ヤマハ独自のワイヤレスネットワーク機能「MusicCast(R)」に拡張機能を追加し、ワイヤレスストリーミングスピーカーなどMusicCast(R)対応製品5機種を新発売 MusicCast
[18/06/26]
提供元:PRTIMES
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ヤマハ株式会社は、当社独自のワイヤレスネットワーク機能「MusicCast(R)」(ミュージックキャスト)に新たな拡張機能を追加するとともに、MusicCast(R)対応の新製品として、5.1chネットワークAVレシーバー『RX-S602』を8月下旬から、ワイヤレスストリーミングスピーカー『MusicCast 50』(モデル名:WX-051)および『MusicCast 20』(モデル名:WX-021)の2機種を8月上旬から、フロントサラウンドシステム『MusicCast BAR 400』(モデル名:YAS-408)とネットワークサブウーファー『MusicCast SUB 100』(モデル名:NS-NSW100)の2機種を10月中旬から、それぞれ全国で発売いたします。
<「MusicCast(R)」とは>
[画像1: https://prtimes.jp/i/10701/216/resize/d10701-216-544078-0.jpg ]
MusicCast(R)は、専用アプリ「MusicCast CONTROLLER」をインストールしたモバイル端末を使って、家の中に設置した複数のAV機器(MusicCast(R)対応機器)の操作や機器間での音楽コンテンツの共有(配信・受信)などが便利に行えるヤマハ独自のワイヤレスネットワーク機能です。今回新たに、2台のワイヤレスストリーミングスピーカーでの左右独立ステレオ再生が行える「MusicCast Stereo*」(ミュージックキャスト ステレオ)、ワイヤレスストリーミングスピーカーをAVレシーバーやサウンドバーなどと組み合わせてサラウンドスピーカーとして使用できる「MusicCast Surround*」(ミュージックキャスト サラウンド)のふたつの拡張機能が加わり、これらの機能と組み合わせてサブウーファーのワイヤレス化を実現するネットワークサブウーファーも発売します。
*:「MusicCast Stereo」および「MusicCast Surround」は、2018年以降発売のMusicCast(R)拡張機能対応機器同士の組み合わせに限って有効です。(ファームウェア更新により対応予定)
<価格と発売時期>
品名/モデル名/色/本体価格/当初月産予定台数/発売時期
AVレシーバー/RX-S602/(B)ブラック、(H)チタン/73,000円(税抜)/3,500台/8月下旬
フロントサラウンドシステム『MusicCast BAR 400』/YAS-408/(B)ブラック/オープン価格/21,000台/10月中旬
ワイヤレスストリーミングスピーカー『MusicCast 50』/WX-051/(MN)木目/ナチュラル、(W)ホワイト、(B)ブラック/オープン価格/12,000台/8月上旬
ワイヤレスストリーミングスピーカー『MusicCast 20』/WX-021/(B)ブラック/オープン価格/10,000台/8月上旬
ネットワークサブウーファー『MusicCast SUB 100』/NS-NSW100/(BP)ピアノブラック/オープン価格/未定/10月中旬
<MusicCast(R)拡張機能の主な特長>
1.2台のスピーカーで左右独立ステレオ再生を実現する「MusicCast Stereo」
「MusicCast Stereo*」は、2台のワイヤレスストリーミングスピーカー(今回発売の『MusicCast 50』×2台、または『MusicCast 20』×2台)とMusicCast(R)拡張機能対応機器とをネットワーク上でワイヤレス接続し、左右独立ステレオ再生を実現する機能です。さらに今回発売のネットワークサブウーファー『MusicCast SUB 100』を追加すれば、左右スピーカーとサブウーファーの3台をリンクさせた2.1chオーディオシステムへの発展も可能です。
*:ファームウェア更新により対応予定。
2.サラウンドスピーカーをワイヤレス化するための「MusicCast Surround」
「MusicCast Surround*」は、MusicCast(R)拡張機能対応のAVレシーバーやサウンドバーとワイヤレスストリーミングスピーカー(今回発売の『MusicCast 50』×1〜2台、または『MusicCast 20』×2台)をMusicCast(R)ネットワーク上でワイヤレス接続し、シアターシステムのサラウンド(リア)スピーカーとして使用できる機能です。さらにネットワークサブウーファー『MusicCast SUB 100』を追加すれば、5.1chシアターシステムをよりスタイリッシュに構築できます。
*:ファームウェア更新により対応予定。
※今回発売の『MusicCast BAR 400』にはワイヤレスサブウーファーが付属しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10701/216/resize/d10701-216-876475-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/10701/216/resize/d10701-216-325776-2.jpg ]
3.DSD 11.2MHz&PCM 384kHz/32bitハイレゾ対応など基本性能をさらに向上
MusicCast(R)ネットワークで伝送可能なハイレゾ音声を、PCM 384kHz/36bit、DSD 11.2MHz対応(製品による)に拡大したほか、Wi-Fiは新たに5GHz帯にも対応。さらに内蔵のBluetooth(R)オーディオ機能はBluetooth 4.2対応としました。
4.スマートスピーカー「Amazon Echo」での音声操作に対応予定
[画像4: https://prtimes.jp/i/10701/216/resize/d10701-216-980153-3.jpg ]
Amazonが販売するスマートスピーカー「Amazon Echo」(アマゾン エコー)シリーズに対応し、「Amazon Echo」シリーズに搭載されたクラウドベースの音声サービス「Alexa」(アレクサ)を使用したMusicCast(R)対応機器の音声操作を実現する予定です*。スピーカーごとの音声接続や電源のON/OFF、音量調整、選曲、入力ソースやプレイリストの選択など、MusicCast(R)対応機器のさまざまな操作を「Alexa」に話しかけるだけで行うことができます。
*:ファームウェア更新により対応予定。2015年以降発売のMusicCast(R)対応製品すべてが対応します。
<各製品の主な特長>
RX-S602
1.MusicCast(R)拡張機能「MusicCast Surround」に対応
2.設置のしやすさと音の良さを両立する“薄型高密度”コンセプト
ローボードタイプのテレビラックにも設置しやすい、高さ111mm*1の薄型フォルム
ディスクリート構成アナログパワーアンプ、384kHz/32bit*2 D/Aコンバーターなどを採用した高音質設計
*1:アンテナを倒した状態。脚部含む。
*2:再生可能なファイルフォーマットは最大192kHz/32bitです(DSD除く)。
3.DSD 11.2MHz&WAV/AIFF 192kHz/32bit*もサポートするハイレゾ再生や「Deezer HiFi」対応など、さらに充実したネットワーク周辺機能
*:32bit floatファイルは非対応。
4.HDR、BT.2020、HDCP2.2、4K/60pパススルー&4Kアップスケーリングに対応した4入力/1出力のHDMI端子
5.独自のシネマDSP技術やバーチャル・プレゼンススピーカー機能などにより、さまざまな設置環境で臨場感あふれるシアター空間を創出
6.Bluetooth 4.2規格に準拠したAAC対応Bluetooth(R)オーディオ受信機能と、音を豊かにするミュージックエンハンサー
MusicCast BAR 400
1.MusicCast(R)拡張機能「MusicCast Surround」に対応(専用ワイヤレスサブウーファー付属)
2.バーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」に対応するなど、よりリアルなサラウンド音場を再現
3.HDR、BT.2020、HDCP2.2、4K/60pパススルーに対応したHDMI端子を搭載
4.テレビの前などにも設置しやすいシンプルでスリムな外観デザイン
MusicCast 50/MusicCast 20
1.MusicCast(R)拡張機能「MusicCast Stereo」「MusicCast Surround」に対応
2.2ウェイステレオスピーカーと35W+35Wアンプにより、クリアで迫力あるサウンドを実現(MusicCast 50)
3.2ウェイスピーカーと2個のパッシブラジエーターを内蔵し、サイズを超えた豊かなサウンドを実現(MusicCast 20)
MusicCast SUB 100
1.MusicCast(R)拡張機能「MusicCast Stereo」「MusicCast Surround」に対応
MusicCast(R)に新たに加わった拡張機能「MusicCast Stereo」および「MusicCast Surround」に対応。2018年以降発売のAVレシーバーやワイヤレスストリーミングスピーカーなどのMusicCast(R)対応機器と組み合わせて、サブウーファーのワイヤレス化を手軽に実現します。
2.20cmウーファーユニット、130Wアンプ内蔵のコンパクトな本格サブウーファー
20cmの大口径スピーカーユニットと130W(100Hz,5Ω,10% THD)の高出力パワーアンプを内蔵し、設置場所を選ばないコンパクトサイズでありながら28Hzからの余裕ある重低音再生を実現します。「MusicCast Stereo」での使用時には、ペアリングされたマスターデバイス(ワイヤレスストリーミングスピーカーなど)のタイプに応じてクロスオーバー周波数を自動的に調整するため、より自然な重低音が得られます。
3.インテリアに溶け込むピアノフィニッシュ調仕上げのキャビネット
ピアノフィニッシュ調仕上げのキャビネットとブラックのサランネットを組み合わせ、前面の上下端をラウンドフォルムとしたシンプルで柔らかい外観デザインを採用。操作部をキャビネット上面の奥に集中配置することにより、本体での音量調整なども容易に行えます。
4.クリアな重低音を生み出す独自技術、ツイステッドフレアポート
[画像5: https://prtimes.jp/i/10701/216/resize/d10701-216-256293-4.jpg ]
入口から出口に向かってポートの広がり方を変化させ、さらに「ひねり」を加えることで、ノイズの原因となっていたポート両端での気流の乱れを抑えるヤマハ独自の「ツイステッドフレアポート」を採用しました。従来型サブウーファーの課題であったポート端部で発生する空気の乱れを大幅に低減し、風切り音や音の濁りを抑えることで、映画の効果音やライブ映像の臨場感もクリアかつ忠実な低音で再現します。
<製品の販売について>
『MusicCast BAR 400』『MusicCast SUB 100』の予約受付は2018年9月20日(木)より開始する予定です。実際の予約受付開始日につきましては、各販売店により決定されます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/10701/216/resize/d10701-216-644460-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/10701/216/resize/d10701-216-366603-6.jpg ]
ヤマハ 『RX-S602』製品サイト
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/av_receivers_amps/rx-s602/index.html
[画像8: https://prtimes.jp/i/10701/216/resize/d10701-216-613834-7.jpg ]
ヤマハ 『MusicCast BAR 400(YAS-408)』製品サイト
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/sound_bar/musiccast_bar_400/index.html
[画像9: https://prtimes.jp/i/10701/216/resize/d10701-216-972002-8.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/10701/216/resize/d10701-216-266888-9.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/10701/216/resize/d10701-216-224390-10.jpg ]
ヤマハ 『MusicCast 50(WX-051)』製品サイト
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/desktop_audio/musiccast_50/index.html
[画像12: https://prtimes.jp/i/10701/216/resize/d10701-216-436690-11.jpg ]
ヤマハ 『MusicCast 20(WX-021)』製品サイト
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/desktop_audio/musiccast_20/index.html
[画像13: https://prtimes.jp/i/10701/216/resize/d10701-216-689566-12.jpg ]
ヤマハ 『MusicCast SUB 100(NS-NSW100)』製品サイト
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/speaker_systems/musiccast_sub_100/index.html
ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/
※文中の商品名・社名等は、当社や各社の商標または登録商標です。
※このニュースリリースに掲載されている情報などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。
<「MusicCast(R)」とは>
[画像1: https://prtimes.jp/i/10701/216/resize/d10701-216-544078-0.jpg ]
MusicCast(R)は、専用アプリ「MusicCast CONTROLLER」をインストールしたモバイル端末を使って、家の中に設置した複数のAV機器(MusicCast(R)対応機器)の操作や機器間での音楽コンテンツの共有(配信・受信)などが便利に行えるヤマハ独自のワイヤレスネットワーク機能です。今回新たに、2台のワイヤレスストリーミングスピーカーでの左右独立ステレオ再生が行える「MusicCast Stereo*」(ミュージックキャスト ステレオ)、ワイヤレスストリーミングスピーカーをAVレシーバーやサウンドバーなどと組み合わせてサラウンドスピーカーとして使用できる「MusicCast Surround*」(ミュージックキャスト サラウンド)のふたつの拡張機能が加わり、これらの機能と組み合わせてサブウーファーのワイヤレス化を実現するネットワークサブウーファーも発売します。
*:「MusicCast Stereo」および「MusicCast Surround」は、2018年以降発売のMusicCast(R)拡張機能対応機器同士の組み合わせに限って有効です。(ファームウェア更新により対応予定)
<価格と発売時期>
品名/モデル名/色/本体価格/当初月産予定台数/発売時期
AVレシーバー/RX-S602/(B)ブラック、(H)チタン/73,000円(税抜)/3,500台/8月下旬
フロントサラウンドシステム『MusicCast BAR 400』/YAS-408/(B)ブラック/オープン価格/21,000台/10月中旬
ワイヤレスストリーミングスピーカー『MusicCast 50』/WX-051/(MN)木目/ナチュラル、(W)ホワイト、(B)ブラック/オープン価格/12,000台/8月上旬
ワイヤレスストリーミングスピーカー『MusicCast 20』/WX-021/(B)ブラック/オープン価格/10,000台/8月上旬
ネットワークサブウーファー『MusicCast SUB 100』/NS-NSW100/(BP)ピアノブラック/オープン価格/未定/10月中旬
<MusicCast(R)拡張機能の主な特長>
1.2台のスピーカーで左右独立ステレオ再生を実現する「MusicCast Stereo」
「MusicCast Stereo*」は、2台のワイヤレスストリーミングスピーカー(今回発売の『MusicCast 50』×2台、または『MusicCast 20』×2台)とMusicCast(R)拡張機能対応機器とをネットワーク上でワイヤレス接続し、左右独立ステレオ再生を実現する機能です。さらに今回発売のネットワークサブウーファー『MusicCast SUB 100』を追加すれば、左右スピーカーとサブウーファーの3台をリンクさせた2.1chオーディオシステムへの発展も可能です。
*:ファームウェア更新により対応予定。
2.サラウンドスピーカーをワイヤレス化するための「MusicCast Surround」
「MusicCast Surround*」は、MusicCast(R)拡張機能対応のAVレシーバーやサウンドバーとワイヤレスストリーミングスピーカー(今回発売の『MusicCast 50』×1〜2台、または『MusicCast 20』×2台)をMusicCast(R)ネットワーク上でワイヤレス接続し、シアターシステムのサラウンド(リア)スピーカーとして使用できる機能です。さらにネットワークサブウーファー『MusicCast SUB 100』を追加すれば、5.1chシアターシステムをよりスタイリッシュに構築できます。
*:ファームウェア更新により対応予定。
※今回発売の『MusicCast BAR 400』にはワイヤレスサブウーファーが付属しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10701/216/resize/d10701-216-876475-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/10701/216/resize/d10701-216-325776-2.jpg ]
3.DSD 11.2MHz&PCM 384kHz/32bitハイレゾ対応など基本性能をさらに向上
MusicCast(R)ネットワークで伝送可能なハイレゾ音声を、PCM 384kHz/36bit、DSD 11.2MHz対応(製品による)に拡大したほか、Wi-Fiは新たに5GHz帯にも対応。さらに内蔵のBluetooth(R)オーディオ機能はBluetooth 4.2対応としました。
4.スマートスピーカー「Amazon Echo」での音声操作に対応予定
[画像4: https://prtimes.jp/i/10701/216/resize/d10701-216-980153-3.jpg ]
Amazonが販売するスマートスピーカー「Amazon Echo」(アマゾン エコー)シリーズに対応し、「Amazon Echo」シリーズに搭載されたクラウドベースの音声サービス「Alexa」(アレクサ)を使用したMusicCast(R)対応機器の音声操作を実現する予定です*。スピーカーごとの音声接続や電源のON/OFF、音量調整、選曲、入力ソースやプレイリストの選択など、MusicCast(R)対応機器のさまざまな操作を「Alexa」に話しかけるだけで行うことができます。
*:ファームウェア更新により対応予定。2015年以降発売のMusicCast(R)対応製品すべてが対応します。
<各製品の主な特長>
RX-S602
1.MusicCast(R)拡張機能「MusicCast Surround」に対応
2.設置のしやすさと音の良さを両立する“薄型高密度”コンセプト
ローボードタイプのテレビラックにも設置しやすい、高さ111mm*1の薄型フォルム
ディスクリート構成アナログパワーアンプ、384kHz/32bit*2 D/Aコンバーターなどを採用した高音質設計
*1:アンテナを倒した状態。脚部含む。
*2:再生可能なファイルフォーマットは最大192kHz/32bitです(DSD除く)。
3.DSD 11.2MHz&WAV/AIFF 192kHz/32bit*もサポートするハイレゾ再生や「Deezer HiFi」対応など、さらに充実したネットワーク周辺機能
*:32bit floatファイルは非対応。
4.HDR、BT.2020、HDCP2.2、4K/60pパススルー&4Kアップスケーリングに対応した4入力/1出力のHDMI端子
5.独自のシネマDSP技術やバーチャル・プレゼンススピーカー機能などにより、さまざまな設置環境で臨場感あふれるシアター空間を創出
6.Bluetooth 4.2規格に準拠したAAC対応Bluetooth(R)オーディオ受信機能と、音を豊かにするミュージックエンハンサー
MusicCast BAR 400
1.MusicCast(R)拡張機能「MusicCast Surround」に対応(専用ワイヤレスサブウーファー付属)
2.バーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」に対応するなど、よりリアルなサラウンド音場を再現
3.HDR、BT.2020、HDCP2.2、4K/60pパススルーに対応したHDMI端子を搭載
4.テレビの前などにも設置しやすいシンプルでスリムな外観デザイン
MusicCast 50/MusicCast 20
1.MusicCast(R)拡張機能「MusicCast Stereo」「MusicCast Surround」に対応
2.2ウェイステレオスピーカーと35W+35Wアンプにより、クリアで迫力あるサウンドを実現(MusicCast 50)
3.2ウェイスピーカーと2個のパッシブラジエーターを内蔵し、サイズを超えた豊かなサウンドを実現(MusicCast 20)
MusicCast SUB 100
1.MusicCast(R)拡張機能「MusicCast Stereo」「MusicCast Surround」に対応
MusicCast(R)に新たに加わった拡張機能「MusicCast Stereo」および「MusicCast Surround」に対応。2018年以降発売のAVレシーバーやワイヤレスストリーミングスピーカーなどのMusicCast(R)対応機器と組み合わせて、サブウーファーのワイヤレス化を手軽に実現します。
2.20cmウーファーユニット、130Wアンプ内蔵のコンパクトな本格サブウーファー
20cmの大口径スピーカーユニットと130W(100Hz,5Ω,10% THD)の高出力パワーアンプを内蔵し、設置場所を選ばないコンパクトサイズでありながら28Hzからの余裕ある重低音再生を実現します。「MusicCast Stereo」での使用時には、ペアリングされたマスターデバイス(ワイヤレスストリーミングスピーカーなど)のタイプに応じてクロスオーバー周波数を自動的に調整するため、より自然な重低音が得られます。
3.インテリアに溶け込むピアノフィニッシュ調仕上げのキャビネット
ピアノフィニッシュ調仕上げのキャビネットとブラックのサランネットを組み合わせ、前面の上下端をラウンドフォルムとしたシンプルで柔らかい外観デザインを採用。操作部をキャビネット上面の奥に集中配置することにより、本体での音量調整なども容易に行えます。
4.クリアな重低音を生み出す独自技術、ツイステッドフレアポート
[画像5: https://prtimes.jp/i/10701/216/resize/d10701-216-256293-4.jpg ]
入口から出口に向かってポートの広がり方を変化させ、さらに「ひねり」を加えることで、ノイズの原因となっていたポート両端での気流の乱れを抑えるヤマハ独自の「ツイステッドフレアポート」を採用しました。従来型サブウーファーの課題であったポート端部で発生する空気の乱れを大幅に低減し、風切り音や音の濁りを抑えることで、映画の効果音やライブ映像の臨場感もクリアかつ忠実な低音で再現します。
<製品の販売について>
『MusicCast BAR 400』『MusicCast SUB 100』の予約受付は2018年9月20日(木)より開始する予定です。実際の予約受付開始日につきましては、各販売店により決定されます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/10701/216/resize/d10701-216-644460-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/10701/216/resize/d10701-216-366603-6.jpg ]
ヤマハ 『RX-S602』製品サイト
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/av_receivers_amps/rx-s602/index.html
[画像8: https://prtimes.jp/i/10701/216/resize/d10701-216-613834-7.jpg ]
ヤマハ 『MusicCast BAR 400(YAS-408)』製品サイト
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/sound_bar/musiccast_bar_400/index.html
[画像9: https://prtimes.jp/i/10701/216/resize/d10701-216-972002-8.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/10701/216/resize/d10701-216-266888-9.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/10701/216/resize/d10701-216-224390-10.jpg ]
ヤマハ 『MusicCast 50(WX-051)』製品サイト
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/desktop_audio/musiccast_50/index.html
[画像12: https://prtimes.jp/i/10701/216/resize/d10701-216-436690-11.jpg ]
ヤマハ 『MusicCast 20(WX-021)』製品サイト
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/desktop_audio/musiccast_20/index.html
[画像13: https://prtimes.jp/i/10701/216/resize/d10701-216-689566-12.jpg ]
ヤマハ 『MusicCast SUB 100(NS-NSW100)』製品サイト
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/speaker_systems/musiccast_sub_100/index.html
ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/
※文中の商品名・社名等は、当社や各社の商標または登録商標です。
※このニュースリリースに掲載されている情報などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。