ZENKIGEN、チームを超えた対話機会を生み出すシャッフルトークサービス「ENTAS(エンタス)」のベータ版を提供開始
[24/02/20]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
組織内のコミュニケーションを活性化し、従業員の定着率向上や生産性向上を支援
HR Techスタートアップ 株式会社ZENKIGEN(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:野澤比日樹、以下ZENKIGEN)は、2月20日、チームを超えた対話機会を生み出し、組織内のコミュニケーション活性化を促すシャッフルトークサービス「ENTAS(エンタス)」のベータ版提供を開始することをお知らせいたします。
公式サイト:https://en-tas.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/35867/107/resize/d35867-107-4c960db5fce03ea57e38-0.png ]
開発の背景
リモートワーク / ハイブリッドワークが普及した昨今において、職場における公的な繋がり以外の非公式な繋がりの機会が減少しています。チャットツールや社内SNS、オンラインMTGで必要なやり取りは済ませ、それ以外の会話の機会が無く社内ネットワークが拡がりづらくなっています。結果として、部署間のコラボレーション機会は減少し、コミュニケーション不全によりメンタルヘルス不調が起きエンゲージメント低下にもつながっています。
「ENTAS」では従業員情報を元に、普段は話す機会の少ないメンバー同士をマッチングさせ、カレンダーへの予定入力まで自動で行うことで、手軽に継続的に会話の場をセッティングすることが可能です。
日常的なコミュニケーション活性化を促しメンバー同士のネットワーキングを支援し、メンバーや部署間における心理的安全性の確保や生産性/定着率向上をサポートします。
「ENTAS」のはじめ方
STEP1.:管理画面で参加者を選び、マッチング条件を設定
STEP2.:所属部署や過去の履歴が考慮され、自動でマッチング実施
STEP3.:マッチングされたペアがカレンダーに登録される
[画像2: https://prtimes.jp/i/35867/107/resize/d35867-107-e61daf6738a9845feec3-1.png ]
「ENTAS」の特徴
・複雑なマッチングでも自動で手軽に作成
・マッチングさせたくないペアは事前に設定しケアが可能
・普段使っているカレンダーとかんたんに連携
・就業形態を問わず、フルリモート/ ハイブリッド / オフラインのみでも利用可能
・ネットワーキング支援により、生産性向上 / 定着率向上に寄与
ENTASの導入に関するご相談や、機能や料金に関するご質問などは、下記よりお気軽にお問い合わせください。
https://share.hsforms.com/1CZF7dOqLQ4CmxgP_SwypjA5630h
公式サイト:https://en-tas.jp/
連携ツール
下記の普段使っているカレンダーと連携でき、導入及びその後の運用もスムーズ。オンラインの場合は、カレンダーのURLをクリックするだけで参加可能です。
・Outlook予定表 & Microsoft Teams
・Google Calendar & Google Meet
導入効果及びご利用企業様からのコメント
先行してご利用いただいている、アサヒクオリティアンドイノベーションズ株式会社様においては、ご利用前とご利用後の比較数値において、従業員の方々の「相互理解」や「エンゲージメントスコア」の数値向上といった効果が現れています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/35867/107/resize/d35867-107-0d0876302ae5e6803e1b-2.jpg ]
アサヒクオリティアンドイノベーションズ株式会社
人事総務部 プロジェクトマネージャー 上中孝代様
「他部門の鮮度高い情報が得られる」「自身の仕事の意義を再確認できた」という意見が寄せられています。
人それぞれの意見はありますが、「最初は強制設定に抵抗があったが、普段接点がほぼ無い方と話ができる良い機会」に代表されるように、ユーザーの継続参加意向も高く(85%超)当社にとっては価値ある取り組みになっています。
■株式会社ZENKIGENについて
「テクノロジーを通じて人と企業が全機現できる社会の創出に貢献する」というビジョンのもと、2017年10月に創業。HR Techスタートアップとして採用DXサービス「harutaka(ハルタカ)」を提供。2018年より、東京大学 道徳感情数理工学社会連携講座との共同研究に取り組み、コミュニケーションから多様な個性をもつ同僚との共感度を科学計測し、その人の隠れた能力や得意とする分野を伸ばせるようにする技術の研究を推進。2020年には、国内の事業会社・ベンチャーキャピタルより8.5億円の資金調達を行い、人工知能により人の感情や感性を扱うコンピューター技術であるアフェクティブ・コンピューティングの研究開発に注力し事業化を手掛ける。
【会社概要】
会社名:株式会社ZENKIGEN(ゼンキゲン)https://zenkigen.co.jp/
代表者:野澤比日樹
所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル6F
設立:2017年10月
事業内容:
・採用DXサービス『harutaka(ハルタカ)』の企画・開発
・パートナーとの共同研究機関『ZENKIGEN Lab(ゼンキゲンラボ)』の運営
・オンライン人事コミュニティ『ZINZIEN(ジンジエン)』の運営
・人材紹介サービス「ZEN Career Partners(ゼンキャリアパートナーズ)」の運営
HR Techスタートアップ 株式会社ZENKIGEN(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:野澤比日樹、以下ZENKIGEN)は、2月20日、チームを超えた対話機会を生み出し、組織内のコミュニケーション活性化を促すシャッフルトークサービス「ENTAS(エンタス)」のベータ版提供を開始することをお知らせいたします。
公式サイト:https://en-tas.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/35867/107/resize/d35867-107-4c960db5fce03ea57e38-0.png ]
開発の背景
リモートワーク / ハイブリッドワークが普及した昨今において、職場における公的な繋がり以外の非公式な繋がりの機会が減少しています。チャットツールや社内SNS、オンラインMTGで必要なやり取りは済ませ、それ以外の会話の機会が無く社内ネットワークが拡がりづらくなっています。結果として、部署間のコラボレーション機会は減少し、コミュニケーション不全によりメンタルヘルス不調が起きエンゲージメント低下にもつながっています。
「ENTAS」では従業員情報を元に、普段は話す機会の少ないメンバー同士をマッチングさせ、カレンダーへの予定入力まで自動で行うことで、手軽に継続的に会話の場をセッティングすることが可能です。
日常的なコミュニケーション活性化を促しメンバー同士のネットワーキングを支援し、メンバーや部署間における心理的安全性の確保や生産性/定着率向上をサポートします。
「ENTAS」のはじめ方
STEP1.:管理画面で参加者を選び、マッチング条件を設定
STEP2.:所属部署や過去の履歴が考慮され、自動でマッチング実施
STEP3.:マッチングされたペアがカレンダーに登録される
[画像2: https://prtimes.jp/i/35867/107/resize/d35867-107-e61daf6738a9845feec3-1.png ]
「ENTAS」の特徴
・複雑なマッチングでも自動で手軽に作成
・マッチングさせたくないペアは事前に設定しケアが可能
・普段使っているカレンダーとかんたんに連携
・就業形態を問わず、フルリモート/ ハイブリッド / オフラインのみでも利用可能
・ネットワーキング支援により、生産性向上 / 定着率向上に寄与
ENTASの導入に関するご相談や、機能や料金に関するご質問などは、下記よりお気軽にお問い合わせください。
https://share.hsforms.com/1CZF7dOqLQ4CmxgP_SwypjA5630h
公式サイト:https://en-tas.jp/
連携ツール
下記の普段使っているカレンダーと連携でき、導入及びその後の運用もスムーズ。オンラインの場合は、カレンダーのURLをクリックするだけで参加可能です。
・Outlook予定表 & Microsoft Teams
・Google Calendar & Google Meet
導入効果及びご利用企業様からのコメント
先行してご利用いただいている、アサヒクオリティアンドイノベーションズ株式会社様においては、ご利用前とご利用後の比較数値において、従業員の方々の「相互理解」や「エンゲージメントスコア」の数値向上といった効果が現れています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/35867/107/resize/d35867-107-0d0876302ae5e6803e1b-2.jpg ]
アサヒクオリティアンドイノベーションズ株式会社
人事総務部 プロジェクトマネージャー 上中孝代様
「他部門の鮮度高い情報が得られる」「自身の仕事の意義を再確認できた」という意見が寄せられています。
人それぞれの意見はありますが、「最初は強制設定に抵抗があったが、普段接点がほぼ無い方と話ができる良い機会」に代表されるように、ユーザーの継続参加意向も高く(85%超)当社にとっては価値ある取り組みになっています。
■株式会社ZENKIGENについて
「テクノロジーを通じて人と企業が全機現できる社会の創出に貢献する」というビジョンのもと、2017年10月に創業。HR Techスタートアップとして採用DXサービス「harutaka(ハルタカ)」を提供。2018年より、東京大学 道徳感情数理工学社会連携講座との共同研究に取り組み、コミュニケーションから多様な個性をもつ同僚との共感度を科学計測し、その人の隠れた能力や得意とする分野を伸ばせるようにする技術の研究を推進。2020年には、国内の事業会社・ベンチャーキャピタルより8.5億円の資金調達を行い、人工知能により人の感情や感性を扱うコンピューター技術であるアフェクティブ・コンピューティングの研究開発に注力し事業化を手掛ける。
【会社概要】
会社名:株式会社ZENKIGEN(ゼンキゲン)https://zenkigen.co.jp/
代表者:野澤比日樹
所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル6F
設立:2017年10月
事業内容:
・採用DXサービス『harutaka(ハルタカ)』の企画・開発
・パートナーとの共同研究機関『ZENKIGEN Lab(ゼンキゲンラボ)』の運営
・オンライン人事コミュニティ『ZINZIEN(ジンジエン)』の運営
・人材紹介サービス「ZEN Career Partners(ゼンキャリアパートナーズ)」の運営