GVA ひな型に転籍規程および転籍契約書を追加しました
[24/05/31]
提供元:PRTIMES
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GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊、以下GVA TECH)は、AI契約書レビュー支援クラウド「GVA assist(ジーヴァ アシスト)」に標準搭載しているGVA ひな型に、転籍規程および転籍契約書を追加したことをお知らせします。今回のアップデートにより、弁護士監修の書面をより多く使用できるようになります。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33386/233/33386-233-0042151b3b79bff635f0a3cb0a7db272-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
GVA assistには、契約書のみならず社内規程や株主総会議事録等の書面も含めて、1,500通を超えるひな型を搭載しています。
今回、お客様からのご要望が多かった転籍規程および転籍契約書を新たに追加しました。
今回のリリースをもって、GVA assistで使用できる契約書の数は以下となりました。
詳細はこちら(https://help-gva-assist.wraptas.site/4bf46ea342514fb6b8285d90632c48bb)でご確認できます。
- ダウンロードできるひな型:1,504種類
- レビューに使用できる契約類型:311種類
- より詳細なリスク解説を搭載した契約類型:127種類
また、搭載している全ての契約書ひな型に、お客様からのご要望が多かった後文、押印欄も追加しております。
※ひな型管理機能からダウンロードできるもののみ。
※提供元のデータにより、当社で追加できないものは非対応。
今後もGVA TECHでは、ユーザーさまからのお声を参考にしてプロダクト開発を進め、的確な契約書レビューを効率的に行いたい企業法務担当者や弁護士の皆さまを支援して参ります。
■AI契約書レビュー支援クラウド GVA assistについて
自社ひな型やGVA TECHが用意した理想のひな型と、レビューする契約書との比較参照を通じて、条文の過不足や検討ポイントを可視化。修正時には社内で蓄積したノウハウを活用することで、”自社のビジネスに則した”契約書レビューをアシストします。
その他にも、条文検索機能、形式チェック機能、1,500種類以上のひな型ダウンロードなど、契約書レビューにおける業務負担を軽くする各種機能を提供しています。
■GVA TECH会社概要
会社名:GVA TECH株式会社
代表取締役:山本 俊
本社所在地:東京都渋谷区代々木3-37-5 2F
設立日:2017年1月4日
資本金:999百万円(資本準備金含む)
事業内容:リーガルテックサービス開発・提供
URL:https://gvatech.co.jp/