「ギャツビー シールド デオドラントシリーズ」から新アイテム2月22日(月)発売!汗や水で流れにくい“高密着シールド処方”で、男のニオイ・汗を長時間抑制する直塗りデオドラントに、足用が新登場!
[16/02/19]
提供元:PRTIMES
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ギャツビー シールド デオドラントシリーズ
マンダム(本社:大阪市 社長執行役員:西村元延)は、男性用グルーミングブランド「ギャツビー」より、独自の高密着シールド処方でニオイと汗を抑え続ける「ギャツビー シールド デオドラントシリーズ」に、新アイテムを追加して、2016年2月22日(月)より新発売。リニューアル品は、2016年春より発売します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/6496/85/resize/d6496-85-983819-1.jpg ]
左から:ギャツビー
シールド デオドラントスティック 無香料(医薬部外品)15g ¥750(税抜)
シールド デオドラントロールオン 無香料(医薬部外品)45ml ¥650(税抜)
シールド デオドラントロールオン シャボンシトラス(医薬部外品)45ml ¥650(税抜)
シールド フットデオドラントジェル 無香料(医薬部外品)20g ¥700(税抜)
「ギャツビー シールド デオドラントシリーズ」は、マンダムが長年にわたる男性のニオイケア研究で培ってきた
防臭技術の中で開発された、徹底防臭派のための高密着制汗防臭剤です。有効成分が肌に密着し、男のニオイ・汗を長時間しっかりと抑え込みます。
ダイレクトノズルで手を汚さず足の指の間にも直接塗れる「フットデオドラントジェル」と、ビッグボールでワキの凹みにフィットする「デオドラントロールオン」にせっけんの香りをブレンドした清潔感あるシトラス系の香り「デオドラントロールオン シャボンシトラス」を新発売します。
1. 発売背景
ニオイケア意識の高まりから男性デオドラント市場、
男性足用デオドラント市場が好調に推移。
生活者のニオイケア意識の高まりは、男性デオドラント市場に大きく影響を及ぼしています。特に近年、ニオイで周囲を不快にさせる「スメルハラスメント」の問題浮上や、ヤング男性世代の「人に嫌われたくない」「不潔と思われたくない」という意識の高まりなどから、ニオイの「予防意識」が広がり、デオドラント剤でニオイのケアをするのはあたりまえになってきました。
中でも、ロールオンタイプ、スティックタイプといった、防臭効果への期待が高い直塗りデオドラント市場は2014年と2015年の比較で115%と2桁成長しています〈2014年4月-9月、2015年4月-9月/マンダム算出市場データ(金額)〉。
また、男性デオドラント市場の中で成長が著しいのは足用デオドラント市場です。2013年と2015年を比較すると市場規模は210%となっており、今後更なる拡大が見込めるマーケットと考えています〈2013年4月-9月、2015年4月-9月/マンダム算出市場データ(金額)〉。
しかし足用デオドラントの使用実態について、10〜20代男性に聞いたところ、「スプレータイプは防臭実感が得られにくい上、冬場は冷たくて使用しづらい」「クリームタイプは忙しい朝に何度も中味を手に取って塗り込むのが手間な上、使用後に手を洗うのが面倒」などの不満を抱いていることが分かりました〈2014年9月、2015年2月/10〜20代男性/定性調査、NET調査/マンダム調べ〉。
2. 商品特長
有効成分が汗で流れにくい「高密着シールド処方」で、男のニオイと汗を長時間抑制。
“徹底防臭派”のための直塗りタイプの制汗防臭剤。
これまでのデオドラント剤は、汗をかくと成分が流れてしまうことが難点でした。特に人と接する機会が多い、対人意識が高い男性は、デオドラント剤の効果感に満足が得られないこともありました。
「ギャツビー シールド デオドラントシリーズ」は、2種の殺菌成分がニオイの原因菌を殺菌、制汗成分がニオイの原因となる汗を抑え、独自の「高密着シールド処方」で長時間にわたってニオイと汗を抑え込む直塗りタイプの制汗防臭剤です。
「高密着シールド処方」とは、汗や水分で有効成分が流れ落ちず長時間肌に残留する技術です。“シャンプーで落ちにくい整髪成分の研究”がヒントとなり、エステルオイルを中心とした「デオドラントキーパー(密着成分)」による、成分の残留技術“高密着シールド処方”が生まれました。スティックタイプ、ロールオンタイプ、ジェルタイプのそれぞれの剤型に適した「デオドラントキーパー(密着成分)」を用いて有効成分を長時間肌に留めることで、防臭効果が長時間持続します。
忙しい朝も、手を汚さず簡単に足に塗り込める、足用の制汗防臭剤が新登場。
新アイテムの「フットデオドラントジェル」は、確かな防臭力に加え、塗りやすさを追求しました。ダイレクトノズルで手を汚さず細部まで直接塗り込めます。また、塗りづらく、特にニオイが気になる足指の間などにも容易に塗り込むことができる伸びなじみの良い中味を採用し、使用中・使用後の手間やストレスの解消を図りました。
ギャツビー シールド デオドラントスティック 無香料(医薬部外品)
[画像2: http://prtimes.jp/i/6496/85/resize/d6496-85-771642-2.jpg ]
15g/¥750(税抜)
1)ワキ汗もしっかり抑えて長時間サラサラに保つスティックタイプ。
2)サラッとした使用感で使用後すぐに服を着ることができます。
3)無香料。
ギャツビー シールド デオドラントロールオン 無香料(医薬部外品)
[画像3: http://prtimes.jp/i/6496/85/resize/d6496-85-180981-3.jpg ]
45ml/¥650(税抜)
ギャツビー シールド デオドラントロールオン シャボンシトラス(医薬部外品)
[画像4: http://prtimes.jp/i/6496/85/resize/d6496-85-690483-4.jpg ]
45ml/¥650(税抜)
1)ベタつかずサラッとした使用感のロールオンタイプ。
2)ビッグボールタイプで広範囲に素早く簡単に塗ることができます。
3)肌に香りの残らない無香料、せっけんをブレンドした清潔感のあるシトラス系の香り。
ギャツビー シールド フットデオドラントジェル 無香料(医薬部外品)
[画像5: http://prtimes.jp/i/6496/85/resize/d6496-85-802981-5.jpg ]
20g/¥700(税抜)
1)ダイレクトノズルで手を汚さず、足のニオイが気になる細部にまで塗り込めます。
2)塗りにくい足指の間にも簡単に塗布できるジェルタイプです。
3)無香料。
〈共通特長〉
1)汗に強く有効成分が肌に留まり続ける高密着シールド処方。「デオドラントキーパー(密着成分)」が、殺菌成分の流れ落ちを防止し、つけた場所に長時間留めます。
2)2種の殺菌成分と制汗成分が肌の上で働き続け、男のニオイ・汗をしっかりと長時間抑え込みます。
3)「メントール」配合。
4)パラベンフリー。
発売場所 全国のドラッグストア、ホームセンター、スーパー、その他
マンダム(本社:大阪市 社長執行役員:西村元延)は、男性用グルーミングブランド「ギャツビー」より、独自の高密着シールド処方でニオイと汗を抑え続ける「ギャツビー シールド デオドラントシリーズ」に、新アイテムを追加して、2016年2月22日(月)より新発売。リニューアル品は、2016年春より発売します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/6496/85/resize/d6496-85-983819-1.jpg ]
左から:ギャツビー
シールド デオドラントスティック 無香料(医薬部外品)15g ¥750(税抜)
シールド デオドラントロールオン 無香料(医薬部外品)45ml ¥650(税抜)
シールド デオドラントロールオン シャボンシトラス(医薬部外品)45ml ¥650(税抜)
シールド フットデオドラントジェル 無香料(医薬部外品)20g ¥700(税抜)
「ギャツビー シールド デオドラントシリーズ」は、マンダムが長年にわたる男性のニオイケア研究で培ってきた
防臭技術の中で開発された、徹底防臭派のための高密着制汗防臭剤です。有効成分が肌に密着し、男のニオイ・汗を長時間しっかりと抑え込みます。
ダイレクトノズルで手を汚さず足の指の間にも直接塗れる「フットデオドラントジェル」と、ビッグボールでワキの凹みにフィットする「デオドラントロールオン」にせっけんの香りをブレンドした清潔感あるシトラス系の香り「デオドラントロールオン シャボンシトラス」を新発売します。
1. 発売背景
ニオイケア意識の高まりから男性デオドラント市場、
男性足用デオドラント市場が好調に推移。
生活者のニオイケア意識の高まりは、男性デオドラント市場に大きく影響を及ぼしています。特に近年、ニオイで周囲を不快にさせる「スメルハラスメント」の問題浮上や、ヤング男性世代の「人に嫌われたくない」「不潔と思われたくない」という意識の高まりなどから、ニオイの「予防意識」が広がり、デオドラント剤でニオイのケアをするのはあたりまえになってきました。
中でも、ロールオンタイプ、スティックタイプといった、防臭効果への期待が高い直塗りデオドラント市場は2014年と2015年の比較で115%と2桁成長しています〈2014年4月-9月、2015年4月-9月/マンダム算出市場データ(金額)〉。
また、男性デオドラント市場の中で成長が著しいのは足用デオドラント市場です。2013年と2015年を比較すると市場規模は210%となっており、今後更なる拡大が見込めるマーケットと考えています〈2013年4月-9月、2015年4月-9月/マンダム算出市場データ(金額)〉。
しかし足用デオドラントの使用実態について、10〜20代男性に聞いたところ、「スプレータイプは防臭実感が得られにくい上、冬場は冷たくて使用しづらい」「クリームタイプは忙しい朝に何度も中味を手に取って塗り込むのが手間な上、使用後に手を洗うのが面倒」などの不満を抱いていることが分かりました〈2014年9月、2015年2月/10〜20代男性/定性調査、NET調査/マンダム調べ〉。
2. 商品特長
有効成分が汗で流れにくい「高密着シールド処方」で、男のニオイと汗を長時間抑制。
“徹底防臭派”のための直塗りタイプの制汗防臭剤。
これまでのデオドラント剤は、汗をかくと成分が流れてしまうことが難点でした。特に人と接する機会が多い、対人意識が高い男性は、デオドラント剤の効果感に満足が得られないこともありました。
「ギャツビー シールド デオドラントシリーズ」は、2種の殺菌成分がニオイの原因菌を殺菌、制汗成分がニオイの原因となる汗を抑え、独自の「高密着シールド処方」で長時間にわたってニオイと汗を抑え込む直塗りタイプの制汗防臭剤です。
「高密着シールド処方」とは、汗や水分で有効成分が流れ落ちず長時間肌に残留する技術です。“シャンプーで落ちにくい整髪成分の研究”がヒントとなり、エステルオイルを中心とした「デオドラントキーパー(密着成分)」による、成分の残留技術“高密着シールド処方”が生まれました。スティックタイプ、ロールオンタイプ、ジェルタイプのそれぞれの剤型に適した「デオドラントキーパー(密着成分)」を用いて有効成分を長時間肌に留めることで、防臭効果が長時間持続します。
忙しい朝も、手を汚さず簡単に足に塗り込める、足用の制汗防臭剤が新登場。
新アイテムの「フットデオドラントジェル」は、確かな防臭力に加え、塗りやすさを追求しました。ダイレクトノズルで手を汚さず細部まで直接塗り込めます。また、塗りづらく、特にニオイが気になる足指の間などにも容易に塗り込むことができる伸びなじみの良い中味を採用し、使用中・使用後の手間やストレスの解消を図りました。
ギャツビー シールド デオドラントスティック 無香料(医薬部外品)
[画像2: http://prtimes.jp/i/6496/85/resize/d6496-85-771642-2.jpg ]
15g/¥750(税抜)
1)ワキ汗もしっかり抑えて長時間サラサラに保つスティックタイプ。
2)サラッとした使用感で使用後すぐに服を着ることができます。
3)無香料。
ギャツビー シールド デオドラントロールオン 無香料(医薬部外品)
[画像3: http://prtimes.jp/i/6496/85/resize/d6496-85-180981-3.jpg ]
45ml/¥650(税抜)
ギャツビー シールド デオドラントロールオン シャボンシトラス(医薬部外品)
[画像4: http://prtimes.jp/i/6496/85/resize/d6496-85-690483-4.jpg ]
45ml/¥650(税抜)
1)ベタつかずサラッとした使用感のロールオンタイプ。
2)ビッグボールタイプで広範囲に素早く簡単に塗ることができます。
3)肌に香りの残らない無香料、せっけんをブレンドした清潔感のあるシトラス系の香り。
ギャツビー シールド フットデオドラントジェル 無香料(医薬部外品)
[画像5: http://prtimes.jp/i/6496/85/resize/d6496-85-802981-5.jpg ]
20g/¥700(税抜)
1)ダイレクトノズルで手を汚さず、足のニオイが気になる細部にまで塗り込めます。
2)塗りにくい足指の間にも簡単に塗布できるジェルタイプです。
3)無香料。
〈共通特長〉
1)汗に強く有効成分が肌に留まり続ける高密着シールド処方。「デオドラントキーパー(密着成分)」が、殺菌成分の流れ落ちを防止し、つけた場所に長時間留めます。
2)2種の殺菌成分と制汗成分が肌の上で働き続け、男のニオイ・汗をしっかりと長時間抑え込みます。
3)「メントール」配合。
4)パラベンフリー。
発売場所 全国のドラッグストア、ホームセンター、スーパー、その他