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hacomono、インボイス制度に対応した領収書発行機能の提供を開始。領収書発行に関する負担を軽減することで、店舗運営の効率化に貢献

ウェルネス/運動施設向けオールインワン・マネジメントシステム「hacomono」を提供する株式会社hacomono(本社:東京都渋谷区 代表取締役CEO:蓮田健一 以下、hacomono)は、適格請求書等保存方式(以下、インボイス制度)に対応した領収書発行機能の提供を開始します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/21418/107/resize/d21418-107-b6f069b661bbc9e2ab5a-0.png ]

2023年10月1日より開始されるインボイス制度にともない、店舗利用者様(以下、店舗利用者)はマイページから、店舗運営事業者様(以下、事業者)は「hacomono」管理画面を通じて、インボイス制度に対応した領収書を簡単に発行することが可能となります。

背景


インボイス制度の開始にともない、従来のクレジットカード明細や購入明細では、消費税の仕入税額控除を適用する事ができなくなり、店舗の領収書発行の負担が増えることが予想されます。

また、これまで事業者は、「店頭で手書き領収書を作成し、お渡しする」、「管理サイトの購入明細で代替する」など、領収書発行について店舗利用者からの様々な要望に対する対応が必要となっていました。
今回の機能提供により、店舗利用者と事業者は、いつでも簡単に領収書をダウンロードし、PDF形式または印刷した領収書をエビデンスとして利用できるようになります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/21418/107/resize/d21418-107-cea63ff5c5b076ac2c97-1.png ]

実現できること


インボイス制度に対応した領収書をいつでも簡単に発行することが可能

店舗利用者はマイページから、事業者は管理サイトを通じて領収書PDFをダウンロードできるようになり、店舗利用者は、店頭に出向かなくても、領収書を入手することができます。また、発行された領収書はインボイス制度に対応しており、適格請求書として使用可能です。

多店舗展開・FC展開されている法人様でも店舗別に、インボイス制度対応を簡単に設定することが可能

店舗側で発行の権限レベルの設定や発行履歴の追跡を行うことができるため、不正利用を防ぐ効果があります。

レッスンチケット、店舗内での物販でも適格請求書に対応した領収書を発行

会費決済だけではなく、レッスンチケット、店舗での物販でもインボイス制度に対応した領収書を発行できることから、領収書発行に関する負担を軽減することが可能となり、店舗運営の効率化につながります。

※領収書発行機能の事前設定方法についてのご案内
https://note.com/hacomono/n/n2957053db205

hacomonoは、今後も開発を続け、テクノロジーの力でより日本の健康課題解決に貢献できるような事業をウェルネス産業とともに推進してまいります。


「hacomono」について


[画像3: https://prtimes.jp/i/21418/107/resize/d21418-107-bd91e7ff939ace268af9-2.png ]

リアル店舗における予約・決済や入会手続きがお客さま自身のPCやスマートフォンからオンラインで完結し、店舗での事務手続きや支払い手続きが大きく削減できるクラウドサービスです。店舗側では、月謝の引き落としや未払い徴収に関するオペレーションも自動化され、スタッフ業務の大幅な省力化を図ることができます。
2019年3月にサービスをリリースし、これまでに4,100店舗以上が導入しています。
https://www.hacomono.jp/

会社概要


社名:株式会社hacomono
所在地:東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル5F
代表者:代表取締役CEO 蓮田 健一
創業:2013年7月
資本金:100百万円
事業概要:ウェルネス/運動施設向けオールインワン・マネジメントシステム「hacomono」の開発・提供
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