表紙・巻頭はドレスコーズの志麿遼平がついに登場!
[16/08/24]
提供元:PRTIMES
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「CULTURE Bros. vol.4」8月24日(水)発売
幅広い読者を持つテレビ情報誌「TV Bros.」の情報コーナー「カルチャーブロス」の別冊ムック第4弾「CULTURE Bros. vol.4」が、8月24日(水)発売。マンガ、音楽、テレビ番組など、今、気になるコンテンツを一気に紹介&語りおろします。表紙は
「TV Bros.」本誌でも連載を持つ、ドレスコーズの志麿遼平がついに登場!
[画像: http://prtimes.jp/i/6568/94/resize/d6568-94-746498-0.jpg ]
【表紙・巻頭】
「志磨遼平(ドレスコーズ)」
ロック・ミュージシャンとして唯一無二の世界観を持ち、その作品やライヴで高い評価を得る彼は今、何を考えているのか?『TV Bros.』本誌でも連載を持ち絶大な人気を誇る志磨遼平がついに登場。美麗グラビアを含めた全12ページで「今とこれから」を濃縮してお届け!
【特集】
「コラム・フェス2016」
“夏いえばフェス”というわけで、音楽を中心に今、注目すべき書き手に「架空の連載コラム第0回」を書いてもらおうという「TV Bros.」でもおなじみ企画の特別篇。森山直太朗、トリプルファイヤー吉田、石崎ひゅーい、マリアンヌ東雲、SEX山口、オカダダ、H ZETT M、櫻木大悟、澤部渡、ラブリーサマーちゃん、菅本裕子、北村早樹子、下川リオ、磯部涼が登場。
「ライムスター宇多丸の水曜The NIGHT」
これは21世紀によみがえった「11PM」なのか、もしくはニューウェーヴ 「時事放談」なのか、それとも全く新しい何かか。ライムスター宇多丸とサイプレス上野という、ヒップホップ界きっての話術の達人ふたりと、アイドル・ユニット:バニラビーンズがナビゲーターを務める AbemaTV「ライムスター宇多丸の水曜The NIGHT」は、ナンセン ス・トークの暴風雨を振らせつつ、その実には知性を内包した 「大人の」トークバラエティだ!今回は宇多丸とサイプレス上野の対談を緊急掲載。
「丸山ゴンザレス」
今や「クレイジージャーニー」 (TBS系)の旅人としておなじみの丸山ゴンザレス。 彼の著書『アジア「罰当たり」旅行』(彩図社)が、新たなエピソードを盛り込み改訂版として発売された。 アジアの各地で丸山が経験した 「罰当たり」なエピソードを集めた本書は、丸山が「バックパッカー」から「危険地帯ジャーナリスト」へと 変貌する過程を描いた半生記でもある。 どのような「ジャーニー」を経て今の彼は形成されていったのかが語られる、超必読のインタビュー。
「森もり子」
2014年4月に新設された「LINE Creators Market」。職業、年齢、プロ、アマチュア、個人、企業を問わず、誰でも参加できて登録料は無料とあり、多くの人がその動向に注目したが、初期のタイミングでランキング入りし、一躍時の人になったのが森もり子だ。 返事をくれない彼氏を追いこむスタンプや関連ニュースを目にした人も多いだろう。そんな森が自身初となるストーリーマンガ『さよなら、ハイスクール 』を、秋田書店のWeb媒体「チャンピオンクロス」http://chancro.jp/で連載中。 刺さるセリフ満載の“学級崩壊喜劇開幕!!”と銘打たれた本作で、著者は何を描こうとしているのか? ひょうひょうとした27歳の真意に迫った。
「シソンヌ」
「キングオブコント2014」王者のシソンヌが2013年から続けてきたシソンヌライブは、宣伝美術から内容に至るまで意識が巡らされており、お笑いの「単独ライブ」とは異なる印象を受ける。2016年7 月には目標に掲げてきた本多劇場での公演を成功させた彼らは、新しい芸人の姿を模索している。この時代の笑い、そして自分たちの芸人の在り方を聞いた。
「アニメ『学園ハンサム』」
最初はニコニコ動画に投稿された架空のゲームのオープニング動画というジョーク企画だった「学園ハンサム」。異常なまでに尖った顎や BL(ボーイズラブ)のパロディなど、女性 向けコンテンツを題材にしたネタを多数盛り込んだ本作だが、クラウドファンディング開始からわずか5日で目標額を達成し、10月より地上波で放映開始することになった。その仕掛け人の東北ペネット・キンキン氏に「学園ハンサム」のこれまでの道のりについて聞く。
「伊福部崇のラジオのラジオ」
ラジオマニア向けに作られた唯一無二の番組が『伊福部崇のラジオのラジオ』に注目!文化放送系列のネットラジオ局で深夜密かに 放送されているこの番組は、タイトルの通り、とにかく 「ラジオについて語る」のが主旨。ゲストはラジオ業界の内側にいる人間ばかりで、放送局の枠を超え、他局のアナウンサーや関係者まで出演している。ここまで特殊でマニアックな番組はどうして生まれたのか。構成作家にして、番組のパーソナリティを務める伊福部崇に話を聞いた。
「コンドルズ」
コンテンポラリーダンスに詳しくない人でも、学ラン姿で踊る「コンドルズ」を知る人は多いだろう。ダンス、コント、映像、人形劇をミックスした作品を引っさげ毎年のツアーを続け、この夏NHKホールでの20周年記念公園は即日完売、追加公演。30 カ国以上で上演した100作品からのベストシーンを、ともに20 年を走り抜けたファンに贈るという。異例だらけのカ ンパニー主宰・近藤良平(振付家・ダンサー)が、開拓時代から20周年を迎えた現在を語る。
「その他」
グラビアでは椎名ぴかりん、映画『あなたを待っています』の公開を記念して漫画家のいましろたかし・大橋裕之の対談、映画『お父さんと伊藤さん』の公開を控える監督・タナダユキ、様々なアイドル映画を手掛けてきたSPOTTED PRODUCTIONS・直井卓俊、注目の画文集『に・褒められたくて』(屋上)を刊行したながさわたかひろが登場。またライター・九龍ジョーが古典芸能の新たな才能を訪ねる連載「これからはじまる古典の話」がスタート。第一回は浪曲師・玉川太福のルーツに迫ります!
【商品情報】
CULTURE Bros. vol.4
●発売日 : 2016年8月24日(水) ※店頭での発売日は一部地域により異なります。
●定価 : 1,200円(税込) ●表紙 : 志麿遼平(ドレスコーズ)
全国の書店、ネット書店のほか、弊社TOKYONEWS magazine & mook(http://zasshi.tv/)にてご購入いただけます。
幅広い読者を持つテレビ情報誌「TV Bros.」の情報コーナー「カルチャーブロス」の別冊ムック第4弾「CULTURE Bros. vol.4」が、8月24日(水)発売。マンガ、音楽、テレビ番組など、今、気になるコンテンツを一気に紹介&語りおろします。表紙は
「TV Bros.」本誌でも連載を持つ、ドレスコーズの志麿遼平がついに登場!
[画像: http://prtimes.jp/i/6568/94/resize/d6568-94-746498-0.jpg ]
【表紙・巻頭】
「志磨遼平(ドレスコーズ)」
ロック・ミュージシャンとして唯一無二の世界観を持ち、その作品やライヴで高い評価を得る彼は今、何を考えているのか?『TV Bros.』本誌でも連載を持ち絶大な人気を誇る志磨遼平がついに登場。美麗グラビアを含めた全12ページで「今とこれから」を濃縮してお届け!
【特集】
「コラム・フェス2016」
“夏いえばフェス”というわけで、音楽を中心に今、注目すべき書き手に「架空の連載コラム第0回」を書いてもらおうという「TV Bros.」でもおなじみ企画の特別篇。森山直太朗、トリプルファイヤー吉田、石崎ひゅーい、マリアンヌ東雲、SEX山口、オカダダ、H ZETT M、櫻木大悟、澤部渡、ラブリーサマーちゃん、菅本裕子、北村早樹子、下川リオ、磯部涼が登場。
「ライムスター宇多丸の水曜The NIGHT」
これは21世紀によみがえった「11PM」なのか、もしくはニューウェーヴ 「時事放談」なのか、それとも全く新しい何かか。ライムスター宇多丸とサイプレス上野という、ヒップホップ界きっての話術の達人ふたりと、アイドル・ユニット:バニラビーンズがナビゲーターを務める AbemaTV「ライムスター宇多丸の水曜The NIGHT」は、ナンセン ス・トークの暴風雨を振らせつつ、その実には知性を内包した 「大人の」トークバラエティだ!今回は宇多丸とサイプレス上野の対談を緊急掲載。
「丸山ゴンザレス」
今や「クレイジージャーニー」 (TBS系)の旅人としておなじみの丸山ゴンザレス。 彼の著書『アジア「罰当たり」旅行』(彩図社)が、新たなエピソードを盛り込み改訂版として発売された。 アジアの各地で丸山が経験した 「罰当たり」なエピソードを集めた本書は、丸山が「バックパッカー」から「危険地帯ジャーナリスト」へと 変貌する過程を描いた半生記でもある。 どのような「ジャーニー」を経て今の彼は形成されていったのかが語られる、超必読のインタビュー。
「森もり子」
2014年4月に新設された「LINE Creators Market」。職業、年齢、プロ、アマチュア、個人、企業を問わず、誰でも参加できて登録料は無料とあり、多くの人がその動向に注目したが、初期のタイミングでランキング入りし、一躍時の人になったのが森もり子だ。 返事をくれない彼氏を追いこむスタンプや関連ニュースを目にした人も多いだろう。そんな森が自身初となるストーリーマンガ『さよなら、ハイスクール 』を、秋田書店のWeb媒体「チャンピオンクロス」http://chancro.jp/で連載中。 刺さるセリフ満載の“学級崩壊喜劇開幕!!”と銘打たれた本作で、著者は何を描こうとしているのか? ひょうひょうとした27歳の真意に迫った。
「シソンヌ」
「キングオブコント2014」王者のシソンヌが2013年から続けてきたシソンヌライブは、宣伝美術から内容に至るまで意識が巡らされており、お笑いの「単独ライブ」とは異なる印象を受ける。2016年7 月には目標に掲げてきた本多劇場での公演を成功させた彼らは、新しい芸人の姿を模索している。この時代の笑い、そして自分たちの芸人の在り方を聞いた。
「アニメ『学園ハンサム』」
最初はニコニコ動画に投稿された架空のゲームのオープニング動画というジョーク企画だった「学園ハンサム」。異常なまでに尖った顎や BL(ボーイズラブ)のパロディなど、女性 向けコンテンツを題材にしたネタを多数盛り込んだ本作だが、クラウドファンディング開始からわずか5日で目標額を達成し、10月より地上波で放映開始することになった。その仕掛け人の東北ペネット・キンキン氏に「学園ハンサム」のこれまでの道のりについて聞く。
「伊福部崇のラジオのラジオ」
ラジオマニア向けに作られた唯一無二の番組が『伊福部崇のラジオのラジオ』に注目!文化放送系列のネットラジオ局で深夜密かに 放送されているこの番組は、タイトルの通り、とにかく 「ラジオについて語る」のが主旨。ゲストはラジオ業界の内側にいる人間ばかりで、放送局の枠を超え、他局のアナウンサーや関係者まで出演している。ここまで特殊でマニアックな番組はどうして生まれたのか。構成作家にして、番組のパーソナリティを務める伊福部崇に話を聞いた。
「コンドルズ」
コンテンポラリーダンスに詳しくない人でも、学ラン姿で踊る「コンドルズ」を知る人は多いだろう。ダンス、コント、映像、人形劇をミックスした作品を引っさげ毎年のツアーを続け、この夏NHKホールでの20周年記念公園は即日完売、追加公演。30 カ国以上で上演した100作品からのベストシーンを、ともに20 年を走り抜けたファンに贈るという。異例だらけのカ ンパニー主宰・近藤良平(振付家・ダンサー)が、開拓時代から20周年を迎えた現在を語る。
「その他」
グラビアでは椎名ぴかりん、映画『あなたを待っています』の公開を記念して漫画家のいましろたかし・大橋裕之の対談、映画『お父さんと伊藤さん』の公開を控える監督・タナダユキ、様々なアイドル映画を手掛けてきたSPOTTED PRODUCTIONS・直井卓俊、注目の画文集『に・褒められたくて』(屋上)を刊行したながさわたかひろが登場。またライター・九龍ジョーが古典芸能の新たな才能を訪ねる連載「これからはじまる古典の話」がスタート。第一回は浪曲師・玉川太福のルーツに迫ります!
【商品情報】
CULTURE Bros. vol.4
●発売日 : 2016年8月24日(水) ※店頭での発売日は一部地域により異なります。
●定価 : 1,200円(税込) ●表紙 : 志麿遼平(ドレスコーズ)
全国の書店、ネット書店のほか、弊社TOKYONEWS magazine & mook(http://zasshi.tv/)にてご購入いただけます。