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【Hubbleユーザー クスリのアオキホールディングス登壇!】Hubble、「クスリのアオキが実現した契約情報の集約と法務・事業部門の連携とは?」ウェビナーを開催!




法務と事業部門の協業性を高める契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川晋平)は、12月6日(金)12:00〜13:00にて、株式会社クスリのアオキホールディングス法務部より加藤 卓也氏、関浦 順平氏のお二人をお招きし、「クスリのアオキが実現した契約情報の集約と法務・事業部門の連携とは?」と題したウェビナーを開催いたします。本ウェビナーはZoomでのオンライン配信・事前登録制です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/235/27155-235-2ce80f4655933a4397222f0dca7ed02d-1200x675.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


▽詳細・お申し込みはこちら
https://hubble-docs.com/event/2024-12-06


イベント概要
多店舗展開に挑戦されている企業や多くの新規ビジネスを手掛けている企業では、相互に関連のある多種多様な契約書が発生します。

そうした企業における法務の皆様は、各店舗や各プロジェクト毎に併走する相談・案件の内容や契約関連情報の集約が煩雑になり、頭を抱えていらっしゃるのではないでしょうか?

本セミナーでは、北信越・北関東を中心にドラッグストア、スーパーマーケットや調剤専門薬局を900店舗以上(2024年10月時点)出店され、地域社会に根差した事業展開をされている株式会社クスリのアオキホールディングス法務部より加藤 卓也氏及び関浦 順平氏のお二人をお迎えし、ビジネス部門からの相談や依頼の案件が多く、情報が分散しがちな企業が考えるべき、契約情報集約と法務と事業部門の連携を促すDX推進のお取組みをご紹介いただきます。
契約情報の集約や法務・事業部門のスムーズな連携を実現するために、株式会社クスリのアオキホールディングス法務部ではどのように社内の理解を得ながらプロジェクトを推進してきたのか、予算確保の苦労や全社展開へのプランニングも含め、実際の体験談を詳細に知ることができる貴重な機会です。

最後に、モデレーターの酒井からは、株式会社クスリのアオキホールディングス様の事例を踏まえ、法務相談や契約書審査の一元化や案件管理のベストプラクティスについても解説しますので、ぜひご視聴ください!
[表: https://prtimes.jp/data/corp/27155/table/235_1_b50d4c0caa0fcbfe36eef21fd979aa33.jpg ]

登壇者
スピーカー

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/235/27155-235-9998b83c75644a41a4951ae907d47d47-1241x285.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

関浦 順平 氏
株式会社クスリのアオキホールディングス 内部統制推進室法務課課長
2012年中途で株式会社クスリのアオキに入社。店舗でマネジメント業務を経験後、業務改革部門・物流改革部門を経て、2022年より現職。 法務部門にて、契約書・社内規程整備・法務相談・社内コンプライアンス教育等のマネジメント業務を行う。



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/235/27155-235-96a7e07b241b013d01d2aba423fafb79-1241x285.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

加藤 卓也 氏
株式会社クスリのアオキホールディングス 内部統制推進室法務課係長
2017年新卒として株式会社クスリのアオキに入社。1年間の店舗経験を経て、総務部門で行政への許認可取得・届出業務を担当。2022年より法務課に配属になり、契約書審査及び管理、各種法律相談、紛争処理を行う。



モデレーター
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/235/27155-235-5eb6870e52c97bebeed46f61461c5f13-912x912.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

酒井 智也
株式会社Hubble CLO/取締役/弁護士
弁護士(67期/第二東京弁護士会所属)。2013年慶應義塾大学法務研究科(既習コース)卒業後、同年司法試験合格。東京丸の内法律事務所でM&A、コーポレート、スタートアップ支援・紛争解決等に従事。18年6月より、Hubble取締役CLO(最高法務責任者)に就任。2020年に立ち上げた「OneNDA」の発起人。




▽詳細・お申し込みはこちら
https://hubble-docs.com/event/2024-12-06



◆「Hubble(ハブル)」とは
法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービスです。継続率99%、上場企業からベンチャー企業まで300社 累計3万人以上にご利用いただいております(2024年1月時点)。契約書の審査依頼から作成、検討過程や合意文書の一元管理まで、一気通貫にご利用いただけます。SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しているため、普段お使いのツールはそのままご利用いただけます。改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)。AIが契約内容を読み取り契約台帳に自動入力するため、締結後の契約書管理も効率化できます。また、業界初*の「カスタム項目AI自動入力」機能も搭載。業界・業種問わず、自社独自で管理したい項目を自由に設定・管理可能です(*自社調べ)。更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書の横断検索なども充実しており、セキュアで網羅性の高い契約データベースを構築いただけます。

◆株式会社Hubble 会社概要
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、法務と事業部門の協業性を高め生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービス「Hubble(ハブル)」、締結した契約書を入れるだけでAIが網羅的な契約データベースを構築する「Hubble mini(ハブル ミニ)」、NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com


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