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ポルトガル・UDオリヴェイレンセ 新・トレーニングセンターを建設
[24/02/29]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
横浜FC 21歳以下の選手育成拠点として活用へ
ポルトガル・UDオリヴェイレンセ（ポルトガル2部リーグ）では、新たに専用のトレーニングセンターを建設し、トップチームのトレーニング環境の改善と、新たに新設を目指している『オリヴェイレンセU-23チーム』の活動拠点として活用いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44505/93/resize/d44505-93-1f363f46499a95345e97-4.jpg ]
横浜FCでは、『21歳迄を「育成」』とする方針を掲げ、18歳迄を日本（横浜FCアカデミー）、18歳〜21歳においては日本とヨーロッパ（ポルトガル）の両方で育成ができる仕組みを構築していきます。
そのため若手選手の成長の舞台となるオリヴェイレンセU-23の設立（ライセンス取得）を目指しており、新トレーニングセンターが育成拠点として期待されています。
その結果、横浜で育った選手たちが欧州での実戦経験も積めるようになり、横浜FCおよびオリヴェイレンセのトップチームでの活躍、欧州ビッククラブへのステップアップ、そして日本代表選手を輩出できるクラブを目指します。
トレーニングセンターの建設予定地は、オリヴェイレンセのホームタウンであるポルトガル・オリヴェイラ・デ・アゼメイス（Oliveira de Azemeis）郊外にあるPalmaz地区に予定しています。
時期：
天然芝1面と観客席：4月末〜7月までに順次完成予定
クラブハウス：2024年中に建設予定
その他計画：人工芝１面、天然芝2面
[画像2: https://prtimes.jp/i/44505/93/resize/d44505-93-bcc3dfc88542cbc86ff7-0.png ]
2023年9月頃：整備前の建設予定地
[画像3: https://prtimes.jp/i/44505/93/resize/d44505-93-4e6125d70f5b4c748ed5-1.jpg ]
2024年2月頃：建設予定地
今後、横浜FCに限らずジュニアからユース年代、そしてプロチームまで欧州での遠征やキャンプ地などとして日本の企業が経営するトレーニングセンターとして安心して充実したトレーニングができる施設を目指してまいります。
また、現在実施中のマルチクラブオーナーシップのクラウドファンディングにおいて、新トレーニングセンターへのご支援コースとして、支援者の方や企業様の氏名・企業名掲出を行う「ご芳名コース」をご用意しております。
また、クラウドファンディングにご支援いただいた皆様を招待するマルチクラブオーナーシップコミュニティ内にて、練習場整備の進捗を随時現地からの情報として共有させていただきます。
ぜひこちらもご支援、そして情報の拡散のご協力のほど、よろしくお願い致します。
https://readyfor.jp/projects/yokohamafc-mco2024
【マルチクラブオーナーシップについて】
横浜FCの親会社であるONODERA GROUPは、2022年11月にリーガ・ポルトガル2（サッカーポルトガル2部リーグ）所属のUDオリヴェイレンセSAD（以下、オリヴェイレンセ）の経営権を取得。これにより、ONODERA GROUPはJリーグで史上初・国内で唯一の※マルチクラブオーナーシップ（MCO）に挑戦する企業となりました。
※マルチクラブオーナーシップ（MCO）とは
マルチクラブオーナーシップ(以下、MCO)とは、1つのオーナーまたは資本が、国籍の異なる複数クラブを保有する運営形態のことと定義され、同じ経営母体の中で経営のフィロソフィー、フットボールにおけるゲームモデルなどを浸透させ、優秀な選手を育て、現在世界中で高騰する移籍金による選手獲得・人件費を効率化させることが可能に、さらに育成によりもたらされた資金を還元し経営の合理化を図ることにも繋がります。
【横浜FCについて】
[画像4: https://prtimes.jp/i/44505/93/resize/d44505-93-7cd58073a1b7bacb7a59-2.png ]
■名称：横浜FC
■所属：明治安田生命J２リーグ
■代表取締役CEO：山形 伸之
代表取締役社長COO：片原 大示郎
■創設：1998年12月
■本拠地：ニッパツ三ツ沢球技場
■横浜FC公式サイト：https://www.yokohamafc.com/
【UDオリヴェイレンセ (UD Oliveirense SAD) について】
UDオリヴェイレンセは創立101周年を迎え、2011-12シーズンにはタッサ・デ・ポルトガル※2でベスト4に進出している歴史のあるクラブです。
ユース育成カテゴリーの他、サッカー以外にもバスケットボールやローラーホッケー部門なども有する総合型地域スポーツクラブです。
※2 日本の天皇杯に相当する大会。
[画像5: https://prtimes.jp/i/44505/93/resize/d44505-93-4b3011df02dc37233163-3.png ]
■名称：UDオリヴェイレンセ（União Desportiva Oliveirense SAD）
■所属：リーガ・ポルトガル2(ポルトガル2部)
■代表：山形 伸之
(UDオリヴェイレンセ 代表取締役社長((President))/横浜FC代表取締役CEO)
■22/23成績：10位/18チーム中（10勝 11分 13負）
■創設：1922年(2022年に創設100周年)
■本拠地：エスタディオ・カルロス・オゾーリオ
■UDオリヴェイレンセ公式サイト：https://udoliveirensesad.pt/ja/
・UDオリヴェイレンセ日本公式Twitter：https://twitter.com/oliveirense_jp
ポルトガル・UDオリヴェイレンセ（ポルトガル2部リーグ）では、新たに専用のトレーニングセンターを建設し、トップチームのトレーニング環境の改善と、新たに新設を目指している『オリヴェイレンセU-23チーム』の活動拠点として活用いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44505/93/resize/d44505-93-1f363f46499a95345e97-4.jpg ]
横浜FCでは、『21歳迄を「育成」』とする方針を掲げ、18歳迄を日本（横浜FCアカデミー）、18歳〜21歳においては日本とヨーロッパ（ポルトガル）の両方で育成ができる仕組みを構築していきます。
そのため若手選手の成長の舞台となるオリヴェイレンセU-23の設立（ライセンス取得）を目指しており、新トレーニングセンターが育成拠点として期待されています。
その結果、横浜で育った選手たちが欧州での実戦経験も積めるようになり、横浜FCおよびオリヴェイレンセのトップチームでの活躍、欧州ビッククラブへのステップアップ、そして日本代表選手を輩出できるクラブを目指します。
トレーニングセンターの建設予定地は、オリヴェイレンセのホームタウンであるポルトガル・オリヴェイラ・デ・アゼメイス（Oliveira de Azemeis）郊外にあるPalmaz地区に予定しています。
時期：
天然芝1面と観客席：4月末〜7月までに順次完成予定
クラブハウス：2024年中に建設予定
その他計画：人工芝１面、天然芝2面
[画像2: https://prtimes.jp/i/44505/93/resize/d44505-93-bcc3dfc88542cbc86ff7-0.png ]
2023年9月頃：整備前の建設予定地
[画像3: https://prtimes.jp/i/44505/93/resize/d44505-93-4e6125d70f5b4c748ed5-1.jpg ]
2024年2月頃：建設予定地
今後、横浜FCに限らずジュニアからユース年代、そしてプロチームまで欧州での遠征やキャンプ地などとして日本の企業が経営するトレーニングセンターとして安心して充実したトレーニングができる施設を目指してまいります。
また、現在実施中のマルチクラブオーナーシップのクラウドファンディングにおいて、新トレーニングセンターへのご支援コースとして、支援者の方や企業様の氏名・企業名掲出を行う「ご芳名コース」をご用意しております。
また、クラウドファンディングにご支援いただいた皆様を招待するマルチクラブオーナーシップコミュニティ内にて、練習場整備の進捗を随時現地からの情報として共有させていただきます。
ぜひこちらもご支援、そして情報の拡散のご協力のほど、よろしくお願い致します。
https://readyfor.jp/projects/yokohamafc-mco2024
【マルチクラブオーナーシップについて】
横浜FCの親会社であるONODERA GROUPは、2022年11月にリーガ・ポルトガル2（サッカーポルトガル2部リーグ）所属のUDオリヴェイレンセSAD（以下、オリヴェイレンセ）の経営権を取得。これにより、ONODERA GROUPはJリーグで史上初・国内で唯一の※マルチクラブオーナーシップ（MCO）に挑戦する企業となりました。
※マルチクラブオーナーシップ（MCO）とは
マルチクラブオーナーシップ(以下、MCO)とは、1つのオーナーまたは資本が、国籍の異なる複数クラブを保有する運営形態のことと定義され、同じ経営母体の中で経営のフィロソフィー、フットボールにおけるゲームモデルなどを浸透させ、優秀な選手を育て、現在世界中で高騰する移籍金による選手獲得・人件費を効率化させることが可能に、さらに育成によりもたらされた資金を還元し経営の合理化を図ることにも繋がります。
【横浜FCについて】
[画像4: https://prtimes.jp/i/44505/93/resize/d44505-93-7cd58073a1b7bacb7a59-2.png ]
■名称：横浜FC
■所属：明治安田生命J２リーグ
■代表取締役CEO：山形 伸之
代表取締役社長COO：片原 大示郎
■創設：1998年12月
■本拠地：ニッパツ三ツ沢球技場
■横浜FC公式サイト：https://www.yokohamafc.com/
【UDオリヴェイレンセ (UD Oliveirense SAD) について】
UDオリヴェイレンセは創立101周年を迎え、2011-12シーズンにはタッサ・デ・ポルトガル※2でベスト4に進出している歴史のあるクラブです。
ユース育成カテゴリーの他、サッカー以外にもバスケットボールやローラーホッケー部門なども有する総合型地域スポーツクラブです。
※2 日本の天皇杯に相当する大会。
[画像5: https://prtimes.jp/i/44505/93/resize/d44505-93-4b3011df02dc37233163-3.png ]
■名称：UDオリヴェイレンセ（União Desportiva Oliveirense SAD）
■所属：リーガ・ポルトガル2(ポルトガル2部)
■代表：山形 伸之
(UDオリヴェイレンセ 代表取締役社長((President))/横浜FC代表取締役CEO)
■22/23成績：10位/18チーム中（10勝 11分 13負）
■創設：1922年(2022年に創設100周年)
■本拠地：エスタディオ・カルロス・オゾーリオ
■UDオリヴェイレンセ公式サイト：https://udoliveirensesad.pt/ja/
・UDオリヴェイレンセ日本公式Twitter：https://twitter.com/oliveirense_jp
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