【12月4日(水)】 ふるさと納税が標的に!自治体が今知っておくべき情報漏洩対策セミナーを開催
[24/11/22]
提供元:PRTIMES
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情報漏洩の要因であるフィッシングや不正アクセスのリスクと徹底対策を、弁護士と専門家が解説。当事者が語る志布志市の実例から学ぶ、安全なふるさと納税運用の取り組み事例
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9799/158/9799-158-77247684d7df66c95fe190c387492503-600x300.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
国内導入実績No.1※1の不正検知サービスを提供し、安全なネット通販のインフラづくりに貢献するかっこ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩井 裕之、証券コード:4166、以下 Cacco)は、弁護士法人Authense法律事務所(本社:東京都港区、代表弁護士:元榮太一郎、以下Authense法律事務所)、過去にクレジットカード情報漏洩を経験され、現在は安心安全なふるさと納税運用に取り組む志布志市役所(市長:下平 晴行、以下 志布志市)と、自治体における情報漏洩対策を学べる「ふるさと納税も標的に!自治体が今知っておくべき情報漏洩対策セミナー」を2024年12月4日(水)に開催することをお知らせします。
※1:株式会社東京商工リサーチ「日本国内のECサイトにおける有償の不正検知サービス導入サイト件数調査」2024年3月末日時点
セミナー詳細と申込はこちら
■開催概要
自治体では、住民の個人情報を多岐にわたり扱い、国のデジタル化政策によるマイナンバーの導入やDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進に伴い、情報漏洩のリスクが増大しています。この状況を踏まえ、迅速かつ適切な対応が求められる中、本セミナーでは、2024年4月に改訂された「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」※2を踏まえ、自治体が直面する情報漏洩リスクの現状と、その発生がもたらす影響について弁護士が詳しく解説します。
加えて、情報漏洩の主な要因の1つである「フィッシング」や「不正アクセス」に焦点を当て、最新の対策をセキュリティ専門家が解説します。さらに、志布志市より、情報漏洩の経験と現在の安全への取り組みから、実務に活かせる知識と対策をお伝えします。
また、自治体の重要な収入源となっている「ふるさと納税」にも、不正利用のリスクが潜んでいます。ふるさと納税を狙った詐欺についての手口と、その対策の必要性についても解説します。
※2:令和4年度「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」改定の概要 総務省
【こんな方におすすめ】
・セキュリティを高めないといけないがどう対応すればよいか分からない
・情報漏洩を起こさないための防止策や対策を知りたい
・情報漏洩時の法務手続きを知りたい
・情報漏洩の要因の1つであるフィッシングや不正アクセスについて学びたい
・ふるさと納税を狙った不正注文の被害や対策について知りたい
■「ふるさと納税も標的に!自治体が今知っておくべき情報漏洩対策セミナー」概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/9799/table/158_1_9f49e45ba497c2318a048c1316242e19.jpg ]
■プログラム
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/9799/table/158_2_90f8512824b1b36ba58b402c71fdce5c.jpg ]
このセミナーでは、自治体における情報漏洩やふるさと納税における課題を具体的な事例を交えてお伝えすることで、不正被害や課題を広く知っていただき、より安心して日々の自治体業務に取り組んでいただくことを目指しています。
また、自治体が抱える課題や実態、対策方法について広く伝えていくため、メディアの方にもご参加いただく予定です。
ウェビナー形式のため、参加者の名前や顔は公開されませんので、日頃のお悩みをご相談いただく場としてご活用ください。
■登壇者
【Authense法律事務所】
弁護士 亀山 大樹氏
第二東京弁護士会所属。早稲田大学法学部卒業、早稲田大学大学院法務研究科修了。
不動産法務からIT分野における法律問題の解決まで幅広く担当。不動産会社やメーカー、IT企業等、多様な業種の顧問経験を有する。任期付公務員として、情報システムに関する政府調達制度・運用の改善、データ利活用推進のための戦略とりまとめ等にも携わった。デジタル化や公共調達制度に関する豊富な知見を活かし、情報法分野を中心としたデジタル化に関わる各種法律問題、スタートアップの政府調達参入のための法的な助言等に対応。複雑な法的トラブルのご相談においても、依頼者の目線に立った実践的な提案に定評がある。
【志布志市役所】
港湾商工課課長 大迫 秀治氏
平成2年に松山町役場に入庁。その後、平成18年の市町村合併に伴い誕生した志布志市において、システム統合業務に従事。平成27年からは市観光特産品協会にて「ふるさと納税」事業の本格参入を推進し、平成30年には港湾商工課で「ふるさと納税」のリスクマネジメントに着手。令和5年より現職の港湾商工課長に就任し、自治体運営に幅広く貢献している。
【かっこ株式会社】
O-MOTION事業部 星野 結衣
2022年4月、かっこ株式会社に入社。不正アクセス検知サービス「O-MOTION」のセールス部門にてマーケティング、加盟店開拓、戦略立案に従事。それまで不正対策をしてこなかったお客様のご相談をお受けすることも多く、情報漏洩の要因である不正アクセス、不正ログインについて分かりやすく解説します。
O-PLUX事業部 相馬 陽一
EC、ライブコマースの新規営業を経てかっこ株式会社に入社。不正注文検知サービス「O-PLUX」のセールス&マーケティング部門にて戦略立案や、新規加盟店開拓に従事。クライアントの規模や商材に関わらず多数のECサイトで不正注文削減の実績を上げ、不正削減・撲滅に取り組んでいます。
■Authense法律事務所について
「すべての依頼者に最良のサービスを」という理念のもと、幅広くプロフェッショナルサービスを提供する総合法律事務所です。2005年の創業以来、上場企業、有力ベンチャー・スタートアップ企業を中心とした企業法務から、離婚・遺産相続などの個人法務や刑事事件まで、弁護士・パラリーガル・コーポレートスタッフを含む総勢263名が、依頼者の方々の期待を超えるサービスを提供し続けています。
日本最大級の法律相談ポータルサイトを運営し、クラウドサインを生み出した弁護士ドットコム株式会社を代表弁護士の元榮太一郎が創業後、東証マザーズ市場に上場するまでインキュベーションした法律事務所としても知られています。税理士法人や弁理士法人、社労士法人やコンサルティング会社といったAuthenseグループ企業と連携し、従来のリーガルサービスにとらわれない新しいサービスをこれからも生み出していきます。
■志布志市について
志布志市(しぶしし)は、鹿児島県に位置し、年間を通して温暖な気候が特徴です。その温暖な気候に合わせ、霧島山系由来の地下水がシラス台地を通して豊富に湧き出ており、代表的なウナギの養殖や南九州随一の農畜産物の生産にとって最高の生育環境が整っています。また、黒潮海流に面した志布志湾では豊富な魚介類が水揚げされ、おいしい食材を使ったグルメが楽しめる町でもあります。また市内には多くの神社や寺院があり、4月には鹿児島三大祭の一つでもあり、江戸時代から続く「志布志お釈迦まつり」が開催されます。
■かっこ株式会社について
Caccoは、「未来のゲームチェンジャーの『まずやってみよう』をカタチに」という経営ビジョンを掲げ、当社の有するセキュリティ・ペイメント・データサイエンスの技術とノウハウをもとに、アルゴリズム及びソフトウエアを開発・提供することで、企業の課題解決やチャレンジを支援することを目指しております。特に、オンライン取引における「不正検知サービス」を中核サービスとして位置づけ、国内での導入実績数No.1の不正注文検知サービス「O-PLUX(オープラックス)」、金融機関や会員サイトにおける情報漏洩対策の不正アクセス検知サービス「O-MOTION(オーモーション)」やフィッシング対策等を提供しております。
会社概要
かっこ株式会社
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/9799/table/158_3_b2952c6b75803bde688c404f898a33db.jpg ]
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9799/158/9799-158-77247684d7df66c95fe190c387492503-600x300.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
国内導入実績No.1※1の不正検知サービスを提供し、安全なネット通販のインフラづくりに貢献するかっこ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩井 裕之、証券コード:4166、以下 Cacco)は、弁護士法人Authense法律事務所(本社:東京都港区、代表弁護士:元榮太一郎、以下Authense法律事務所)、過去にクレジットカード情報漏洩を経験され、現在は安心安全なふるさと納税運用に取り組む志布志市役所(市長:下平 晴行、以下 志布志市)と、自治体における情報漏洩対策を学べる「ふるさと納税も標的に!自治体が今知っておくべき情報漏洩対策セミナー」を2024年12月4日(水)に開催することをお知らせします。
※1:株式会社東京商工リサーチ「日本国内のECサイトにおける有償の不正検知サービス導入サイト件数調査」2024年3月末日時点
セミナー詳細と申込はこちら
■開催概要
自治体では、住民の個人情報を多岐にわたり扱い、国のデジタル化政策によるマイナンバーの導入やDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進に伴い、情報漏洩のリスクが増大しています。この状況を踏まえ、迅速かつ適切な対応が求められる中、本セミナーでは、2024年4月に改訂された「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」※2を踏まえ、自治体が直面する情報漏洩リスクの現状と、その発生がもたらす影響について弁護士が詳しく解説します。
加えて、情報漏洩の主な要因の1つである「フィッシング」や「不正アクセス」に焦点を当て、最新の対策をセキュリティ専門家が解説します。さらに、志布志市より、情報漏洩の経験と現在の安全への取り組みから、実務に活かせる知識と対策をお伝えします。
また、自治体の重要な収入源となっている「ふるさと納税」にも、不正利用のリスクが潜んでいます。ふるさと納税を狙った詐欺についての手口と、その対策の必要性についても解説します。
※2:令和4年度「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」改定の概要 総務省
【こんな方におすすめ】
・セキュリティを高めないといけないがどう対応すればよいか分からない
・情報漏洩を起こさないための防止策や対策を知りたい
・情報漏洩時の法務手続きを知りたい
・情報漏洩の要因の1つであるフィッシングや不正アクセスについて学びたい
・ふるさと納税を狙った不正注文の被害や対策について知りたい
■「ふるさと納税も標的に!自治体が今知っておくべき情報漏洩対策セミナー」概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/9799/table/158_1_9f49e45ba497c2318a048c1316242e19.jpg ]
■プログラム
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/9799/table/158_2_90f8512824b1b36ba58b402c71fdce5c.jpg ]
このセミナーでは、自治体における情報漏洩やふるさと納税における課題を具体的な事例を交えてお伝えすることで、不正被害や課題を広く知っていただき、より安心して日々の自治体業務に取り組んでいただくことを目指しています。
また、自治体が抱える課題や実態、対策方法について広く伝えていくため、メディアの方にもご参加いただく予定です。
ウェビナー形式のため、参加者の名前や顔は公開されませんので、日頃のお悩みをご相談いただく場としてご活用ください。
■登壇者
【Authense法律事務所】
弁護士 亀山 大樹氏
第二東京弁護士会所属。早稲田大学法学部卒業、早稲田大学大学院法務研究科修了。
不動産法務からIT分野における法律問題の解決まで幅広く担当。不動産会社やメーカー、IT企業等、多様な業種の顧問経験を有する。任期付公務員として、情報システムに関する政府調達制度・運用の改善、データ利活用推進のための戦略とりまとめ等にも携わった。デジタル化や公共調達制度に関する豊富な知見を活かし、情報法分野を中心としたデジタル化に関わる各種法律問題、スタートアップの政府調達参入のための法的な助言等に対応。複雑な法的トラブルのご相談においても、依頼者の目線に立った実践的な提案に定評がある。
【志布志市役所】
港湾商工課課長 大迫 秀治氏
平成2年に松山町役場に入庁。その後、平成18年の市町村合併に伴い誕生した志布志市において、システム統合業務に従事。平成27年からは市観光特産品協会にて「ふるさと納税」事業の本格参入を推進し、平成30年には港湾商工課で「ふるさと納税」のリスクマネジメントに着手。令和5年より現職の港湾商工課長に就任し、自治体運営に幅広く貢献している。
【かっこ株式会社】
O-MOTION事業部 星野 結衣
2022年4月、かっこ株式会社に入社。不正アクセス検知サービス「O-MOTION」のセールス部門にてマーケティング、加盟店開拓、戦略立案に従事。それまで不正対策をしてこなかったお客様のご相談をお受けすることも多く、情報漏洩の要因である不正アクセス、不正ログインについて分かりやすく解説します。
O-PLUX事業部 相馬 陽一
EC、ライブコマースの新規営業を経てかっこ株式会社に入社。不正注文検知サービス「O-PLUX」のセールス&マーケティング部門にて戦略立案や、新規加盟店開拓に従事。クライアントの規模や商材に関わらず多数のECサイトで不正注文削減の実績を上げ、不正削減・撲滅に取り組んでいます。
■Authense法律事務所について
「すべての依頼者に最良のサービスを」という理念のもと、幅広くプロフェッショナルサービスを提供する総合法律事務所です。2005年の創業以来、上場企業、有力ベンチャー・スタートアップ企業を中心とした企業法務から、離婚・遺産相続などの個人法務や刑事事件まで、弁護士・パラリーガル・コーポレートスタッフを含む総勢263名が、依頼者の方々の期待を超えるサービスを提供し続けています。
日本最大級の法律相談ポータルサイトを運営し、クラウドサインを生み出した弁護士ドットコム株式会社を代表弁護士の元榮太一郎が創業後、東証マザーズ市場に上場するまでインキュベーションした法律事務所としても知られています。税理士法人や弁理士法人、社労士法人やコンサルティング会社といったAuthenseグループ企業と連携し、従来のリーガルサービスにとらわれない新しいサービスをこれからも生み出していきます。
■志布志市について
志布志市(しぶしし)は、鹿児島県に位置し、年間を通して温暖な気候が特徴です。その温暖な気候に合わせ、霧島山系由来の地下水がシラス台地を通して豊富に湧き出ており、代表的なウナギの養殖や南九州随一の農畜産物の生産にとって最高の生育環境が整っています。また、黒潮海流に面した志布志湾では豊富な魚介類が水揚げされ、おいしい食材を使ったグルメが楽しめる町でもあります。また市内には多くの神社や寺院があり、4月には鹿児島三大祭の一つでもあり、江戸時代から続く「志布志お釈迦まつり」が開催されます。
■かっこ株式会社について
Caccoは、「未来のゲームチェンジャーの『まずやってみよう』をカタチに」という経営ビジョンを掲げ、当社の有するセキュリティ・ペイメント・データサイエンスの技術とノウハウをもとに、アルゴリズム及びソフトウエアを開発・提供することで、企業の課題解決やチャレンジを支援することを目指しております。特に、オンライン取引における「不正検知サービス」を中核サービスとして位置づけ、国内での導入実績数No.1の不正注文検知サービス「O-PLUX(オープラックス)」、金融機関や会員サイトにおける情報漏洩対策の不正アクセス検知サービス「O-MOTION(オーモーション)」やフィッシング対策等を提供しております。
会社概要
かっこ株式会社
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/9799/table/158_3_b2952c6b75803bde688c404f898a33db.jpg ]