本日5棟同時起工式開催 (仮称)アパホテル〈六本木ホテル群〉
[18/07/20]
提供元:PRTIMES
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全国最大453ホテル76,549室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)のホテルネットワークを展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3丁目2-3 代表:元谷外志雄)は、本日(仮称)アパホテル〈六本木ホテル群〉(東京都港区六本木2丁目50番1他 (地番))の計画地において、起工式を執り行った。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18265/202/resize/d18265-202-943670-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/18265/202/resize/d18265-202-114764-0.jpg ]
アパグループ代表 元谷 外志雄は当日の記者発表において、「本日着工の5ホテルが完成すれば六本木に6本のホテルが並ぶ。最近、北米・ヨーロッパからのお客様が増えている(全体の23.1%)。彼らはエリートであり、外観やロビーのデザインにこだわるなど誇りを持って泊まっていただけるホテルづくりが評価されたと考えている。アパホテルはビジネスホテルでも都市ホテルでもなく、都市ホテルの上を行く新都市型ホテルという位置付けである。海外からの需要は今後もまだまだ増えていく。過去のオリンピックを見れば、海外からの観光客はオリンピック後に一時的に減っても、その後右肩上がりに増えており、日本は観光大国へと向かうであろう。日本は魅力的で素晴らしい国。最近は地方まで海外観光客による好影響が及んでいる。アパグループは地方中核都市にもホテルを拡大し、現時点で、本年は20ホテル4,093室、来年は19ホテル7,372室、計11,465室のオープンを予定している。引き続き拡大戦略に打って出たい。」と述べた。
(仮称)アパホテル〈六本木ホテル群〉は、現在運営中のアパホテル〈六本木一丁目駅前〉の隣接地に連続して5棟859室を建築し、運営中のアパホテル〈六本木一丁目駅前〉と合わせ6棟1,001室となる。
アクセスは、東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅より徒歩3分、東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木」駅から徒歩6分、東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅から徒歩7分と、六本木通りに面した3駅4線が利用可能な「駅前立地」に位置し、ビジネスやレジャーに適した至便な立地となる。
六本木エリアでは、アパホテル〈六本木一丁目駅前〉(全142室)、アパホテル〈六本木駅前〉(全125室)の2棟・全267室が運営中であるほか、(仮称)アパホテル〈六本木ホテル群〉(5棟・全859室・2020年夏開業予定)に続き、アパホテル〈六本木駅東〉(全669室・2021年秋開業予定)の6棟・1,528室が開業予定であり、六本木エリアのアパホテルは全8棟・1,795室となる。なお、港区内のアパホテルは、全14棟・3,235室となる。
(仮称)アパホテル〈六本木ホテル群〉の概要は以下の通りとなり、設計は株式会社IAO竹田設計、施工は新日本建設株式会社、デザイン監修は株式会社辻本デザイン事務所が担当し、2020年夏の開業を予定している。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/18265/table/202_1.jpg ]
合計 1,001室
※運営中のアパホテル〈六本木駅一丁目〉から順に1⇒2⇒・・・⇒5⇒6。
(仮称)アパホテル〈六本木ホテル群〉の主な特徴は以下の通りとなる。
1. 地球環境に配慮した「エコ仕様」
全館LED照明採用。ガスヒートポンプエアコンにより電気使用量を削減。高効率ガス給湯器、ガス・コージェネレーションシステムにより排熱を有効利用。Low-E複層ガラス・遮熱カーテンにより断熱効果を向上。
2. 全客室にエコと快適性を兼ね備えた「アパホテルオリジナルユニットバス」導入
ゆったり入浴できる卵形浴槽(通常より約20%節水)、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワーを採用。
3. 全客室に眠りへのこだわり「アパホテルオリジナルベッド『Cloud fit(クラウド フィット)』」導入
さらに、ベッドとの相性を科学的に検証し開発したオリジナル3Dメッシュまくら(エアーリラックス)、高級羽毛布団(デュベ仕様)を採用し、「眠りへのこだわり」を追求。
4. 全客室に50型以上の大型テレビを設置
さらに、デラックスツインルームには60型クラスの大型テレビを採用予定。
全客室にVODアパルームシアター(1泊1,000円で162タイトル以上見放題)完備。
5. 「明るいホテル」をコンセプトとして、全客室にLEDシーリング照明を設置
6. 客室の照明・エアコンのスイッチ・リモコン・USB充電専用コンセントを全てベッド枕元に集約
7. 無料Wi-Fi接続サービスの導入
ロビー及び全客室に通信速度とセキュリティ面で優れたWi-Fi無料接続完備。
8. ハイグレードアメニティの導入
9. BBCワールドニュース 無料放映
【アパグループ】
全国最大453ホテル76,549室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)のホテルネットワークを展開しており、年間宿泊数は約1,437万名(2017年11月期末実績)に上る。アパカード(同社発行のポイントカード)会員の累計会員数は、1,500万名を突破している。
アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで69棟・17,466室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル5棟・5,482室を含む47棟・15,855室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。
アパホテルズ&リゾーツ新規オープンホテル一覧
https://www.apahotel.com/hotel/new_hotel.html
アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20180720-5891.pdf
アパホテル〈六本木ホテル群〉建築概要
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20180720-5016.pdf
[画像1: https://prtimes.jp/i/18265/202/resize/d18265-202-943670-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/18265/202/resize/d18265-202-114764-0.jpg ]
アパグループ代表 元谷 外志雄は当日の記者発表において、「本日着工の5ホテルが完成すれば六本木に6本のホテルが並ぶ。最近、北米・ヨーロッパからのお客様が増えている(全体の23.1%)。彼らはエリートであり、外観やロビーのデザインにこだわるなど誇りを持って泊まっていただけるホテルづくりが評価されたと考えている。アパホテルはビジネスホテルでも都市ホテルでもなく、都市ホテルの上を行く新都市型ホテルという位置付けである。海外からの需要は今後もまだまだ増えていく。過去のオリンピックを見れば、海外からの観光客はオリンピック後に一時的に減っても、その後右肩上がりに増えており、日本は観光大国へと向かうであろう。日本は魅力的で素晴らしい国。最近は地方まで海外観光客による好影響が及んでいる。アパグループは地方中核都市にもホテルを拡大し、現時点で、本年は20ホテル4,093室、来年は19ホテル7,372室、計11,465室のオープンを予定している。引き続き拡大戦略に打って出たい。」と述べた。
(仮称)アパホテル〈六本木ホテル群〉は、現在運営中のアパホテル〈六本木一丁目駅前〉の隣接地に連続して5棟859室を建築し、運営中のアパホテル〈六本木一丁目駅前〉と合わせ6棟1,001室となる。
アクセスは、東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅より徒歩3分、東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木」駅から徒歩6分、東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅から徒歩7分と、六本木通りに面した3駅4線が利用可能な「駅前立地」に位置し、ビジネスやレジャーに適した至便な立地となる。
六本木エリアでは、アパホテル〈六本木一丁目駅前〉(全142室)、アパホテル〈六本木駅前〉(全125室)の2棟・全267室が運営中であるほか、(仮称)アパホテル〈六本木ホテル群〉(5棟・全859室・2020年夏開業予定)に続き、アパホテル〈六本木駅東〉(全669室・2021年秋開業予定)の6棟・1,528室が開業予定であり、六本木エリアのアパホテルは全8棟・1,795室となる。なお、港区内のアパホテルは、全14棟・3,235室となる。
(仮称)アパホテル〈六本木ホテル群〉の概要は以下の通りとなり、設計は株式会社IAO竹田設計、施工は新日本建設株式会社、デザイン監修は株式会社辻本デザイン事務所が担当し、2020年夏の開業を予定している。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/18265/table/202_1.jpg ]
合計 1,001室
※運営中のアパホテル〈六本木駅一丁目〉から順に1⇒2⇒・・・⇒5⇒6。
(仮称)アパホテル〈六本木ホテル群〉の主な特徴は以下の通りとなる。
1. 地球環境に配慮した「エコ仕様」
全館LED照明採用。ガスヒートポンプエアコンにより電気使用量を削減。高効率ガス給湯器、ガス・コージェネレーションシステムにより排熱を有効利用。Low-E複層ガラス・遮熱カーテンにより断熱効果を向上。
2. 全客室にエコと快適性を兼ね備えた「アパホテルオリジナルユニットバス」導入
ゆったり入浴できる卵形浴槽(通常より約20%節水)、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワーを採用。
3. 全客室に眠りへのこだわり「アパホテルオリジナルベッド『Cloud fit(クラウド フィット)』」導入
さらに、ベッドとの相性を科学的に検証し開発したオリジナル3Dメッシュまくら(エアーリラックス)、高級羽毛布団(デュベ仕様)を採用し、「眠りへのこだわり」を追求。
4. 全客室に50型以上の大型テレビを設置
さらに、デラックスツインルームには60型クラスの大型テレビを採用予定。
全客室にVODアパルームシアター(1泊1,000円で162タイトル以上見放題)完備。
5. 「明るいホテル」をコンセプトとして、全客室にLEDシーリング照明を設置
6. 客室の照明・エアコンのスイッチ・リモコン・USB充電専用コンセントを全てベッド枕元に集約
7. 無料Wi-Fi接続サービスの導入
ロビー及び全客室に通信速度とセキュリティ面で優れたWi-Fi無料接続完備。
8. ハイグレードアメニティの導入
9. BBCワールドニュース 無料放映
【アパグループ】
全国最大453ホテル76,549室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)のホテルネットワークを展開しており、年間宿泊数は約1,437万名(2017年11月期末実績)に上る。アパカード(同社発行のポイントカード)会員の累計会員数は、1,500万名を突破している。
アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで69棟・17,466室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル5棟・5,482室を含む47棟・15,855室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。
アパホテルズ&リゾーツ新規オープンホテル一覧
https://www.apahotel.com/hotel/new_hotel.html
アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20180720-5891.pdf
アパホテル〈六本木ホテル群〉建築概要
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20180720-5016.pdf