株式会社ログラス、エンタープライズセールス支援のデジタルセールスルーム、DealPodsを導入!
[23/12/19]
提供元:PRTIMES
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株式会社マツリカ(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:黒佐英司)の提供するエンタープライズセールス支援のデジタルセールスルーム「DealPods」(https://product-senses.mazrica.com/lp-enterprise-sales-dealpods-io)が「良い景気を作ろう。」というミッションを掲げ、経営管理クラウド事業を展開する株式会社ログラス(以下、ログラス)に導入されたことをお知らせいたします。
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以下、導入担当者様からのコメント
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株式会社ログラス
販売計画事業部 セールスチーム
高橋優斗 様
新卒で株式会社キーエンスに入社。中部エリアにて自動車業界を中心に担当し、事業部の見込み収集や予実管理を担当。2021年に株式会社ログラスに入社。ログラスではセールス、中途採用、営業戦略策定、プレイングマネージャーなどを経て、現在は販売計画事業部の営業責任者を担当。
■導入の背景 / エンタープライズセールス組織をマネジメントする上での課題
組織攻略力、コミュニケーション能力、アカウントプラン、営業所作など、挙げるときりがないですが、育成、マネジメントにおいて一番難しいと思っているのは「プロジェクトマネジメント能力」です。これはDealPodsに話を寄せているわけではなく、本気で思っています。
点が強い営業は山程いますが、エンタープライズセールスでは点を線にする力が求められます。もう少し深く踏み込むと、自分だけで点を線にするのではなく、お客様にも線で結んでもらう役割を上手に渡さなければいけません。この”案件を俯瞰して見る能力”と”適切にタスクをお客様にお渡しする能力”が重なり合って「プロジェクトマネジメント能力」が出来上がるのですが、これを汎用化するのがとても難しいと感じています。
■「DealPods」導入の決め手
構想を聞いたとき、私がエンタープライズセールスにおいて最も大切にしている”お客様目線”と”プロジェクトマネジメント”が両立しているプロダクトだと感じたからです。前提として、購買活動においての主役は購買を行うお客様であり、営業担当はその購買をサポートする脇役です。その脇役からのコミュニケーションが分散している事にずっと違和感を持っていました。たとえば、ファイル共有はBox、コミュニケーションはメール、アジェンダ提示やタスク管理はNotion、Googleスプレッドシート(さらに言えば営業とお客様が別のシートで管理している)といった具合です。
そのような中でDealPodsは、あらゆる導入プロジェクトの情報を一元化し、お客様と営業の共通言語とすることで、営業がお客様を無理やり引きずるプロジェクト進行ではなく、双方が常に合意している状態でプロジェクトを進行させる事ができると感じ、導入に至りました。
■期待と展望
全営業がDealPodsを通して、お客様のプロジェクトを気持ちよく遂行できるリーダーシップのある組織にしていきたいと考えています。また、DealPodsを活用することで、営業の主観でフェーズを進めるのではなく、DealPodsでお客様と合意して埋まったタスクをもとにフェーズを進めていくことで、商談に対するお客様と営業の温度差が無い状態を目指していきたいです。
今後マツリカ様には、世界のエンタープライズセールスは当たり前のようにDealPodsを活用してお客様とコミュニケーションを取っており、お客様自身もDealPodsでベンダーとやりとりすることで、プロジェクトにかける工数が大幅に削減して最高の購買体験があらゆる場所で生まれている。そんな世界を実現してほしいと思っています。
■ エンタープライズセール支援DSR「DealPods」について
DealPods(ディールポッズ)は、主にエンタープライズセールスに従事するセールスパーソン向けに、最新・最適な営業資料の社内管理から顧客共有ページ内での提案、提供コンテンツのトラッキング・効果検証までをオールインワンで提供し、営業活動におけるあらゆるコンテンツデータ・人物データ・商談データを取得・蓄積します。
?サービスページはこちら
https://product-senses.mazrica.com/lp-enterprise-sales-dealpods-io
■利用効果
これまでのテストユーザーによる約半年間の利用を通じ、商談の案件化率は16.1%、受注率25.8%、案件単価33.7%の改善が確認されました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15189/122/resize/d15189-122-91c8a82380f015553137-2.png ]
さらに買い手へのアンケートを実施し、従来のメールでの情報提供よりも情報が取得しやすくなったかという質問に対して、92%の顧客が情報を取得しやすくなったと回答頂きました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/15189/122/resize/d15189-122-c1bcc1b91ea02d4e3606-3.png ]
デジタルセールスルームの活用により顧客にパーソナライズされた体験を提供することで営業と顧客の関係性は向上し、商談情報を顧客のためにまとめて共有することで顧客社内合意失敗リスクを低減し、複雑な購買プロセスを支援することで大型商談の失注リスクを低減します。購買者の支援のみならず、営業パーソンの作業工数を削減することによって営業成果を向上させる、画期的なセールステックツール「DealPods」をぜひご利用ください。
■ 会社概要
「創造性高く遊ぶように働ける環境を創る」をビジョンに掲げるマツリカは、人とテクノロジーの力を掛け合わせることで、もっと自由で、もっと創造的で、充実したワークライフをこの世の中に生み出していきます。現在は、属人化の解消が急務である営業現場のユーザーに向き合い、クラウド営業支援ツール「Mazrica Sales」、「Mazrica Marketing」と「DealPods」を開発・提供しています。
・社 名:株式会社マツリカ(https://mazrica.com)
・本 社:東京都千代田区神田錦町2−2−1 KANDA SQUARE 11F WeWork内
・代表者:代表取締役CEO 黒佐英司
・設 立:2015年4月30日
・事業内容:クラウドアプリケーションの開発・提供、営業活動におけるコンサルティング業務、その他インターネットインフラ事業の開発・運営
Mazrica Business Lab〜組織の事業課題を解決するナレッジメディア〜
https://product-senses.mazrica.com/senseslab/
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以下、導入担当者様からのコメント
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株式会社ログラス
販売計画事業部 セールスチーム
高橋優斗 様
新卒で株式会社キーエンスに入社。中部エリアにて自動車業界を中心に担当し、事業部の見込み収集や予実管理を担当。2021年に株式会社ログラスに入社。ログラスではセールス、中途採用、営業戦略策定、プレイングマネージャーなどを経て、現在は販売計画事業部の営業責任者を担当。
■導入の背景 / エンタープライズセールス組織をマネジメントする上での課題
組織攻略力、コミュニケーション能力、アカウントプラン、営業所作など、挙げるときりがないですが、育成、マネジメントにおいて一番難しいと思っているのは「プロジェクトマネジメント能力」です。これはDealPodsに話を寄せているわけではなく、本気で思っています。
点が強い営業は山程いますが、エンタープライズセールスでは点を線にする力が求められます。もう少し深く踏み込むと、自分だけで点を線にするのではなく、お客様にも線で結んでもらう役割を上手に渡さなければいけません。この”案件を俯瞰して見る能力”と”適切にタスクをお客様にお渡しする能力”が重なり合って「プロジェクトマネジメント能力」が出来上がるのですが、これを汎用化するのがとても難しいと感じています。
■「DealPods」導入の決め手
構想を聞いたとき、私がエンタープライズセールスにおいて最も大切にしている”お客様目線”と”プロジェクトマネジメント”が両立しているプロダクトだと感じたからです。前提として、購買活動においての主役は購買を行うお客様であり、営業担当はその購買をサポートする脇役です。その脇役からのコミュニケーションが分散している事にずっと違和感を持っていました。たとえば、ファイル共有はBox、コミュニケーションはメール、アジェンダ提示やタスク管理はNotion、Googleスプレッドシート(さらに言えば営業とお客様が別のシートで管理している)といった具合です。
そのような中でDealPodsは、あらゆる導入プロジェクトの情報を一元化し、お客様と営業の共通言語とすることで、営業がお客様を無理やり引きずるプロジェクト進行ではなく、双方が常に合意している状態でプロジェクトを進行させる事ができると感じ、導入に至りました。
■期待と展望
全営業がDealPodsを通して、お客様のプロジェクトを気持ちよく遂行できるリーダーシップのある組織にしていきたいと考えています。また、DealPodsを活用することで、営業の主観でフェーズを進めるのではなく、DealPodsでお客様と合意して埋まったタスクをもとにフェーズを進めていくことで、商談に対するお客様と営業の温度差が無い状態を目指していきたいです。
今後マツリカ様には、世界のエンタープライズセールスは当たり前のようにDealPodsを活用してお客様とコミュニケーションを取っており、お客様自身もDealPodsでベンダーとやりとりすることで、プロジェクトにかける工数が大幅に削減して最高の購買体験があらゆる場所で生まれている。そんな世界を実現してほしいと思っています。
■ エンタープライズセール支援DSR「DealPods」について
DealPods(ディールポッズ)は、主にエンタープライズセールスに従事するセールスパーソン向けに、最新・最適な営業資料の社内管理から顧客共有ページ内での提案、提供コンテンツのトラッキング・効果検証までをオールインワンで提供し、営業活動におけるあらゆるコンテンツデータ・人物データ・商談データを取得・蓄積します。
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https://product-senses.mazrica.com/lp-enterprise-sales-dealpods-io
■利用効果
これまでのテストユーザーによる約半年間の利用を通じ、商談の案件化率は16.1%、受注率25.8%、案件単価33.7%の改善が確認されました。
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さらに買い手へのアンケートを実施し、従来のメールでの情報提供よりも情報が取得しやすくなったかという質問に対して、92%の顧客が情報を取得しやすくなったと回答頂きました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/15189/122/resize/d15189-122-c1bcc1b91ea02d4e3606-3.png ]
デジタルセールスルームの活用により顧客にパーソナライズされた体験を提供することで営業と顧客の関係性は向上し、商談情報を顧客のためにまとめて共有することで顧客社内合意失敗リスクを低減し、複雑な購買プロセスを支援することで大型商談の失注リスクを低減します。購買者の支援のみならず、営業パーソンの作業工数を削減することによって営業成果を向上させる、画期的なセールステックツール「DealPods」をぜひご利用ください。
■ 会社概要
「創造性高く遊ぶように働ける環境を創る」をビジョンに掲げるマツリカは、人とテクノロジーの力を掛け合わせることで、もっと自由で、もっと創造的で、充実したワークライフをこの世の中に生み出していきます。現在は、属人化の解消が急務である営業現場のユーザーに向き合い、クラウド営業支援ツール「Mazrica Sales」、「Mazrica Marketing」と「DealPods」を開発・提供しています。
・社 名:株式会社マツリカ(https://mazrica.com)
・本 社:東京都千代田区神田錦町2−2−1 KANDA SQUARE 11F WeWork内
・代表者:代表取締役CEO 黒佐英司
・設 立:2015年4月30日
・事業内容:クラウドアプリケーションの開発・提供、営業活動におけるコンサルティング業務、その他インターネットインフラ事業の開発・運営
Mazrica Business Lab〜組織の事業課題を解決するナレッジメディア〜
https://product-senses.mazrica.com/senseslab/