こども誰でも通園制度の課題を解決する、保育施設向けキャッシュレスサービス「誰でも決済」の提供を開始
[24/09/11]
提供元:PRTIMES
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〜保育施設でのキャッシュレス決済の導入率は、まだ10%程度〜
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38762/155/38762-155-7478ba529f7ebcfaf0903ec78440df0f-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
保育施設向け紙おむつとおしりふきのサブスク「手ぶら登園」や保育施設探しをサポートする「えんさがそっ♪」など、子育て支援サービスを運営するBABY JOB株式会社(本社:大阪府大阪市)は、2024年9月から保育施設向けキャッシュレスサービス「誰でも決済」の提供を開始しました。
このサービスを利用することで、保育施設における現金のやり取りを不要にし、保育士や保護者の負担を軽減することができます。また、国が進める異次元の少子化対策の目玉である「こども誰でも通園制度」にも対応しており、孤独な子育てを減らすための制度の普及にもつなげていきたいと考えています。
■サービス開始の背景
保育施設では、一時保育や延長保育などの少額の徴収が現金で行われることが多く、保育士にとってはおつりの準備や現金管理が大きな負担となっていました。
また、近年では現金を持ち歩かない人が増えており、保護者にとっても現金を準備する手間が課題となっています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38762/155/38762-155-a20c7caa10e10bf9a7029d61fa8946c7-1950x1300.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
さらに、国が推進している「こども誰でも通園制度」でも、利用のたびに1時間あたり300円の現金支払いが必要となるため、保育士不足が叫ばれる中、さらに負担が増えることになります。
こうした状況を改善し、少しでも保育士と保護者の負担を軽減するために、今回保育施設向けのキャッシュレスサービス「誰でも決済」を開始しました。
また、国も保育施設でのキャッシュレス化を進めており、令和6年度からは保育所等に対するICT化推進等事業の対象に「キャッシュレス決済の導入」が追加されました。
■「誰でも決済」のメリット
- 豊富な決済手段でキャッシュレス支払いの受付が可能
- 月額料金なしだから導入しやすい
- 保護者が支払った履歴をパソコンですぐに確認できる
■「すべての人が子育てを楽しいと思える社会」の実現へ
子どもと向き合う時間を増やし、子育てをより楽しいものにするため、保育施設を中心に「誰でも決済」を全国の子育て施設でご利用いただけるようにサービス展開をしてまいります。
■保育施設向けキャッシュレスサービス「誰でも決済」
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38762/155/38762-155-a1d459f701b1a5cb7de6bf89bd7c01a1-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
保育施設内で発生する現金対応をなくし、保育士と保護者の負担を軽減するキャッシュレスサービスです。
保育士はおつりの準備や保管をする手間がなくなり、保護者も様々な支払い方法を選べるので便利になります。このサービスは、こども誰でも通園制度や一時保育でもご利用いただけます。
誰でも決済:https://daredemo-kessai.com/
■紙おむつとおしりふきのサブスク「手ぶら登園」
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38762/155/38762-155-62f2d2f334a356ba41aa2f303aeb9ff8-1002x848.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『手ぶら登園』は、保育施設で紙おむつとおしりふきが使い放題になる日本初※1のサブスクです。保護者は「紙おむつに名前を手書きして持参する」という手間が無くなり、保育士はおむつの個別管理の手間が無くなるという、保護者・保育士双方の課題を解決するサービスです。
2019年7月にサービスを本格的に開始し、現在(2024年9月時点)は5200施設以上で導入されています。2020年には、日本サブスクリプションビジネス大賞のグランプリを受賞しています。
手ぶら登園の詳細はこちらから:https://tebura-touen.com/
また保護者の負担をさらに軽減するために、紙おむつに加えて「お昼寝用コットカバーサービス」や「食事用エプロンと手口ふきのサブスク」を開始しています。
お昼寝用コットカバーサービス:https://nap.tebura-touen.com/
食事用紙エプロン・手口ふきサービス:https://tebura-touen.com/column/archives/3877
※1)2019年当時、BABY JOB調べ
※手ぶら登園(R)はBABY JOB株式会社の登録商標です。
■保育施設探しサポート「えんさがそっ♪」
保護者がスマホを使って片手で簡単に「保活」を行えるプラットフォーム「えんさがそっ♪」。えんさがそっ♪HP:https://ensagaso.com/
保護者は、「えんさがそっ♪」を利用することで、自宅や現在地付近の保育施設を地図上で簡単に検索できたり、気になる保育施設をお気に入り登録して後からまとめて見返せたり、お問い合わせや見学の申し込みをすることができます。
授乳中や子どもが寝ている間でも、時間や場所を問わずに気軽に活用できるので、「保活」がもっとスムーズに行えるようになります。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38762/155/38762-155-e4ba02742576577751caa12f10fb7ab0-1100x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38762/155/38762-155-ce85b0bc6ce388fab7d2fa1533f023dd-600x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]BABY JOB株式会社
すべての人が子育てを楽しいと思える社会を実現するために、保育施設向けの紙おむつの定額制サービス「手ぶら登園」などを中心に、子育てに関する社会課題の解決に取り組む会社です。
■名称:BABY JOB株式会社
■事業内容:保育施設サポート事業、子育て支援事業
■代表取締役 上野 公嗣
■所在地:大阪府大阪市淀川区西中島6丁目7番8号
■設立:2018年10月1日
■資本金:1億円
■HP:https://baby-job.co.jp/
■保育施設向け紙おむつとおしりふきのサブスク「手ぶら登園」:https://tebura-touen.com/
■保育士向けオウンドメディア「手ぶら登園保育コラム」:https://tebura-touen.com/column/
■手ぶら登園公式Twitter:https://twitter.com/teburatouen
■保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」:https://ensagaso.com
■えんさがそっ♪公式Instagram:https://www.instagram.com/ensagaso/
■保育施設向けキャッシュレスサービス「誰でも決済」:https://daredemo-kessai.com/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38762/155/38762-155-7478ba529f7ebcfaf0903ec78440df0f-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
保育施設向け紙おむつとおしりふきのサブスク「手ぶら登園」や保育施設探しをサポートする「えんさがそっ♪」など、子育て支援サービスを運営するBABY JOB株式会社(本社:大阪府大阪市)は、2024年9月から保育施設向けキャッシュレスサービス「誰でも決済」の提供を開始しました。
このサービスを利用することで、保育施設における現金のやり取りを不要にし、保育士や保護者の負担を軽減することができます。また、国が進める異次元の少子化対策の目玉である「こども誰でも通園制度」にも対応しており、孤独な子育てを減らすための制度の普及にもつなげていきたいと考えています。
■サービス開始の背景
保育施設では、一時保育や延長保育などの少額の徴収が現金で行われることが多く、保育士にとってはおつりの準備や現金管理が大きな負担となっていました。
また、近年では現金を持ち歩かない人が増えており、保護者にとっても現金を準備する手間が課題となっています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38762/155/38762-155-a20c7caa10e10bf9a7029d61fa8946c7-1950x1300.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
さらに、国が推進している「こども誰でも通園制度」でも、利用のたびに1時間あたり300円の現金支払いが必要となるため、保育士不足が叫ばれる中、さらに負担が増えることになります。
こうした状況を改善し、少しでも保育士と保護者の負担を軽減するために、今回保育施設向けのキャッシュレスサービス「誰でも決済」を開始しました。
また、国も保育施設でのキャッシュレス化を進めており、令和6年度からは保育所等に対するICT化推進等事業の対象に「キャッシュレス決済の導入」が追加されました。
■「誰でも決済」のメリット
- 豊富な決済手段でキャッシュレス支払いの受付が可能
- 月額料金なしだから導入しやすい
- 保護者が支払った履歴をパソコンですぐに確認できる
■「すべての人が子育てを楽しいと思える社会」の実現へ
子どもと向き合う時間を増やし、子育てをより楽しいものにするため、保育施設を中心に「誰でも決済」を全国の子育て施設でご利用いただけるようにサービス展開をしてまいります。
■保育施設向けキャッシュレスサービス「誰でも決済」
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38762/155/38762-155-a1d459f701b1a5cb7de6bf89bd7c01a1-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
保育施設内で発生する現金対応をなくし、保育士と保護者の負担を軽減するキャッシュレスサービスです。
保育士はおつりの準備や保管をする手間がなくなり、保護者も様々な支払い方法を選べるので便利になります。このサービスは、こども誰でも通園制度や一時保育でもご利用いただけます。
誰でも決済:https://daredemo-kessai.com/
■紙おむつとおしりふきのサブスク「手ぶら登園」
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38762/155/38762-155-62f2d2f334a356ba41aa2f303aeb9ff8-1002x848.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『手ぶら登園』は、保育施設で紙おむつとおしりふきが使い放題になる日本初※1のサブスクです。保護者は「紙おむつに名前を手書きして持参する」という手間が無くなり、保育士はおむつの個別管理の手間が無くなるという、保護者・保育士双方の課題を解決するサービスです。
2019年7月にサービスを本格的に開始し、現在(2024年9月時点)は5200施設以上で導入されています。2020年には、日本サブスクリプションビジネス大賞のグランプリを受賞しています。
手ぶら登園の詳細はこちらから:https://tebura-touen.com/
また保護者の負担をさらに軽減するために、紙おむつに加えて「お昼寝用コットカバーサービス」や「食事用エプロンと手口ふきのサブスク」を開始しています。
お昼寝用コットカバーサービス:https://nap.tebura-touen.com/
食事用紙エプロン・手口ふきサービス:https://tebura-touen.com/column/archives/3877
※1)2019年当時、BABY JOB調べ
※手ぶら登園(R)はBABY JOB株式会社の登録商標です。
■保育施設探しサポート「えんさがそっ♪」
保護者がスマホを使って片手で簡単に「保活」を行えるプラットフォーム「えんさがそっ♪」。えんさがそっ♪HP:https://ensagaso.com/
保護者は、「えんさがそっ♪」を利用することで、自宅や現在地付近の保育施設を地図上で簡単に検索できたり、気になる保育施設をお気に入り登録して後からまとめて見返せたり、お問い合わせや見学の申し込みをすることができます。
授乳中や子どもが寝ている間でも、時間や場所を問わずに気軽に活用できるので、「保活」がもっとスムーズに行えるようになります。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38762/155/38762-155-e4ba02742576577751caa12f10fb7ab0-1100x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38762/155/38762-155-ce85b0bc6ce388fab7d2fa1533f023dd-600x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]BABY JOB株式会社
すべての人が子育てを楽しいと思える社会を実現するために、保育施設向けの紙おむつの定額制サービス「手ぶら登園」などを中心に、子育てに関する社会課題の解決に取り組む会社です。
■名称:BABY JOB株式会社
■事業内容:保育施設サポート事業、子育て支援事業
■代表取締役 上野 公嗣
■所在地:大阪府大阪市淀川区西中島6丁目7番8号
■設立:2018年10月1日
■資本金:1億円
■HP:https://baby-job.co.jp/
■保育施設向け紙おむつとおしりふきのサブスク「手ぶら登園」:https://tebura-touen.com/
■保育士向けオウンドメディア「手ぶら登園保育コラム」:https://tebura-touen.com/column/
■手ぶら登園公式Twitter:https://twitter.com/teburatouen
■保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」:https://ensagaso.com
■えんさがそっ♪公式Instagram:https://www.instagram.com/ensagaso/
■保育施設向けキャッシュレスサービス「誰でも決済」:https://daredemo-kessai.com/