マルチデバイス時代のセキュリティ脅威を改善
[14/02/19]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
犯罪者にとって、数多くのデバイスのひとつひとつが、標的であるユーザへのゲートウェイとなる可能性があります。新しいF-Secure SAFEは、スマートフォン、タブレット、コンピュータをすべて包括的に保護します。
ヘルシンキ発 - フィンランド本社発表資料抄訳
消費者の89%がWindows搭載コンピュータを、16%がAppleのコンピュータを、39%がAndroidスマートフォン、そして22%がAndroidタブレットを使用しています*。しかし、マルチデバイス時代の負の側面として、インターネット接続が1つ増えるということは、同時にユーザの弱点につけ込もうとするサイバー犯罪者の新たなゲートウェイになるということです。新しいF-Secure SAFEでは、消費者は複数のコンピュータとモバイルデバイスをこの製品だけで簡単に管理できます。
エフセキュアでコンシューマセールス・マーケティング担当ディレクターを務めるペルツ・ティンキネンは次のように述べています。「今日、セキュリティとは、使用するデバイスにかかわらず、オンラインライフ全体の保護を意味します。一般的にPCを保護する必要があることは認識されています。しかし、多くの人はAndroidデバイスやMacを脆弱な状態のままにしています。F-Secure SAFEを使うことで消費者は、コンピュータに必要な保護を得られるだけでなく、モバイルデバイスも保護することができるのです。」
実際に、スマートフォンやタブレットが紛失したり盗難に遭うなどで、消費者のデータやコンテンツ、個人情報がリスクにさらされる可能性は高いのです。モバイルマルウェアの状況も絶えず進化しており、新たな脅威は四半期ごとに少なくとも25%増加しています**。Androidのマルウェアは、正規のアプリストア以外で、マルバタイジングやドライブバイダウンロードといった形で出現しています。
どのデバイスでも安心してネットサーフィン、ショッピング、インターネットバンキングを利用
F-Secure SAFEは、コンピュータ、スマートフォンならびにタブレットを、ウイルスやスパイウェア、ハッカー、なりすまし犯罪から守り、悪質なウェブサイトやオンライン攻撃をブロックします。保護者は、F-Secure SAFEを使うことで、不適切なウェブコンテンツから子どもたちを守ることができます。F‐Secure SAFEは、PCまたはMacでのインターネットバンキングの取引の安全性を確保します。スマートフォンおよびタブレットを紛失したり、盗難に遭った場合でも、紛失したデバイスのロックおよび位置検索機能でこれらを保護します。
F-Secure SAFEには、使いやすい自己管理型ポータルが含まれます。消費者は、このポータルでデバイスの追加や削除のほか、デバイスごとの保護設定を簡単に変更することができます。
パートナーに付加価値を提供
F-Secure SAFEサービスモデルは、各パートナー企業がその顧客にマルチデバイス保護を簡単な方法で提供できるよう設計されており、すでにヴァージン・メディアといった企業から提供されています。ヴァージン・メディアは最近、自社のデバイスレベルのセキュリティソフトウエアをSAFEに変更し、新規、既存にかかわらず、ブロードバンド・サービスのすべての顧客がこれを利用できるようにしています。
ヴァージン・メディアでブロードバンド担当ディレクターを務めるジョー・ラサン氏は次のように語っています。「F-Secure SAFEにより、当社のお客様は、どのデバイスを使用していても、ご自身で簡単にセキュリティを指定してオンラインでの安全性を保つことができます。当社のお客様は、5台までデバイスを保護できるため、自宅でも外出先でも常に保護されています。」
現在発売中
F-Secure SAFEは、WindowsコンピュータとMacコンピュータおよびAndroidのスマートフォンとタブレットでご利用いただけます。価格はデバイス3台の保護で年間4,122円、5台で4,464円、10台では15,266円です。1台のデバイスのみの保護も、年間3,780円でご購入いただけます。
F-Secure SAFEは、www.f-secure.com/ja/web/home_jp/safeからご購入または30日間無料でお試しいただけます。また、Google Playおよび世界中のチャネルパートナーからも入手できます。
* エフセキュアの2013年デジタル ライフスタイル調査は、15カ国(ドイツ、イタリア、フランス、英国、オランダ、ベルギー、スウェーデン、フィンランド、ポーランド、米国、ブラジル、チリ、コロンビア、オーストラリア、マレーシア)で20〜60歳のブロードバンド加入者6,000人を対象にWebインタビューを実施しました。同調査は、GfKによって行われ、2013年4月に完了しました。
** 2013年7〜9月のモバイル脅威レポートは、http://www.f-secure.com/en/web/labs_global/whitepapers/reportsをご覧ください。
*エフセキュアの社名、ロゴ、製品名はF-Secure Corporationの登録商標です。
*本文中に記載された会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
ヘルシンキ発 - フィンランド本社発表資料抄訳
消費者の89%がWindows搭載コンピュータを、16%がAppleのコンピュータを、39%がAndroidスマートフォン、そして22%がAndroidタブレットを使用しています*。しかし、マルチデバイス時代の負の側面として、インターネット接続が1つ増えるということは、同時にユーザの弱点につけ込もうとするサイバー犯罪者の新たなゲートウェイになるということです。新しいF-Secure SAFEでは、消費者は複数のコンピュータとモバイルデバイスをこの製品だけで簡単に管理できます。
エフセキュアでコンシューマセールス・マーケティング担当ディレクターを務めるペルツ・ティンキネンは次のように述べています。「今日、セキュリティとは、使用するデバイスにかかわらず、オンラインライフ全体の保護を意味します。一般的にPCを保護する必要があることは認識されています。しかし、多くの人はAndroidデバイスやMacを脆弱な状態のままにしています。F-Secure SAFEを使うことで消費者は、コンピュータに必要な保護を得られるだけでなく、モバイルデバイスも保護することができるのです。」
実際に、スマートフォンやタブレットが紛失したり盗難に遭うなどで、消費者のデータやコンテンツ、個人情報がリスクにさらされる可能性は高いのです。モバイルマルウェアの状況も絶えず進化しており、新たな脅威は四半期ごとに少なくとも25%増加しています**。Androidのマルウェアは、正規のアプリストア以外で、マルバタイジングやドライブバイダウンロードといった形で出現しています。
どのデバイスでも安心してネットサーフィン、ショッピング、インターネットバンキングを利用
F-Secure SAFEは、コンピュータ、スマートフォンならびにタブレットを、ウイルスやスパイウェア、ハッカー、なりすまし犯罪から守り、悪質なウェブサイトやオンライン攻撃をブロックします。保護者は、F-Secure SAFEを使うことで、不適切なウェブコンテンツから子どもたちを守ることができます。F‐Secure SAFEは、PCまたはMacでのインターネットバンキングの取引の安全性を確保します。スマートフォンおよびタブレットを紛失したり、盗難に遭った場合でも、紛失したデバイスのロックおよび位置検索機能でこれらを保護します。
F-Secure SAFEには、使いやすい自己管理型ポータルが含まれます。消費者は、このポータルでデバイスの追加や削除のほか、デバイスごとの保護設定を簡単に変更することができます。
パートナーに付加価値を提供
F-Secure SAFEサービスモデルは、各パートナー企業がその顧客にマルチデバイス保護を簡単な方法で提供できるよう設計されており、すでにヴァージン・メディアといった企業から提供されています。ヴァージン・メディアは最近、自社のデバイスレベルのセキュリティソフトウエアをSAFEに変更し、新規、既存にかかわらず、ブロードバンド・サービスのすべての顧客がこれを利用できるようにしています。
ヴァージン・メディアでブロードバンド担当ディレクターを務めるジョー・ラサン氏は次のように語っています。「F-Secure SAFEにより、当社のお客様は、どのデバイスを使用していても、ご自身で簡単にセキュリティを指定してオンラインでの安全性を保つことができます。当社のお客様は、5台までデバイスを保護できるため、自宅でも外出先でも常に保護されています。」
現在発売中
F-Secure SAFEは、WindowsコンピュータとMacコンピュータおよびAndroidのスマートフォンとタブレットでご利用いただけます。価格はデバイス3台の保護で年間4,122円、5台で4,464円、10台では15,266円です。1台のデバイスのみの保護も、年間3,780円でご購入いただけます。
F-Secure SAFEは、www.f-secure.com/ja/web/home_jp/safeからご購入または30日間無料でお試しいただけます。また、Google Playおよび世界中のチャネルパートナーからも入手できます。
* エフセキュアの2013年デジタル ライフスタイル調査は、15カ国(ドイツ、イタリア、フランス、英国、オランダ、ベルギー、スウェーデン、フィンランド、ポーランド、米国、ブラジル、チリ、コロンビア、オーストラリア、マレーシア)で20〜60歳のブロードバンド加入者6,000人を対象にWebインタビューを実施しました。同調査は、GfKによって行われ、2013年4月に完了しました。
** 2013年7〜9月のモバイル脅威レポートは、http://www.f-secure.com/en/web/labs_global/whitepapers/reportsをご覧ください。
*エフセキュアの社名、ロゴ、製品名はF-Secure Corporationの登録商標です。
*本文中に記載された会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。