セーフィー、TOAのネットワークカメラ「TRIFORAシリーズ」と連携を開始
[23/03/28]
提供元:PRTIMES
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クラウド対応カメラのニーズに応えソリューションを強化
セーフィー株式会社(東京都品川区:代表取締役社長CEO 佐渡島 隆平、以下セーフィー)は、セーフィーが提供するクラウド録画サービス「Safie(セーフィー)」と、TOA株式会社(兵庫県神戸市:代表取締役社長 竹内一弘、以下TOA)が提供するネットワークカメラ「TRIFORAシリーズ」との連携を開始したことをお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/17641/170/resize/d17641-170-144a06746ba18a6df172-0.jpg ]
■連携の背景
業務用映像・音響機器の専門メーカーであるTOAでは、大規模商業施設や公共施設、オフィスビルなど信頼性を求められる公共空間の安全・安心を支える防犯カメラシステムを提供しています。
一方でセーフィーは、小売・飲食、建設、公共などの「現場」をはじめ、様々な業種でクラウド録画映像データを活用した業務の改善及び効率化を推進してまいりました。
今回、既存のTOAカメラシステムのユーザー様や、今後の導入を検討していただいているお客様から、施設内に設置されている防犯カメラ映像を活用し、現場の課題解決をしたいという多くの声が寄せられていました。
そのなかで、「映像データであらゆる産業の”現場”をDXする」というビジネスコンセプトを掲げ対応カメラ拡充を目指すセーフィーの活動と、TOAの企業価値である「Smiles for the public -人々が笑顔になれる社会をつくる-」という想いが合致し、TOAの主力ネットワークカメラ「TRIFORAシリーズ」において、クラウド録画サービス"Safie"に対応する拡張機能を提供します。
これにより、建物内の防犯カメラの映像データを活用し、現場課題の解決に利用することが可能になります。
■今後の展開と目指す未来
セーフィーは「映像から未来をつくる」をビジョンに、映像を活用しあらゆる業界の「現場DX」を推進しています。その中で現在、設備向けの対応機種の拡充を行っております。
80年以上にわたる業務用・プロ用の音響機器と防犯カメラの知見を有するTOAとの連携により、自治体や公共、商業施設の防犯や、設備拡充の強化を推進してまいります。
今回の連携により建物管理の省人化や、品質向上に寄与するサービスの開発・提供を目指しております。
■製品展示について
電設業界最大の展示会「第49回ジャンボびっくり見本市」にて、セーフィー対応TOAカメラ「TRIFORAシリーズ」の展示をいたします。
▼イベント詳細ページURL
https://www.jumbo-fair.jp/
▼イベント開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/17641/table/170_1_abdce8c3d78cf09ab4576c8713928b7a.jpg ]
(※1)テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査(2022)」より、エンジン別カメラ登録台数ベースのシェア(56.4%)
■TOAネットワークカメラシステム「TRIFORAシリーズ」について
「TRIFORAシリーズ」は、LANなどのネットワークに直接接続し、映像の監視・制御を行う映像ネットワークシステムです。
ディープラーニング技術によりカメラが撮影した画像から人を認識し、滞在者または通過者の人数をカウントできます。また、AIカメラが作り出すプライバシー保護画像を活用した「混雑状況配信ソリューション」も提供しています。
当社ホームページ特設サイト:TRIFORA 拡張機能 画像認識
https://www.toa.co.jp/products/sensing/
■クラウド録画サービス「Safie(セーフィー)」とは
Safieはカメラとインターネットをつなぐだけで、いつでもどこでも映像を確認できるクラウド録画サービスシェアNo.1のサービスです。
「映像から未来をつくる」というビジョンのもと、人々の意思決定に映像をお役立ていただける未来を創造し、企業から個人まで誰もが手軽に利用できる映像プラットフォームを目指しています。
我々は「映像データであらゆる産業の”現場”をDXする」というビジネスコンセプトを掲げ、小売り、土木・建設、製造、医療などのあらゆる現場のDXを率先して推進しています。
セーフィーはデータガバナンスに関する取り組みを下記指針に遵守し啓発活動を行っております。
・データガバナンスに関する取り組み
https://safie.co.jp/csr/advisoryboard/
・データ憲章(2022年4月1日発行)
https://bucket.safie.link/pdf/csr/advisoryboard/safie_data_charter_JP.pdf
映像から未来をつくる
【TOA株式会社の会社概要】
設立 1949年4月20日(創業:1934年9月1日)
資本金 52億79百万円
従業員数 3,235名(連結) 805名(単体)
代表者 代表取締役社長 竹内 一弘
本社所在地 兵庫県神戸市中央区港島中町七丁目2番1号
事業内容
・拡声放送機器、通信機器、その他情報伝達機械器具の製造販売
・音響機器、映像機器、その他電子・電気機械器具の製造販売
・上記機器の賃貸ならびに工事の設計施工
・音響・映像に関するソフトウェアの企画・制作ならびに販売
・電気通信を利用した各種サービスの提供
・電気通信事業
・ホール・スタジオの賃貸経営ならびに音楽等のイベント・催し物の企画運営
※2022年3月期実績
コーポレートサイトURL: https://www.toa.co.jp/
【セーフィー株式会社の会社概要】
所 在 地 東京都品川区西五反田1-5-1 A-PLACE五反田駅前
設 立 2014年10月
資 本 金 54.7億円
代 表 者 佐渡島 隆平
事業内容 クラウド録画・映像管理プラットフォーム『Safie(セーフィー)』の運営
サービスサイトU R L https://safie.jp/
コーポレートサイトU R L https://safie.co.jp/
採用ページ https://safie.co.jp/teams
セーフィー株式会社(東京都品川区:代表取締役社長CEO 佐渡島 隆平、以下セーフィー)は、セーフィーが提供するクラウド録画サービス「Safie(セーフィー)」と、TOA株式会社(兵庫県神戸市:代表取締役社長 竹内一弘、以下TOA)が提供するネットワークカメラ「TRIFORAシリーズ」との連携を開始したことをお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/17641/170/resize/d17641-170-144a06746ba18a6df172-0.jpg ]
■連携の背景
業務用映像・音響機器の専門メーカーであるTOAでは、大規模商業施設や公共施設、オフィスビルなど信頼性を求められる公共空間の安全・安心を支える防犯カメラシステムを提供しています。
一方でセーフィーは、小売・飲食、建設、公共などの「現場」をはじめ、様々な業種でクラウド録画映像データを活用した業務の改善及び効率化を推進してまいりました。
今回、既存のTOAカメラシステムのユーザー様や、今後の導入を検討していただいているお客様から、施設内に設置されている防犯カメラ映像を活用し、現場の課題解決をしたいという多くの声が寄せられていました。
そのなかで、「映像データであらゆる産業の”現場”をDXする」というビジネスコンセプトを掲げ対応カメラ拡充を目指すセーフィーの活動と、TOAの企業価値である「Smiles for the public -人々が笑顔になれる社会をつくる-」という想いが合致し、TOAの主力ネットワークカメラ「TRIFORAシリーズ」において、クラウド録画サービス"Safie"に対応する拡張機能を提供します。
これにより、建物内の防犯カメラの映像データを活用し、現場課題の解決に利用することが可能になります。
■今後の展開と目指す未来
セーフィーは「映像から未来をつくる」をビジョンに、映像を活用しあらゆる業界の「現場DX」を推進しています。その中で現在、設備向けの対応機種の拡充を行っております。
80年以上にわたる業務用・プロ用の音響機器と防犯カメラの知見を有するTOAとの連携により、自治体や公共、商業施設の防犯や、設備拡充の強化を推進してまいります。
今回の連携により建物管理の省人化や、品質向上に寄与するサービスの開発・提供を目指しております。
■製品展示について
電設業界最大の展示会「第49回ジャンボびっくり見本市」にて、セーフィー対応TOAカメラ「TRIFORAシリーズ」の展示をいたします。
▼イベント詳細ページURL
https://www.jumbo-fair.jp/
▼イベント開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/17641/table/170_1_abdce8c3d78cf09ab4576c8713928b7a.jpg ]
(※1)テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査(2022)」より、エンジン別カメラ登録台数ベースのシェア(56.4%)
■TOAネットワークカメラシステム「TRIFORAシリーズ」について
「TRIFORAシリーズ」は、LANなどのネットワークに直接接続し、映像の監視・制御を行う映像ネットワークシステムです。
ディープラーニング技術によりカメラが撮影した画像から人を認識し、滞在者または通過者の人数をカウントできます。また、AIカメラが作り出すプライバシー保護画像を活用した「混雑状況配信ソリューション」も提供しています。
当社ホームページ特設サイト:TRIFORA 拡張機能 画像認識
https://www.toa.co.jp/products/sensing/
■クラウド録画サービス「Safie(セーフィー)」とは
Safieはカメラとインターネットをつなぐだけで、いつでもどこでも映像を確認できるクラウド録画サービスシェアNo.1のサービスです。
「映像から未来をつくる」というビジョンのもと、人々の意思決定に映像をお役立ていただける未来を創造し、企業から個人まで誰もが手軽に利用できる映像プラットフォームを目指しています。
我々は「映像データであらゆる産業の”現場”をDXする」というビジネスコンセプトを掲げ、小売り、土木・建設、製造、医療などのあらゆる現場のDXを率先して推進しています。
セーフィーはデータガバナンスに関する取り組みを下記指針に遵守し啓発活動を行っております。
・データガバナンスに関する取り組み
https://safie.co.jp/csr/advisoryboard/
・データ憲章(2022年4月1日発行)
https://bucket.safie.link/pdf/csr/advisoryboard/safie_data_charter_JP.pdf
映像から未来をつくる
【TOA株式会社の会社概要】
設立 1949年4月20日(創業:1934年9月1日)
資本金 52億79百万円
従業員数 3,235名(連結) 805名(単体)
代表者 代表取締役社長 竹内 一弘
本社所在地 兵庫県神戸市中央区港島中町七丁目2番1号
事業内容
・拡声放送機器、通信機器、その他情報伝達機械器具の製造販売
・音響機器、映像機器、その他電子・電気機械器具の製造販売
・上記機器の賃貸ならびに工事の設計施工
・音響・映像に関するソフトウェアの企画・制作ならびに販売
・電気通信を利用した各種サービスの提供
・電気通信事業
・ホール・スタジオの賃貸経営ならびに音楽等のイベント・催し物の企画運営
※2022年3月期実績
コーポレートサイトURL: https://www.toa.co.jp/
【セーフィー株式会社の会社概要】
所 在 地 東京都品川区西五反田1-5-1 A-PLACE五反田駅前
設 立 2014年10月
資 本 金 54.7億円
代 表 者 佐渡島 隆平
事業内容 クラウド録画・映像管理プラットフォーム『Safie(セーフィー)』の運営
サービスサイトU R L https://safie.jp/
コーポレートサイトU R L https://safie.co.jp/
採用ページ https://safie.co.jp/teams