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味や価格を重視、“普段飲み”なら「新ジャンル(第3のビール)」/利用率1位は「サントリー/金麦」、総合満足度1位は「キリンビール/本麒麟」

シルミル研究所のWebコンテンツ「ウーマンリサーチ」が実施した「新ジャンル(第3のビール)」に関する調査

園児とママの情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」を発行する株式会社こどもりびんぐ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:中島一弘)は、「シルミル研究所」としてリサーチ事業を展開しています。「シルミル研究所」では、全国の女性を対象にした調査「ウーマンリサーチ」を実施し、女性が選ぶおすすめの商品やサービスをランキング形式で、Webコンテンツとして発信しています。今回は2022年1月〜2月に実施した「新ジャンル(第3のビール)について」の調査結果を発表いたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/57067/186/resize/d57067-186-ab0854ca97d7e96f4d5a-0.png ]


【あんふぁんWebの記事はこちら】 https://enfant.living.jp/mama/woman_research/915015/


◆今回のテーマは女性が選ぶ「新ジャンル(第3のビール)」ランキング
2022年1月〜2月実施の調査において女性が選ぶ「新ジャンル(第3のビール)」利用率第1位は「サントリー/金麦」、総合満足度第1位は「キリンビール/本麒麟」、リピート率第1位は「アサヒビール/クリアアサヒ」となりました。また、プレミアムビール好きの女性が選ぶ総合満足度第1位には「アサヒビール/アサヒ ザ・リッチ」が選ばれました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/57067/186/resize/d57067-186-e7a76e2209bf76d0ac56-1.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/57067/186/resize/d57067-186-9bb193aa44850fa5f10f-2.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/57067/186/resize/d57067-186-b15b8af18c338862ff1f-3.png ]


▼サントリー/金麦
https://products.suntory.co.jp/d/4901777185272/
▼キリンビール/本麒麟
https://www.kirin.co.jp/alcohol/beer/honkirin/
▼アサヒビール/クリアアサヒ
https://www.asahibeer.co.jp/clear/

◆70.2%がビールを飲み、新ジャンル好きは約半数
ウーマンリサーチでは、全国のWeb会員を対象に「ビール」についての調査を実施。回答者447人中、ビール・ビールテイスト飲料(ノンアルコールを除く)の飲用経験は70.2%でした。さらに飲用経験者の中で「新ジャンル」の飲用経験は82.5%と高い結果に(複数回答)。ビール(ノンアルコールを除く全ジャンル)の飲用頻度は、「1週間に1回程度」が28.3%と最も多く、次いで「1週間に3回以上」が24.8%、「毎日」は19.1%となりました。好きなビールの種類は「ビール」66.6%、「プレミアムビール」60.8%に次いで「新ジャンル」が46.8%となりました(複数回答)。

◆ファンの評価ポイントは?
利用率・総合満足度・リピート率1位商品を最もよく飲んでいると回答した「ファン」の声を紹介します。

「金麦」ファン:「季節によって味を変えているらしいので、こだわりが感じられる」(30代・奈良県)
「本麒麟」ファン:「しっかりコクとうま味があり、後口もスッキリしていて、缶のままでも最後まで飲めるおいしさでとても気に入っています」(40代・千葉県)
「クリアアサヒ」ファン:「炭酸の爽快さが強くて、飲み心地が爽やかなところが夫婦で気に入っています。どんなおかずにも合うので、普段はこれだな…と手に取ることが多い」(30代・山形県)


◆重視ポイントは「味」「価格の安さ」、新ジャンルは普段飲み

[画像5: https://prtimes.jp/i/57067/186/resize/d57067-186-44b0351f18949333281c-4.png ]


新ジャンルの購入時に最も重視したこと「味」「価格の安さ」「ビールの味に近いかどうか」「のどごし」「アルコール度数」が上位に(上記グラフ)。
ビールとの飲み分けについては、「プレミアムビールやビールは、特別な日に。他は新ジャンルでお気に入りを見つけて飲むようにしている」(40代・岡山県)、「普段は新ジャンル、週末や給料日は自分へのご褒美として、クラフトビールなどを飲む」(50代・神奈川県)という声に代表されるように、新ジャンルは“普段飲み”にして、それ以外と飲み分けをしている人も多数みられました。

◆酒税法改正により、ビール飲料好きの人たちが取った行動は・・・?
2020年10月酒税法の改正により、ビールの酒税が下がり、新ジャンルが上がった(発泡酒は据え置き)ことで、購入するビールの種類や量について変化があったかどうかについても聞きました。「特になく、自分の好きな銘柄を飲んでいる」14
という人の一方で、「以前は発泡酒6缶入りを買うことが多かったが、300円ちょっとの違いでビールが買えるなら、と3〜4回に1回はビールを買うようになった。自分だけでなく、夫も飲むので」(40代・東京都)、「ビールが高いので発泡酒派だったが、ビール派に。値下げにより、ちょっと買ってみようと買ったところ“やっぱりビールがおいしい”となり、ビールに切り替えた」(20代・神奈川県)のように、「ビールをより買うようになった」というコメントが複数ありました。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/57067/table/186_1_247e342116b04df2e0960896884a1a65.jpg ]



株式会社こどもりびんぐは、小学館グループで園児とママ向け情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」の発行、ウーマンリサーチ等女性を対象とした「リサーチ事業」を展開するメディア事業者です。今後もウーマンリサーチでは、さまざまなテーマで調査を実施、報告してまいります。第1位を受賞された企業には、受賞ロゴ・調査データ活用のご提案もしております。受賞ロゴ・ナンバーワン表記は広告・店頭ツール・商談資料・ブランドサイト・SEO対策等、幅広くご活用いただけます。詳しくはお問い合わせを。

【ウーマンリサーチ 過去のランキング】
・デジタル一眼カメラ https://enfant.living.jp/mama/woman_research/913678/
・ウォーターサーバー https://enfant.living.jp/mama/woman_research/914179/

■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社こどもりびんぐ 事業本部 メディアビジネス部 事業開発チーム
E-mail:woman.research@kodomoliving.co.jp
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