企業の解決できる社会課題を2億件のデータベースから発見する「企業 未来診断 トライアル版」を、SCOPEサイト上で無料開放。
[20/07/30]
提供元:PRTIMES
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「企業 未来診断 トライアル版」の体験はコチラから → https://career-scope.jp/analyzer/
アスタミューゼ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:永井歩、以下「アスタミューゼ」)は、企業と社会課題の関連性を分析・スコアリングし、ランキング表示することで、自社で解決できる社会課題を発見し、新規事業、SDGs、ブランド開発や人材採用をサポートする「企業 未来診断 トライアル版」をリリースしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7141/114/resize/d7141-114-191057-3.png ]
先日6月22日にリリースしました新サービス「企業 未来診断 β版」につきまして、多数の企業よりお申し込みいただきました。その中から50社限定でモニター利用いただき、様々なご意見を頂戴しました。
<モニター企業様の声> ※一部抜粋
「SDGs※のプロジェクトを発足させたので、このような具体的にビジネスで取り組む社会課題の発見を通じて事業や技術に基づいて取り組んでみたい。」(大手ヘルスケアメーカー/SDGsプロジェクト担当者)
「最近、社会課題やSDGsの話を聞くが、具体的な取り組みのイメージができなかった。このサービスを通じて、社会課題に取り組んだり、人材採用に活かしたい。」(地方技術系メーカー/代表取締役)
「PRリリースやコーポレートサイトからコピペでできるので簡単だった。アスタミューゼの視点や切り口はおもしろく、他社ではできない新規事業や人材採用に繋がる可能性を感じる。」(最先端テックベンチャー/人事責任者)
「技術と社会課題による採用ブランディングという視点がなかった。社会課題をブランド開発に生かし、中途の研究者・技術者などの人材を積極的に採用したい。」(自動車部品関連企業/人事部長)
※SDGs:持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
この結果を踏まえまして、さらに多くに企業にご利用いただくため、本日「企業 未来診断 トライアル版」を、SCOPEサイト上で無料開放いたします。
<企業 未来診断 トライアル版>
下記よりトライアル版を体験することができます。
https://career-scope.jp/analyzer/
<企業 未来診断とは>
企業の事業内容や製品情報を文章で入力するだけで、技術情報や特許情報を、データベース分析し、個々の企業が取り組むことができる「社会課題」を関連指数でスコアリングします。それにより、企業が現在取り組んでいる社会課題や、今後取り組むべき具体的な社会課題をランキングで分析することができます。企業や各事業部が、自社の事業や技術から、どういう社会課題を解決できるか可視化することで、企業の新規事業支援、ESG投資※、SDGsへの取組から、社会課題によるブランド開発、採用広報、社会課題を解決できるイノベーティブな人材の採用を支援いたします。
※ESG投資:従来の財務情報だけでなく、環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)要素も考慮した投資のことを指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7141/114/resize/d7141-114-760817-6.jpg ]
<企業 未来診断・サービスイメージ>
企業 未来診断 サービスTOP
[画像3: https://prtimes.jp/i/7141/114/resize/d7141-114-191057-3.png ]
STEP1:企業の事業概要、技術情報などのテキスト情報を入力します。
(Ex.コーポレートサイトの事業内容や会社案内の情報でも分析可能)
[画像4: https://prtimes.jp/i/7141/114/resize/d7141-114-528435-1.png ]
STEP2:事業内容や技術情報の入力内容から「技術分野」を抽出し提示いたします。
この技術分野について該当する項目を選択ください。
入力、選択は以上になります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/7141/114/resize/d7141-114-759993-0.png ]
STEP3:未来診断結果として、当該企業が解決できる「社会課題」を表示。
関連指数をポイント化し高い順に上位3つの社会課題をランキング順にお出しします。
※SCOPE利用企業は、14つまでランキングをお出しします。
[画像6: https://prtimes.jp/i/7141/114/resize/d7141-114-175090-4.png ]
各社会課題には関連指数がスコアリングされています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/7141/114/resize/d7141-114-937003-2.png ]
<企業 未来診断 トライアル版>
下記よりトライアル版を体験することができます。
https://career-scope.jp/analyzer/
<社会課題105とは>
世界80か国、2億件以上の新事業、新製品/サービス、新技術/研究、特許情報などを基に、アスタミューゼが独自に分類・定義した「未来に向けて解決すべき社会課題105」で、国連が2015年9月に策定した17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標(SDGs)」に準拠しつつ、さらに具体化し、実際のビジネスとの繋がりも合わせて適応・網羅した社会課題のリスト。それぞれがデータベース内の技術や事業と関連付けられているため、事業分析や事業開発、企業ブランディングなどに広くご活用いただけます。
<SCOPEとは>
SCOPEは、成長市場・先端領域のイノベーターから技術職、研究職、開発職、専門職に特化したダイレクトリクルーティングサービスです。「実現したい未来でつながる採用プラットフォーム」というコンセプトのもと、「社会課題」と「職種・技術・スキル」で、ヒトと企業が繋がる採用支援サービスを提供しています。
「企業 未来診断」は、自社が解決できる社会課題を分析することで、イノベーターから技術職、研究職、開発職、専門職の採用および自社の新規事業、事業革新をサポートするサービスの一つです。
■アスタミューゼについて(https://www.astamuse.co.jp/)
世界80か国以上の新事業、新製品/サービス、新技術/研究、特許情報などを、独自に定義した136の”成長領域”とSDGsに対応した人類が解決すべき105の“社会課題”に分類・分析。約2億件の世界最大級のイノベーションキャピタルデータベースを構築、活用し、未来創造、社会課題解決のための新規事業提案やM&Aのコンサルティング、事業化支援、投資情報の提供、先端技術、専門人材のマッチングを行う。また、新規事業創出支援、ビジネス意思決定支援を「ICP(InnovationCapital Pathfinder)」、人材マッチングサービスを「SCOPE」などのSaaSモデルとしてもご提供し、より多くのイノベーション創出を目指している。
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【本件に対する問い合わせ】
アスタミューゼ株式会社
SCOPE運営事務局
Email: scope-support@astamuse.co.jp
アスタミューゼ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:永井歩、以下「アスタミューゼ」)は、企業と社会課題の関連性を分析・スコアリングし、ランキング表示することで、自社で解決できる社会課題を発見し、新規事業、SDGs、ブランド開発や人材採用をサポートする「企業 未来診断 トライアル版」をリリースしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7141/114/resize/d7141-114-191057-3.png ]
先日6月22日にリリースしました新サービス「企業 未来診断 β版」につきまして、多数の企業よりお申し込みいただきました。その中から50社限定でモニター利用いただき、様々なご意見を頂戴しました。
<モニター企業様の声> ※一部抜粋
「SDGs※のプロジェクトを発足させたので、このような具体的にビジネスで取り組む社会課題の発見を通じて事業や技術に基づいて取り組んでみたい。」(大手ヘルスケアメーカー/SDGsプロジェクト担当者)
「最近、社会課題やSDGsの話を聞くが、具体的な取り組みのイメージができなかった。このサービスを通じて、社会課題に取り組んだり、人材採用に活かしたい。」(地方技術系メーカー/代表取締役)
「PRリリースやコーポレートサイトからコピペでできるので簡単だった。アスタミューゼの視点や切り口はおもしろく、他社ではできない新規事業や人材採用に繋がる可能性を感じる。」(最先端テックベンチャー/人事責任者)
「技術と社会課題による採用ブランディングという視点がなかった。社会課題をブランド開発に生かし、中途の研究者・技術者などの人材を積極的に採用したい。」(自動車部品関連企業/人事部長)
※SDGs:持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
この結果を踏まえまして、さらに多くに企業にご利用いただくため、本日「企業 未来診断 トライアル版」を、SCOPEサイト上で無料開放いたします。
<企業 未来診断 トライアル版>
下記よりトライアル版を体験することができます。
https://career-scope.jp/analyzer/
<企業 未来診断とは>
企業の事業内容や製品情報を文章で入力するだけで、技術情報や特許情報を、データベース分析し、個々の企業が取り組むことができる「社会課題」を関連指数でスコアリングします。それにより、企業が現在取り組んでいる社会課題や、今後取り組むべき具体的な社会課題をランキングで分析することができます。企業や各事業部が、自社の事業や技術から、どういう社会課題を解決できるか可視化することで、企業の新規事業支援、ESG投資※、SDGsへの取組から、社会課題によるブランド開発、採用広報、社会課題を解決できるイノベーティブな人材の採用を支援いたします。
※ESG投資:従来の財務情報だけでなく、環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)要素も考慮した投資のことを指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7141/114/resize/d7141-114-760817-6.jpg ]
<企業 未来診断・サービスイメージ>
企業 未来診断 サービスTOP
[画像3: https://prtimes.jp/i/7141/114/resize/d7141-114-191057-3.png ]
STEP1:企業の事業概要、技術情報などのテキスト情報を入力します。
(Ex.コーポレートサイトの事業内容や会社案内の情報でも分析可能)
[画像4: https://prtimes.jp/i/7141/114/resize/d7141-114-528435-1.png ]
STEP2:事業内容や技術情報の入力内容から「技術分野」を抽出し提示いたします。
この技術分野について該当する項目を選択ください。
入力、選択は以上になります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/7141/114/resize/d7141-114-759993-0.png ]
STEP3:未来診断結果として、当該企業が解決できる「社会課題」を表示。
関連指数をポイント化し高い順に上位3つの社会課題をランキング順にお出しします。
※SCOPE利用企業は、14つまでランキングをお出しします。
[画像6: https://prtimes.jp/i/7141/114/resize/d7141-114-175090-4.png ]
各社会課題には関連指数がスコアリングされています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/7141/114/resize/d7141-114-937003-2.png ]
<企業 未来診断 トライアル版>
下記よりトライアル版を体験することができます。
https://career-scope.jp/analyzer/
<社会課題105とは>
世界80か国、2億件以上の新事業、新製品/サービス、新技術/研究、特許情報などを基に、アスタミューゼが独自に分類・定義した「未来に向けて解決すべき社会課題105」で、国連が2015年9月に策定した17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標(SDGs)」に準拠しつつ、さらに具体化し、実際のビジネスとの繋がりも合わせて適応・網羅した社会課題のリスト。それぞれがデータベース内の技術や事業と関連付けられているため、事業分析や事業開発、企業ブランディングなどに広くご活用いただけます。
<SCOPEとは>
SCOPEは、成長市場・先端領域のイノベーターから技術職、研究職、開発職、専門職に特化したダイレクトリクルーティングサービスです。「実現したい未来でつながる採用プラットフォーム」というコンセプトのもと、「社会課題」と「職種・技術・スキル」で、ヒトと企業が繋がる採用支援サービスを提供しています。
「企業 未来診断」は、自社が解決できる社会課題を分析することで、イノベーターから技術職、研究職、開発職、専門職の採用および自社の新規事業、事業革新をサポートするサービスの一つです。
■アスタミューゼについて(https://www.astamuse.co.jp/)
世界80か国以上の新事業、新製品/サービス、新技術/研究、特許情報などを、独自に定義した136の”成長領域”とSDGsに対応した人類が解決すべき105の“社会課題”に分類・分析。約2億件の世界最大級のイノベーションキャピタルデータベースを構築、活用し、未来創造、社会課題解決のための新規事業提案やM&Aのコンサルティング、事業化支援、投資情報の提供、先端技術、専門人材のマッチングを行う。また、新規事業創出支援、ビジネス意思決定支援を「ICP(InnovationCapital Pathfinder)」、人材マッチングサービスを「SCOPE」などのSaaSモデルとしてもご提供し、より多くのイノベーション創出を目指している。
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【本件に対する問い合わせ】
アスタミューゼ株式会社
SCOPE運営事務局
Email: scope-support@astamuse.co.jp