「アルスエレクトロニカ」とのコラボレーション第9弾 ARS ELECTRONICA in the KNOWLEDGE CAPITAL vol.09「PLAYWARE アルゴリズムでつくる遊び展」
[18/12/11]
提供元:PRTIMES
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新しい遊びのかたちを探求する3組のアーティストが登場 2019年1月16日(水)〜3月31日(日)
一般社団法人ナレッジキャピタル(代表理事:宮原 秀夫)ならびに株式会社KMO(代表取締役社長:小田島 秀俊)は、オーストリア・リンツ市の世界的なクリエイティブ・文化機関「アルスエレクトロニカ」とのコラボレーション企画第9弾「PLAYWARE アルゴリズムでつくる遊び展」を、2019年1月16日(水)から3月31日(日)まで開催することをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14551/113/resize/d14551-113-140913-2.jpg ]
「PLAYWARE アルゴリズムでつくる遊び展」は、国内外の3組のアーティストが参加し、グランフロント大阪北館ナレッジキャピタル「The Lab.みんなで世界一研究所」に作品展示を行います。
展示は、カナダ・モントリオールを拠点に活動し、遊び心のある遊具によって、都市を人々が参加できる場所に変えるアーティストグループ デイリー・トゥレジュール、独自のプログラミング/アルゴリズムを用いてインタラクティブな作品を制作し、コンピュータから生まれる新しい遊びを創り出す藤木 淳、そして、アルスエレクトロニカのR&D部門であるアルスエレクトロニカ・フューチャーラボが参加します。
また、1月16日(水)、17日(木)には、参加アーティストとアルスエレクトロニカメンバーによるトークセッションや、スペシャルプログラムを開催し、世界的なアーティストと直接交流できる機会を提供します。
ナレッジキャピタルは、企画展の作品の展示やトークを通じて、現代の遊びが社会にもたらす意味を考え、遊びを通じた新しい教育や社会参加の形を提案します。
以上
※アルスエレクトロニカ(ARS ELECTRONICA)とは
オーストリア・リンツ市に拠点を置く、メディアアートの世界最高峰の機関。毎年9月にアート・テクノロジー・社会をテーマに行われる「アルスエレクトロニカ・フェスティバル」のほか、美術館・科学館としての「アルスエレクトロニカ・センター」、メディアアートの最先端コンペティションである「プリ・アルスエレクトロニカ」、R&D機関である「フューチャーラボ」の4部門があり、日本からも多くのアーティストが参加している。
「PLAYWARE アルゴリズムでつくる遊び展」開催概要
開催期間 : 2019年1月16日(水)〜3月31日(日)
開館時間 : 午前10時から午後9時
会 場 : グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル「The Lab.みんなで世界一研究所」2階・3階
入 場 料 : 無料
主 催 : 一般社団法人ナレッジキャピタル
参加アーティスト・展示作品 ※参加アーティスト・作品は予告なく変更になる可能性がございます。
1.デイリー・トゥレジュール Daily tous les jours (CA)
[画像2: https://prtimes.jp/i/14551/113/resize/d14551-113-940358-5.jpg ]
メリッサ・モンジャとモウナ・アンドラオスによって設立され、カナダ・モントリオールを拠点に活動するデザインスタジオ、アーティストグループ。公園や広場のような公共空間に大規模なインタラクション作品を設置するプロジェクトを数多く手がけ、作品との出会いによって公共空間と人々の間に新たなストーリーと遊びを生み出す試みを続けている。http://www.dailytouslesjours.com/
【展示作品】
・Musical Shadows
[画像3: https://prtimes.jp/i/14551/113/resize/d14551-113-150047-4.jpg ]
公共の広場に知らない人同士の共通体験を作り出す作品です。地面に置かれたパネルの上に影が落ちると、録音した人の声から作られたさまざまな音が鳴り出します。鑑賞者は互いの影が作り出す音によってセッションをしたり、一期一会で生み出される非日常的な体験をほかの人と共有することができます。
2.藤木 淳 Jun Fujiki (JP)
[画像4: https://prtimes.jp/i/14551/113/resize/d14551-113-988366-6.jpg ]
人間が持つ空間認識や物理的な感覚、あるいはリアルとバーチャルの境界を探るため、独自のプログラミング/アルゴリズムを用いてインタラクティブな作品を制作する。鑑賞者は作品で遊ぶ中で新しい物理法則やモノの見方を体感することができる。
Prix Ars Electronica 2008のHybrid Art部門、Prix Ars Electronica 2012 Interactive Art部門で、それぞれHonorary Mentionsを受賞。
http://jun-fujiki.com/
【展示作品】
・P055E5510N
[画像5: https://prtimes.jp/i/14551/113/resize/d14551-113-283106-8.jpg ]
動き回る大勢のキャラクターの中から自分が操作しているキャラクターを見つけ出し、旗まで誘導するゲームライクな作品です。この作品には複数のバージョンがありますが、いずれも体験者は画面内で動くキャラクターに憑依する感覚を得ます。
・OLE Coordinate System
[画像6: https://prtimes.jp/i/14551/113/resize/d14551-113-331090-0.jpg ]
画面の中で、キャラクターが通常の物理法則に寄らない徘徊行動を行なう作品です。それぞれのキャラクターは固有の3次元空間情報を与えられていて、ブロックや階段といったオブジェクトに対して物理法則に基づかない行動を可能にしました。
・Constellation
[画像7: https://prtimes.jp/i/14551/113/resize/d14551-113-203449-1.jpg ]
体験者によって空間に置かれた点群から人や犬、鳥、地面などが浮かび上がって動き出す作品です。配置された点の位置関係により、点から生まれた形は、自動的に生成、消滅、変身、変形を繰り返します。
・.PET24
[画像8: https://prtimes.jp/i/14551/113/resize/d14551-113-900335-3.jpg ]
点の集合から仮想生命が生まれる作品です。画面上に24個の点があります。視点の位置から左右対称でバランスの取れた骨格が見つけ出され、仮想生命が生成されます。24秒間の寿命が尽きると通常の点に戻り、また別の骨格をもった仮想生命が生まれます。体験者の操作で視点が変わると、点の位置が変わり、生命の姿も変化します。
アルスエレクトロニカ・フューチャーラボ Ars Electronica Futurelab
アルスエレクトロニカのR&D部門として1996年に設立。シンクタンクとスタジオの機能を持ち、アルスエレクトロニカ内外において未来を考えるプロジェクトを実現する。https://www.aec.at/futurelab/
久納 鏡子(AT/JP)
[画像9: https://prtimes.jp/i/14551/113/resize/d14551-113-109728-9.jpg ]
アルスエレクトロニカ・フューチャーラボのアーティスト/リサーチャー。これまでインタラクティブアート分野における作品を多く手がけるとともに、公共・商業空間での演出や展示造形、企業や大学との共同プロジェクトを行うなど幅広く活動している。
【展示作品】・Flower of Time
[画像10: https://prtimes.jp/i/14551/113/resize/d14551-113-761782-7.jpg ]
時間についてのイメージと、時間の使い方のアイデアを視覚化した参加型の作品です。
回転速度が異なる時計の針の周りに、来場者によって書かれた時間についてのさまざまなアイデアの花びらが置かれていきます。来場者によって作られた時間の花は、人それぞれで異なる時間や、状況によって伸び縮みする時間に対する感覚を明らかにするでしょう。
スペシャルプログラム ※各プログラムは、ナレッジキャピタル公式ウェブサイトより事前申し込み
1.オープニングパーティー&展示レクチャー
日 時 : 2019年1月16日(水)午後6時〜午後8時 (開場午後5時30分から)
会 場 : グランフロント大阪北館ナレッジキャピタル「The Lab.みんなで世界一研究所」2F
アクティブスタジオ
参加費 : 1,000円(税込み・飲食料金含む)
定 員 : 50名 ※要事前申し込み
ゲスト : デイリー・トゥレジュール、藤木 淳、アルスエレクトロニカメンバー
2.トークセッション 「PLAYWARE」
日 時 : 2019年1月17日(木)午後6時〜午後8時(開場午後5時30分から)
会 場 : グランフロント大阪北館ナレッジキャピタル「The Lab.みんなで世界一研究所」2F
アクティブスタジオ
参加費 : 無料
定 員 : 50名 ※要事前申し込み
ゲスト : デイリー・トゥレジュール、藤木 淳、久納 鏡子
※ARS ELECTRONICA in the KNOWLEDGE CAPITALについて
ナレッジキャピタルでは「アルスエレクトロニカ」と開業前から交流を持ち、ナレッジキャピタルのコンセプトにある「感性」に重要なクリエイティブ面での国際連携を推進しており、2014年11月からは、「ARS ELECTRONICA in the KNOWLEDGE CAPITAL」と題し、国内外のトップアーティストが参加する作品展示やワークショップを定期的に開催しています。
・第1弾 CODE:私たちの時代の言語展(2014年11月〜2015年1月)
・第2弾 HYBRID –Living in Paradox- アート×生命科学の探求展(2015年1月〜4月)
・第3弾 Simplicity the art of complexity 複雑な世界の物語展(2015年5月〜7月)
・第4弾 ROBOTINITY ロボットらしさとはなんだろう展(2015年7月〜10月)
・第5弾 FREE SOUND 解き放たれるオト展(2016年1月〜4月)
・第6弾 IMPETUS AND MOVEMENT チカラとウゴキ展(2016年8月〜11月)
・第7弾 InduSTORY 私たちの時代のモノづくり展(2017年2月〜5月)
・第8弾 ARTISTS AS CATALYSTS 触発される身体展(2017年12月〜2018年2月)
【施設概要】
・施設名
ナレッジキャピタル
・所在地
〒530-0011大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪 北館
・施設案内
The Lab.みんなで世界一研究所(アクティブラボ.・カフェラボ・イベントラボ) 地下1階〜3階
フューチャーライフショールーム 1階〜6階
ナレッジシアター 4階
ナレッジサロン 7階
コラボオフィス・コラボオフィスネクス 7階〜8階
カンファレンスルーム 8階・10階
ナレッジオフィス 9階〜13階
コンベンションセンター 地下1階〜地下2階
・運営組織 代表者
一般社団法人ナレッジキャピタル 代表理事 宮原 秀夫
株式会社KMO 代表取締役 小田島 秀俊
・事業者 (五十音順)
NTT都市開発株式会社
株式会社大林組
オリックス不動産株式会社
関電不動産開発株式会社
新日鉄興和不動産株式会社
積水ハウス株式会社
株式会社竹中工務店
東京建物株式会社
日本土地建物株式会社
阪急電鉄株式会社
阪急阪神リート投資法人
三菱地所株式会社
一般社団法人ナレッジキャピタル(代表理事:宮原 秀夫)ならびに株式会社KMO(代表取締役社長:小田島 秀俊)は、オーストリア・リンツ市の世界的なクリエイティブ・文化機関「アルスエレクトロニカ」とのコラボレーション企画第9弾「PLAYWARE アルゴリズムでつくる遊び展」を、2019年1月16日(水)から3月31日(日)まで開催することをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14551/113/resize/d14551-113-140913-2.jpg ]
「PLAYWARE アルゴリズムでつくる遊び展」は、国内外の3組のアーティストが参加し、グランフロント大阪北館ナレッジキャピタル「The Lab.みんなで世界一研究所」に作品展示を行います。
展示は、カナダ・モントリオールを拠点に活動し、遊び心のある遊具によって、都市を人々が参加できる場所に変えるアーティストグループ デイリー・トゥレジュール、独自のプログラミング/アルゴリズムを用いてインタラクティブな作品を制作し、コンピュータから生まれる新しい遊びを創り出す藤木 淳、そして、アルスエレクトロニカのR&D部門であるアルスエレクトロニカ・フューチャーラボが参加します。
また、1月16日(水)、17日(木)には、参加アーティストとアルスエレクトロニカメンバーによるトークセッションや、スペシャルプログラムを開催し、世界的なアーティストと直接交流できる機会を提供します。
ナレッジキャピタルは、企画展の作品の展示やトークを通じて、現代の遊びが社会にもたらす意味を考え、遊びを通じた新しい教育や社会参加の形を提案します。
以上
※アルスエレクトロニカ(ARS ELECTRONICA)とは
オーストリア・リンツ市に拠点を置く、メディアアートの世界最高峰の機関。毎年9月にアート・テクノロジー・社会をテーマに行われる「アルスエレクトロニカ・フェスティバル」のほか、美術館・科学館としての「アルスエレクトロニカ・センター」、メディアアートの最先端コンペティションである「プリ・アルスエレクトロニカ」、R&D機関である「フューチャーラボ」の4部門があり、日本からも多くのアーティストが参加している。
「PLAYWARE アルゴリズムでつくる遊び展」開催概要
開催期間 : 2019年1月16日(水)〜3月31日(日)
開館時間 : 午前10時から午後9時
会 場 : グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル「The Lab.みんなで世界一研究所」2階・3階
入 場 料 : 無料
主 催 : 一般社団法人ナレッジキャピタル
参加アーティスト・展示作品 ※参加アーティスト・作品は予告なく変更になる可能性がございます。
1.デイリー・トゥレジュール Daily tous les jours (CA)
[画像2: https://prtimes.jp/i/14551/113/resize/d14551-113-940358-5.jpg ]
メリッサ・モンジャとモウナ・アンドラオスによって設立され、カナダ・モントリオールを拠点に活動するデザインスタジオ、アーティストグループ。公園や広場のような公共空間に大規模なインタラクション作品を設置するプロジェクトを数多く手がけ、作品との出会いによって公共空間と人々の間に新たなストーリーと遊びを生み出す試みを続けている。http://www.dailytouslesjours.com/
【展示作品】
・Musical Shadows
[画像3: https://prtimes.jp/i/14551/113/resize/d14551-113-150047-4.jpg ]
公共の広場に知らない人同士の共通体験を作り出す作品です。地面に置かれたパネルの上に影が落ちると、録音した人の声から作られたさまざまな音が鳴り出します。鑑賞者は互いの影が作り出す音によってセッションをしたり、一期一会で生み出される非日常的な体験をほかの人と共有することができます。
2.藤木 淳 Jun Fujiki (JP)
[画像4: https://prtimes.jp/i/14551/113/resize/d14551-113-988366-6.jpg ]
人間が持つ空間認識や物理的な感覚、あるいはリアルとバーチャルの境界を探るため、独自のプログラミング/アルゴリズムを用いてインタラクティブな作品を制作する。鑑賞者は作品で遊ぶ中で新しい物理法則やモノの見方を体感することができる。
Prix Ars Electronica 2008のHybrid Art部門、Prix Ars Electronica 2012 Interactive Art部門で、それぞれHonorary Mentionsを受賞。
http://jun-fujiki.com/
【展示作品】
・P055E5510N
[画像5: https://prtimes.jp/i/14551/113/resize/d14551-113-283106-8.jpg ]
動き回る大勢のキャラクターの中から自分が操作しているキャラクターを見つけ出し、旗まで誘導するゲームライクな作品です。この作品には複数のバージョンがありますが、いずれも体験者は画面内で動くキャラクターに憑依する感覚を得ます。
・OLE Coordinate System
[画像6: https://prtimes.jp/i/14551/113/resize/d14551-113-331090-0.jpg ]
画面の中で、キャラクターが通常の物理法則に寄らない徘徊行動を行なう作品です。それぞれのキャラクターは固有の3次元空間情報を与えられていて、ブロックや階段といったオブジェクトに対して物理法則に基づかない行動を可能にしました。
・Constellation
[画像7: https://prtimes.jp/i/14551/113/resize/d14551-113-203449-1.jpg ]
体験者によって空間に置かれた点群から人や犬、鳥、地面などが浮かび上がって動き出す作品です。配置された点の位置関係により、点から生まれた形は、自動的に生成、消滅、変身、変形を繰り返します。
・.PET24
[画像8: https://prtimes.jp/i/14551/113/resize/d14551-113-900335-3.jpg ]
点の集合から仮想生命が生まれる作品です。画面上に24個の点があります。視点の位置から左右対称でバランスの取れた骨格が見つけ出され、仮想生命が生成されます。24秒間の寿命が尽きると通常の点に戻り、また別の骨格をもった仮想生命が生まれます。体験者の操作で視点が変わると、点の位置が変わり、生命の姿も変化します。
アルスエレクトロニカ・フューチャーラボ Ars Electronica Futurelab
アルスエレクトロニカのR&D部門として1996年に設立。シンクタンクとスタジオの機能を持ち、アルスエレクトロニカ内外において未来を考えるプロジェクトを実現する。https://www.aec.at/futurelab/
久納 鏡子(AT/JP)
[画像9: https://prtimes.jp/i/14551/113/resize/d14551-113-109728-9.jpg ]
アルスエレクトロニカ・フューチャーラボのアーティスト/リサーチャー。これまでインタラクティブアート分野における作品を多く手がけるとともに、公共・商業空間での演出や展示造形、企業や大学との共同プロジェクトを行うなど幅広く活動している。
【展示作品】・Flower of Time
[画像10: https://prtimes.jp/i/14551/113/resize/d14551-113-761782-7.jpg ]
時間についてのイメージと、時間の使い方のアイデアを視覚化した参加型の作品です。
回転速度が異なる時計の針の周りに、来場者によって書かれた時間についてのさまざまなアイデアの花びらが置かれていきます。来場者によって作られた時間の花は、人それぞれで異なる時間や、状況によって伸び縮みする時間に対する感覚を明らかにするでしょう。
スペシャルプログラム ※各プログラムは、ナレッジキャピタル公式ウェブサイトより事前申し込み
1.オープニングパーティー&展示レクチャー
日 時 : 2019年1月16日(水)午後6時〜午後8時 (開場午後5時30分から)
会 場 : グランフロント大阪北館ナレッジキャピタル「The Lab.みんなで世界一研究所」2F
アクティブスタジオ
参加費 : 1,000円(税込み・飲食料金含む)
定 員 : 50名 ※要事前申し込み
ゲスト : デイリー・トゥレジュール、藤木 淳、アルスエレクトロニカメンバー
2.トークセッション 「PLAYWARE」
日 時 : 2019年1月17日(木)午後6時〜午後8時(開場午後5時30分から)
会 場 : グランフロント大阪北館ナレッジキャピタル「The Lab.みんなで世界一研究所」2F
アクティブスタジオ
参加費 : 無料
定 員 : 50名 ※要事前申し込み
ゲスト : デイリー・トゥレジュール、藤木 淳、久納 鏡子
※ARS ELECTRONICA in the KNOWLEDGE CAPITALについて
ナレッジキャピタルでは「アルスエレクトロニカ」と開業前から交流を持ち、ナレッジキャピタルのコンセプトにある「感性」に重要なクリエイティブ面での国際連携を推進しており、2014年11月からは、「ARS ELECTRONICA in the KNOWLEDGE CAPITAL」と題し、国内外のトップアーティストが参加する作品展示やワークショップを定期的に開催しています。
・第1弾 CODE:私たちの時代の言語展(2014年11月〜2015年1月)
・第2弾 HYBRID –Living in Paradox- アート×生命科学の探求展(2015年1月〜4月)
・第3弾 Simplicity the art of complexity 複雑な世界の物語展(2015年5月〜7月)
・第4弾 ROBOTINITY ロボットらしさとはなんだろう展(2015年7月〜10月)
・第5弾 FREE SOUND 解き放たれるオト展(2016年1月〜4月)
・第6弾 IMPETUS AND MOVEMENT チカラとウゴキ展(2016年8月〜11月)
・第7弾 InduSTORY 私たちの時代のモノづくり展(2017年2月〜5月)
・第8弾 ARTISTS AS CATALYSTS 触発される身体展(2017年12月〜2018年2月)
【施設概要】
・施設名
ナレッジキャピタル
・所在地
〒530-0011大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪 北館
・施設案内
The Lab.みんなで世界一研究所(アクティブラボ.・カフェラボ・イベントラボ) 地下1階〜3階
フューチャーライフショールーム 1階〜6階
ナレッジシアター 4階
ナレッジサロン 7階
コラボオフィス・コラボオフィスネクス 7階〜8階
カンファレンスルーム 8階・10階
ナレッジオフィス 9階〜13階
コンベンションセンター 地下1階〜地下2階
・運営組織 代表者
一般社団法人ナレッジキャピタル 代表理事 宮原 秀夫
株式会社KMO 代表取締役 小田島 秀俊
・事業者 (五十音順)
NTT都市開発株式会社
株式会社大林組
オリックス不動産株式会社
関電不動産開発株式会社
新日鉄興和不動産株式会社
積水ハウス株式会社
株式会社竹中工務店
東京建物株式会社
日本土地建物株式会社
阪急電鉄株式会社
阪急阪神リート投資法人
三菱地所株式会社