【セミナー開催のご案内】フッ素系材料・技術に関する主にこの10年間の進捗状況と今後の展望 11月8日開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
[17/09/29]
提供元:PRTIMES
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フッ素系材料に関する「温故知新」のセミナーです
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: http://cmcre.com/ )では、化学材料の市場動向や技術動向に関連したセミナーや書籍発行を行っておりますが、このたび「フッ素系材料・技術に関する主にこの10年間の進捗状況と今後の展望」と題するセミナーを、 講師に 松尾仁氏 氏 (株式会社FT-Net 代表取締役会長)をお迎えし、 2017年11月8日(水) 13:30より、 『ちよだプラットフォームスクエア』5階503会議室(千代田区錦町)で開催いたします。 受講料は、 一般:48,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:43,000円(税込)、 アカデミック価格は38,000円となっております(受講料には資料代を含みます)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社のHP( http://cmcre.com/archives/31436/)で受け付けております。
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
旭硝子(株)で30年、フッ素系材料の開発に従事し、その後、韓国の三星ファインケミカルでフッ素系材料の開発を行いました。2006年10月に株式会社FT-Netを立ち上げ、フッ素系コーティング材料の開発・製造・販売を行うとともに、フッ素関連情報を文献・特許・新聞などから集めて月刊誌として販売しています。文献は主に海外文献で月500件、特許は日本特許で月1000件ほどに目を通しています。
本講演では、まずはフッ素系材料入門編として、フッ素の特徴、歴史、応用について述べ、次いで主にこの十年間に集積した情報から把握した技術動向を描き、材料設計・応用開発へとつなげることにより、その幅を広げる一助となればと考えています。フッ素系材料を開発・応用展開に従事されている方々にこの10年間の歩みをお伝えし、その一助となれば幸いです。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:フッ素系材料・技術に関する主にこの10年間の進捗状況と今後の展望
開催日時:2017年11月8日(水) 13:30〜16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F 503会議室
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:48,000円(税込) ※ 資料代含
* メルマガ登録者は 43,000円(税込)
* アカデミック価格は 38,000円(税込)
講 師: 松尾 仁氏 / 株式会社FT-Net 代表取締役会長
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト( http://cmcre.com/archives/31436/ )からお申し込みください。 折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
3)セミナープログラムの紹介
1 フッ素の基礎(歴史、特徴、応用分野)
2.この10年の歩みから見える技術動向と材料設計・応用開発への適用
2.1 環境問題
2.2 エレクトロニクス関連材料・技術
2.3 新エネルギー関連材料・技術
2.4 バイオ関連材料・技術
2.5 自動車・工業関連材料・技術
3 まとめと今後の展望
4)講師のご紹介
松尾 仁氏 / 株式会社FT-Net 代表取締役会長
【講師経歴】
1971年3月 東京大学工学系大学院博士糧修了 工学博士、1971年4月旭硝子入社、中央研究所配属、2002年10月旭硝子定年退職、その間、フッ素関連の研究開発に従事、化学品本部事業部研究所所長、開発本部化学領域研究所所長などを歴任。2003年から2年間、韓国の三星ファインケミカル上級顧問。2006年10月株式会社FT-Netを起業、代表取締役社長などを歴任し、現在代表取締役会長。
【活動】
(株)FT-Netにおいてフッ素系コーティング剤の開発およびフッ素関連情報誌の作成・販売に従事。情報誌は月刊で500件の海外文献と1000件の日本特許および業界紙に目を通し、情報を抽出して冊子にしている。主な著書「フッ素系材料の開発」「フッ素系材料と技術」(シーエムシー出版)、「フッ素の復権」(化学工業日報社)等
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、2人目以降はメルマガ価格の半額です。
●セミナー対象者
フッ素関連製品の開発、営業、応用の従事者
●セミナーで得られる知識
フッ素系材料・技術に関する主にこの10年間の進捗状況と今後の展望
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/31436/
以上
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: http://cmcre.com/ )では、化学材料の市場動向や技術動向に関連したセミナーや書籍発行を行っておりますが、このたび「フッ素系材料・技術に関する主にこの10年間の進捗状況と今後の展望」と題するセミナーを、 講師に 松尾仁氏 氏 (株式会社FT-Net 代表取締役会長)をお迎えし、 2017年11月8日(水) 13:30より、 『ちよだプラットフォームスクエア』5階503会議室(千代田区錦町)で開催いたします。 受講料は、 一般:48,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:43,000円(税込)、 アカデミック価格は38,000円となっております(受講料には資料代を含みます)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社のHP( http://cmcre.com/archives/31436/)で受け付けております。
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
旭硝子(株)で30年、フッ素系材料の開発に従事し、その後、韓国の三星ファインケミカルでフッ素系材料の開発を行いました。2006年10月に株式会社FT-Netを立ち上げ、フッ素系コーティング材料の開発・製造・販売を行うとともに、フッ素関連情報を文献・特許・新聞などから集めて月刊誌として販売しています。文献は主に海外文献で月500件、特許は日本特許で月1000件ほどに目を通しています。
本講演では、まずはフッ素系材料入門編として、フッ素の特徴、歴史、応用について述べ、次いで主にこの十年間に集積した情報から把握した技術動向を描き、材料設計・応用開発へとつなげることにより、その幅を広げる一助となればと考えています。フッ素系材料を開発・応用展開に従事されている方々にこの10年間の歩みをお伝えし、その一助となれば幸いです。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:フッ素系材料・技術に関する主にこの10年間の進捗状況と今後の展望
開催日時:2017年11月8日(水) 13:30〜16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F 503会議室
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:48,000円(税込) ※ 資料代含
* メルマガ登録者は 43,000円(税込)
* アカデミック価格は 38,000円(税込)
講 師: 松尾 仁氏 / 株式会社FT-Net 代表取締役会長
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト( http://cmcre.com/archives/31436/ )からお申し込みください。 折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
3)セミナープログラムの紹介
1 フッ素の基礎(歴史、特徴、応用分野)
2.この10年の歩みから見える技術動向と材料設計・応用開発への適用
2.1 環境問題
2.2 エレクトロニクス関連材料・技術
2.3 新エネルギー関連材料・技術
2.4 バイオ関連材料・技術
2.5 自動車・工業関連材料・技術
3 まとめと今後の展望
4)講師のご紹介
松尾 仁氏 / 株式会社FT-Net 代表取締役会長
【講師経歴】
1971年3月 東京大学工学系大学院博士糧修了 工学博士、1971年4月旭硝子入社、中央研究所配属、2002年10月旭硝子定年退職、その間、フッ素関連の研究開発に従事、化学品本部事業部研究所所長、開発本部化学領域研究所所長などを歴任。2003年から2年間、韓国の三星ファインケミカル上級顧問。2006年10月株式会社FT-Netを起業、代表取締役社長などを歴任し、現在代表取締役会長。
【活動】
(株)FT-Netにおいてフッ素系コーティング剤の開発およびフッ素関連情報誌の作成・販売に従事。情報誌は月刊で500件の海外文献と1000件の日本特許および業界紙に目を通し、情報を抽出して冊子にしている。主な著書「フッ素系材料の開発」「フッ素系材料と技術」(シーエムシー出版)、「フッ素の復権」(化学工業日報社)等
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、2人目以降はメルマガ価格の半額です。
●セミナー対象者
フッ素関連製品の開発、営業、応用の従事者
●セミナーで得られる知識
フッ素系材料・技術に関する主にこの10年間の進捗状況と今後の展望
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/31436/
以上