【7/29(水) ソウルドアウト主催 オンラインセミナー】人事・採用担当者必見!All Personal 堀尾司氏・ZENKIGEN 野澤比日樹氏 登壇決定
[20/06/22]
提供元:PRTIMES
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「テクノロジーで叶えるミッション&カルチャーリクルーティング」
地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HR、メディア制作・運営の領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役会長CGO:荻原 猛、以下ソウルドアウト)は、2020年7月29日(水)17時00分〜18時30分、オンラインセミナー「テクノロジーで叶えるミッション&カルチャーリクルーティング」を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31201/164/resize/d31201-164-292015-4.png ]
当日は、株式会社All Personal 代表取締役CEOの堀尾司氏、Web動画面接サービス「HARUTAKA」を運営する株式会社ZENKIGEN 代表取締役CEOの野澤比日樹氏をお招きし、withコロナ時代に働き方と採用はどう変化しているのか、今後も続くリモート環境下における組織づくりおよび採用活動の明暗を分ける「テクノロジー活用およびミッション&カルチャーリクルーティング」についてお伝えいたします。
■オンラインセミナー開催の背景
with&afterコロナ時代において、働き方はもちろんのこと実際の採用活動も求職者の価値観も大きく変化していきます。リモートワークが急速に進み、場所と時間に縛られない働き方が可能になる一方で、一人ひとりにとって「その仕事をする意味」と「その会社に属する意味」がより一層問われるようになりました。リモートワーク環境下においては、「なぜその仕事をするのか」という意味にあたる企業の“ミッション”と、「なぜその会社に居続けるのか」という大きな要因となりうる企業の“カルチャー”が、企業と個人をつなぐためにますます重要な役割を果たしています。
今回は、自著「CHROの原理原則」を執筆・出版され、戦略的人事・採用領域に詳しい株式会社All Personal 代表取締役CEOの堀尾司氏と、従来の採用活動のあり方を変え、withコロナ時代における採用活動の主要ツールとしてより一層注目されているWeb動画面接サービス「HARUTAKA」を運営する株式会社ZENKIGEN 代表取締役CEOの野澤比日樹氏をお招きします。二人とともに、採用活動はどう変化しているのか、オンライン面接が実現する地域格差の解消、リモート下での組織づくり、および今後の中小・ベンチャー企業の採用活動の明暗を分ける「テクノロジー活用およびミッション・カルチャーリクルーティング」について弊社の代表取締役会長CGOである荻原猛とともに語り合います。
モデレーターは、堀尾氏・野澤氏と親交が深く、リクルートホールディングスのグループ人事部長等を歴任し、人事領域に深い知見を持つオプトホールディング グループ執行役員 グループCHROである石綿純が務めます。
?お申し込みはこちら:https://lp.sold-out.co.jp/startup_seminarform
■オンラインセミナー内容
【第一部:Keynote Session】
堀尾司氏による「with&afterコロナで生じた人事課題を解決。“カルチャーマッチ”した人材の採用がもたらすこと」
with&afterコロナ時代において、「組織デザインは“ミッションへの共感”が最重要となる」「企業文化は戦略にも勝る」と語る堀尾氏。共感を得た上で、“カルチャーマッチ”した人材を採用するために打つべき施策とは。緊急事態宣言が明け、2か月間で見えてきた「働き方」と「採用」の変化と今後の展望を織り交ぜてご説明頂きます。
【第二部:Talk Session】
堀尾司氏・野澤比日樹氏・荻原猛によるTalk Session
「with&afterコロナで加速する採用のデジタルシフト」
モデレーター:石綿純
「対面で会う」価値が変わったwith&afterコロナ時代に加速する「採用」におけるデジタルシフト。リモートワーク・リモート採用でも信頼できる自社にマッチした人材を採用するために、重要視される“ミッション&カルチャーリクルーティング”について語ります。
■登壇者
堀尾 司氏(株式会社All Personal 代表取締役CEO)
[画像2: https://prtimes.jp/i/31201/164/resize/d31201-164-754613-3.png ]
1973年北海道生まれ。1994年株式会社リクルート入社。2004年ソフトバンクBB株式会社入社。ソフトバンク通信事業3社を兼任し、営業・技術統括の組織人事責任者に従事。2012年グリー株式会社入社。国内の人事戦略、人事制度、福利厚生、人材開発の責任者を歴任。2014年より東京東信用金庫に入庫し地域活性化に従事。2017年6月株式会社AllDeal創業。2018年11月、株式会社All Personalに社名変更。
野澤 比日樹氏(株式会社ZENKIGEN 代表取締役CEO)
[画像3: https://prtimes.jp/i/31201/164/resize/d31201-164-851170-1.png ]
1998年株式会社インテリジェンス(現:パーソルキャリア株式会社)に新卒入社。1999年創業期の社員数10人未満の株式会社サイバーエージェントに入社し、大阪支社立ち上げ、社長室、事業責任者として、マザーズ上場を含む同社の急成長に貢献。2011年ソフトバンクアカデミアに外部1期生として参加するなか、孫正義会長から声をかけられソフトバンクグループ株式会社の社長室に入社。電力事業であるSB Power株式会社の設立、日本初の森林寄付型の「自然でんき」を発案・事業化から販売まで事業責任者として従事。2017年10月株式会社ZENKIGEN創業。
荻原 猛(ソウルドアウト株式会社 代表取締役会長CGO)
[画像4: https://prtimes.jp/i/31201/164/resize/d31201-164-366143-0.jpg ]
1973年生まれ。中央大学大学院戦略経営研究科修了。経営修士(マーケティング専攻)。大学卒業後、起業。2000年6月に株式会社オプトに入社。2006年4月に広告部門の執行役員に就任。2009年に当社を設立し、代表取締役社長に就任。著書に『ネットビジネス・ケースブック』(2017年 同文舘出版 田中洋共著)がある。2019年3月より代表取締役会長CGO(=Chief Growth Officer、最高事業成長責任者)に就任。
<モデレーター>
石綿 純(株式会社オプトホールディング グループ執行役員 グループCHRO)
[画像5: https://prtimes.jp/i/31201/164/resize/d31201-164-348060-2.jpg ]
1992年株式会社リクルート入社(現:株式会社リクルートホールディングス)。人材メディア領域の営業部門から、2003年人事部門へ。2007年グループ人事部長、2013年株式会社スタッフサービス・ホールディングス事業開発部長を経て、2015年株式会社光通信人事担当役員。2018年にオプトホールディングへ入社、グループCHROとして人事部門を管掌。2019年4月より取締役CHRO兼務。
■オンラインセミナー概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/31201/table/164_1.jpg ]
※ソウルドアウトとは
ソウルドアウトグループは、地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長をデジタルマーケティング、テクノロジー、HR、メディア制作・運営の領域で支援しています。全国21営業所を拠点に、対面営業を重視する地域密着型で、地方中小企業の課題やその独自性を理解し、それぞれにマッチしたソリューションを提供。事業のスタートアップから既存事業のアクセラレートまで、テクノロジーを活用し、顧客の成長ステージに合わせた提案によって、日本全国の中小・ベンチャー企業が秘めている潜在能力を引き出し、寄り添うスタンスで共に挑戦しています。
※会社概要
■会社名:ソウルドアウト株式会社
■本社:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-4 龍名館本店ビル 4階・6階
■代表者:代表取締役会長CGO 荻原猛
■ホームページ:https://www.sold-out.co.jp/
地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HR、メディア制作・運営の領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役会長CGO:荻原 猛、以下ソウルドアウト)は、2020年7月29日(水)17時00分〜18時30分、オンラインセミナー「テクノロジーで叶えるミッション&カルチャーリクルーティング」を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31201/164/resize/d31201-164-292015-4.png ]
当日は、株式会社All Personal 代表取締役CEOの堀尾司氏、Web動画面接サービス「HARUTAKA」を運営する株式会社ZENKIGEN 代表取締役CEOの野澤比日樹氏をお招きし、withコロナ時代に働き方と採用はどう変化しているのか、今後も続くリモート環境下における組織づくりおよび採用活動の明暗を分ける「テクノロジー活用およびミッション&カルチャーリクルーティング」についてお伝えいたします。
■オンラインセミナー開催の背景
with&afterコロナ時代において、働き方はもちろんのこと実際の採用活動も求職者の価値観も大きく変化していきます。リモートワークが急速に進み、場所と時間に縛られない働き方が可能になる一方で、一人ひとりにとって「その仕事をする意味」と「その会社に属する意味」がより一層問われるようになりました。リモートワーク環境下においては、「なぜその仕事をするのか」という意味にあたる企業の“ミッション”と、「なぜその会社に居続けるのか」という大きな要因となりうる企業の“カルチャー”が、企業と個人をつなぐためにますます重要な役割を果たしています。
今回は、自著「CHROの原理原則」を執筆・出版され、戦略的人事・採用領域に詳しい株式会社All Personal 代表取締役CEOの堀尾司氏と、従来の採用活動のあり方を変え、withコロナ時代における採用活動の主要ツールとしてより一層注目されているWeb動画面接サービス「HARUTAKA」を運営する株式会社ZENKIGEN 代表取締役CEOの野澤比日樹氏をお招きします。二人とともに、採用活動はどう変化しているのか、オンライン面接が実現する地域格差の解消、リモート下での組織づくり、および今後の中小・ベンチャー企業の採用活動の明暗を分ける「テクノロジー活用およびミッション・カルチャーリクルーティング」について弊社の代表取締役会長CGOである荻原猛とともに語り合います。
モデレーターは、堀尾氏・野澤氏と親交が深く、リクルートホールディングスのグループ人事部長等を歴任し、人事領域に深い知見を持つオプトホールディング グループ執行役員 グループCHROである石綿純が務めます。
?お申し込みはこちら:https://lp.sold-out.co.jp/startup_seminarform
■オンラインセミナー内容
【第一部:Keynote Session】
堀尾司氏による「with&afterコロナで生じた人事課題を解決。“カルチャーマッチ”した人材の採用がもたらすこと」
with&afterコロナ時代において、「組織デザインは“ミッションへの共感”が最重要となる」「企業文化は戦略にも勝る」と語る堀尾氏。共感を得た上で、“カルチャーマッチ”した人材を採用するために打つべき施策とは。緊急事態宣言が明け、2か月間で見えてきた「働き方」と「採用」の変化と今後の展望を織り交ぜてご説明頂きます。
【第二部:Talk Session】
堀尾司氏・野澤比日樹氏・荻原猛によるTalk Session
「with&afterコロナで加速する採用のデジタルシフト」
モデレーター:石綿純
「対面で会う」価値が変わったwith&afterコロナ時代に加速する「採用」におけるデジタルシフト。リモートワーク・リモート採用でも信頼できる自社にマッチした人材を採用するために、重要視される“ミッション&カルチャーリクルーティング”について語ります。
■登壇者
堀尾 司氏(株式会社All Personal 代表取締役CEO)
[画像2: https://prtimes.jp/i/31201/164/resize/d31201-164-754613-3.png ]
1973年北海道生まれ。1994年株式会社リクルート入社。2004年ソフトバンクBB株式会社入社。ソフトバンク通信事業3社を兼任し、営業・技術統括の組織人事責任者に従事。2012年グリー株式会社入社。国内の人事戦略、人事制度、福利厚生、人材開発の責任者を歴任。2014年より東京東信用金庫に入庫し地域活性化に従事。2017年6月株式会社AllDeal創業。2018年11月、株式会社All Personalに社名変更。
野澤 比日樹氏(株式会社ZENKIGEN 代表取締役CEO)
[画像3: https://prtimes.jp/i/31201/164/resize/d31201-164-851170-1.png ]
1998年株式会社インテリジェンス(現:パーソルキャリア株式会社)に新卒入社。1999年創業期の社員数10人未満の株式会社サイバーエージェントに入社し、大阪支社立ち上げ、社長室、事業責任者として、マザーズ上場を含む同社の急成長に貢献。2011年ソフトバンクアカデミアに外部1期生として参加するなか、孫正義会長から声をかけられソフトバンクグループ株式会社の社長室に入社。電力事業であるSB Power株式会社の設立、日本初の森林寄付型の「自然でんき」を発案・事業化から販売まで事業責任者として従事。2017年10月株式会社ZENKIGEN創業。
荻原 猛(ソウルドアウト株式会社 代表取締役会長CGO)
[画像4: https://prtimes.jp/i/31201/164/resize/d31201-164-366143-0.jpg ]
1973年生まれ。中央大学大学院戦略経営研究科修了。経営修士(マーケティング専攻)。大学卒業後、起業。2000年6月に株式会社オプトに入社。2006年4月に広告部門の執行役員に就任。2009年に当社を設立し、代表取締役社長に就任。著書に『ネットビジネス・ケースブック』(2017年 同文舘出版 田中洋共著)がある。2019年3月より代表取締役会長CGO(=Chief Growth Officer、最高事業成長責任者)に就任。
<モデレーター>
石綿 純(株式会社オプトホールディング グループ執行役員 グループCHRO)
[画像5: https://prtimes.jp/i/31201/164/resize/d31201-164-348060-2.jpg ]
1992年株式会社リクルート入社(現:株式会社リクルートホールディングス)。人材メディア領域の営業部門から、2003年人事部門へ。2007年グループ人事部長、2013年株式会社スタッフサービス・ホールディングス事業開発部長を経て、2015年株式会社光通信人事担当役員。2018年にオプトホールディングへ入社、グループCHROとして人事部門を管掌。2019年4月より取締役CHRO兼務。
■オンラインセミナー概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/31201/table/164_1.jpg ]
※ソウルドアウトとは
ソウルドアウトグループは、地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長をデジタルマーケティング、テクノロジー、HR、メディア制作・運営の領域で支援しています。全国21営業所を拠点に、対面営業を重視する地域密着型で、地方中小企業の課題やその独自性を理解し、それぞれにマッチしたソリューションを提供。事業のスタートアップから既存事業のアクセラレートまで、テクノロジーを活用し、顧客の成長ステージに合わせた提案によって、日本全国の中小・ベンチャー企業が秘めている潜在能力を引き出し、寄り添うスタンスで共に挑戦しています。
※会社概要
■会社名:ソウルドアウト株式会社
■本社:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-4 龍名館本店ビル 4階・6階
■代表者:代表取締役会長CGO 荻原猛
■ホームページ:https://www.sold-out.co.jp/