日本シリーズ直前 プロ野球応援歌対決!プロ野球応援歌 DAMカラオケリクエストランキング2016 東京ヤクルトスワローズ「東京音頭」が首位獲得!
[16/10/20]
提供元:PRTIMES
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株式会社第一興商(東京都品川区 代表取締役社長 林 三郎)は、10月22日より開幕するプロ野球“SMBC日本シリーズ2016”(以下、日本シリーズ)を直前に控え、プロ野球応援歌DAMカラオケリクエストランキング調査を実施しました。
今回は、2016年のペナントレースとおおむね同じ期間となる4月1日から9月30日までにカラオケで歌われたプロ野球応援歌を調査しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/14607/125/resize/d14607-125-442118-0.jpg ]
http://www.dkkaraoke.co.jp/newsrelease/dkreport/201610.html
総合順位は、東京ヤクルトスワローズの「東京音頭」※が、2年連続首位をキープしていた阪神タイガースの「六甲おろし」を退け、堂々のトップとなりました。
今年のクライマックスシリーズは、両リーグともにペナントレース1位のチームが、リーグ優勝の勢いそのままに順当に勝ち上がりました。
広島東洋カープは、25年ぶりの日本シリーズ出場を決め、全国のカープファンを熱狂させました。一方の北海道日本ハムファイターズは、ペナントレース終盤までリーグ優勝を争った福岡ソフトバンクホークスとの死闘を制し、4年ぶりに日本シリーズの切符を獲得しました。
カラオケ応援歌対決では、広島東洋カープの「それ行けカープ(若き鯉たち)」(5位)が、北海道日本ハムファイターズの「ファイターズ讃歌」(12位)を抑え、広島東洋カープに軍配が上がりました。
特に「それ行けカープ(若き鯉たち)」は、2016年度9月度のDAMカラオケリクエストランキングにおいて、前年同月比で5000位以上もランクアップし、歌唱度数が4.26倍にもなりました。チームの好成績に比例してカープファンの歌唱機会が増えたことがうかがえます。
カラオケでは一足先に広島東洋カープが勝利をつかみましたが、日本シリーズでも32年ぶりの頂点に立つのか、あるいは、北海道日本ハムファイターズが10年ぶりの日本一となるのか注目です。
※「東京音頭」は、球団公式ソングではないものの、一般的に応援歌として知られているため当ランキングの調査対象としました。
プロ野球応援歌 DAMカラオケリクエストランキング
調査期間:2016年4月1日〜2016年9月30日
株式会社第一興商 通信カラオケDAM調べ
■1〜10位
[画像2: http://prtimes.jp/i/14607/125/resize/d14607-125-637021-1.jpg ]
■11〜20位
[画像3: http://prtimes.jp/i/14607/125/resize/d14607-125-930406-2.jpg ]
*各球団名は、現在の名称で記載しています。
同ランキングは、プロ野球カテゴリ楽曲のほか、一般的に応援歌として知られる「東京音頭」を対象としています。
歌手名が異なる同一曲については、1つの曲としてランキングを算出しています。
以上のランキングは、通信カラオケシステムDAM全稼働端末の歌唱度数によるものです。
http://www.dkkaraoke.co.jp/newsrelease/dkreport/201610.html
今回は、2016年のペナントレースとおおむね同じ期間となる4月1日から9月30日までにカラオケで歌われたプロ野球応援歌を調査しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/14607/125/resize/d14607-125-442118-0.jpg ]
http://www.dkkaraoke.co.jp/newsrelease/dkreport/201610.html
総合順位は、東京ヤクルトスワローズの「東京音頭」※が、2年連続首位をキープしていた阪神タイガースの「六甲おろし」を退け、堂々のトップとなりました。
今年のクライマックスシリーズは、両リーグともにペナントレース1位のチームが、リーグ優勝の勢いそのままに順当に勝ち上がりました。
広島東洋カープは、25年ぶりの日本シリーズ出場を決め、全国のカープファンを熱狂させました。一方の北海道日本ハムファイターズは、ペナントレース終盤までリーグ優勝を争った福岡ソフトバンクホークスとの死闘を制し、4年ぶりに日本シリーズの切符を獲得しました。
カラオケ応援歌対決では、広島東洋カープの「それ行けカープ(若き鯉たち)」(5位)が、北海道日本ハムファイターズの「ファイターズ讃歌」(12位)を抑え、広島東洋カープに軍配が上がりました。
特に「それ行けカープ(若き鯉たち)」は、2016年度9月度のDAMカラオケリクエストランキングにおいて、前年同月比で5000位以上もランクアップし、歌唱度数が4.26倍にもなりました。チームの好成績に比例してカープファンの歌唱機会が増えたことがうかがえます。
カラオケでは一足先に広島東洋カープが勝利をつかみましたが、日本シリーズでも32年ぶりの頂点に立つのか、あるいは、北海道日本ハムファイターズが10年ぶりの日本一となるのか注目です。
※「東京音頭」は、球団公式ソングではないものの、一般的に応援歌として知られているため当ランキングの調査対象としました。
プロ野球応援歌 DAMカラオケリクエストランキング
調査期間:2016年4月1日〜2016年9月30日
株式会社第一興商 通信カラオケDAM調べ
■1〜10位
[画像2: http://prtimes.jp/i/14607/125/resize/d14607-125-637021-1.jpg ]
■11〜20位
[画像3: http://prtimes.jp/i/14607/125/resize/d14607-125-930406-2.jpg ]
*各球団名は、現在の名称で記載しています。
同ランキングは、プロ野球カテゴリ楽曲のほか、一般的に応援歌として知られる「東京音頭」を対象としています。
歌手名が異なる同一曲については、1つの曲としてランキングを算出しています。
以上のランキングは、通信カラオケシステムDAM全稼働端末の歌唱度数によるものです。
http://www.dkkaraoke.co.jp/newsrelease/dkreport/201610.html