<株式会社LegalForce>平日毎日13時から「15分で分かるLegalForceサービス説明会」を開催
[21/06/21]
提供元:PRTIMES
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~6月22日(火)スタート〜
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」を提供する株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は2021年6月22日(火)から毎日平日13時から13時15分に、無料オンライン説明会となる「15分で分かるLegalForceサービス説明会」を開催します。▽お申し込みはこちら
https://legalforce-cloud.com/seminar/86
[画像: https://prtimes.jp/i/36601/84/resize/d36601-84-131016-0.jpg ]
「LegalForce」は、800以上の企業の法務部門や法律事務所で導入されている、AI契約審査プラットフォームです。AIによる自動レビュー機能や、弁護士が作成したひな形集、データベースや高度な検索機能等、契約審査担当者をサポートする様々な機能を搭載しています。
本説明会では、実際のサービス画面をご覧いただきながら、LegalForceの主な機能をご紹介いたします。
■開催概要
・開催日時:平日毎日 13:00-13:15
※ご参加希望日を以下のフォームにてご選択ください。
・視聴方法:下記のフォームでご入力いただいたメールアドレス宛に、視聴用のURLをお送りいたします。
お申し込みいただいてから30分経ってもメールが届かない場合は、お手数ですがLegalForceセミナー事務局(seminar@legalforce.co.jp)までお問い合わせください。
・受講料:無料
・ご注意:本動画は、株式会社LegalForceと同業他社にあたる企業に所属されている方のご視聴はご遠慮いただいております。
▽お申し込みはこちら
https://legalforce-cloud.com/seminar/86
■ AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」とは
「LegalForce」はAIによる契約書の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約書作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効など、契約書業務の品質向上と効率化を同時に実現するプロダクトです。
2019年4月に正式版を提供開始し約2年を経て、現在800社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用いただいています。
引き続き、契約書業務の品質と効率向上を実現する機能拡充や新サービスの提供を行ってまいります。
■AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」とは
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用し、締結済の契約を管理することで、契約書を自動でデータベース化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約書情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。
■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月よりAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。
【株式会社LegalForce】 (URL:https://legalforce-cloud.com)
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」を提供する株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は2021年6月22日(火)から毎日平日13時から13時15分に、無料オンライン説明会となる「15分で分かるLegalForceサービス説明会」を開催します。▽お申し込みはこちら
https://legalforce-cloud.com/seminar/86
[画像: https://prtimes.jp/i/36601/84/resize/d36601-84-131016-0.jpg ]
「LegalForce」は、800以上の企業の法務部門や法律事務所で導入されている、AI契約審査プラットフォームです。AIによる自動レビュー機能や、弁護士が作成したひな形集、データベースや高度な検索機能等、契約審査担当者をサポートする様々な機能を搭載しています。
本説明会では、実際のサービス画面をご覧いただきながら、LegalForceの主な機能をご紹介いたします。
■開催概要
・開催日時:平日毎日 13:00-13:15
※ご参加希望日を以下のフォームにてご選択ください。
・視聴方法:下記のフォームでご入力いただいたメールアドレス宛に、視聴用のURLをお送りいたします。
お申し込みいただいてから30分経ってもメールが届かない場合は、お手数ですがLegalForceセミナー事務局(seminar@legalforce.co.jp)までお問い合わせください。
・受講料:無料
・ご注意:本動画は、株式会社LegalForceと同業他社にあたる企業に所属されている方のご視聴はご遠慮いただいております。
▽お申し込みはこちら
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■ AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」とは
「LegalForce」はAIによる契約書の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約書作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効など、契約書業務の品質向上と効率化を同時に実現するプロダクトです。
2019年4月に正式版を提供開始し約2年を経て、現在800社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用いただいています。
引き続き、契約書業務の品質と効率向上を実現する機能拡充や新サービスの提供を行ってまいります。
■AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」とは
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用し、締結済の契約を管理することで、契約書を自動でデータベース化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約書情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。
■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月よりAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。
【株式会社LegalForce】 (URL:https://legalforce-cloud.com)
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)