eバイク用全固体電池開発着手のお知らせ
[24/05/29]
提供元:PRTIMES
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当社は全個体電池の開発に着手いたしました。将来的に全個体電池をeバイクに搭載することにより、当社製品の航続距離の大幅拡大や充電時間は大幅短縮が可能となります。
現在、アシスト自転車と原付の切り替えが可能なENNE F750や特定原付で唯一ペダルと発電機を搭載するENNE T350 Proなどの開発を通して当社がペダルにこだわる理由は現状のリチウムイオン電池では車体に安価に搭載できるサイズの容量ではフル電動走行をバッテリー残量を気にせず走るには不十分であると考えているからです。
また、F750に関しては開発が着実に進んでおり、サンプル機を近日中に公開できる見込みとなっています。
全個体電池に関しては当社独自の技術と、さまざまな企業との共同開発で実現にむけて取り組みを開始いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/78121/81/resize/d78121-81-dd4228896981487a09a8-9.jpg ]
車両区分を変化させることができるモビリティ(第1種原動機付自転車と電動アシスト自転車)として開発されたENNE F750はベース車両をENNE R500としております。F750は20インチファットタイヤにsimano変速ギア、前後サスペンションというフルスペックのeバイクとなります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/78121/81/resize/d78121-81-c1edd4e89248c2f7e124-0.jpg ]
ENNE F750のもっとも特徴的な機能としてナンバーを隠す機能があげられます。これまでのナンバーを隠すシステムは車両後方のナンバーに目隠しをするだけの外観であり、いかにもナンバーを隠していることが丸見えのものでした。開発段階でヒアリングを行ったところ、そのため「ナンバーを隠して歩道を走っていると白い目で見られた」や「見た目的によろしくない」といった意見が多くみられました。
当社のナンバーを隠すシステムは一度隠してしまえば完全にナンバーの存在を消すことのできる仕組みをとっているため自転車としてのかっこよさは最高です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/78121/81/resize/d78121-81-4b8b0fd2b94572a30964-0.jpg ]
当然ナンバーを隠した状態であればアクセルなど原付特有な装備は使用できませんがアシスト自転車の法的な限界である最大1:2のアシスト比率で24km/hまで、電動アシストを受けることができます。
現在開発は最終段階に入っており、7月をめどに納品を開始いたします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/78121/81/resize/d78121-81-44a41fd073cae98a6f6b-0.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/78121/81/resize/d78121-81-158937c4aca60696a550-0.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/78121/81/resize/d78121-81-9797adfca889ab25d919-12.jpg ]
公式SNS
当社のお得な情報などを配信する公式ラインも是非ご登録ください。
ENNEラインアカウントURL https://lin.ee/PWCixKL
[画像7: https://prtimes.jp/i/78121/81/resize/d78121-81-11676728d3d6f9d26a66-10.png ]
ENNE公式Twitter(X) https://twitter.com/ENNE_INFO
[画像8: https://prtimes.jp/i/78121/81/resize/d78121-81-c44ed40bd84504dd1563-10.png ]
※走行時はナンバー登録をし、自賠責書類を携帯してください。
※原付モード時は免許、ヘルメット必須、自転車モード時はヘルメットは努力義務
※その他道路交通法に違反する何れの行為もしないようお願い申し上げます。
※写真はENNE R500のものです。F750はさらにスタイリッシュに装備を充実しますので多少の見た目の変更がございます。
お問い合わせは下記までお願いいたします。
株式会社ENNE
東京都千代田区霞が関3-7-1霞が関東急ビル
info@ennegt.com
https://www.ennegt.com/
現在、アシスト自転車と原付の切り替えが可能なENNE F750や特定原付で唯一ペダルと発電機を搭載するENNE T350 Proなどの開発を通して当社がペダルにこだわる理由は現状のリチウムイオン電池では車体に安価に搭載できるサイズの容量ではフル電動走行をバッテリー残量を気にせず走るには不十分であると考えているからです。
また、F750に関しては開発が着実に進んでおり、サンプル機を近日中に公開できる見込みとなっています。
全個体電池に関しては当社独自の技術と、さまざまな企業との共同開発で実現にむけて取り組みを開始いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/78121/81/resize/d78121-81-dd4228896981487a09a8-9.jpg ]
車両区分を変化させることができるモビリティ(第1種原動機付自転車と電動アシスト自転車)として開発されたENNE F750はベース車両をENNE R500としております。F750は20インチファットタイヤにsimano変速ギア、前後サスペンションというフルスペックのeバイクとなります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/78121/81/resize/d78121-81-c1edd4e89248c2f7e124-0.jpg ]
ENNE F750のもっとも特徴的な機能としてナンバーを隠す機能があげられます。これまでのナンバーを隠すシステムは車両後方のナンバーに目隠しをするだけの外観であり、いかにもナンバーを隠していることが丸見えのものでした。開発段階でヒアリングを行ったところ、そのため「ナンバーを隠して歩道を走っていると白い目で見られた」や「見た目的によろしくない」といった意見が多くみられました。
当社のナンバーを隠すシステムは一度隠してしまえば完全にナンバーの存在を消すことのできる仕組みをとっているため自転車としてのかっこよさは最高です。
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当然ナンバーを隠した状態であればアクセルなど原付特有な装備は使用できませんがアシスト自転車の法的な限界である最大1:2のアシスト比率で24km/hまで、電動アシストを受けることができます。
現在開発は最終段階に入っており、7月をめどに納品を開始いたします。
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※走行時はナンバー登録をし、自賠責書類を携帯してください。
※原付モード時は免許、ヘルメット必須、自転車モード時はヘルメットは努力義務
※その他道路交通法に違反する何れの行為もしないようお願い申し上げます。
※写真はENNE R500のものです。F750はさらにスタイリッシュに装備を充実しますので多少の見た目の変更がございます。
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株式会社ENNE
東京都千代田区霞が関3-7-1霞が関東急ビル
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https://www.ennegt.com/