シードテック、セラクのインフラエンジニアを対象に3か月間のプログラミング研修を実施
[21/11/18]
提供元:PRTIMES
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フルスタックエンジニアの育成を目的にオンデマンドでの研修を提供
ギークスのグループ会社で Seed Tech 事業を手掛けるシードテック株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:高原 大輔、以下シードテック)は、システムインテグレーション事業などを展開する株式会社セラク(本社:東京都新宿区、代表取締役:宮崎 龍己、以下セラク)のインフラエンジニアを対象に、3か月間の法人向けプログラミング研修を実施しました。近年、デジタル化が急速に進み、日本企業の「リスキリング(学び直し)」が注目されています。IT企業においても顧客からの要望が多様化し、更なる専門スキルを習得する必要性が高まっており、そのニーズにお応えします。
[画像: https://prtimes.jp/i/486/158/resize/d486-158-724a9474546338e8390e-0.png ]
■研修カリキュラムについて
シードテックは、2021年7月1日から9月30日の3ヶ月間、セラクのインフラエンジニア30名を対象に法人向けオンデマンドでのプログラミング研修を実施しました。「異なる経験・スキルを持つ社員の知識向上」や「多様な参画先企業での活躍を見据えたフルスタックエンジニアの育成」を目的とした本研修では、JavaScriptやPHP、AWSなど全11テーマから、各自が学習したいテーマを選択して受講できる形式で提供しております。
シードテックが提供する法人研修プログラム「Seed Tech 社員研修」の教材はすべて動画で用意しており、各自で教材動画を視聴しながらコードを書き、学習を進めます。分からないことがあれば、チャットツールを活用して講師に質問できます。多様な働き方が広がる中で、場所や時間に関わらず受講できるほか、スキルの異なる中途社員がそれぞれの習熟度や理解度に応じて学習を進められるのが特徴です。今後は、セラクの要望にお応えし、社内でよく使用するプログラミング言語JavaとPythonの学習プログラムを新たに追加して、研修を実施する予定です。
■研修を導入したセラク 研修担当者の声
SI本部 SI第2事業部 馬場 洋介様
(1) 導入した背景
セラクは、「世の為人の為に、貢献する」を経営理念に掲げ、デジタルトランスフォーメーション、システムインテグレーション、機械設計エンジニアリングの事業セグメントを柱に、自社エンジニアによるソリューションの提供と運用支援を行っています。さらなるお客様と社会への貢献のために「アプリ領域も対応可能なフルスタックエンジニアを育成したい」との想いから、今回の研修を導入しました。数ある人材育成企業の中から「Seed Tech 社員研修」を選んだ理由は、全11テーマが用意されているなど学習メニューが多く、なおかつ予算内の価格で実施できるためです。研修後の成果として期待する「フルスタックエンジニアの育成」が達成できるだろうと思い、決めました。
(2)研修を終えた社員の変化・活躍
「Seed Tech 社員研修」を受講した社員は、業務を行いながら時間を見つけて積極的に学習していました。研修を経て感じている変化として、Visual Studio Codeを普及できたことが挙げられます。基本から段階的に学べたので理解が深まり、Visual Studio Codeを業務で活用するイメージが持てたようです。インフラ領域以外でも活用できる研修でしたので、それらを日々の業務や今後の業務に生かして活躍してもらえたらと思います。
■研修を受講した社員の声
研修前には、私が現場で使用しているgitおよびdockerの理解が浅いことが課題だと感じていました。gitとdockerは、現在の現場に常駐するまで触れたことがなくネットで得た程度の知識しかなかったため、この機会に学習したいと思いました。また、「Seed Tech 社員研修」は受講できる単元が豊富なため、gitとdockerのみならず幅広く知識をつけたいと感じていました。
実際に受講してみて、動画の説明がとても丁寧でわかりやすいと感じました。知識がない人に向けた親切な解説だと感じ、安心して受講できました。理解度テストは、復習のために日を開けて複数回受けたいと思えるものでした。また、PCだけではなくスマホでも動画を再生できることにも魅力を感じました。空き時間にスマホで動画を視聴することができて、学習がはかどりました。この研修を通じて得た知識は、自身が業務を進めるうえで活かせると感じています。また、後輩社員への指導でも活かせそうだと感じています。以前の私のように知識不足な人に対して丁寧に解説し、共に業務に取り組んでいきたいです。
<研修実施企業について>
会社名:株式会社セラク(東証一部)
所在地:東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア 6F
事業内容:システムインテグレーション(SI)事業、デジタルトランスフォーメーション(DX)事業、機械設計エンジニアリング事業 他
代表取締役:宮崎 龍己
URL:https://www.seraku.co.jp/
■「Seed Tech 社員研修」のサービス概要
サービス名:Seed Tech 社員研修
研修内容:PHP、HTML、CSS、CommandLine、Git、JavaScript、MySQL、Github、Bootstrap、Docker、AWS、Laravel
研修期間:3か月間
金額:受講者1人あたり250,000円(税抜)
※上記が基本プランとなります。ご希望にあわせて研修内容の追加が可能です。
<サービスの特徴>
1.自社エンジニアの新たなスキル習得に最適なプログラム
エンジニアを1名採用するためには、約115万円のコストが発生すると言われています。「Seed Tech 社員研修」により、自社のエンジニアが事業を進めるうえで必要なスキルを習得することで、採用コストを削減できます。
2. 全メニュー動画を見ながら学習可能
「Seed Tech 社員研修」では、100以上あるすべての教材を動画でご用意しています。スキマ時間にスマートフォンで視聴し、学習することもできます。
3.「Seed Tech 社員研修」のサポート担当が伴走し、受講者の学習を促進
チャットやビデオ会議ツールを使用して、無制限に質問ができます。エンジニア未経験の方でも、安心して学習が進められます。
■会社概要
会社名:シードテック株式会社(英語表記:Seed Tech Inc.)
所在地:東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号
事業内容:教育事業(IT・グローバル人材育成、スクール受託運営)および開発事業(自社開発事業、オフショア開発事業)
代表取締役社長:高原 大輔
URL:https://seedtech.co.jp
ギークスのグループ会社で Seed Tech 事業を手掛けるシードテック株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:高原 大輔、以下シードテック)は、システムインテグレーション事業などを展開する株式会社セラク(本社:東京都新宿区、代表取締役:宮崎 龍己、以下セラク)のインフラエンジニアを対象に、3か月間の法人向けプログラミング研修を実施しました。近年、デジタル化が急速に進み、日本企業の「リスキリング(学び直し)」が注目されています。IT企業においても顧客からの要望が多様化し、更なる専門スキルを習得する必要性が高まっており、そのニーズにお応えします。
[画像: https://prtimes.jp/i/486/158/resize/d486-158-724a9474546338e8390e-0.png ]
■研修カリキュラムについて
シードテックは、2021年7月1日から9月30日の3ヶ月間、セラクのインフラエンジニア30名を対象に法人向けオンデマンドでのプログラミング研修を実施しました。「異なる経験・スキルを持つ社員の知識向上」や「多様な参画先企業での活躍を見据えたフルスタックエンジニアの育成」を目的とした本研修では、JavaScriptやPHP、AWSなど全11テーマから、各自が学習したいテーマを選択して受講できる形式で提供しております。
シードテックが提供する法人研修プログラム「Seed Tech 社員研修」の教材はすべて動画で用意しており、各自で教材動画を視聴しながらコードを書き、学習を進めます。分からないことがあれば、チャットツールを活用して講師に質問できます。多様な働き方が広がる中で、場所や時間に関わらず受講できるほか、スキルの異なる中途社員がそれぞれの習熟度や理解度に応じて学習を進められるのが特徴です。今後は、セラクの要望にお応えし、社内でよく使用するプログラミング言語JavaとPythonの学習プログラムを新たに追加して、研修を実施する予定です。
■研修を導入したセラク 研修担当者の声
SI本部 SI第2事業部 馬場 洋介様
(1) 導入した背景
セラクは、「世の為人の為に、貢献する」を経営理念に掲げ、デジタルトランスフォーメーション、システムインテグレーション、機械設計エンジニアリングの事業セグメントを柱に、自社エンジニアによるソリューションの提供と運用支援を行っています。さらなるお客様と社会への貢献のために「アプリ領域も対応可能なフルスタックエンジニアを育成したい」との想いから、今回の研修を導入しました。数ある人材育成企業の中から「Seed Tech 社員研修」を選んだ理由は、全11テーマが用意されているなど学習メニューが多く、なおかつ予算内の価格で実施できるためです。研修後の成果として期待する「フルスタックエンジニアの育成」が達成できるだろうと思い、決めました。
(2)研修を終えた社員の変化・活躍
「Seed Tech 社員研修」を受講した社員は、業務を行いながら時間を見つけて積極的に学習していました。研修を経て感じている変化として、Visual Studio Codeを普及できたことが挙げられます。基本から段階的に学べたので理解が深まり、Visual Studio Codeを業務で活用するイメージが持てたようです。インフラ領域以外でも活用できる研修でしたので、それらを日々の業務や今後の業務に生かして活躍してもらえたらと思います。
■研修を受講した社員の声
研修前には、私が現場で使用しているgitおよびdockerの理解が浅いことが課題だと感じていました。gitとdockerは、現在の現場に常駐するまで触れたことがなくネットで得た程度の知識しかなかったため、この機会に学習したいと思いました。また、「Seed Tech 社員研修」は受講できる単元が豊富なため、gitとdockerのみならず幅広く知識をつけたいと感じていました。
実際に受講してみて、動画の説明がとても丁寧でわかりやすいと感じました。知識がない人に向けた親切な解説だと感じ、安心して受講できました。理解度テストは、復習のために日を開けて複数回受けたいと思えるものでした。また、PCだけではなくスマホでも動画を再生できることにも魅力を感じました。空き時間にスマホで動画を視聴することができて、学習がはかどりました。この研修を通じて得た知識は、自身が業務を進めるうえで活かせると感じています。また、後輩社員への指導でも活かせそうだと感じています。以前の私のように知識不足な人に対して丁寧に解説し、共に業務に取り組んでいきたいです。
<研修実施企業について>
会社名:株式会社セラク(東証一部)
所在地:東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア 6F
事業内容:システムインテグレーション(SI)事業、デジタルトランスフォーメーション(DX)事業、機械設計エンジニアリング事業 他
代表取締役:宮崎 龍己
URL:https://www.seraku.co.jp/
■「Seed Tech 社員研修」のサービス概要
サービス名:Seed Tech 社員研修
研修内容:PHP、HTML、CSS、CommandLine、Git、JavaScript、MySQL、Github、Bootstrap、Docker、AWS、Laravel
研修期間:3か月間
金額:受講者1人あたり250,000円(税抜)
※上記が基本プランとなります。ご希望にあわせて研修内容の追加が可能です。
<サービスの特徴>
1.自社エンジニアの新たなスキル習得に最適なプログラム
エンジニアを1名採用するためには、約115万円のコストが発生すると言われています。「Seed Tech 社員研修」により、自社のエンジニアが事業を進めるうえで必要なスキルを習得することで、採用コストを削減できます。
2. 全メニュー動画を見ながら学習可能
「Seed Tech 社員研修」では、100以上あるすべての教材を動画でご用意しています。スキマ時間にスマートフォンで視聴し、学習することもできます。
3.「Seed Tech 社員研修」のサポート担当が伴走し、受講者の学習を促進
チャットやビデオ会議ツールを使用して、無制限に質問ができます。エンジニア未経験の方でも、安心して学習が進められます。
■会社概要
会社名:シードテック株式会社(英語表記:Seed Tech Inc.)
所在地:東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号
事業内容:教育事業(IT・グローバル人材育成、スクール受託運営)および開発事業(自社開発事業、オフショア開発事業)
代表取締役社長:高原 大輔
URL:https://seedtech.co.jp