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貸付型クラウドファンディング「Funvest」4/3より新ファンド「M&Hアセットマネジメント 収益レジデンス開発ファンド1-1号」の募集開始

〜 出資額に応じて最大30,000円分 のAmazonギフトカードをプレゼント 〜

「未来をわかちあう投資」を提供する「Funvest(ファンベスト)」(以下、Funvest)は、「M&Hアセットマネジメント 収益レジデンス開発ファンド1-1号」(以下、本ファンド)の募集を4/3より開始しますので、お知らせいたします。
また、本ファンドへの出資額に応じて最大30,000円分のAmazonギフトカードをプレゼントするキャンペーンを併せて実施いたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/56375/90/resize/d56375-90-428147cd0dbb4e0d2d25-0.jpg ]

■本ファンドの概要
本ファンドは、投資家の皆様からの出資金を、株式会社M&Hアセットマネジメント(非上場)に対し、不動産事業資金として貸付け運用するファンドです。

株式会社M&Hアセットマネジメントは、1999年に設立され、『個人富裕層の資産形成』をコアビジネスとして、「収益不動産の開発・販売」と「関連する資産の運用サービス」を主軸とした資産運用サービスを提供しています。
 
Fintertech株式会社(以下「営業者」といいます)は、株式会社M&Hアセットマネジメントに対し、円建で不動産事業資金として貸付けを行い、同社は事業により得られた収益から、元利金の支払いを行います。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/56375/table/90_1_f16f8689382d30ebe7043f622fc68db1.jpg ]



※ファンドへのお申込みは先着順となります。

詳細は、以下をご参照ください。
https://ftt-funvest.jp/item/detail/35
[画像2: https://prtimes.jp/i/56375/90/resize/d56375-90-e3938494c501b67d2cea-1.jpg ]


■投資用収益不動産の開発・資産運用サービスを展開

【投資用収益不動産の開発・販売に強み】
  株式会社M&Hアセットマネジメントは、神興建設株式会社(東京都世田谷区)の創業家を中心に1999年に設立され、主に富裕層向け一棟収益レジデンスの開発・販売と、資産運用サービスを中心に業容を拡大してきました。社名の「M&H」とは『MODESTY(謙虚)&HONESTY(正直)』の頭文字であり、『謙虚に、正直に、イノベーティブな事業を展開する』という同社の基本姿勢を示しています。 【個人富裕層に加え、ファンド向けの販売が拡大】
同社の顧客層は個人富裕層が中心ですが、近年では不動産ファンド向けの販売が拡大しています。近時の例では、米国年金ファンドに対し複数の物件を売却した実績があるほか、大和証券グループの上場J-REIT「大和証券リビング投資法人」が、2021年に取得した3物件(ソリッド馬込、(仮称)永代プロジェクト、(仮称)中馬込プロジェクト)の開発・売却を主導しております。

※詳細はこちら(大和証券リビング投資法人 取得決定時プレスリリース)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS97927/9b125943/60e4/41d9/88ce/59c52691281b/140120201019405052.pdf
[画像3: https://prtimes.jp/i/56375/90/resize/d56375-90-f9f07c69b58b41d78f81-2.jpg ]


■城南、城西エリアにおいて、収益レジデンスの開発に注力

株式会社M&Hアセットマネジメントは、主に城南・城西エリアにおいて収益レジデンスを中心に開発実績を積み重ねてきました。
 
過去、リーマンショックのような不動産市況の悪化の際も、居住用物件の賃料はオフィスや商業物件の賃料と比較して変動幅が少なかった経緯があり、市況変動に比較的強い資産といえます。また、城南・城西エリアはその他の地域と比較して、用途地域等の規制から物件が供給過多になりにくいエリアであり、同社はこれらの点に着目して開発を行っています。
 
近時では、新型コロナウィルスをきっかけとしたリモートワークの広がりから、従来よりも居住性を重視し、「住居にお金をかける」傾向もみられ、住宅賃料の上昇傾向とあわせ、同社の事業にとって追い風となっています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/56375/90/resize/d56375-90-48996591ff81b0dbf7fc-3.jpg ]


■Amazonギフトカードプレゼントキャンペーンを実施
本ファンドへ出資していただいた投資家の皆様を対象として、出資額に応じて最大30,000円分のAmazonギフトカードをプレゼントするキャンペーンも併せて実施いたします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/56375/90/resize/d56375-90-07bce7fa79f9694b7fba-4.png ]

詳細は、以下をご参照ください。 ▼キャンペーン詳細https://ftt-funvest.jp/news/detail/105

■Funvest WEBサイト
https://ftt-funvest.jp/ ■Fintertechについて
Fintertech は、大和証券グループ本社及びクレディセゾンがそれぞれ創業来培ってきた金融ビジネスのノウハウを礎としながら、最先端のテクノロジーの活用や外部企業との連携により次世代金融サービスを機動的にかつ柔軟に創出することを目指しています。暗号資産を活用した「デジタルアセット担保ローン事業」、クラウド型応援金サービスの「KASSAI事業」、投資目的で不動産を購入する際の資金を融資する「不動産投資プライムローン」を展開しています。・会社概要(URL:https://fintertech.jp/
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/56375/table/90_2_961c30979b258440e5d99626d9fe311a.jpg ]



■貸付型クラウドファンディングに関する注意事項
・本サービスの会員登録・ファンドのお申込みにつき、登録料・口座管理費用・申込手数料はかかりません。ご出資の際の出資金の送金手数料は、お客様にご負担いただきます。分配・償還時の送金手数料は、Fintertechが負担いたします。・Fintertechは、出資金額又は貸付金額に対し一定の料率にて計算した金額を、営業者報酬として、出資金又はファンドの収益より収受いたします。詳しくは、各ファンドの交付書面をご確認ください。・出資完了後は、途中解約を行うことができません。また、匿名組合契約約款に定める一定の事由により、契約の解除・譲渡が発生した場合は、出資金に対し一定の料率にて計算した解除手数料・譲渡手数料を収受いたします。・「想定利回り」は、投資家の皆様への分配金(貸付による金利等の収入から、営業者報酬その他の諸費用を差し引いて計算されます)の見通しを元に算定した年換算利回り(税引前)であり、将来の運用結果を保証するものではありません。・匿名組合契約に基づくお客様の出資金については、元本保証されるものではなく、本借入人に対する貸付債権の財産的価値、営業者の信用状況等により損失が発生するおそれがありますので、十分ご注意ください。・外貨建てで貸付運用を行うファンドにおいては、海外通貨と日本円の間の為替相場の変動によって、貸付額の円換算額よりも返済された元本額の円換算額が少なくなり、損失が発生する可能性があります。・詳しくは、当該ファンドの契約締結前交付書面等の交付書面、ファンドの募集ページに記載されておりますので、内容を十分にご理解いただき、お客様ご自身の判断と責任にて投資を行っていただきますようお願い申し上げます。
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