HTC NIPPON、New Education Expo 2022にて教育関連コンテンツを展示
[22/05/27]
提供元:PRTIMES
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HTC NIPPON株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:児島 全克、以下HTC)は、2022年6月2日(木)〜4日(土)[会場:東京・東京ファッションタウン]および2022年6月10日(金)・11日(土)[会場:大阪・大阪マーチャンダイズマート]開催の『New Education Expo 2022』の株式会社アスクのブースにて、VIVEの展示を行います。教育分野向けのご案内を用意しておりますので、ぜひお立ち寄りください。
[画像: https://prtimes.jp/i/33579/140/resize/d33579-140-6b34dbe5e6346d323846-0.jpg ]
展示会開催概要
TOKYO(東京)
日時:2022年6月2日(木)〜4日(土)9:30〜18:00
会場:東京ファッションタウンビル西館2階TFTホール
(東京都江東区有明3-4-10)
ミニセミナー:6月3日(金)15:02〜15:14 M2会場にて、「教育向けVR/XR一元管理プラットフォームの紹介」というテーマでVIVE製品のご紹介をいたします。
OSAKA(大阪)
日時:2022年6月10日(金)・11日(土)9:30〜18:00
会場:大阪マーチャンダイズ・マート(OMM)
(大阪府大阪市中央区大手前1-7-31)
ミニセミナー:6月10日(金)15:18〜15:30 M2会場にて、「教育向けVR/XR一元管理プラットフォームの紹介」というテーマでVIVE製品のご紹介をいたします。
展示会公式サイト:https://edu-expo.org/index.php
最新オールインワンタイプのVIVE Focus 3、超軽量VRデバイスVIVE Flow、VR一元管理プラットフォームのVIVE Businessトレーニングについて、展示する予定です(内容は予告なく変更する場合があります)。
HTC VIVEについて
HTC VIVE(R)は、企業や消費者に真のVR体験を届ける最高のVRプラットフォームとエコシステムです。VIVEエコシステムは、プレミアムVRハードウェア、ソフトウェア、コンテンツを中心に構築されています。VIVEビジネスには、クラス最高のXRハードウェア、VIVEPORTプラットフォーム、アプリストアが含まれます。ビジネス顧客向けのVIVEエンタープライズソリューション、ビジネスアクセラレータであるVIVE X、VIVE STUDIOS、エンターテイメント、ゲーム、エンタープライズコンテンツスタジオ、そして文化的なイニシアティブであるVIVE ARTSなどがあります。VIVEの詳細については、https://www.vive.com/jp/ をご覧ください。
最新情報はHTC VIVE JAPANのSNSをフォロー
【VIVE Japan Twitter】https://twitter.com/htcvivejapan
【VIVE Japan Facebook】https://www.facebook.com/vivejapan/VIVE
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展示会開催概要
TOKYO(東京)
日時:2022年6月2日(木)〜4日(土)9:30〜18:00
会場:東京ファッションタウンビル西館2階TFTホール
(東京都江東区有明3-4-10)
ミニセミナー:6月3日(金)15:02〜15:14 M2会場にて、「教育向けVR/XR一元管理プラットフォームの紹介」というテーマでVIVE製品のご紹介をいたします。
OSAKA(大阪)
日時:2022年6月10日(金)・11日(土)9:30〜18:00
会場:大阪マーチャンダイズ・マート(OMM)
(大阪府大阪市中央区大手前1-7-31)
ミニセミナー:6月10日(金)15:18〜15:30 M2会場にて、「教育向けVR/XR一元管理プラットフォームの紹介」というテーマでVIVE製品のご紹介をいたします。
展示会公式サイト:https://edu-expo.org/index.php
最新オールインワンタイプのVIVE Focus 3、超軽量VRデバイスVIVE Flow、VR一元管理プラットフォームのVIVE Businessトレーニングについて、展示する予定です(内容は予告なく変更する場合があります)。
HTC VIVEについて
HTC VIVE(R)は、企業や消費者に真のVR体験を届ける最高のVRプラットフォームとエコシステムです。VIVEエコシステムは、プレミアムVRハードウェア、ソフトウェア、コンテンツを中心に構築されています。VIVEビジネスには、クラス最高のXRハードウェア、VIVEPORTプラットフォーム、アプリストアが含まれます。ビジネス顧客向けのVIVEエンタープライズソリューション、ビジネスアクセラレータであるVIVE X、VIVE STUDIOS、エンターテイメント、ゲーム、エンタープライズコンテンツスタジオ、そして文化的なイニシアティブであるVIVE ARTSなどがあります。VIVEの詳細については、https://www.vive.com/jp/ をご覧ください。
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