SBIビジネス・ソリューションズ、「電子帳簿保存法対応セミナー」を清水銀行および辻・本郷 税理士法人/辻・本郷 ITコンサルティングと共催
[23/10/25]
提供元:PRTIMES
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〜月額無料から使える「請求QUICK」で2大法改正にもかんたん対応〜
総合フィンテックソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で、バックオフィス支援サービスを提供するSBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「当社」)は、辻・本郷 税理士法人(本社:東京都新宿区、理事長:徳田 孝司)および、辻・本郷 ITコンサルティング株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:黒仁田 健、以下「辻・本郷グループ」)とともに、株式会社清水銀行(本店:静岡県静岡市、代表取締役頭取:岩山 靖宏、以下「清水銀行」)のお取引先様向けに開催される、「電子帳簿保存法対応セミナー」に登壇しますので、お知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32383/160/resize/d32383-160-23bea407bf2d2684c66f-3.png ]
背景と目的
当社はSBIグループが推進する地方創生の取り組みの一環として、多くの地域金融機関と提携し顧客である地域の中小企業向けに、初期費用・月額費用0円から始められるインボイス制度・改正電帳法対応が可能なクラウド型請求書管理システム「請求QUICK」の導入を相互協力のもと推進しております。清水銀行は、「請求QUICKパートナープログラム」にもパートナー企業としてご参加いただき、これまでも多くのお客様に「請求QUICK」をご案内いただいております。このたびの「電子帳簿保存法対応セミナー」は、ITツール活用による地域企業のDX課題の解決に向け、清水銀行、辻・本郷グループ、および当社が相互協力のもと、地域経済の発展を目指す取り組みの一つであり、今後も当社はこうした活動を全国に広げていく予定です。
当社は、インボイス制度や改正電帳法への対応により、請求書関連業務に負荷が加わる中小企業の経理DXを後押しするために、請求書発行システムとして提供を開始した「請求QUICK」に請求書受取機能を実装し、「発行」「受取」「電子保存」の3つの機能をオールインワンで提供しています。「請求QUICK」をご利用いただくことで、2大法改正への対応や請求業務の効率化が月額無料から実現できることを、本セミナーを通じて地域企業の皆様に直接お伝えし、企業経営の安定と高度化のお役に立てればと考えております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/32383/160/resize/d32383-160-1aba806861a4ba631afd-1.png ]
「請求QUICK」なら大幅な業務効率化とともに改正電帳法を含む2大法改正に対応
請求書の受取機能は、電子請求書を[専用メールアドレス]または[アップロード専用URL]で受け取ることで、かんたんに「請求QUICK」上に登録でき、改正電帳法対応の電子保存が可能です。紙で受け取った請求書はスキャンして「請求QUICK」にアップロードすれば、電子請求書と同様に書類登録とスキャナ保存ができるので、さまざまな請求書の受取と改正電帳法に則した保存に対応します。受け取った請求書は、ワンクリックでAI-OCRが読み取って支払依頼書を作成できるので、支払業務の効率化にも貢献します。
また、インボイス制度対応として、受け取った請求書に記載された「登録番号」をAI-OCRで読み取り、取引先マスタ情報と照合のうえ国税庁システムとWeb-API連携で突合し、真正性を自動判定できる機能も搭載していますので、2大法改正にも安心してご利用いただけます。
支払業務では、多段階承認ワークフローの設定、承認済みの支払依頼書からFBデータ(全銀協規定フォーマット)の作成もできますので、大幅な支払業務の効率化とともにガバナンスの向上も見込めます。さらに、支払依頼書の情報をお使いの会計ソフトに合わせて会計仕訳/出金仕訳のデータを作成する「仕訳出力機能」を2024年2月〜3月を目途に実装予定です。
「請求QUICK」の【請求書受取機能】はこちら:https://sqreceiving.sbi-bs.co.jp/
■「電子帳簿保存法対応セミナー」の概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/32383/table/160_1_f04497acacd1269edcd72252beaa3a1f.jpg ]
「請求QUICK」はSaaS & FinTechで中小企業の経理財務DXを支援
「請求QUICK」は、法制度対応と業務効率化を実現するクラウド型請求書管理システム(SaaS)をベースに3つのFinTech機能が組み込まれており、月額無料からご利用いただくことができます。金融機関とのAPI連携による自動明細取得機能で面倒な入出金の消込作業を大幅に効率化する「消込QUICK」、発行した請求書をクレジットカードでオンライン決済できる「クレカQUICK」、発行した請求書をWeb完結で資金化できるファクタリング機能「入金QUICK」という3つのFinTech機能を、すべて1つのシステムで提供しています。
SaaS & FinTechのノウハウや最新技術を詰め込んだ「請求QUICK」は、経理業務の効率化と法制度対応に課題を抱える中小企業にとって非常に利便性の高いシステムとなっております。
「請求QUICK」の詳細についてはサービスサイト(https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。
無料登録はこちら : https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/trial/
【SaaS & FinTechで中小企業に「安心」と「付加価値」の提供を目指す「請求QUICK」の概要図】
[画像3: https://prtimes.jp/i/32383/160/resize/d32383-160-b6236e3bbe59fd4c1afb-2.png ]
当社は、今後も企業活動の要である経理担当者のために、バックオフィス業務のDXにおいて先進的な取り組みを推進するとともに、お客様の課題やニーズと真摯に向き合い続けることでバックオフィスから経営課題を解決し、人手や資金などのリソースが不足しがちな中小企業の成長を支援してまいります。
【当社について】
会社名 :SBIビジネス・ソリューションズ株式会社
所在地 :東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
設 立 :1989年9月
代表者 :代表取締役社長 夏川 雅貴
資本金 :3億5千万円(資本準備金等含む)
事業内容:バックオフィス支援サービスの提供
URL :https://www.sbi-bs.co.jp/
総合フィンテックソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で、バックオフィス支援サービスを提供するSBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「当社」)は、辻・本郷 税理士法人(本社:東京都新宿区、理事長:徳田 孝司)および、辻・本郷 ITコンサルティング株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:黒仁田 健、以下「辻・本郷グループ」)とともに、株式会社清水銀行(本店:静岡県静岡市、代表取締役頭取:岩山 靖宏、以下「清水銀行」)のお取引先様向けに開催される、「電子帳簿保存法対応セミナー」に登壇しますので、お知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32383/160/resize/d32383-160-23bea407bf2d2684c66f-3.png ]
背景と目的
当社はSBIグループが推進する地方創生の取り組みの一環として、多くの地域金融機関と提携し顧客である地域の中小企業向けに、初期費用・月額費用0円から始められるインボイス制度・改正電帳法対応が可能なクラウド型請求書管理システム「請求QUICK」の導入を相互協力のもと推進しております。清水銀行は、「請求QUICKパートナープログラム」にもパートナー企業としてご参加いただき、これまでも多くのお客様に「請求QUICK」をご案内いただいております。このたびの「電子帳簿保存法対応セミナー」は、ITツール活用による地域企業のDX課題の解決に向け、清水銀行、辻・本郷グループ、および当社が相互協力のもと、地域経済の発展を目指す取り組みの一つであり、今後も当社はこうした活動を全国に広げていく予定です。
当社は、インボイス制度や改正電帳法への対応により、請求書関連業務に負荷が加わる中小企業の経理DXを後押しするために、請求書発行システムとして提供を開始した「請求QUICK」に請求書受取機能を実装し、「発行」「受取」「電子保存」の3つの機能をオールインワンで提供しています。「請求QUICK」をご利用いただくことで、2大法改正への対応や請求業務の効率化が月額無料から実現できることを、本セミナーを通じて地域企業の皆様に直接お伝えし、企業経営の安定と高度化のお役に立てればと考えております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/32383/160/resize/d32383-160-1aba806861a4ba631afd-1.png ]
「請求QUICK」なら大幅な業務効率化とともに改正電帳法を含む2大法改正に対応
請求書の受取機能は、電子請求書を[専用メールアドレス]または[アップロード専用URL]で受け取ることで、かんたんに「請求QUICK」上に登録でき、改正電帳法対応の電子保存が可能です。紙で受け取った請求書はスキャンして「請求QUICK」にアップロードすれば、電子請求書と同様に書類登録とスキャナ保存ができるので、さまざまな請求書の受取と改正電帳法に則した保存に対応します。受け取った請求書は、ワンクリックでAI-OCRが読み取って支払依頼書を作成できるので、支払業務の効率化にも貢献します。
また、インボイス制度対応として、受け取った請求書に記載された「登録番号」をAI-OCRで読み取り、取引先マスタ情報と照合のうえ国税庁システムとWeb-API連携で突合し、真正性を自動判定できる機能も搭載していますので、2大法改正にも安心してご利用いただけます。
支払業務では、多段階承認ワークフローの設定、承認済みの支払依頼書からFBデータ(全銀協規定フォーマット)の作成もできますので、大幅な支払業務の効率化とともにガバナンスの向上も見込めます。さらに、支払依頼書の情報をお使いの会計ソフトに合わせて会計仕訳/出金仕訳のデータを作成する「仕訳出力機能」を2024年2月〜3月を目途に実装予定です。
「請求QUICK」の【請求書受取機能】はこちら:https://sqreceiving.sbi-bs.co.jp/
■「電子帳簿保存法対応セミナー」の概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/32383/table/160_1_f04497acacd1269edcd72252beaa3a1f.jpg ]
「請求QUICK」はSaaS & FinTechで中小企業の経理財務DXを支援
「請求QUICK」は、法制度対応と業務効率化を実現するクラウド型請求書管理システム(SaaS)をベースに3つのFinTech機能が組み込まれており、月額無料からご利用いただくことができます。金融機関とのAPI連携による自動明細取得機能で面倒な入出金の消込作業を大幅に効率化する「消込QUICK」、発行した請求書をクレジットカードでオンライン決済できる「クレカQUICK」、発行した請求書をWeb完結で資金化できるファクタリング機能「入金QUICK」という3つのFinTech機能を、すべて1つのシステムで提供しています。
SaaS & FinTechのノウハウや最新技術を詰め込んだ「請求QUICK」は、経理業務の効率化と法制度対応に課題を抱える中小企業にとって非常に利便性の高いシステムとなっております。
「請求QUICK」の詳細についてはサービスサイト(https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。
無料登録はこちら : https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/trial/
【SaaS & FinTechで中小企業に「安心」と「付加価値」の提供を目指す「請求QUICK」の概要図】
[画像3: https://prtimes.jp/i/32383/160/resize/d32383-160-b6236e3bbe59fd4c1afb-2.png ]
当社は、今後も企業活動の要である経理担当者のために、バックオフィス業務のDXにおいて先進的な取り組みを推進するとともに、お客様の課題やニーズと真摯に向き合い続けることでバックオフィスから経営課題を解決し、人手や資金などのリソースが不足しがちな中小企業の成長を支援してまいります。
【当社について】
会社名 :SBIビジネス・ソリューションズ株式会社
所在地 :東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
設 立 :1989年9月
代表者 :代表取締役社長 夏川 雅貴
資本金 :3億5千万円(資本準備金等含む)
事業内容:バックオフィス支援サービスの提供
URL :https://www.sbi-bs.co.jp/