総合ネットセキュリティ企業 イー・ガーディアン ウィズコロナ時代のBCP対策に有効、業務依頼場所を選択できる「どこでもバックオフィスサービス」提供開始
[20/06/15]
提供元:PRTIMES
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〜企業のニーズに合わせたリスク分散を実現、安心安全な事業運営・継続に貢献〜
イー・ガーディアン株式会社(https://www.e-guardian.co.jp/ 東京都港区 代表取締役社長:高谷 康久 以下、「イー・ガーディアン」)は、アフターコロナ、ニューノーマルを見据えたBCP(事業継続計画)対策として有効な、業務依頼場所を選択できるBPOサービス「どこでもバックオフィスサービス」の提供を2020年6月15日(月)より開始いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/18759/130/resize/d18759-130-843205-0.png ]
イー・ガーディアンは、投稿監視、風評調査、ソーシャルリスニングのリーディングカンパニーとして、安心・安全なインターネット環境の実現に向け、様々なサービスを提供しております。
現在、新型コロナウイルスの影響の大きさから、非常時の対応を定めたBCP(事業継続計画)を新たに策定する企業が増加しております。特に、BCP対策の一つとして、従来はオフィスで行っていたバックオフィス業務を在宅のクラウドワーカーに外注するサービスの需要が拡大するなど、リスク分散をしながら企業活動を継続する動きが活発化しております。
このような状況下で、イー・ガーディアンは、企業が業務を安心安全に継続できる環境を提供することを目的に、業務遂行場所を選択し、業務依頼ができる「どこでもバックオフィスサービス」を提供する運びとなりました。
本サービスは、ゲームレーティング、ソーシャルリスニング、翻訳、広告レポートや審査業務のアウトソーシグを想定しており、イー・ガーディアンが管理する国内センター(ニアショア)、海外センター(オフショア)、派遣、在宅などの様々な業務形態を活かし、企業が求めるリソース(人員・場所)や条件(セキュリティ要件・スキル・費用)などのニーズに応じてカスタマイズができます。
本サービスの提供により、リモートワーク運営や2拠点運営など、企業のリスク分散をニーズに合わせて実現することで、ウィズコロナ時代、ニューノーマル(新時代)を見据えた、安心安全な事業運営・継続に貢献いたします。さらに、現在、働き方が大きく変化しつつある中、働き手が求める多様な働き場所を用意し、働き手のニーズに対応することで優秀な人材確保に繋げ、より質の高いサービス提供を目指します。
今後も、イー・ガーディアンは、専門性と質の高いサービスを提供し、ミッションである「We Guard All」の実現に向け、人々の生活をより便利に、豊かにするサービスの開発に尽力して参ります。
【「どこでもバックオフィスサービス」概要】
対象サービス例:ゲームレーティング、ソーシャルリスニング、翻訳、広告レポートや審査
※その他サービスに関しても今後拡充予定
業務提供場所:国内センター(ニアショア)、海外センター(オフショア)、派遣、業務委託、在宅など
【イー・ガーディアングループ 概要】
1998年設立。2016年に東証一部上場。イー・ガーディアンはネットパトロール、カスタマーサポート、デバッグ、脆弱性診断などネットセキュリティに関わるサービスを一気通貫で提供する総合ネットセキュリティ企業です。センターは、提携先を含めてグループで国内7都市海外2都市17拠点の業界最大級の体制を誇ります。昨今はFintech・IoT業界への参入やRPA開発による働き方改革への寄与など、時代を捉えるサービス開発に従事し、インターネットの安心・安全を守っております。
■イー・ガーディアン株式会社 会社概要
代表者 :代表取締役社長 高谷 康久
所在地 :東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー8F
設立 :1998年5月
資本金 :36,428万円(2020年3月末日現在)
業務内容 :ブログ・SNS・掲示板企画コンサルティング/リアルタイム投稿監視業務/ユーザーサポート業務/オンラインゲームカスタマーサポート業務/コンプライアンス対策・風評・トレンド調査業務/
コミュニティサイト企画・サイト運営代行業務・広告審査代行サービス業務/人材派遣業務
URL :https://www.e-guardian.co.jp/
イー・ガーディアン株式会社(https://www.e-guardian.co.jp/ 東京都港区 代表取締役社長:高谷 康久 以下、「イー・ガーディアン」)は、アフターコロナ、ニューノーマルを見据えたBCP(事業継続計画)対策として有効な、業務依頼場所を選択できるBPOサービス「どこでもバックオフィスサービス」の提供を2020年6月15日(月)より開始いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/18759/130/resize/d18759-130-843205-0.png ]
イー・ガーディアンは、投稿監視、風評調査、ソーシャルリスニングのリーディングカンパニーとして、安心・安全なインターネット環境の実現に向け、様々なサービスを提供しております。
現在、新型コロナウイルスの影響の大きさから、非常時の対応を定めたBCP(事業継続計画)を新たに策定する企業が増加しております。特に、BCP対策の一つとして、従来はオフィスで行っていたバックオフィス業務を在宅のクラウドワーカーに外注するサービスの需要が拡大するなど、リスク分散をしながら企業活動を継続する動きが活発化しております。
このような状況下で、イー・ガーディアンは、企業が業務を安心安全に継続できる環境を提供することを目的に、業務遂行場所を選択し、業務依頼ができる「どこでもバックオフィスサービス」を提供する運びとなりました。
本サービスは、ゲームレーティング、ソーシャルリスニング、翻訳、広告レポートや審査業務のアウトソーシグを想定しており、イー・ガーディアンが管理する国内センター(ニアショア)、海外センター(オフショア)、派遣、在宅などの様々な業務形態を活かし、企業が求めるリソース(人員・場所)や条件(セキュリティ要件・スキル・費用)などのニーズに応じてカスタマイズができます。
本サービスの提供により、リモートワーク運営や2拠点運営など、企業のリスク分散をニーズに合わせて実現することで、ウィズコロナ時代、ニューノーマル(新時代)を見据えた、安心安全な事業運営・継続に貢献いたします。さらに、現在、働き方が大きく変化しつつある中、働き手が求める多様な働き場所を用意し、働き手のニーズに対応することで優秀な人材確保に繋げ、より質の高いサービス提供を目指します。
今後も、イー・ガーディアンは、専門性と質の高いサービスを提供し、ミッションである「We Guard All」の実現に向け、人々の生活をより便利に、豊かにするサービスの開発に尽力して参ります。
【「どこでもバックオフィスサービス」概要】
対象サービス例:ゲームレーティング、ソーシャルリスニング、翻訳、広告レポートや審査
※その他サービスに関しても今後拡充予定
業務提供場所:国内センター(ニアショア)、海外センター(オフショア)、派遣、業務委託、在宅など
【イー・ガーディアングループ 概要】
1998年設立。2016年に東証一部上場。イー・ガーディアンはネットパトロール、カスタマーサポート、デバッグ、脆弱性診断などネットセキュリティに関わるサービスを一気通貫で提供する総合ネットセキュリティ企業です。センターは、提携先を含めてグループで国内7都市海外2都市17拠点の業界最大級の体制を誇ります。昨今はFintech・IoT業界への参入やRPA開発による働き方改革への寄与など、時代を捉えるサービス開発に従事し、インターネットの安心・安全を守っております。
■イー・ガーディアン株式会社 会社概要
代表者 :代表取締役社長 高谷 康久
所在地 :東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー8F
設立 :1998年5月
資本金 :36,428万円(2020年3月末日現在)
業務内容 :ブログ・SNS・掲示板企画コンサルティング/リアルタイム投稿監視業務/ユーザーサポート業務/オンラインゲームカスタマーサポート業務/コンプライアンス対策・風評・トレンド調査業務/
コミュニティサイト企画・サイト運営代行業務・広告審査代行サービス業務/人材派遣業務
URL :https://www.e-guardian.co.jp/