プリンセス・クルーズ、輝かしい受賞歴を誇る俳優でパフォーマーのハンナ・ワディンガム氏が新造船サン・プリンセスの命名者を務めることを発表
[24/04/11]
提供元:PRTIMES
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〜2024年4月23日(火)(現地時間)にバルセロナで命名式を開催予定〜
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プリンセス・クルーズ(https://www.princesscruises.jp/)は、輝かしい受賞歴を誇る俳優でパフォーマーでもある、ハンナ・ワディンガム氏が新造船サン・プリンセス(https://princesscruises.jp/ships/sphere-class/)の命名者を務めることを発表しました。サン・プリンセスの命名式は2024年4月23日(火)(現地時間)、バルセロナで開催される予定です。
ワディンガム氏は、ウェールズ公妃ダイアナ(1984年 初代ロイヤル・プリンセス)、ウェールズ公妃キャサリン(2013年 3代ロイヤル・プリンセス)、オードリー・ヘプバーン(1989年 初代スター・プリンセス)、ソフィア・ローレン(1990年 初代クラウン・プリンセス)、マーサ・スチュアート(2006年 2代クラウン・プリンセス)をはじめとする、歴代のプリンセス・クルーズの命名者を務めた名だたる著名人と共にその名を連ねます。
イギリスの俳優で歌手でもあるワディンガム氏は、Apple TV+で配信されたアメリカのドラマ「テッド・ラッソ(Ted Lasso)」のレベッカ・ウェルトン役で人気を博し、その演技によりプライムタイム・エミー賞(Primetime Emmy)、クリティクス・チョイス・テレビジョン・アワード(Critics Choice Television Award)、全米映画俳優組合賞(Screen Actors Guild Award)を受賞したほか、ゴールデングローブ賞と全米映画俳優組合賞に個人で2度ノミネートされました。次回作は、ライアン・ゴズリング氏とエミリー・ブラント氏が出演する、2024年公開の映画『フォールガイ(The Fall Guy)』に出演します。2024年初め、Apple TV+のホリデースペシャル 「ハンナ・ワディンガム:ホームフォー・クリスマス(Hannah Waddingham: Home for Christmas)」で英国映画テレビ芸術アカデミー主催の英国アカデミー賞テレビ部門(BAFTA TV Award)にノミネートされました。2023年4月、ローレンス・オリヴィエ賞(The Olivier Awards)の授賞式で世界的な司会者デビューを果たした後、2023年BBCユーロビジョン・ソング・コンテストで2度目の英国アカデミー賞テレビ部門(BAFTA TV Award)にノミネートされ、2024年英国王立テレビ協会賞(The Royal Television Society award)の「ベスト・エンターテイメント・パフォーマンス(Best Entertainment Performance)」を受賞しました。2024年4月14日(現地時間)に開催される、ローレンス・オリヴィエ賞の授賞式でも再び司会を務める予定です。今後の出演作には、2024年公開予定のソニー・アニメーション映画『ガーフィールド』、2025年公開予定の『ミッション:インポッシブル/デッド・レコニング PART TWO』などが控えています。
プリンセス・クルーズ社長のジョン・パジェットは次のように述べています。
「輝かしい実績を誇るハンナ・ワディンガム氏が新造船サン・プリンセスの命名者を務めることは喜ばしいことです。才能豊かな俳優、パフォーマーとして出演作を通して洗練された美しさと素晴らしさで人々を魅了するワディンガム氏が、この度サン・プリンセスの命名者として、英国王室のメンバーをはじめとする、プリンセス・クルーズの命名者を務めた歴代の名だたる著名人とその名を連ねることは大変光栄です」。
総トン数177,882トン、乗客定員4,300名のサン・プリンセスは、これまでの伝統を受け継ぎながらも、革新的なデザインを取り入れています。2024年2月28日(水)に処女航海シーズンを開始したサン・プリンセスは地中海クルーズを運航後、2024年10月よりフォート・ローダーデール発着のカリブ海クルーズに就航予定です。
従来のプリンセス・クルーズの客船よりもさらに広々とした船内施設が特徴のサン・プリンセスでは、サントリーニ島のテラスからインスピレーションを受けた、最上部に位置する本格的なガラス張りの施設「ザ・ドーム」をはじめとする印象的な施設が数々登場します。スフィア・クラスの名前の由来であり、船体中央部から突き出したガラス円球型の特徴的なピアッツァは、3層吹き抜けの開放的な施設で、様々な方向から海の景色を楽しむことができ、リラックスしたひとときをお過ごしいただけます。
サン・プリンセスは、料理やエンターテイメント、客室などこれまでにない特別なクルーズ体験をご提供します。
洋上でのダイニング体験の数々
サン・プリンセスは30ものレストランとバーを完備し、セレブリティとのコラボレーション、こだわりの食材を使用した逸品など、非日常のダイニング体験をご提供します。
スペルバウンド・バイ・マジック・キャッスル:魅惑的なマジックの世界と料理やミクソロジーの芸術を融合させた、マジックとアドベンチャーに彩られた非日常の没入型ダイニング体験をお楽しみいただけます。
マコト・オーシャン:江戸前寿司を専門とする日本人シェフの大桑誠氏が監修する寿司レストランでは、大桑氏の25年にわたる経験を生かした遊び心と細部にまでこだわった料理の数々をご提供します。
ラブ・バイ・ブリット:世界的なポップアーティストのロメロ・ブリット氏とのコラボレーションによる、愛とアートをテーマとしたレストランでは、息を呑むような船上からの絶景と極上の料理をお楽しみください。
ブッチャーズ・ブロック・バイ・ダリオ:世界的に有名なイタリアの肉職人、ダリオ・チェッキーニ氏との独占パートナシップにより、チェッキーニ氏のシグネチャー・カットをはじめとする、完璧な焼き加減で仕上げられたステーキなどをご用意しています。
キャッチ・バイ・ルディ:シェフのルディ・ソダミンが手掛けるレストランでは、シーフードを使用したこだわりのメニューをご堪能いただけます。
グッド・スピリッツ・アット・シー・ウィズ・ロブ・フロイド:セレブリティ・ミクソロジストのロブ・フロイド氏によるデスティネーションにインスパイアされた唯一無二のカクテルが、船上でのひとときを華やかに彩ります。
船尾からの航跡の眺めをお楽しみいただける、3フロア構造のメイン・ダイニング「ホライゾンズ・ダイニングルーム」では、カリナリー・インスティテュート・オブ・アメリカ(CIA)と提携した就航記念メニューをご提供します。また、クラウン・グリルやサバティーニ・イタリアン・トラットリア、クルーナーズ・バーなど、時代を超えて愛され続けている定番のダイニング体験は新たな内装デザインでお客様を魅了します。
革新的な技術を駆使した施設で繰り広げられるエンターテイメント・プログラム
洋上のエンターテイメント施設の中でも革新的な技術を誇るプリンセス・アリーナでは、アリーナステージを活用したショーをはじめとするオリジナルのプロダクション・ショーをご提供します。夜にはザ・ドームでのサーカス・エンターテイメント集団「シルク・エロワーズ」によるアクロバットショーのほか、収納式のステージを備えたピアッツァではグラスタワーが華やかなキャプテン主催のウェルカム・パーティーをお楽しみください。
快適性と居心地の良さを兼ね備えた船内施設
サン・プリンセスでは、プリンセス・クルーズで最大の広さを誇るカジノ、2フロア構造のロータス・スパのほか、200以上のプレミアブランドを取り揃えたショッピングエリアでのお買い物もお楽しみいただけます。タグ・ホイヤーやブライトリングを取り扱う高級時計専門エリア、イタリアのファッションブランドピンコ(Pinko)、アスレジャーで人気のビヨンドヨガ(Beyond Yoga)やバーリー(Varley)など、25以上の新しいブランドが初めてショッピングエリア内に登場します。
最上階デッキ19、20、21に位置する、プリンセス・クルーズ初となる家族向けアクティビティ・ゾーン「パーク19」では、息をのむような寄港地などの絶景を楽しむことができるグライダー「シー・ブリーズ」から、頂上での美しい景色を堪能できる魅力的なクライミング・アクティビティ「コースタル・クライム」まで、様々なアクティビティをご体験いただけます。
サン・プリンセスでは、新しいスイートルームや、リラクゼーションスペースを備えたカバナ・ジュニア・スイートをはじめとするバルコニー付き客室が1,500室以上あり、お客様のお好みに合わせて様々な客室をお選びいただけます。
持続可能性に配慮したサン・プリンセスは、ブランド史上初の液化天然ガス(LNG)を採用した客船として、温室効果ガスの排出を削減し、環境にやさしいクルーズ運航のための独創的なエネルギー回収システムを完備しています。
サン・プリンセスが運航する地中海、ヨーロッパ、カリブ海クルーズは現在販売中です。最新情報は、プリンセス・クルーズウェブサイト(https://www.princess.com/en-int/ships-and-experience/ships/su-sun-princess)(英語)をご覧ください。
サン・プリンセスの画像や動画を含むその他の情報はこちら(https://spaces.hightail.com/space/JrAZj4rcF6/files#pageThumbnail-1)(英語のみ)のリンク先からご確認ください。
プリンセス・クルーズについて
米国ドラマにちなみ、「ラブ・ボート」の名で知られるプリンセス・クルーズは、世界で最も象徴的なクルーズ・ブランドとして、大型船ならではのサービスと共に、小型船ならではのお客様のご要望に合わせたきめ細かいサービスの提供により、年間数百万人ものお客様を最も人気のデスティネーションへお連れし、夢のバケーションをお届けしている。充実した客室、ワールドクラスのダイニング、壮大なパフォーマンス、受賞歴のあるカジノやエンターテイメント、ラグジュアリーなスパ、想像を掻き立てる体験、数々のアクティビティとメダリオン・クラスの融合により、カリブ海、アラスカ、パナマ運河、メキシカンリビエラ、ヨーロッパ、南米、オーストラリア/ニュージーランド、南太平洋、ハワイ、アジア、カナダ/ニューイングランド、南極、ワールドクルーズなどの世界中の素晴らしい環境での大切な方との忘れられないひとときを創造している。プリンセス・クルーズは、カーニバル・コーポレーション& plc(https://www.carnivalcorp.com/index?c=140690&p=irol-index) (NYSE/LSE:CCL; NYSE:CUK)傘下の会社。
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プリンセス・クルーズ(https://www.princesscruises.jp/)は、輝かしい受賞歴を誇る俳優でパフォーマーでもある、ハンナ・ワディンガム氏が新造船サン・プリンセス(https://princesscruises.jp/ships/sphere-class/)の命名者を務めることを発表しました。サン・プリンセスの命名式は2024年4月23日(火)(現地時間)、バルセロナで開催される予定です。
ワディンガム氏は、ウェールズ公妃ダイアナ(1984年 初代ロイヤル・プリンセス)、ウェールズ公妃キャサリン(2013年 3代ロイヤル・プリンセス)、オードリー・ヘプバーン(1989年 初代スター・プリンセス)、ソフィア・ローレン(1990年 初代クラウン・プリンセス)、マーサ・スチュアート(2006年 2代クラウン・プリンセス)をはじめとする、歴代のプリンセス・クルーズの命名者を務めた名だたる著名人と共にその名を連ねます。
イギリスの俳優で歌手でもあるワディンガム氏は、Apple TV+で配信されたアメリカのドラマ「テッド・ラッソ(Ted Lasso)」のレベッカ・ウェルトン役で人気を博し、その演技によりプライムタイム・エミー賞(Primetime Emmy)、クリティクス・チョイス・テレビジョン・アワード(Critics Choice Television Award)、全米映画俳優組合賞(Screen Actors Guild Award)を受賞したほか、ゴールデングローブ賞と全米映画俳優組合賞に個人で2度ノミネートされました。次回作は、ライアン・ゴズリング氏とエミリー・ブラント氏が出演する、2024年公開の映画『フォールガイ(The Fall Guy)』に出演します。2024年初め、Apple TV+のホリデースペシャル 「ハンナ・ワディンガム:ホームフォー・クリスマス(Hannah Waddingham: Home for Christmas)」で英国映画テレビ芸術アカデミー主催の英国アカデミー賞テレビ部門(BAFTA TV Award)にノミネートされました。2023年4月、ローレンス・オリヴィエ賞(The Olivier Awards)の授賞式で世界的な司会者デビューを果たした後、2023年BBCユーロビジョン・ソング・コンテストで2度目の英国アカデミー賞テレビ部門(BAFTA TV Award)にノミネートされ、2024年英国王立テレビ協会賞(The Royal Television Society award)の「ベスト・エンターテイメント・パフォーマンス(Best Entertainment Performance)」を受賞しました。2024年4月14日(現地時間)に開催される、ローレンス・オリヴィエ賞の授賞式でも再び司会を務める予定です。今後の出演作には、2024年公開予定のソニー・アニメーション映画『ガーフィールド』、2025年公開予定の『ミッション:インポッシブル/デッド・レコニング PART TWO』などが控えています。
プリンセス・クルーズ社長のジョン・パジェットは次のように述べています。
「輝かしい実績を誇るハンナ・ワディンガム氏が新造船サン・プリンセスの命名者を務めることは喜ばしいことです。才能豊かな俳優、パフォーマーとして出演作を通して洗練された美しさと素晴らしさで人々を魅了するワディンガム氏が、この度サン・プリンセスの命名者として、英国王室のメンバーをはじめとする、プリンセス・クルーズの命名者を務めた歴代の名だたる著名人とその名を連ねることは大変光栄です」。
総トン数177,882トン、乗客定員4,300名のサン・プリンセスは、これまでの伝統を受け継ぎながらも、革新的なデザインを取り入れています。2024年2月28日(水)に処女航海シーズンを開始したサン・プリンセスは地中海クルーズを運航後、2024年10月よりフォート・ローダーデール発着のカリブ海クルーズに就航予定です。
従来のプリンセス・クルーズの客船よりもさらに広々とした船内施設が特徴のサン・プリンセスでは、サントリーニ島のテラスからインスピレーションを受けた、最上部に位置する本格的なガラス張りの施設「ザ・ドーム」をはじめとする印象的な施設が数々登場します。スフィア・クラスの名前の由来であり、船体中央部から突き出したガラス円球型の特徴的なピアッツァは、3層吹き抜けの開放的な施設で、様々な方向から海の景色を楽しむことができ、リラックスしたひとときをお過ごしいただけます。
サン・プリンセスは、料理やエンターテイメント、客室などこれまでにない特別なクルーズ体験をご提供します。
洋上でのダイニング体験の数々
サン・プリンセスは30ものレストランとバーを完備し、セレブリティとのコラボレーション、こだわりの食材を使用した逸品など、非日常のダイニング体験をご提供します。
スペルバウンド・バイ・マジック・キャッスル:魅惑的なマジックの世界と料理やミクソロジーの芸術を融合させた、マジックとアドベンチャーに彩られた非日常の没入型ダイニング体験をお楽しみいただけます。
マコト・オーシャン:江戸前寿司を専門とする日本人シェフの大桑誠氏が監修する寿司レストランでは、大桑氏の25年にわたる経験を生かした遊び心と細部にまでこだわった料理の数々をご提供します。
ラブ・バイ・ブリット:世界的なポップアーティストのロメロ・ブリット氏とのコラボレーションによる、愛とアートをテーマとしたレストランでは、息を呑むような船上からの絶景と極上の料理をお楽しみください。
ブッチャーズ・ブロック・バイ・ダリオ:世界的に有名なイタリアの肉職人、ダリオ・チェッキーニ氏との独占パートナシップにより、チェッキーニ氏のシグネチャー・カットをはじめとする、完璧な焼き加減で仕上げられたステーキなどをご用意しています。
キャッチ・バイ・ルディ:シェフのルディ・ソダミンが手掛けるレストランでは、シーフードを使用したこだわりのメニューをご堪能いただけます。
グッド・スピリッツ・アット・シー・ウィズ・ロブ・フロイド:セレブリティ・ミクソロジストのロブ・フロイド氏によるデスティネーションにインスパイアされた唯一無二のカクテルが、船上でのひとときを華やかに彩ります。
船尾からの航跡の眺めをお楽しみいただける、3フロア構造のメイン・ダイニング「ホライゾンズ・ダイニングルーム」では、カリナリー・インスティテュート・オブ・アメリカ(CIA)と提携した就航記念メニューをご提供します。また、クラウン・グリルやサバティーニ・イタリアン・トラットリア、クルーナーズ・バーなど、時代を超えて愛され続けている定番のダイニング体験は新たな内装デザインでお客様を魅了します。
革新的な技術を駆使した施設で繰り広げられるエンターテイメント・プログラム
洋上のエンターテイメント施設の中でも革新的な技術を誇るプリンセス・アリーナでは、アリーナステージを活用したショーをはじめとするオリジナルのプロダクション・ショーをご提供します。夜にはザ・ドームでのサーカス・エンターテイメント集団「シルク・エロワーズ」によるアクロバットショーのほか、収納式のステージを備えたピアッツァではグラスタワーが華やかなキャプテン主催のウェルカム・パーティーをお楽しみください。
快適性と居心地の良さを兼ね備えた船内施設
サン・プリンセスでは、プリンセス・クルーズで最大の広さを誇るカジノ、2フロア構造のロータス・スパのほか、200以上のプレミアブランドを取り揃えたショッピングエリアでのお買い物もお楽しみいただけます。タグ・ホイヤーやブライトリングを取り扱う高級時計専門エリア、イタリアのファッションブランドピンコ(Pinko)、アスレジャーで人気のビヨンドヨガ(Beyond Yoga)やバーリー(Varley)など、25以上の新しいブランドが初めてショッピングエリア内に登場します。
最上階デッキ19、20、21に位置する、プリンセス・クルーズ初となる家族向けアクティビティ・ゾーン「パーク19」では、息をのむような寄港地などの絶景を楽しむことができるグライダー「シー・ブリーズ」から、頂上での美しい景色を堪能できる魅力的なクライミング・アクティビティ「コースタル・クライム」まで、様々なアクティビティをご体験いただけます。
サン・プリンセスでは、新しいスイートルームや、リラクゼーションスペースを備えたカバナ・ジュニア・スイートをはじめとするバルコニー付き客室が1,500室以上あり、お客様のお好みに合わせて様々な客室をお選びいただけます。
持続可能性に配慮したサン・プリンセスは、ブランド史上初の液化天然ガス(LNG)を採用した客船として、温室効果ガスの排出を削減し、環境にやさしいクルーズ運航のための独創的なエネルギー回収システムを完備しています。
サン・プリンセスが運航する地中海、ヨーロッパ、カリブ海クルーズは現在販売中です。最新情報は、プリンセス・クルーズウェブサイト(https://www.princess.com/en-int/ships-and-experience/ships/su-sun-princess)(英語)をご覧ください。
サン・プリンセスの画像や動画を含むその他の情報はこちら(https://spaces.hightail.com/space/JrAZj4rcF6/files#pageThumbnail-1)(英語のみ)のリンク先からご確認ください。
プリンセス・クルーズについて
米国ドラマにちなみ、「ラブ・ボート」の名で知られるプリンセス・クルーズは、世界で最も象徴的なクルーズ・ブランドとして、大型船ならではのサービスと共に、小型船ならではのお客様のご要望に合わせたきめ細かいサービスの提供により、年間数百万人ものお客様を最も人気のデスティネーションへお連れし、夢のバケーションをお届けしている。充実した客室、ワールドクラスのダイニング、壮大なパフォーマンス、受賞歴のあるカジノやエンターテイメント、ラグジュアリーなスパ、想像を掻き立てる体験、数々のアクティビティとメダリオン・クラスの融合により、カリブ海、アラスカ、パナマ運河、メキシカンリビエラ、ヨーロッパ、南米、オーストラリア/ニュージーランド、南太平洋、ハワイ、アジア、カナダ/ニューイングランド、南極、ワールドクルーズなどの世界中の素晴らしい環境での大切な方との忘れられないひとときを創造している。プリンセス・クルーズは、カーニバル・コーポレーション& plc(https://www.carnivalcorp.com/index?c=140690&p=irol-index) (NYSE/LSE:CCL; NYSE:CUK)傘下の会社。