ワークス、米IBMが革新的で卓越したビジネス・パートナーに贈る「IBM 2019 Excellence Awards」を受賞
[19/02/28]
提供元:PRTIMES
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株式会社ワークスアプリケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役最高経営責任者:牧野正幸、以下 ワークス)は、IBMコーポレーション(以下 IBM)が全世界を対象に革新的で卓越したビジネス・パートナーを表彰する「IBM 2019 Excellence Awards - Embed Innovation」のHybrid Cloud, Data & AI Embed Innovation部門にて優秀賞を受賞いたしましたので、お知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11485/133/resize/d11485-133-138852-0.jpg ]
「IBM 2019 Excellence Awards - Embed Innovation」は、ハイブリッド・クラウド等の優れた活用により顧客のビジネス変革を推進し、確実な成長を実現するイノベーション企業に授与されるものです。
受賞理由
以下のように評価され、このたびの受賞にいたりました。
“Works Applications is major ISV in Japan market and their ERP solution, COMPANY is famous solution. They leverage IBM Technologies in their solution for a long term.” [i]
[画像2: https://prtimes.jp/i/11485/133/resize/d11485-133-896168-1.png ]
ワークスアプリケーションズは、日本市場でメジャーな独立系ソフトウェアメーカーであり、提供する「COMPANY」は高名なERPソリューションです。特に同社は、その洗練されたビジネスモデルにより、ERPソリューションに「WebSphere Application Server」や「Db2」を組み込んで開発を迅速に繰り返すことで、顧客や市場の変化に応じた汎用パッケージサービスの提供に成功しています。ワークスアプリケーションズは、革新と創造性を実証した優れたビジネス・パートナーです。
写真は、IBM Cloud Platform, Vice President, Marketing, David Lapp氏(右)、IBM Cloud Platform, Ecosystem Director, Edward Bottini氏(中央右)、IBM パートナー・アライアンス事業本部 ビジネス開発事業部長 西 孝治氏(左)とともに。米国サンフランシスコ州にて開催されたカンファレンス「Think 2019」内の表彰式にて。
日本アイ・ビー・エム株式会社で執行役員 パートナー事業・アライアンス事業本部長を務める三浦 美穂氏は、次のように述べています。「ワークスアプリケーションズは長年IBMとパートナーシップを築き、大手企業向けERP市場のマーケットリーダーとして安定的なビジネスを展開しています。今回の表彰はその功績を高く評価し、ロールモデルとなる優れたビジネスを称えるものです。今後もIBMが信頼するビジネス・パートナーとして、ワークスとの更なる連携強化を図ることで、同社のビジネス拡大を支援するとともに、お客様のビジネス変革に貢献していきたいと考えます。」
ワークスは今後も、様々なビジネス・パートナーとの革新的・有機的な連携を促進し、お客様のITシステムや業務改革における課題解決に取り組むことで、デジタルトランスフォーメーションの実現を支援し、お客様の皆様をはじめとしたすべてのステークホルダーの共同利益向上に向けて邁進してまいります。
【株式会社ワークスアプリケーションズについて】
[画像3: https://prtimes.jp/i/11485/133/resize/d11485-133-911740-2.png ]
商号:株式会社ワークスアプリケーションズ
設立:1996年7月
代表取締役最高経営責任者:牧野正幸
事業内容:大手企業向け ERP パッケージソフト「HUE」および「COMPANY」の開発・販売・サポート
URL:https://www.worksap.co.jp/
[i] ISVとは、“Independent Software Vendor”の略称で、独立系ソフトウェアメーカーを指します。
* IBM, Db2, WebSphere は、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。
* 会社名、製品名等はそれぞれ各社の商標または登録商標です。
* 本内容は発表日現在のものであり、予告なく変更または撤回される場合があります。また、本内容に掲載された予測や将来の見通し等に関する情報は不確実なものであり、実際に生じる結果と異なる場合がありますので、予めご了承ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11485/133/resize/d11485-133-138852-0.jpg ]
「IBM 2019 Excellence Awards - Embed Innovation」は、ハイブリッド・クラウド等の優れた活用により顧客のビジネス変革を推進し、確実な成長を実現するイノベーション企業に授与されるものです。
受賞理由
以下のように評価され、このたびの受賞にいたりました。
“Works Applications is major ISV in Japan market and their ERP solution, COMPANY is famous solution. They leverage IBM Technologies in their solution for a long term.” [i]
[画像2: https://prtimes.jp/i/11485/133/resize/d11485-133-896168-1.png ]
ワークスアプリケーションズは、日本市場でメジャーな独立系ソフトウェアメーカーであり、提供する「COMPANY」は高名なERPソリューションです。特に同社は、その洗練されたビジネスモデルにより、ERPソリューションに「WebSphere Application Server」や「Db2」を組み込んで開発を迅速に繰り返すことで、顧客や市場の変化に応じた汎用パッケージサービスの提供に成功しています。ワークスアプリケーションズは、革新と創造性を実証した優れたビジネス・パートナーです。
写真は、IBM Cloud Platform, Vice President, Marketing, David Lapp氏(右)、IBM Cloud Platform, Ecosystem Director, Edward Bottini氏(中央右)、IBM パートナー・アライアンス事業本部 ビジネス開発事業部長 西 孝治氏(左)とともに。米国サンフランシスコ州にて開催されたカンファレンス「Think 2019」内の表彰式にて。
日本アイ・ビー・エム株式会社で執行役員 パートナー事業・アライアンス事業本部長を務める三浦 美穂氏は、次のように述べています。「ワークスアプリケーションズは長年IBMとパートナーシップを築き、大手企業向けERP市場のマーケットリーダーとして安定的なビジネスを展開しています。今回の表彰はその功績を高く評価し、ロールモデルとなる優れたビジネスを称えるものです。今後もIBMが信頼するビジネス・パートナーとして、ワークスとの更なる連携強化を図ることで、同社のビジネス拡大を支援するとともに、お客様のビジネス変革に貢献していきたいと考えます。」
ワークスは今後も、様々なビジネス・パートナーとの革新的・有機的な連携を促進し、お客様のITシステムや業務改革における課題解決に取り組むことで、デジタルトランスフォーメーションの実現を支援し、お客様の皆様をはじめとしたすべてのステークホルダーの共同利益向上に向けて邁進してまいります。
【株式会社ワークスアプリケーションズについて】
[画像3: https://prtimes.jp/i/11485/133/resize/d11485-133-911740-2.png ]
商号:株式会社ワークスアプリケーションズ
設立:1996年7月
代表取締役最高経営責任者:牧野正幸
事業内容:大手企業向け ERP パッケージソフト「HUE」および「COMPANY」の開発・販売・サポート
URL:https://www.worksap.co.jp/
[i] ISVとは、“Independent Software Vendor”の略称で、独立系ソフトウェアメーカーを指します。
* IBM, Db2, WebSphere は、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。
* 会社名、製品名等はそれぞれ各社の商標または登録商標です。
* 本内容は発表日現在のものであり、予告なく変更または撤回される場合があります。また、本内容に掲載された予測や将来の見通し等に関する情報は不確実なものであり、実際に生じる結果と異なる場合がありますので、予めご了承ください。