【1/29、2/5 AIカメラLIVE配信】「サンガカップ 第45回 京都少年サッカー選手権大会」をLIVE配信します
[23/01/27]
提供元:PRTIMES
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映像配信:NTTSportict/京都放送 準々決勝、準決勝、3位決定戦、決勝を配信!
株式会社NTTSportict(大阪市都島区 代表取締役社長 中村正敏、以下 NTTSportict)と株式会社京都放送(京都市上京区 代表取締役社長 細井俊介、以下京都放送)は2022年3月に締結した「AIソリューションを活用したスポーツ映像配信に関する共同事業」の協定に基づき共同で、1月29日と2月5日に開催される「サンガカップ 第45回 京都少年サッカー選手権大会」の準々決勝、準決勝、3位決定戦、決勝戦のLIVE・アーカイブ配信を行います。
配信ではNTTSportictが提供するAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」を使用します。
大会・配信概要
サンガカップ 第45回 京都少年サッカー選手権大会
撮影日程:1月29日(日)、2月5日(日) LIVE配信
会場:29日 吉祥院運動公園、5日 サンガスタジアム
視聴ページ:https://vfc-bhbggiuek.videoflow.io (Powered by Videoflow)
[画像1: https://prtimes.jp/i/76870/136/resize/d76870-136-64ba1d7d60db0c5e58d3-4.png ]
配信試合:
1月29日 準々決勝、準決勝(計6試合)
2月5日 12:30〜3位決定戦
14:30〜決勝
各試合の詳細については、視聴ページをご確認ください。
※本配信は事前登録不要・無料でご視聴いただけます。LIVE配信終了後はアーカイブ配信を行います。
※DVDの販売を行います。詳しくは視聴ページをご覧ください。
※大会の進行状況により試合の全てを配信できない場合がございます。
※当日の開催状況に応じて変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
撮影に使用される「STADIUM TUBE」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/76870/136/resize/d76870-136-6ed7db3f9af2127adb1e-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/76870/136/resize/d76870-136-4c44831d7423fa44ff0d-0.png ]
NTTSportictが提供するAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」 の中心となるのは、Pixellot Ltd.(本社:イスラエル)が開発した無人撮影カメラで、AIによる自動撮影や編集機能を備えています。
スタジアムなどの競技施設に設置することで、撮影コストを約10分の1に抑えることができます。また、動画の再生前に広告動画を自動挿入することも可能です。
現在、サッカー、バスケットボール、ラグビー、アメリカンフットボール、バレーボールなど14競技の撮影に対応*しており、「オートプロダクション」モードでは、本物のカメラマンが撮影しているかのような自然なカメラワークになります。
▼実際の撮影映像はこちら
https://www.videoflow.io/channel/vfc-k-30qkair
また通常のAI撮影と合わせて、同時にパノラマでピッチ全体の映像も撮影されるため、撮影した映像を既存のコーチングシステムへ直接流し込むことで、ファイル変換などの手間をかけずにチームの練習、選手へのフィードバックや分析に 活用することができます。
※撮影対応競技数は機種によって異なります。
「STADIUM TUBE」シリーズ その他のラインナップ
<STADIUM TUBE for Team> 可搬式スポーツAIカメラ
動画を用いたチーム強化や、関係者に向けた選手の活躍の配信をご検討されている方々を対象としています。
1人でも設置が可能で、カメラを置きっぱなしのまま撮影ができるので人手は必要ありません。
AI追随映像とパノラマ映像を同時に撮影しており、通常のビデオカメラでは難しい上からの俯瞰や逆サイド側などの視点からチームの映像分析をすることができます。
専用映像プレイヤーから撮影した動画を簡単にチームメイトや関係者にシェアすることが可能です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/76870/136/resize/d76870-136-8a1ad385c8a2e8efbe06-3.jpg ]
▼ご契約のお申し込み・オンライン相談はこちら
https://stadiumtube.com/forteam/
《STADIUM TUBE for team》サービス概要
・サブスクリプションプラン ¥19,778(税込) / 月額 (最低契約期間3年間、初期費用なし)
・カメラ購入+ライセンスプラン ¥9,900(税込) / 月額 (最低契約期間2年、初期費用¥349,800(税込))
<STADIUM TUBE Double Play> AIによる完全無人野球中継システム
野球場にAIカメラを設置するだけで簡単に練習や試合の撮影〜Web配信ができます。
AIカメラ2台を使用した複数アングル切り替えによる撮影体制にすることで、従来のSTADIUM TUBEシリーズを使った1台のみでの撮影よりも、より本格的で臨場感のある映像で野球の中継が可能になりました。
野球場への常設はもちろん、大会毎のスポット撮影にも対応できます。
▼Double Playで撮影した実際の映像はこちら
https://www.videoflow.io/channel/vfc-k-30qkair
▼STADIUM TUBE 公式サイトはこちら
https://stadiumtube.com
AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」シリーズは、
常設型、可搬式、野球専用カメラなど、様々なラインナップでお客様のニーズにお応えして参ります。
【NTTSportict 会社概要】
会社名:株式会社NTTSportict(NTTスポルティクト)
所在地:大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号NTT西日本 QUINT BRIDGE3階
代表者:中村正敏
設立:2020年4月1日
URL:https://nttsportict.co.jp
STADIUM TUBE 公式サイト: https://stadiumtube.com
【事業概要】
・AIカメラを活用したアマチュアスポーツ等による映像ライセンス獲得及び映像配信事業
・広告・放映権・動画コンテンツの制作、販売
・上記に付帯または関連する一切の事業 等
【創業ヒストリー】
NTTSportict代表取締役社長中村正敏が、AIカメラとの出会いから会社設立に至るまでのエピソードを語ります。
https://prtimes.jp/story/detail/9B57E0IjN4r
【NTTSportict会社紹介動画】
https://youtu.be/XfGcp9Plqvo
株式会社NTTSportict(大阪市都島区 代表取締役社長 中村正敏、以下 NTTSportict)と株式会社京都放送(京都市上京区 代表取締役社長 細井俊介、以下京都放送)は2022年3月に締結した「AIソリューションを活用したスポーツ映像配信に関する共同事業」の協定に基づき共同で、1月29日と2月5日に開催される「サンガカップ 第45回 京都少年サッカー選手権大会」の準々決勝、準決勝、3位決定戦、決勝戦のLIVE・アーカイブ配信を行います。
配信ではNTTSportictが提供するAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」を使用します。
大会・配信概要
サンガカップ 第45回 京都少年サッカー選手権大会
撮影日程:1月29日(日)、2月5日(日) LIVE配信
会場:29日 吉祥院運動公園、5日 サンガスタジアム
視聴ページ:https://vfc-bhbggiuek.videoflow.io (Powered by Videoflow)
[画像1: https://prtimes.jp/i/76870/136/resize/d76870-136-64ba1d7d60db0c5e58d3-4.png ]
配信試合:
1月29日 準々決勝、準決勝(計6試合)
2月5日 12:30〜3位決定戦
14:30〜決勝
各試合の詳細については、視聴ページをご確認ください。
※本配信は事前登録不要・無料でご視聴いただけます。LIVE配信終了後はアーカイブ配信を行います。
※DVDの販売を行います。詳しくは視聴ページをご覧ください。
※大会の進行状況により試合の全てを配信できない場合がございます。
※当日の開催状況に応じて変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
撮影に使用される「STADIUM TUBE」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/76870/136/resize/d76870-136-6ed7db3f9af2127adb1e-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/76870/136/resize/d76870-136-4c44831d7423fa44ff0d-0.png ]
NTTSportictが提供するAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」 の中心となるのは、Pixellot Ltd.(本社:イスラエル)が開発した無人撮影カメラで、AIによる自動撮影や編集機能を備えています。
スタジアムなどの競技施設に設置することで、撮影コストを約10分の1に抑えることができます。また、動画の再生前に広告動画を自動挿入することも可能です。
現在、サッカー、バスケットボール、ラグビー、アメリカンフットボール、バレーボールなど14競技の撮影に対応*しており、「オートプロダクション」モードでは、本物のカメラマンが撮影しているかのような自然なカメラワークになります。
▼実際の撮影映像はこちら
https://www.videoflow.io/channel/vfc-k-30qkair
また通常のAI撮影と合わせて、同時にパノラマでピッチ全体の映像も撮影されるため、撮影した映像を既存のコーチングシステムへ直接流し込むことで、ファイル変換などの手間をかけずにチームの練習、選手へのフィードバックや分析に 活用することができます。
※撮影対応競技数は機種によって異なります。
「STADIUM TUBE」シリーズ その他のラインナップ
<STADIUM TUBE for Team> 可搬式スポーツAIカメラ
動画を用いたチーム強化や、関係者に向けた選手の活躍の配信をご検討されている方々を対象としています。
1人でも設置が可能で、カメラを置きっぱなしのまま撮影ができるので人手は必要ありません。
AI追随映像とパノラマ映像を同時に撮影しており、通常のビデオカメラでは難しい上からの俯瞰や逆サイド側などの視点からチームの映像分析をすることができます。
専用映像プレイヤーから撮影した動画を簡単にチームメイトや関係者にシェアすることが可能です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/76870/136/resize/d76870-136-8a1ad385c8a2e8efbe06-3.jpg ]
▼ご契約のお申し込み・オンライン相談はこちら
https://stadiumtube.com/forteam/
《STADIUM TUBE for team》サービス概要
・サブスクリプションプラン ¥19,778(税込) / 月額 (最低契約期間3年間、初期費用なし)
・カメラ購入+ライセンスプラン ¥9,900(税込) / 月額 (最低契約期間2年、初期費用¥349,800(税込))
<STADIUM TUBE Double Play> AIによる完全無人野球中継システム
野球場にAIカメラを設置するだけで簡単に練習や試合の撮影〜Web配信ができます。
AIカメラ2台を使用した複数アングル切り替えによる撮影体制にすることで、従来のSTADIUM TUBEシリーズを使った1台のみでの撮影よりも、より本格的で臨場感のある映像で野球の中継が可能になりました。
野球場への常設はもちろん、大会毎のスポット撮影にも対応できます。
▼Double Playで撮影した実際の映像はこちら
https://www.videoflow.io/channel/vfc-k-30qkair
▼STADIUM TUBE 公式サイトはこちら
https://stadiumtube.com
AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」シリーズは、
常設型、可搬式、野球専用カメラなど、様々なラインナップでお客様のニーズにお応えして参ります。
【NTTSportict 会社概要】
会社名:株式会社NTTSportict(NTTスポルティクト)
所在地:大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号NTT西日本 QUINT BRIDGE3階
代表者:中村正敏
設立:2020年4月1日
URL:https://nttsportict.co.jp
STADIUM TUBE 公式サイト: https://stadiumtube.com
【事業概要】
・AIカメラを活用したアマチュアスポーツ等による映像ライセンス獲得及び映像配信事業
・広告・放映権・動画コンテンツの制作、販売
・上記に付帯または関連する一切の事業 等
【創業ヒストリー】
NTTSportict代表取締役社長中村正敏が、AIカメラとの出会いから会社設立に至るまでのエピソードを語ります。
https://prtimes.jp/story/detail/9B57E0IjN4r
【NTTSportict会社紹介動画】
https://youtu.be/XfGcp9Plqvo