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沖縄県最大規模・最高層ツインタワーマンション「(仮称)おもろまち一丁目プロジェクト マンション棟」着工




大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)、オリックス不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:山谷佳之)、株式会社大京(本社:東京都渋谷区、社長:山口 陽)は、現在、沖縄県那覇市において、沖縄県最大規模・最高層のツインタワーマンション「(仮称)おもろまち一丁目プロジェクト マンション棟」を、本日着工しましたのでお知らせします。

「(仮称)おもろまち一丁目プロジェクト マンション棟」は、那覇市の北部「那覇新都心地区(おもろまち一丁目)」内で分譲するツインタワーマンションです。

 2006年9月、那覇市が行った「那覇新都心地区(おもろまち一丁目)土地利用事業提案」の公募において、大和ハウス工業、オリックス不動産、大京の共同事業者が優先交渉者として選定され、当該開発地(I街区・II街区)を取得しました。2009年11月には、I街区においてオフィス・ホテル・商業棟を着工。そして今回、II街区において、住宅棟の「(仮称)おもろまち一丁目プロジェクト マンション棟」を着工することとなりました。

 当地は、沖縄県庁や那覇市役所が立地する業務中心地区から約2km、那覇空港から約5km、沖縄都市モノレール「おもろまち」駅より徒歩5分に位置しています。周辺には大型商業施設や空港外大規模免税店の「DFSギャラリア・沖縄」、「沖縄県立博物館・美術館」、大型公園「新都心公園」などがあり、大変利便性の良い場所となっています。
 
「(仮称)おもろ一丁目プロジェクト マンション棟」は、利便性に良い場所に建設される沖縄県最大規模・最高層のツインタワー分譲マンションです。



●ポイント
1.沖縄県最大規模・最高層のツインタワーマンション
2.那覇屈指の人気エリアに建設される分譲マンション
3.商業施設ゾーンとの一体開発
4.那覇新都心地区再開発事業について


1.沖縄県最大規模・最高層のツインタワーマンション
 「(仮称)おもろまち一丁目プロジェクト マンション棟」は、大和ハウス工業が2007年10月に竣工した日本最南端のタワーマンション「D’グラフォート沖縄タワー(高さ89.8m)」を凌ぐ、高さ104.5m、地上30階建ての沖縄初のツインタワーマンションです。

 また、沖縄県で分譲されたマンションの規模においても、総戸数674戸と、沖縄県最多の戸数となり、規模・高さともに、これまでにないビッグスケールの分譲マンションです。
 
 加えて、分譲マンションエリアと商業施設エリア両方を含めた敷地面積は、約22,100m2 となり、これまで那覇市中心街での分譲マンションと商業施設の一帯開発案件としては、最大級の開発となります。


2.那覇屈指の人気エリアに建設される分譲マンション
 「(仮称)おもろまち一丁目プロジェクト マンション棟」が建設される那覇新都心地区は、1987年、沖縄県の発展を支える新しい拠点として開発されたエリアです。

 当マンション近隣には、那覇第二地方合同庁舎や那覇市銘苅庁舎、日本銀行那覇支店などの各種行政機能と、大型公園「新都心公園」と一体となった「沖縄県立博物館・美術館」などの文化機能、空港外大規模免税店の「DFSギャラリア・沖縄」、「サンエー那覇メインプレイス」などの大型商業施設が集積しており、利便性の良い場所です。


3.商業施設ゾーンとの一体開発
 「(仮称)おもろまち一丁目プロジェクト マンション棟」の隣地では、地上18階の商業施設「那覇新都心センタービル」を、大和ハウス工業およびオリックス不動産、DO新都心開発特定目的会社が開発しています。
 
 当商業施設の1階から2階フロアには、飲食店が7店舗入居し、2階から8階フロアは、オフィスフロアとしてIT企業のコールセンター等が入居する予定です。
 
 9階から18階フロアには、大和ハウスグループのダイワロイヤル株式会社(本社:東京都千代田区、社長:原田 健)が運営するビジネスホテル「(仮称)ダイワロイネットホテル那覇おもろまち」がテナントとして入居します。同ホテルの客室数は243室で、2011年秋にオープン予定です。
 
 また、当商業施設では、隣接する「DFSギャラリア・沖縄」などのお客さまも利用できるよう、300台分の駐車場を整備しました。


4.おもろまちで実現する充実したツインタワーマンションライフ

 「(仮称)おもろまち一丁目プロジェクト マンション棟」は、国内外の幅広いお客さまにご満足いただけるよう多彩なプランを取りそろえました。シングル・共働き夫婦・ファミリー等、幅広い層に対応できるよう、専有面積50m2 台〜130m2 台の間取り(1LDK〜3LDK)を用意しています。

 セキュリティ面では、出入口・エレベーターホール・玄関前での3重の「トリプルセキュリティ」を採用。あわせて、敷地・エレベーター内等に防犯カメラを設置し、防犯体制を強化しています。
 
 加えて、各住戸のキッチンには生ゴミ処理用のディスポーザーを標準で採用し、各階ごとにゴミ置き場も設置することで、ゴミを住戸内にためない快適な生活を提案します。

■共用施設
 多様なライフスタイルに対応した充実の共用施設を提供します。

(1)スカイラウンジ
 各棟(東棟・西棟)16階(地上約50m)には、居住者が愉しめるように、東シナ海や那覇市内を望むことができるスカイラウンジを設けました。ミーティングルームやキッチンスタジオなど、様々な用途に使用することができます。
 ※貸し切り利用時は予約が必要となります。使用料が発生する予定です。

(2)ゲストルーム
 各棟(東棟・西棟)2階には、招かれたお客さまのくつろぎスペースとして、ゲストルームをそれぞれ1室用意しました。
 ※予約が必要となります。使用料が発生する予定です。

■共用サービス
(1)安心と安全のセキュリティシステム
 大和ハウスグループ独自の24時間戸別管理システム「ホームサット24」を導入します。大和ハウスグループ会社の株式会社ダイワサービス(本社:大阪市、社長:山根弘美)に直結し、各戸と共用部分の火災などの異常を監視し、万一の場合、警備会社や関連機関による迅速な対応を促します。
 また、TVモニター付インターホンを採用し、2階出入口、エレベーター乗車、自宅玄関と3重の「トリプルセキュリティ」を導入することで、万全な防犯体制を構築しました。

(2)充実したコンシェルジュサービス
 1階エントランスホールには、コンシェルジュによるインフォメーションサービスをはじめ、宅配物などの手配、クリーニング、ハウスクリーニングなどの取次ぎや紹介サービス等を行います。
 ※コンシェルジュサービスの利用については、曜日・運営時間等に制限があります。また、サービス内容は変更する場合があります。

(3)風雨を防ぐホテルライクの内廊下
 風雨の影響を受けない屋内型の共用廊下やエレベーターホールを採用しました。空調設備を共用廊下内に設けることにより、ホテルのような快適な空間となります。


5.那覇新都心地区再開発事業について
 那覇新都心地区再開発事業は、戦後、米軍が接収していた「牧港住宅地区」を、1986年(昭和62年)に全面返還され、独立行政法人都市再生機構が那覇新都心として区画整理した街です。
 当該地区には、大型のショッピングセンターや家電量販店が進出し、博物館、美術館、合同庁舎、公共施設も充実しているエリアです。
 交通、生活の利便性が高く、総合公園も整備されているため、住環境も良く、子育てにも適した環境です。

■物件概要
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名  称  :「(仮称)おもろまち一丁目プロジェクト マンション棟」
住  所  :沖縄県那覇市一丁目1番地1号(地番)
交  通  :沖縄都市モノレール「おもろまち」駅より徒歩5分
構造・規模 :鉄筋コンクリート造 地上30階建て 総戸数674戸
敷地面積  :14,216.58m2      
建築面積  :5,438.98m2
延床面積  :78,416.02m2        
最高高さ  :104.8m
住居専有面積:50m2 台〜130m2 台
販売価格  :未定
事 業 主  :大和ハウス工業株式会社、オリックス不動産株式会社、株式会社大京
売  主  :大和ハウス工業株式会社、株式会社大京
基本設計  :株式会社日建設計・株式会社国建共同事業体
実施設計  :清水建設株式会社 九州支店一級建築事務所
監  理  :清水建設株式会社 九州支店一級建築事務所
施  工  :清水・金秀・りゅうせき建設工事共同体
竣 工  :西棟 2013年9月(予定)   東棟 2015年9月(予定)
入居予定  :西棟 2013年12月(予定)   東棟 2015年12月(予定)
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