ワントゥーテンが運営するエシカルファンコミュニティ ENU(エヌ)『ソーシャルプロダクツ・アワード2023』にてソーシャルプロダクツ賞を受賞
[23/03/28]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社ワントゥーテン(本社:京都府京都市、代表:澤邊芳明)が運営する、エシカルファンコミュニティENUが、第10回『ソーシャルプロダクツ・アワード2023』にて、ソーシャルプロダクツ賞を受賞しました。
ワントゥーテンは、「社会課題解決は面白くなければ解決できない」という信念のもと、エシカル領域の課題に取り組むプロジェクトオーナーとその支援者と縁を繋ぎ、双方向がコミュニケーションを取りながらプロジェクトを推進することが出来る新しい形のクリエイティブエコノミーを目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16942/153/resize/d16942-153-91abc6a4425941e78f1f-0.png ]
■エシカルファンコミュニティENUについて
2021年に、伝統工芸作家・アーティストを支援するためのコミュニティとして発表したENUは、2023年1月、その領域を拡げ社会課題を解決したいプロジェクトオーナーがアイデアや思想、制作のプロセスを発信し、そのプロジェクトオーナーの「エシカルプロジェクト」と、プロジェクトを応援/支援したい「サポーター/フォロワー」が継続的につながるためのサービスとして生まれ変わりました。
応援者となるサポーターは、ENU内のSNS投稿やライブ配信でプロジェクトオーナーの活動状況をフォローし、リアクションをおこないサポーター自身が決めた月額課金や商品購入を通じて応援/支援することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16942/153/resize/d16942-153-ad86fd630f93c54b810e-1.png ]
「ENU(エヌ)」公式サイト:https://enu.jp/
iOSアプリ:https://apps.apple.com/jp/app/enu/id1562453537
PC/Android 向けブラウザ版:https://www.enu.app/
【プロジェクトのオーナーができること】
日々の制作・創作過程やモノづくりに対する思いを発信し、サポーターからのリアクションを受けることができます。サブスクリプションによりサポーターから月額の支援を受けとる、生配信しながら作品を販売するライブコマース機能をつかうことができます。
「ENU(エヌ)」公式サイト(https://enu.jp/)よりご登録いただけます。
プロジェクトオーナー一例
・みんなでつくる学童保育fork代表 岡山史興さん
[画像3: https://prtimes.jp/i/16942/153/resize/d16942-153-33c66647ca68eeedb238-2.jpg ]
プロジェクトページ
https://www.enu.app/creator/?screen_name=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E5%8F%B2%E8%88%88
・地域事業家 糀屋総一朗さん
[画像4: https://prtimes.jp/i/16942/153/resize/d16942-153-2be097048983a4910912-3.png ]
プロジェクトページ
https://www.enu.app/creator/?screen_name=soichiro
・てしごとプロデューサー エディットジャパンさま
[画像5: https://prtimes.jp/i/16942/153/resize/d16942-153-9a5b5720e2000a872dfc-4.png ]
プロジェクトページ
https://www.enu.app/creator/?screen_name=editjapan
【サポーターができること】
1 プロジェクトを応援
サポータープラン(月額会員)では、サポーターだけが閲覧できるストーリーやライブ配信、購入できる限定商品等があり、プロジェクトを継続的に応援/支援することができます。
2 商品購入を通じて応援
プロジェクトが生み出した商品/作品の購入を通じて応援できます。ECサイトでの購入だけでなく、ライブコマースを通じて、オーナーの生の声を聞きながら購入ができます。
3 SNSを通じて応援
オーナーが投稿で発信する「プロジェクト」への思いやプロセスに共感したら、フォローしてその活動を応援、「いいね」や「コメント」等で直接コミュニケーションが行えます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/16942/153/resize/d16942-153-4907eeab3f4b1b39982a-5.jpg ]
■ソーシャルプロダクツ・アワードについて
ソーシャルプロダクツ※ の普及・推進を通して、持続可能な社会を実現することを目的にした、日本で初めての、そして唯一の、ソーシャルプロダクツを表彰する制度です。 優れたソーシャルプロダクツの情報を生活者に広く提供するとともに、ソーシャルプロダクツを 通して持続可能な社会づくりに取り組んでいる企業、団体を応援します。
https://www.apsp.or.jp/socialproductsaward/
※ソーシャルプロダクツとは、「エコ(環境配慮) 」や「オーガニック」、「フェアトレード」、「寄付つき」、 「地域や伝統に根差したもの」など、人や地球にやさしい商品・サービスの総称。購入者が持続可能な社会づくりに関する行動や団体とつながることができるもの。
4月12日(水)から、ソーシャルプロダクツ・アワードを運営する「一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会」が開催する展示販売会にて、ENUを出品いたします。
場所:銀座三越店 9 階テラスコート 〒104-8212 東京都中央区銀座 4-6-16
日時:2023年4月12日(水)〜4月18日(火) 10時〜20時
(営業時間は変更する場合があります。最新の情報は銀座三越店ウェブサイトでご確認ください。)
審査員からの評価コメント
「ソーシャルなモノ作りをする人、そのような作り手が生み出した商品を支援したいという人が増える中、両者をつなぐ新たなサービスである。クラウドファンディングのような従来のワンストップ支援に留まらず、コミュニティ形成を通じて、継続的な支援に関わる仕組みを想定しており、積極的な参加を得ていくことで持続的に機能することが期待される。さらに、ライブ配信を視聴したり、直接的なコミュニケーションがとれたりと、作り手との距離が近いのも魅力。豊かなコミュニティの成長並びに、グローバルでの発信をサポートする仕組みにより素晴らしい文化や産業の継承が嘱望される。」
■株式会社ワントゥーテン/1→10,Inc. について
人間の永遠の課題ともいえる『退屈』に挑み、人々の好奇心を掻き立て『没頭』を生み出すことをミッションとしている。先端テクノロジーによる社会課題解決をテーマに、最先端のAI技術を駆使したサービス開発や、プロジェクションマッピング・XRを活用した数々のプロジェクトを日本国内及び世界各国で展開する。
ドバイ万博日本館のデジタルシフト施策の企画製作、大阪・関西万博デザインシステム、旧芝離宮恩賜庭園や二条城、名古屋城でのライトアップイベント「YAKAI by 1→10」の企画・総合演出、また、エシカルプロジェクト月額支援サービス「ENU」、デジタルツイン空間でのメタバース「QURIOS」など先進的なプロジェクト多数。
URL:https://www.1-10.com/
ワントゥーテンは、「社会課題解決は面白くなければ解決できない」という信念のもと、エシカル領域の課題に取り組むプロジェクトオーナーとその支援者と縁を繋ぎ、双方向がコミュニケーションを取りながらプロジェクトを推進することが出来る新しい形のクリエイティブエコノミーを目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16942/153/resize/d16942-153-91abc6a4425941e78f1f-0.png ]
■エシカルファンコミュニティENUについて
2021年に、伝統工芸作家・アーティストを支援するためのコミュニティとして発表したENUは、2023年1月、その領域を拡げ社会課題を解決したいプロジェクトオーナーがアイデアや思想、制作のプロセスを発信し、そのプロジェクトオーナーの「エシカルプロジェクト」と、プロジェクトを応援/支援したい「サポーター/フォロワー」が継続的につながるためのサービスとして生まれ変わりました。
応援者となるサポーターは、ENU内のSNS投稿やライブ配信でプロジェクトオーナーの活動状況をフォローし、リアクションをおこないサポーター自身が決めた月額課金や商品購入を通じて応援/支援することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16942/153/resize/d16942-153-ad86fd630f93c54b810e-1.png ]
「ENU(エヌ)」公式サイト:https://enu.jp/
iOSアプリ:https://apps.apple.com/jp/app/enu/id1562453537
PC/Android 向けブラウザ版:https://www.enu.app/
【プロジェクトのオーナーができること】
日々の制作・創作過程やモノづくりに対する思いを発信し、サポーターからのリアクションを受けることができます。サブスクリプションによりサポーターから月額の支援を受けとる、生配信しながら作品を販売するライブコマース機能をつかうことができます。
「ENU(エヌ)」公式サイト(https://enu.jp/)よりご登録いただけます。
プロジェクトオーナー一例
・みんなでつくる学童保育fork代表 岡山史興さん
[画像3: https://prtimes.jp/i/16942/153/resize/d16942-153-33c66647ca68eeedb238-2.jpg ]
プロジェクトページ
https://www.enu.app/creator/?screen_name=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E5%8F%B2%E8%88%88
・地域事業家 糀屋総一朗さん
[画像4: https://prtimes.jp/i/16942/153/resize/d16942-153-2be097048983a4910912-3.png ]
プロジェクトページ
https://www.enu.app/creator/?screen_name=soichiro
・てしごとプロデューサー エディットジャパンさま
[画像5: https://prtimes.jp/i/16942/153/resize/d16942-153-9a5b5720e2000a872dfc-4.png ]
プロジェクトページ
https://www.enu.app/creator/?screen_name=editjapan
【サポーターができること】
1 プロジェクトを応援
サポータープラン(月額会員)では、サポーターだけが閲覧できるストーリーやライブ配信、購入できる限定商品等があり、プロジェクトを継続的に応援/支援することができます。
2 商品購入を通じて応援
プロジェクトが生み出した商品/作品の購入を通じて応援できます。ECサイトでの購入だけでなく、ライブコマースを通じて、オーナーの生の声を聞きながら購入ができます。
3 SNSを通じて応援
オーナーが投稿で発信する「プロジェクト」への思いやプロセスに共感したら、フォローしてその活動を応援、「いいね」や「コメント」等で直接コミュニケーションが行えます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/16942/153/resize/d16942-153-4907eeab3f4b1b39982a-5.jpg ]
■ソーシャルプロダクツ・アワードについて
ソーシャルプロダクツ※ の普及・推進を通して、持続可能な社会を実現することを目的にした、日本で初めての、そして唯一の、ソーシャルプロダクツを表彰する制度です。 優れたソーシャルプロダクツの情報を生活者に広く提供するとともに、ソーシャルプロダクツを 通して持続可能な社会づくりに取り組んでいる企業、団体を応援します。
https://www.apsp.or.jp/socialproductsaward/
※ソーシャルプロダクツとは、「エコ(環境配慮) 」や「オーガニック」、「フェアトレード」、「寄付つき」、 「地域や伝統に根差したもの」など、人や地球にやさしい商品・サービスの総称。購入者が持続可能な社会づくりに関する行動や団体とつながることができるもの。
4月12日(水)から、ソーシャルプロダクツ・アワードを運営する「一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会」が開催する展示販売会にて、ENUを出品いたします。
場所:銀座三越店 9 階テラスコート 〒104-8212 東京都中央区銀座 4-6-16
日時:2023年4月12日(水)〜4月18日(火) 10時〜20時
(営業時間は変更する場合があります。最新の情報は銀座三越店ウェブサイトでご確認ください。)
審査員からの評価コメント
「ソーシャルなモノ作りをする人、そのような作り手が生み出した商品を支援したいという人が増える中、両者をつなぐ新たなサービスである。クラウドファンディングのような従来のワンストップ支援に留まらず、コミュニティ形成を通じて、継続的な支援に関わる仕組みを想定しており、積極的な参加を得ていくことで持続的に機能することが期待される。さらに、ライブ配信を視聴したり、直接的なコミュニケーションがとれたりと、作り手との距離が近いのも魅力。豊かなコミュニティの成長並びに、グローバルでの発信をサポートする仕組みにより素晴らしい文化や産業の継承が嘱望される。」
■株式会社ワントゥーテン/1→10,Inc. について
人間の永遠の課題ともいえる『退屈』に挑み、人々の好奇心を掻き立て『没頭』を生み出すことをミッションとしている。先端テクノロジーによる社会課題解決をテーマに、最先端のAI技術を駆使したサービス開発や、プロジェクションマッピング・XRを活用した数々のプロジェクトを日本国内及び世界各国で展開する。
ドバイ万博日本館のデジタルシフト施策の企画製作、大阪・関西万博デザインシステム、旧芝離宮恩賜庭園や二条城、名古屋城でのライトアップイベント「YAKAI by 1→10」の企画・総合演出、また、エシカルプロジェクト月額支援サービス「ENU」、デジタルツイン空間でのメタバース「QURIOS」など先進的なプロジェクト多数。
URL:https://www.1-10.com/