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【問い合わせ多数!2022カレートレンド「新欧風カレー」のおススメの店舗と商品とは?】今夏、ブレイク間違いなしは「新欧風カレー」。その代表するカレー店と商品がわかります!

日本で唯一のカレーコンサルティング会社である株式会社カレー総合研究所(東京都渋谷区/代表取締役 井上岳久)は、2022年のカレートレンドを「新欧風カレー」と予測しました。その「新欧風カレー」について具体的なカレー店とそのメニュー、そしてレトルトカレー及びカレールウなどの商品の詳細を発表します。
 多くのメディア関係者、カレービジネス従事者などから多くの問い合わせがありましたので、ここに詳しく説明したいと思います。





2022カレートレンドの「新欧風カレー」とは、具体的に、どのようなカレーか?
お問い合わせがたいへん多いため、カレーについて解説します。

詳細に関しては次を一読ください。

[画像1: https://prtimes.jp/i/33279/236/resize/d33279-236-b092fc358c7f2ea7dfac-0.jpg ]

2022年のトレンド・新欧風カレー!注目のカレー店3店と、レトルトカレー&ルウを紹介
日本にカレーが伝えられたのは、今から150年前のこと。日本最古のカレーレシピとして知られる「西洋料理指南」「西洋料理通」で紹介されて以来、長年食品メーカーや飲食店、そして各家庭で工夫が重ねられ、さまざまな欧風カレーが作られてきました。また最近は、さらに一歩進んだ「新欧風カレー」が誕生。
今年は、この「新欧風カレー」がトレンドとなることが予想されています。
今回は、数多くの新欧風カレーの提供店舗や商品の中から、注目の3店舗と新欧風レトルトカレー&ルウをいくつかご紹介します。
  


<話題のカレー店3店>
 個性が光る!ビジュアル系・新スパイス系・新感覚の新欧風カレー


[おススメ店の欧風カレー店1] J‘s curry(ジェイズカレー)
見ても食べても驚きの“爆発力”「ビジュアル系」の新欧風カレー!
[画像2: https://prtimes.jp/i/33279/236/resize/d33279-236-3156b9a259cd8cad1bcc-3.jpg ]

<店舗概要>
店 名: J‘s curry(ジェイズカレー)北千住店
メニュー名: ジェイズ丼 富士
新欧風カレー・分類: ビジュアル系
住 所: 東京都足立区千住3-60-16
電 話: 03-6806-2641
営業時間: 11:30〜15:30・17:30〜22:00
      ランチメニュー(平日のみ)11:30〜15:30/ディナーメニュー17:30〜22:00(L.O.21:30)
      ※東京都の要請により変更あり/カレーがなくなり次第終了
https://www.js-curry.com/

「創作カレーと肉料理」を掲げる同店。
これまでの欧風カレーにはなかった、まずは見た目で食べる人をひきつけるタイプのカレーを提供し、注目を集めています。
新欧風カレーの分類は、もちろん、「ビジュアル系」です。
盛り付けにかなり凝っていて、富士山型に盛ったご飯に、自家製のローストビーフを巻き付け、“頂上”に温泉卵を一つ。そこに深みのある自家製の焙煎カレーをたっぷりとかけ、最後に北海道産ジャガイモ2種類をブレンドしたポテトクリームソースで覆えば完成です。
こうして、雪をまとった富士山が出現。頂上を突くと、卵の黄身が流れ出し、見た目のインパクトがぐっと増します。「ビジュアル系の新欧風カレー」として、最近さまざまなメディアにも取り上げられ、話題になっています。


[おススメ店の欧風カレー店2] ピエール マルコリーニ 銀座本店
チョコレートショップならではの一皿「新スパイス系」の新欧風カレー!
[画像3: https://prtimes.jp/i/33279/236/resize/d33279-236-b264193125c4d8d7408e-1.jpg ]



<店舗概要>
店 名: ピエール マルコリーニ 銀座本店
メニュー名: マルコリーニ カレー
新欧風カレー・分類: 新スパイス系
住 所: 東京都中央区銀座5-5-8
電 話: 03-5537-0015
営業時間: CAFE 11:00~19:00(L.O.18:30)
      ※変更になる場合あり
https://pierremarcolini.jp/

同店は、ベルギー発祥の高級チョコレートショップ。併設のカフェで提供しているのが、チョコレートを使ったカレーです。都内を中心にショップやカフェを何店も展開していますが、カレーを提供しているのは銀座本店のみ。しかも、1日20食限定です。
欧風カレーの定番スパイスとして、ターメリックやカルダモン、クミンなどが挙げられますが、同店のカレーは、カカオがメイン。
新欧風カレーの中の「新スパイス系」と呼ばれるタイプです。
カカオバター豊富なオリジナルのビタークーベルチュールチョコレートが使われていて、カカオの香りがしっかり感じられます。具材は、長時間かけてじっくり炒めたタマネギと、スプーンですぐに崩れるほど煮込んだ牛バラ肉。
複数のスパイスの組み合わせも抜群で、スパイシーさと、従来の欧風カレーのまろやかさが見事に調和しています。


[おススメ店の欧風カレー店3] 一体感
カレーの相棒・「米」への徹底したこだわり「新感覚系」の新欧風カレー!
[画像4: https://prtimes.jp/i/33279/236/resize/d33279-236-bb84ab9f9165b3092533-2.jpg ]

<店舗概要>
店 名: 一体感
メニュー名: 和牛ビーフカレー
新欧風カレー・分類: 新感覚系
住 所: 東京都中央区築地4-11-10 築地場外市場内
電 話: 03-6264-7605※調理中で出られない場合あり
営業時間: 11:00〜(L.O.)14:00・17:00〜(L.O.)19:30
定休日: 水曜、第1・3木曜
https://www.instagram.com/ittaikan.curry/

2020年12月に東京・築地場外市場にオープンした、和牛ビーフカレーの専門店。メニューは、この1種類で辛さを6段階から選ぶことができます。使う肉は、黒毛和牛のみ。上質な肉の旨味とフルーツの甘味、数種類のスパイスとのハーモニーにより、コクと奥行きのある「甘辛カレー」に仕上げられています。
もう一つの大きな特徴は、3種類のブレンド米から選べる「土鍋ごはん」。ルウの開発に力を入れる店はたくさんありますが、米の銘柄やその炊き方にここまでこだわっている店は少数派。それが「新感覚系」と呼ばれる理由です。注文後、一人前ずつ土鍋で炊き上げられるため、約20分の待ち時間が必要ですが、それでも「食べる価値あり」と評判です。カレーとごはん、それぞれにこだわりつつ、まさに両者の“一体感”が実現された一皿です。


[画像5: https://prtimes.jp/i/33279/236/resize/d33279-236-b092fc358c7f2ea7dfac-0.jpg ]


<レトルトカレー&ルウ>
 研究の成果!欧風キーマ系・シーン別系・高級プレミアム系 注目の商品


[おススメ店の欧風カレー商品1] 鹿児島・黒豚プレミアムなキーマカレー(七呂建設)
地元愛と高級ポークたっぷりのご当地カレー「プレミアムな欧風キーマ系」 
[画像6: https://prtimes.jp/i/33279/236/resize/d33279-236-9e041698e3f02733462a-4.jpg ]

販売者: 株式会社七呂建設
商品名: 鹿児島・黒豚プレミアムなキーマカレー
新欧風カレー・分類: 欧風キーマ系
価格: 540円
販売所: 同社ショールーム・同社HP
電話: 0120‐928‐776
https://www.shichiro.com/

同社は、鹿児島県鹿児島市に本社を置く住宅メーカー。2021年5月、累計建築棟数1500棟達成を記念し、地域貢献などを目指して発売したレトルトカレーが人気となっています。研究・開発したのは、東京の「カレー大學」で学び、“カレーの伝道師”となったスタッフが率いる社内のチームです。
このレトルトカレーの最大の特徴は、鹿児島名物の高級ポーク「黒豚」を使用していること。鹿児島では約400年前から黒豚を飼育し、質にこだわって改良が重ねられてきました。鹿児島の黒豚は軟らかな食感で、旨味・甘味があり、後味がさっぱりしていることで知られています。品質の高さは、国内の数々のブランド豚の中でもトップクラス。こうした黒豚のひき肉が惜しげもなく、たっぷりと使われていて、その名のとおり、プレミアム感満載です。
また、肉の旨味を最大限に生かすため、フルーツや野菜、10種類以上のスパイスなどを配合し、直火焼製法で丹念に焼き上げているのもポイント。化学調味料や保存料は一切使っていません。幅広い年齢層に受け入れられ、発売以来、1カ月で2000個以上、半年で約10000個を売り上げています。


[おススメ店の欧風カレー商品2] TIMEXデリー謹製アウトドアカレー(ウエニ貿易)
自販機でしか買えないレア感も話題「シーン別系」

[画像7: https://prtimes.jp/i/33279/236/resize/d33279-236-df1154f85ce56cef3dad-5.jpg ]

販売者: 株式会社ウエニ貿易
商品名: TIMEXデリー謹製 インド・パキスタン料理 アウトドアカレー
新欧風カレー・分類: シーン別系
販売所: ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba TIMEXアウトドア自販機
電 話: 090-2993-9536(同社・乾哲郎)
https://www.ueni.co.jp/

アメリカの老舗時計メーカー「TIMEX(タイメックス)」と、日本を代表するインドカレーの名店「デリー」のコラボによって生まれた、アウトドア専門のレトルトカレー。企画したのは、株式会社ウエニ貿易で時計会社のPRを担当している男性で、「カレー大學」の卒業生です。
新欧風カレーの分類では、食べる場所や食べる人などに合わせた「シーン別系」。アウトドアシーンで味わうことが想定されていて、スパイシーでありながら、欧風カレーの旨味とコクも感じられ、屋外でのバーベキューのお供にぴったりです。さらにバーベキューを楽しんだ後、鉄板に残った肉や野菜をカレーに加えると、よりおいしく味わうことができ、子どもも大人も満足できます。
なお、この商品が購入できるのは、「ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba」の3階にある「TIMEXアウトドア自販機」でのみ。“ここにしかない味”を求めて、多くのカレーファンやアウトドア通の人々が訪れています。


[おススメ店の欧風カレー商品3]ザ・カリー(ハウス食品)
より高級感のある洗練された味わいに「高級プレミアム系」

[画像8: https://prtimes.jp/i/33279/236/resize/d33279-236-d380191f18fc9db31d50-6.jpg ]

販売者: ハウス食品株式会社
商品名: ザ・カリー※2022年リニューアル
新欧風カレー・分類: 高級プレミアム系
希望小売価格: 334円
販売地区: 全国
https://housefoods.jp/products/catalog/cat_1,curry,roux,the.html
 
「ザ・カリー」は、1983年発売のロングセラー商品。風味を引き立たせるため、カレーパウダーやスパイスは、「スパイス香る特製ルウ」に、野菜やフルーツは「別添ブイヨンペースト」に含まれていて、それぞれに原材料がたっぷり使用されています。まず「別添ブイヨンペースト」を使って具材をじっくり煮込んだ後、「スパイス香る特製ルウ」で仕上げると、味わい深く、香り豊かなカレーが完成します。
今年、2022年2月に「甘口」「中辛」「辛口」がリニューアルしました。新しい時代に合った、より上質な味を追求し、カレー店で人気のある欧風カレーも細かく研究。甘口はフルーツの味を強化するなど、それぞれの個性を際立たせつつ、どの辛さを選んでも“ハウス最高級のコクと香り”を楽しむことができます。
一般的なカレールウに比べて値段は高めですが、味はもちろん、パッケージにも高級感があり、特別な日・特別な時間に適しているカレーとして、若い世代にも支持されています。


[画像9: https://prtimes.jp/i/33279/236/resize/d33279-236-b092fc358c7f2ea7dfac-0.jpg ]

〇メディア関係のみなさまへ
 カレートレンドについて、詳細な情報を提供しますので、
 ぜひご連絡ください(※一般の方はご遠慮ください)

<カレー総合研究所>
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-26-5 バロール代々木512
TEL 03-6276-7266
http://www.currysoken.jp/


[画像10: https://prtimes.jp/i/33279/236/resize/d33279-236-b092fc358c7f2ea7dfac-0.jpg ]

[画像11: https://prtimes.jp/i/33279/236/resize/d33279-236-6772e6e39463169d4315-7.jpg ]

「カレー総合研究所」は、 カレーを通した日本全体の食文化、 健康食としてカレーの普及による健康面からのアプローチなど、 日本総国民が大好物で国民食とまで言われているカレーをさらに盛り上げ、 発展させることを目的とします。
http://www.currysoken.jp/
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