カラダノート人事情報|社外取締役に株式会社JMDC代表取締役会長の松島陽介氏が就任
[23/10/27]
提供元:PRTIMES
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「家族の健康を支え 笑顔をふやす」をビジョンとし、家族と向き合う全ての人のアシスタントとして心身ともに健康な生活を支援する事業会社である株式会社カラダノート(東京都港区 / 代表取締役:佐藤 竜也 / 以下当社)は、2023年10月26日開催の第15回定時株主総会にて、株式会社JMDC代表取締役会長の松島陽介氏が社外取締役に就任したことをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/31718/214/resize/d31718-214-fe9878e612d21a8e608d-0.jpg ]
■ 松島陽介氏就任の背景
当社は、家族のライフイベントデータを利活用したファミリーデータプラットフォーム事業を展開しております。2020年の東証マザーズ上場(現グロース)以降、各種アプリケーションに留まらない家族のサポートを行うべく、様々な生活インフラ領域への事業拡大を進めており、変革・投資期と捉え更なる成長に向け取り組んできました。
非連続な打ち手でヘルスケア・ウェルビーイング領域での成長を志向する当社経営において、複数の企業にて数多くのM&A及びその後の成長を手がけ、代表取締役として東証プライム上場を果たした医療ビッグデータの株式会社JMDCだけでなく、多くの企業にて経営に携わり企業価値向上に貢献されてきた松島陽介氏の助言及び業務執行の監督は、当社のビジョン実現に向けた成長において大変有意義であると考えております。
■ 松島陽介氏略歴
第一生命保険にて商品開発などを経験した後、A.T.カーニーおよびマッキンゼーアンドカンパニーにてコンサルティング業務に従事。バイアウトファンドの草分けであるMKSパートナーズ、丸の内キャピタルにおいて投資業務に従事。2012年よりノーリツ鋼機グループに参画し、2013年ノーリツ鋼機副社長COOに就任。2018年よりJMDCの代表取締役CEOに就任し、2023年より代表取締役会長に就任。
■ 松島陽介氏コメント
これまでのヘルスケアは、個人への向き合いが取組みの中心でした。ただ、個人単位での働きかけだけでは、健康無関心層も多くいるなかで課題解決には不十分です。今後、ヘルスケアの課題解決を目指すうえでは、個人だけでなく、会社などの個人を取り巻く周囲を巻き込んだ働きかけが不可欠です。そして家族はその中核に位置します。カラダノートは「家族の健康を支え笑顔をふやす」をビジョンとして、家族というコアコミュニティに対してヘルスケアサービスを提供する会社です。私はこのカラダノートの発展がヘルスケアの課題解決の大きな一助になると信じています。
■ 株式会社カラダノート代表取締役 佐藤竜也より
この度、JMDC社松島会長に社外取締役にご就任いただきました。以前より、ヘルスケア業界の先輩経営者として様々な形で学びの機会をいただいてきました。特に松島会長の産業を俯瞰し高い視座で事業を検討される姿勢や、意思決定のキードライバーを周囲が理解しやすい形で言語化する力によって毎回のように多くの気づきをいただいてきました。
JMDC社と業態は異なれど、健康で豊かな社会や社会課題の解決を志向する経営者として松島会長にお力添えをいただきつつ、更なる挑戦に向かってまいりたいという想いから、私からお願いをし、この度お引き受けいただけることになりました。
「家族の健康を支え笑顔をふやす」というビジョンを実現していくことで、社会課題を解決していく。そのことが今回お引き受けいただいたご恩をお返しする最もふさわしい手段であると考えております。ご助言及び監督をいただきながら、しっかり成果に繋げてまいります。今から取締役会が楽しみです。
■ 会社概要
カラダノート(東証グロース:4014)は「家族の健康を支え 笑顔をふやす」をコーポレートビジョンに掲げ、日本の社会問題である少子高齢化に対し、ファミリーデータの有効活用に取り組むことで持続可能な社会およびウェルビーイングな家族生活の実現を目指しております。
企業名 :株式会社カラダノート(東証グロース:4014)
本社 :東京都港区芝浦3-8-10 MA芝浦ビル6階
代表 :佐藤竜也
事業内容:家族サポート事業
ライフイベントマーケティング事業
家族パートナーシップ事業
URL :https://corp.karadanote.jp/
[画像: https://prtimes.jp/i/31718/214/resize/d31718-214-fe9878e612d21a8e608d-0.jpg ]
■ 松島陽介氏就任の背景
当社は、家族のライフイベントデータを利活用したファミリーデータプラットフォーム事業を展開しております。2020年の東証マザーズ上場(現グロース)以降、各種アプリケーションに留まらない家族のサポートを行うべく、様々な生活インフラ領域への事業拡大を進めており、変革・投資期と捉え更なる成長に向け取り組んできました。
非連続な打ち手でヘルスケア・ウェルビーイング領域での成長を志向する当社経営において、複数の企業にて数多くのM&A及びその後の成長を手がけ、代表取締役として東証プライム上場を果たした医療ビッグデータの株式会社JMDCだけでなく、多くの企業にて経営に携わり企業価値向上に貢献されてきた松島陽介氏の助言及び業務執行の監督は、当社のビジョン実現に向けた成長において大変有意義であると考えております。
■ 松島陽介氏略歴
第一生命保険にて商品開発などを経験した後、A.T.カーニーおよびマッキンゼーアンドカンパニーにてコンサルティング業務に従事。バイアウトファンドの草分けであるMKSパートナーズ、丸の内キャピタルにおいて投資業務に従事。2012年よりノーリツ鋼機グループに参画し、2013年ノーリツ鋼機副社長COOに就任。2018年よりJMDCの代表取締役CEOに就任し、2023年より代表取締役会長に就任。
■ 松島陽介氏コメント
これまでのヘルスケアは、個人への向き合いが取組みの中心でした。ただ、個人単位での働きかけだけでは、健康無関心層も多くいるなかで課題解決には不十分です。今後、ヘルスケアの課題解決を目指すうえでは、個人だけでなく、会社などの個人を取り巻く周囲を巻き込んだ働きかけが不可欠です。そして家族はその中核に位置します。カラダノートは「家族の健康を支え笑顔をふやす」をビジョンとして、家族というコアコミュニティに対してヘルスケアサービスを提供する会社です。私はこのカラダノートの発展がヘルスケアの課題解決の大きな一助になると信じています。
■ 株式会社カラダノート代表取締役 佐藤竜也より
この度、JMDC社松島会長に社外取締役にご就任いただきました。以前より、ヘルスケア業界の先輩経営者として様々な形で学びの機会をいただいてきました。特に松島会長の産業を俯瞰し高い視座で事業を検討される姿勢や、意思決定のキードライバーを周囲が理解しやすい形で言語化する力によって毎回のように多くの気づきをいただいてきました。
JMDC社と業態は異なれど、健康で豊かな社会や社会課題の解決を志向する経営者として松島会長にお力添えをいただきつつ、更なる挑戦に向かってまいりたいという想いから、私からお願いをし、この度お引き受けいただけることになりました。
「家族の健康を支え笑顔をふやす」というビジョンを実現していくことで、社会課題を解決していく。そのことが今回お引き受けいただいたご恩をお返しする最もふさわしい手段であると考えております。ご助言及び監督をいただきながら、しっかり成果に繋げてまいります。今から取締役会が楽しみです。
■ 会社概要
カラダノート(東証グロース:4014)は「家族の健康を支え 笑顔をふやす」をコーポレートビジョンに掲げ、日本の社会問題である少子高齢化に対し、ファミリーデータの有効活用に取り組むことで持続可能な社会およびウェルビーイングな家族生活の実現を目指しております。
企業名 :株式会社カラダノート(東証グロース:4014)
本社 :東京都港区芝浦3-8-10 MA芝浦ビル6階
代表 :佐藤竜也
事業内容:家族サポート事業
ライフイベントマーケティング事業
家族パートナーシップ事業
URL :https://corp.karadanote.jp/