【株式会社Smart119】システム開発会社アンクスと業務提携し、開発センターを創立
[23/03/29]
提供元:PRTIMES
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開発体制の強化と、次代を担う高度IT、AIエンジニアの育成を目指す
千葉大学発医療スタートアップ企業である株式会社Smart119(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長/CEO:中田孝明)は、システム開発会社株式会社アンクス(本社:鹿児島県鹿児島市、代表取締役 菊永 満)と業務提携を結び、鹿児島県に開発センターを設立したことを発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56624/123/resize/d56624-123-52d396174b1daef96ef3-0.jpg ]
株式会社Smart119は、「安心できる未来医療を創造する」をミッションに、最先端のAI技術やICTを活用して、救急医療現場の業務効率化を支援する様々なデジタルソリューションを開発・提供することにより、救急医療現場のDX推進に貢献しています。公共性が極めて高い医療分野向けITシステムの開発と社会実装の経験が豊富なエンジニアを多数擁しており、高度IT人材、AIエンジニアの育成にも積極的に取り組んでいます。
株式会社アンクスは、「ITを通じて社会をもっと便利にもっと豊かに」をコンセプトに、システム開発の受託、WEBアプリの開発、エンジニアの派遣事業などを手がけ、最先端技術を活用した開発案件の獲得、システムエンジニアの育成、自社製品開発に取り組んでいます。同社には業務系システム、自治体向けシステム開発に精通したエンジニアが多数在籍し、また、かねてよりエンジニアの採用と育成において高い実績を残してきました。
両社が掲げるミッションには、公共性と社会性が極めて高い分野の課題解決を目指しているという点で共通する部分が多く、また開発業務や人材育成の面においてシナジーの可能性を強く感じたことから、このたび業務提携を結び、Smart119は、アンクスと提携し鹿児島県に開発センターを設立することを決めました。
【具体的な提携内容】
開発センターの設立
救急、医療分野システムの共同開発
AIを活用した各種システムの開発
両社エンジニアの技術交流によるスキルの高度化
鹿児島県が進めるデジタル戦略『かごしま未来創造ビジョン』への貢献
本提携に基づき新設した開発センターでは、医療分野をはじめとする社会課題の解決に資するソリューションやシステムの開発を進めると同時に、既存エンジニアのさらなる技術向上はもちろん、未来を担う次世代エンジニアの育成にも注力します。株式会社Smart119の強み(医療向けシステム開発、機械学習、AI)、株式会社アンクスの強み(業務系・自治体システム、クラウドシステム開発)を有機的に融合させることで構築した強固な技術基盤を活かし、DXやイノベーション推進に貢献し得る優秀なエンジニアを養成するプログラムの開発を進めていきます。
【提携に寄せて】
株式会社Smart119代表取締役 中田孝明は次のように述べています。
「新しい医療を創造して多くの人たちへ届けるには、優れたデジタル技術力と人材育成が欠かせません。自治体システム、クラウドシステムの開発に豊富な経験を持ち、エンジニアの育成へ注力するアンクスと当社の提携は、先進的な医療システムの開発と社会実装を強力に推進します。共同でエンジニアを養成することにより、技術の持続的な発展を実現し、多くの命を救える未来医療に向かってともに歩んで行きたいと考えています」
株式会社アンクス 代表取締役 菊永 満は次のように述べています。
「弊社は技術の向上と次世代エンジニアの育成を経営の柱に据え、技術者集団として社会をけん引する企業を目指しています。将来を見据えて昨年から多数のエンジニアを採用し、新たな技術の導入に向け全社一丸となって取り組んでいました。今回の提携により、高度なICTやAI技術を駆使して未来医療の創造にチャレンジしている株式会社Smart119に、ここ鹿児島から寄与できることを誇りに思います。救急医療のDXに貢献し、一人でも多くの患者さんを助けることができるように、より強固な開発体制の構築に協力していきたいと気持ちを新たにしています」
<株式会社Smart119について>
株式会社Smart119は「現役救急医が設立した、千葉大学発スタートアップ」です。
『今の「119」を変える』ため、音声認識とAIを活用した救急医療情報システム「Smart119」を開発・運用。
千葉市において、日本医療研究開発機構 (AMED) の救急医療に関する研究開発事業を実施。
緊急時医師集合要請システム「ACES」、災害時などの緊急時に医療事業の継続を支援するシステム「レスポンサム(respon:sum)」の開発・運用を行っています。Smart119は「安心できる未来医療を創造する」を目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/56624/123/resize/d56624-123-2528628e06471fd688d3-1.png ]
【株式会社Smart119概要】
会社名: 株式会社Smart119
住所: 千葉県千葉市中央区中央2丁目5-1千葉中央ツインビル2号館 7階
設立: 2018年5月
代表者: 中田 孝明
事業内容:
音声認識とAIを活用した救急医療支援システム「Smart119」の開発・運用
緊急時医師集合要請システム「ACES」の開発・運用
医療事業継続支援システム「レスポンサム(respon:sum)」の開発・運用
URL: https://smart119.biz
Twitter: https://twitter.com/Smart119_jp
メールアドレス: press@smart119.biz
千葉大学発医療スタートアップ企業である株式会社Smart119(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長/CEO:中田孝明)は、システム開発会社株式会社アンクス(本社:鹿児島県鹿児島市、代表取締役 菊永 満)と業務提携を結び、鹿児島県に開発センターを設立したことを発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56624/123/resize/d56624-123-52d396174b1daef96ef3-0.jpg ]
株式会社Smart119は、「安心できる未来医療を創造する」をミッションに、最先端のAI技術やICTを活用して、救急医療現場の業務効率化を支援する様々なデジタルソリューションを開発・提供することにより、救急医療現場のDX推進に貢献しています。公共性が極めて高い医療分野向けITシステムの開発と社会実装の経験が豊富なエンジニアを多数擁しており、高度IT人材、AIエンジニアの育成にも積極的に取り組んでいます。
株式会社アンクスは、「ITを通じて社会をもっと便利にもっと豊かに」をコンセプトに、システム開発の受託、WEBアプリの開発、エンジニアの派遣事業などを手がけ、最先端技術を活用した開発案件の獲得、システムエンジニアの育成、自社製品開発に取り組んでいます。同社には業務系システム、自治体向けシステム開発に精通したエンジニアが多数在籍し、また、かねてよりエンジニアの採用と育成において高い実績を残してきました。
両社が掲げるミッションには、公共性と社会性が極めて高い分野の課題解決を目指しているという点で共通する部分が多く、また開発業務や人材育成の面においてシナジーの可能性を強く感じたことから、このたび業務提携を結び、Smart119は、アンクスと提携し鹿児島県に開発センターを設立することを決めました。
【具体的な提携内容】
開発センターの設立
救急、医療分野システムの共同開発
AIを活用した各種システムの開発
両社エンジニアの技術交流によるスキルの高度化
鹿児島県が進めるデジタル戦略『かごしま未来創造ビジョン』への貢献
本提携に基づき新設した開発センターでは、医療分野をはじめとする社会課題の解決に資するソリューションやシステムの開発を進めると同時に、既存エンジニアのさらなる技術向上はもちろん、未来を担う次世代エンジニアの育成にも注力します。株式会社Smart119の強み(医療向けシステム開発、機械学習、AI)、株式会社アンクスの強み(業務系・自治体システム、クラウドシステム開発)を有機的に融合させることで構築した強固な技術基盤を活かし、DXやイノベーション推進に貢献し得る優秀なエンジニアを養成するプログラムの開発を進めていきます。
【提携に寄せて】
株式会社Smart119代表取締役 中田孝明は次のように述べています。
「新しい医療を創造して多くの人たちへ届けるには、優れたデジタル技術力と人材育成が欠かせません。自治体システム、クラウドシステムの開発に豊富な経験を持ち、エンジニアの育成へ注力するアンクスと当社の提携は、先進的な医療システムの開発と社会実装を強力に推進します。共同でエンジニアを養成することにより、技術の持続的な発展を実現し、多くの命を救える未来医療に向かってともに歩んで行きたいと考えています」
株式会社アンクス 代表取締役 菊永 満は次のように述べています。
「弊社は技術の向上と次世代エンジニアの育成を経営の柱に据え、技術者集団として社会をけん引する企業を目指しています。将来を見据えて昨年から多数のエンジニアを採用し、新たな技術の導入に向け全社一丸となって取り組んでいました。今回の提携により、高度なICTやAI技術を駆使して未来医療の創造にチャレンジしている株式会社Smart119に、ここ鹿児島から寄与できることを誇りに思います。救急医療のDXに貢献し、一人でも多くの患者さんを助けることができるように、より強固な開発体制の構築に協力していきたいと気持ちを新たにしています」
<株式会社Smart119について>
株式会社Smart119は「現役救急医が設立した、千葉大学発スタートアップ」です。
『今の「119」を変える』ため、音声認識とAIを活用した救急医療情報システム「Smart119」を開発・運用。
千葉市において、日本医療研究開発機構 (AMED) の救急医療に関する研究開発事業を実施。
緊急時医師集合要請システム「ACES」、災害時などの緊急時に医療事業の継続を支援するシステム「レスポンサム(respon:sum)」の開発・運用を行っています。Smart119は「安心できる未来医療を創造する」を目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/56624/123/resize/d56624-123-2528628e06471fd688d3-1.png ]
【株式会社Smart119概要】
会社名: 株式会社Smart119
住所: 千葉県千葉市中央区中央2丁目5-1千葉中央ツインビル2号館 7階
設立: 2018年5月
代表者: 中田 孝明
事業内容:
音声認識とAIを活用した救急医療支援システム「Smart119」の開発・運用
緊急時医師集合要請システム「ACES」の開発・運用
医療事業継続支援システム「レスポンサム(respon:sum)」の開発・運用
URL: https://smart119.biz
Twitter: https://twitter.com/Smart119_jp
メールアドレス: press@smart119.biz