日本を代表するアスリートのライブ配信が目白押しの「17 Sports Week」を開催!
[20/05/29]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜スポーツの垣根を越えた座談会や対談も!Withコロナを見据えた、スポーツの未来を語る〜
日本No.1*1ライブ配信アプリ「17 Live(イチナナライブ)」を運営する株式会社17 Media Japan(東京都港区、代表取締役:小野 裕史、URL:https://17media.jp )では、日本を代表するアスリートによるライブ配信が目白押しの「17 Sports Week (イチナナ スポーツ ウィーク)」を2020年5月30日(土)より実施いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30133/126/resize/d30133-126-211558-8.png ]
「17 Sports Week」では、「17 Live」ですでにライバーとして配信を行っているアスリートはもちろん、この機会にライブ配信を始めるアスリート達の配信をシリーズで行うもので、6月下旬まで継続して実施する予定です。新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言が全国で解除されても、多数の観客が集うスポーツの大会やリーグは、「3密」を避けるために無観客での催行や中止・延期を検討するなど、今後のあり方において大きな課題や検討事項を抱えている状態にあります。「17 Sports Week」では、“Withコロナ、Afterコロナを見据えたスポーツの未来”をテーマに、サッカー、卓球、パンクラス、フェンシング、プロレスなど様々なスポーツジャンルのアスリートが自身の思いについて語り、オーディエンス(ライブ配信視聴者)とコミュニケーションを図ります。
現在「17 Sports Week」への参加が決定しているアスリートおよびスポーツ団体は以下の通りです。(配信予定順) なお、本企画にて追加のライブ配信情報などに関しては、以下のページに随時掲載いたします。
URL: https://17media.jp/17livenews/6388/ (イチナナ ニュース内)
【5/30(土) 19:00〜 卓球】
<水谷 隼選手>
[画像2: https://prtimes.jp/i/30133/126/resize/d30133-126-352179-12.jpg ]
日本を代表するプロ卓球選手。世界的な大会で数々の輝かしい成績を残し、日本の卓球界を牽引する存在。左利きで力強いフォアハンドや多彩なサーブを得意とする。今年4月にスタートした「17 Live」では、世界的なスポーツの祭典にまつわるエピソードから、意外な自宅での過ごし方などこれまでメディア出演などでは語られることのなかったエピソードを披露。今回の「17 Sports Week」では水谷選手の自宅にチームメイトが登場し、「17 Live」では初となる2名での配信を予定しています。
■配信日時:2020年5月30日(土) 19時〜
■配信アカウント:水谷隼MJ https://17.live/profile/r/8188427
【5/31(日) 19:00〜 フェンシング】
日本フェンシング界を代表する3名の現役選手による、スペシャルなライブ配信。フェンシングというスポーツについて基礎から解説するほか、選手たちがステイホーム期間に行ったこと、そして今後のフェンシング界の未来や今後についてもたっぷりライブ配信で語ります!
<見延 和靖選手 (公式サイトより)>
[画像3: https://prtimes.jp/i/30133/126/resize/d30133-126-393627-10.jpg ]
高校時代に父親の勧めでフェンシングを始める。当初はフルーレ、エペを両立していたが、大学入学後エペに専念。主要学生大会での優勝に加え、広州アジア大会団体戦で銅メダルを獲得。NEXUS株式会社入社後は、五輪出場を目指し、イタリアへ単身武者修行も実行。力をつけ、日本男子エペ個人では初のワールドカップ優勝を成し遂げる。’16年のリオ五輪では悲願の個人戦出場、6位入賞を果たした。その後も輝かしい記録を打ち立て、2018-19シーズンでは、ワールドカップ1勝、グランプリ2勝し、世界ランキング1位で、日本フェンシング界史上初の年間王者に輝いた。名実ともに日本のトップフェンサーとして東京五輪出場・金メダル獲得を目指す。
<才藤 歩夢選手 (公式サイトより)>
[画像4: https://prtimes.jp/i/30133/126/resize/d30133-126-363147-11.jpg ]
― 近代五種競技とフェンシングの二刀流で世界を目指す ―
近代五種競技の選手であった才藤浩氏(ソウル五輪出場、ロンドン五輪代表監督)を父に持ち、幼少の頃より近代五種競技を始める。 五種の中でも得意とするフェンシング競技単体においても、国内トップクラスの実力を誇る。 世界的にも稀な2競技での五輪出場を目指し、練習に励んでいる。また、華やかな容姿を活かして、ファッションブランドのほか様々なイベントやメディアに多数出演している。
<宮脇 花綸選手 (公式サイトより)>
[画像5: https://prtimes.jp/i/30133/126/resize/d30133-126-126750-9.jpg ]
― 東京五輪で頂点を目指す頭脳派剣士 ―
小学4年時に同年代の部門で全国優勝し、小学5年時に国際大会に初出場。以後、国内外での安定した戦績が認められ、中学3年になるとナショナルトレーニングセンターで練習するようになる。高校1年の冬に太田雄貴と話す機会を得たことが五輪を本格的に志すきっかけとなり、その翌年よりシニア日本代表に定着する。IOC南京ユース五輪では決勝戦にて延長の末、惜しくも1点差で敗れるも銀メダルを獲得。2018年は、ワールドカップグランプリ大会で日本人女子選手として13年ぶりの準優勝、アジア大会では史上初の団体優勝を成し遂げた。若いチームをまとめるリーダーとして活躍が期待されている。
■配信日時:2020年5月31日(日) 19時〜
■配信アカウント:sports_biz_official https://17.live/profile/r/8924873
【6/1(月) 19:00〜 競泳】
<森 隆弘さん>
[画像6: https://prtimes.jp/i/30133/126/resize/d30133-126-555339-2.jpg ]
1980年3月2日生まれ。生後4カ月よりプールへ。
小学校3年生の時にソウルオリンピック100m背泳ぎで金メダルを獲得した鈴木大地さんの姿を見て、オリンピック出場を本気で夢見始め、2004年念願のアテネオリンピックに出場。
■配信日時: 2020年6月1日(月) 19時〜
■配信アカウント:ひろtaka https://17.live/profile/r/8112179
【6/2(火) 19:00〜 女子プロレス】
日本の女子プロレス界を牽引してきたレジェンド2名によるスペシャルな対談形式のライブ配信。
<神取 忍選手>
[画像7: https://prtimes.jp/i/30133/126/resize/d30133-126-224598-5.jpg ]
横浜市生まれ。15歳から始めた柔道で、国際大会でもトップクラスの成績を収め、その後、女子プロレス団体ジャパン女子プロレスに入団(1992年に解散)。「ミスター・女子プロレス」と呼ばれ、ファンの支持を得る。2006年から2010年まで参議院議員を務め、現在は、女子プロレス団体である(株)LLPW‐Xの代表取締役社長兼、現役女子プロレスラーとして活躍中!
<井上 貴子選手>
[画像8: https://prtimes.jp/i/30133/126/resize/d30133-126-583391-6.jpg ]
現役女子プロレスラー。神取忍選手が社長の「LLPW-X」に所属。
全日本女子プロレスでデビューして32年!現役のうちに「ニュースタイルの女子プロレスラー」を人選から育成し、華々しくデビューさせてプロデュースする事を目標としている。好きなことは、ヨガ、ゴルフ、カラオケ。
■配信日時:2020年6月2日(火) 19時〜
■配信アカウント:神取忍 https://17.live/profile/r/7770699
【6/3(水) サッカー】
<井川祐輔さん>
[画像9: https://prtimes.jp/i/30133/126/resize/d30133-126-227501-0.jpg ]
元サッカー日本代表選手。samurai blue指導者。ガンバ大阪、名古屋グランパス、サンフレッチェ広島、川崎フロンターレに所属し、2019年に現役引退。現在香港3部リーグの監督としてさらなる高みを目指して日々挑戦中。夢は大きくアジアチャンピオンシップ出場を目指している。「17 Live」では、サッカートークはもちろん、香港事情やプライベート話まで語っている。
■配信日時:2020年6月3日(水) 時間未定
*時間は追ってイチナナ ニュースに掲載いたします
■配信アカウント:井川祐輔 https://17.live/profile/r/5633434
【6/7(日) 18:00〜 野球&バレーボール&ラグビー スペシャル座談会】
高校時代にスポーツで活躍したアスリート達による、スペシャルな座談会スタイルのライブ配信!今年は、新型コロナウイルスの影響で、高校総体やインターハイ、甲子園などビッグイベントが中止となり、様々な思いを抱えている高校生アスリート、スポーツ選手に向けて、メッセージを届ける内容となっています。登場するのは、元プロ野球選手で高校時代は甲子園で最速記録を打ち立てた日南学園のエース・寺原隼人さん、小中高全てにおいて全国制覇を果たし、高校時代は3冠を達成した元プロ女子バレーボール選手の大山加奈さん、そして現在ではラグビー名門となった東京高校で花園初出場を果たした立役者である、元ラグビー選手の齊藤祐也さん。当日の進行は、今回登場する3名のアスリートと繋がりを持つ、元プロ野球選手の江尻慎太郎さんが担当してくださいます。高校時代、部活やスポーツを続けるうえで辛かったことや最も思い出に残っているシーン、目標を見失ってしまった高校生達に向けたエールなどを、ライブ配信ならではのインタラクティブなコミュニケーションを通じて、お 届けいたします。
【江尻 慎太郎さん】
[画像10: https://prtimes.jp/i/30133/126/resize/d30133-126-945173-4.jpg ]
【寺原 隼人さん】
[画像11: https://prtimes.jp/i/30133/126/resize/d30133-126-432043-1.jpg ]
【大山 加奈さん】
[画像12: https://prtimes.jp/i/30133/126/resize/d30133-126-521051-3.jpg ]
【齊藤 祐也さん】
[画像13: https://prtimes.jp/i/30133/126/resize/d30133-126-973654-14.jpg ]
■配信日時:2020年6月7日(日) 18:00〜
■配信アカウント:17_sports https://17.live/profile/r/5558921
【6月上旬 パンクラス】
<パンクラス316 7.24出場各選手>
[画像14: https://prtimes.jp/i/30133/126/resize/d30133-126-301492-7.jpg ]
パンクラスは、1993年にプロレスラーの船木誠勝と鈴木みのるによって設立、総合格闘技の礎を築き、現代でも国内外で人気を誇る、伝統的な総合格闘技団体です。来たる7月24日に開催予定の「Owltech presents PANCRASE 316 7.24SHINKIBA STUDIO COAST」に出場する選手による、初のライブ配信となります。本大会の意気込みや選手紹介映像を交えながら、パンクラスファンはもちろん、格闘技ビギナーの方も楽しめる内容となる予定です!
■配信日時:2020年6月上旬 時間未定
*配信日時は追ってイチナナ ニュースに掲載いたします
■配信アカウント: PANCRASE_official https://17.live/profile/r/8924874
※各ライブ配信の内容に関しては変更となる可能性があります。
■「17 Live」視聴方法:
ご覧いただくには、無料の「17 Live」アプリをダウンロードください。
アプリダウンロード:https://17apps.onelink.me/i7CY/17LivePR
[画像15: https://prtimes.jp/i/30133/126/resize/d30133-126-559493-13.png ]
「17 Live」では、新型コロナウイルスの影響でイベント等の中止または延期を決めた主催者様を対象にした「ライブ配信に関するサポート窓口」を設置し、様々なアーティストや企業、団体のライブ配信を支援しています。配信機材の強化やスタッフによる技術的な配信サポート、配信コンテンツ向上のためのコンサルティングや「17 Live」内でのライブ配信告知など、「ライブ配信で、できる限りのことを。」という想いで、様々な方に向けた支援を行ってまいります。なお、ライブ配信サポートにおいては、関係各社様および当社の社員の安全性を鑑み、感染防止を徹底の上、サポートさせて頂く予定です。
■「17 Live」 ライブ配信に関するサポート窓口: まずはE-mailにてお問い合わせください。
E-mail: jp_support_center@17.media
※サポート窓口は期間限定での設置となり、今後につきましては新型コロナウイルスの影響や社会情勢等を鑑みて決定いたします。
*自社調べ(2019年11月時点)
「17 Live」について
“Empower Artist, Entertain the World.〜才能を輝かせ、世界をワクワクさせる〜”をミッションに掲げる「17 Live」は、ライブ配信を通じてあらゆる表現者の才能を輝かせ、これまでにない新しいエンターテインメントを生み出している日本No.1*1ライブ配信プラットフォームです。イチナナライバーには一般ユーザーはもちろん、世界で活躍する俳優、歌手、タレント、モデル等著名人も積極的に参加しており、現在は世界4,200万に上る登録者を達成しています。
「17 Live」 日本版公式HP:https://www.17media.jp
日本No.1*1ライブ配信アプリ「17 Live(イチナナライブ)」を運営する株式会社17 Media Japan(東京都港区、代表取締役:小野 裕史、URL:https://17media.jp )では、日本を代表するアスリートによるライブ配信が目白押しの「17 Sports Week (イチナナ スポーツ ウィーク)」を2020年5月30日(土)より実施いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30133/126/resize/d30133-126-211558-8.png ]
「17 Sports Week」では、「17 Live」ですでにライバーとして配信を行っているアスリートはもちろん、この機会にライブ配信を始めるアスリート達の配信をシリーズで行うもので、6月下旬まで継続して実施する予定です。新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言が全国で解除されても、多数の観客が集うスポーツの大会やリーグは、「3密」を避けるために無観客での催行や中止・延期を検討するなど、今後のあり方において大きな課題や検討事項を抱えている状態にあります。「17 Sports Week」では、“Withコロナ、Afterコロナを見据えたスポーツの未来”をテーマに、サッカー、卓球、パンクラス、フェンシング、プロレスなど様々なスポーツジャンルのアスリートが自身の思いについて語り、オーディエンス(ライブ配信視聴者)とコミュニケーションを図ります。
現在「17 Sports Week」への参加が決定しているアスリートおよびスポーツ団体は以下の通りです。(配信予定順) なお、本企画にて追加のライブ配信情報などに関しては、以下のページに随時掲載いたします。
URL: https://17media.jp/17livenews/6388/ (イチナナ ニュース内)
【5/30(土) 19:00〜 卓球】
<水谷 隼選手>
[画像2: https://prtimes.jp/i/30133/126/resize/d30133-126-352179-12.jpg ]
日本を代表するプロ卓球選手。世界的な大会で数々の輝かしい成績を残し、日本の卓球界を牽引する存在。左利きで力強いフォアハンドや多彩なサーブを得意とする。今年4月にスタートした「17 Live」では、世界的なスポーツの祭典にまつわるエピソードから、意外な自宅での過ごし方などこれまでメディア出演などでは語られることのなかったエピソードを披露。今回の「17 Sports Week」では水谷選手の自宅にチームメイトが登場し、「17 Live」では初となる2名での配信を予定しています。
■配信日時:2020年5月30日(土) 19時〜
■配信アカウント:水谷隼MJ https://17.live/profile/r/8188427
【5/31(日) 19:00〜 フェンシング】
日本フェンシング界を代表する3名の現役選手による、スペシャルなライブ配信。フェンシングというスポーツについて基礎から解説するほか、選手たちがステイホーム期間に行ったこと、そして今後のフェンシング界の未来や今後についてもたっぷりライブ配信で語ります!
<見延 和靖選手 (公式サイトより)>
[画像3: https://prtimes.jp/i/30133/126/resize/d30133-126-393627-10.jpg ]
高校時代に父親の勧めでフェンシングを始める。当初はフルーレ、エペを両立していたが、大学入学後エペに専念。主要学生大会での優勝に加え、広州アジア大会団体戦で銅メダルを獲得。NEXUS株式会社入社後は、五輪出場を目指し、イタリアへ単身武者修行も実行。力をつけ、日本男子エペ個人では初のワールドカップ優勝を成し遂げる。’16年のリオ五輪では悲願の個人戦出場、6位入賞を果たした。その後も輝かしい記録を打ち立て、2018-19シーズンでは、ワールドカップ1勝、グランプリ2勝し、世界ランキング1位で、日本フェンシング界史上初の年間王者に輝いた。名実ともに日本のトップフェンサーとして東京五輪出場・金メダル獲得を目指す。
<才藤 歩夢選手 (公式サイトより)>
[画像4: https://prtimes.jp/i/30133/126/resize/d30133-126-363147-11.jpg ]
― 近代五種競技とフェンシングの二刀流で世界を目指す ―
近代五種競技の選手であった才藤浩氏(ソウル五輪出場、ロンドン五輪代表監督)を父に持ち、幼少の頃より近代五種競技を始める。 五種の中でも得意とするフェンシング競技単体においても、国内トップクラスの実力を誇る。 世界的にも稀な2競技での五輪出場を目指し、練習に励んでいる。また、華やかな容姿を活かして、ファッションブランドのほか様々なイベントやメディアに多数出演している。
<宮脇 花綸選手 (公式サイトより)>
[画像5: https://prtimes.jp/i/30133/126/resize/d30133-126-126750-9.jpg ]
― 東京五輪で頂点を目指す頭脳派剣士 ―
小学4年時に同年代の部門で全国優勝し、小学5年時に国際大会に初出場。以後、国内外での安定した戦績が認められ、中学3年になるとナショナルトレーニングセンターで練習するようになる。高校1年の冬に太田雄貴と話す機会を得たことが五輪を本格的に志すきっかけとなり、その翌年よりシニア日本代表に定着する。IOC南京ユース五輪では決勝戦にて延長の末、惜しくも1点差で敗れるも銀メダルを獲得。2018年は、ワールドカップグランプリ大会で日本人女子選手として13年ぶりの準優勝、アジア大会では史上初の団体優勝を成し遂げた。若いチームをまとめるリーダーとして活躍が期待されている。
■配信日時:2020年5月31日(日) 19時〜
■配信アカウント:sports_biz_official https://17.live/profile/r/8924873
【6/1(月) 19:00〜 競泳】
<森 隆弘さん>
[画像6: https://prtimes.jp/i/30133/126/resize/d30133-126-555339-2.jpg ]
1980年3月2日生まれ。生後4カ月よりプールへ。
小学校3年生の時にソウルオリンピック100m背泳ぎで金メダルを獲得した鈴木大地さんの姿を見て、オリンピック出場を本気で夢見始め、2004年念願のアテネオリンピックに出場。
■配信日時: 2020年6月1日(月) 19時〜
■配信アカウント:ひろtaka https://17.live/profile/r/8112179
【6/2(火) 19:00〜 女子プロレス】
日本の女子プロレス界を牽引してきたレジェンド2名によるスペシャルな対談形式のライブ配信。
<神取 忍選手>
[画像7: https://prtimes.jp/i/30133/126/resize/d30133-126-224598-5.jpg ]
横浜市生まれ。15歳から始めた柔道で、国際大会でもトップクラスの成績を収め、その後、女子プロレス団体ジャパン女子プロレスに入団(1992年に解散)。「ミスター・女子プロレス」と呼ばれ、ファンの支持を得る。2006年から2010年まで参議院議員を務め、現在は、女子プロレス団体である(株)LLPW‐Xの代表取締役社長兼、現役女子プロレスラーとして活躍中!
<井上 貴子選手>
[画像8: https://prtimes.jp/i/30133/126/resize/d30133-126-583391-6.jpg ]
現役女子プロレスラー。神取忍選手が社長の「LLPW-X」に所属。
全日本女子プロレスでデビューして32年!現役のうちに「ニュースタイルの女子プロレスラー」を人選から育成し、華々しくデビューさせてプロデュースする事を目標としている。好きなことは、ヨガ、ゴルフ、カラオケ。
■配信日時:2020年6月2日(火) 19時〜
■配信アカウント:神取忍 https://17.live/profile/r/7770699
【6/3(水) サッカー】
<井川祐輔さん>
[画像9: https://prtimes.jp/i/30133/126/resize/d30133-126-227501-0.jpg ]
元サッカー日本代表選手。samurai blue指導者。ガンバ大阪、名古屋グランパス、サンフレッチェ広島、川崎フロンターレに所属し、2019年に現役引退。現在香港3部リーグの監督としてさらなる高みを目指して日々挑戦中。夢は大きくアジアチャンピオンシップ出場を目指している。「17 Live」では、サッカートークはもちろん、香港事情やプライベート話まで語っている。
■配信日時:2020年6月3日(水) 時間未定
*時間は追ってイチナナ ニュースに掲載いたします
■配信アカウント:井川祐輔 https://17.live/profile/r/5633434
【6/7(日) 18:00〜 野球&バレーボール&ラグビー スペシャル座談会】
高校時代にスポーツで活躍したアスリート達による、スペシャルな座談会スタイルのライブ配信!今年は、新型コロナウイルスの影響で、高校総体やインターハイ、甲子園などビッグイベントが中止となり、様々な思いを抱えている高校生アスリート、スポーツ選手に向けて、メッセージを届ける内容となっています。登場するのは、元プロ野球選手で高校時代は甲子園で最速記録を打ち立てた日南学園のエース・寺原隼人さん、小中高全てにおいて全国制覇を果たし、高校時代は3冠を達成した元プロ女子バレーボール選手の大山加奈さん、そして現在ではラグビー名門となった東京高校で花園初出場を果たした立役者である、元ラグビー選手の齊藤祐也さん。当日の進行は、今回登場する3名のアスリートと繋がりを持つ、元プロ野球選手の江尻慎太郎さんが担当してくださいます。高校時代、部活やスポーツを続けるうえで辛かったことや最も思い出に残っているシーン、目標を見失ってしまった高校生達に向けたエールなどを、ライブ配信ならではのインタラクティブなコミュニケーションを通じて、お 届けいたします。
【江尻 慎太郎さん】
[画像10: https://prtimes.jp/i/30133/126/resize/d30133-126-945173-4.jpg ]
【寺原 隼人さん】
[画像11: https://prtimes.jp/i/30133/126/resize/d30133-126-432043-1.jpg ]
【大山 加奈さん】
[画像12: https://prtimes.jp/i/30133/126/resize/d30133-126-521051-3.jpg ]
【齊藤 祐也さん】
[画像13: https://prtimes.jp/i/30133/126/resize/d30133-126-973654-14.jpg ]
■配信日時:2020年6月7日(日) 18:00〜
■配信アカウント:17_sports https://17.live/profile/r/5558921
【6月上旬 パンクラス】
<パンクラス316 7.24出場各選手>
[画像14: https://prtimes.jp/i/30133/126/resize/d30133-126-301492-7.jpg ]
パンクラスは、1993年にプロレスラーの船木誠勝と鈴木みのるによって設立、総合格闘技の礎を築き、現代でも国内外で人気を誇る、伝統的な総合格闘技団体です。来たる7月24日に開催予定の「Owltech presents PANCRASE 316 7.24SHINKIBA STUDIO COAST」に出場する選手による、初のライブ配信となります。本大会の意気込みや選手紹介映像を交えながら、パンクラスファンはもちろん、格闘技ビギナーの方も楽しめる内容となる予定です!
■配信日時:2020年6月上旬 時間未定
*配信日時は追ってイチナナ ニュースに掲載いたします
■配信アカウント: PANCRASE_official https://17.live/profile/r/8924874
※各ライブ配信の内容に関しては変更となる可能性があります。
■「17 Live」視聴方法:
ご覧いただくには、無料の「17 Live」アプリをダウンロードください。
アプリダウンロード:https://17apps.onelink.me/i7CY/17LivePR
[画像15: https://prtimes.jp/i/30133/126/resize/d30133-126-559493-13.png ]
「17 Live」では、新型コロナウイルスの影響でイベント等の中止または延期を決めた主催者様を対象にした「ライブ配信に関するサポート窓口」を設置し、様々なアーティストや企業、団体のライブ配信を支援しています。配信機材の強化やスタッフによる技術的な配信サポート、配信コンテンツ向上のためのコンサルティングや「17 Live」内でのライブ配信告知など、「ライブ配信で、できる限りのことを。」という想いで、様々な方に向けた支援を行ってまいります。なお、ライブ配信サポートにおいては、関係各社様および当社の社員の安全性を鑑み、感染防止を徹底の上、サポートさせて頂く予定です。
■「17 Live」 ライブ配信に関するサポート窓口: まずはE-mailにてお問い合わせください。
E-mail: jp_support_center@17.media
※サポート窓口は期間限定での設置となり、今後につきましては新型コロナウイルスの影響や社会情勢等を鑑みて決定いたします。
*自社調べ(2019年11月時点)
「17 Live」について
“Empower Artist, Entertain the World.〜才能を輝かせ、世界をワクワクさせる〜”をミッションに掲げる「17 Live」は、ライブ配信を通じてあらゆる表現者の才能を輝かせ、これまでにない新しいエンターテインメントを生み出している日本No.1*1ライブ配信プラットフォームです。イチナナライバーには一般ユーザーはもちろん、世界で活躍する俳優、歌手、タレント、モデル等著名人も積極的に参加しており、現在は世界4,200万に上る登録者を達成しています。
「17 Live」 日本版公式HP:https://www.17media.jp