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マクセル、対面での本人確認業務を支援する「本人確認ソリューション」を提供開始

既存Windows PCへ偽造カード検知システムを容易に導入でき、業務効率化を支援




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75608/245/75608-245-502f915552e2c4aaa6c1613d09cc9d5d-1280x448.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本人確認ソリューション画面イメージ(左)、ICカードリーダ・ライタ「M-1850S」「M-1860B」(右)


 マクセル株式会社(取締役社長:中村啓次/以下、マクセル)は、マイナンバーカードや運転免許証の個人情報をICカードリーダーで読み取り、真偽判定や本人確認を行う「本人確認ソリューション」を、2026年3月下旬より、販売連携先であるヤマトシステム開発株式会社(以下、ヤマトシステム開発)を通じて販売します。

 近年、巧妙に作られた偽造書類を用いた犯罪が増加しており、大きな社会問題となっています。これを受け、2027年4月からは銀行などの金融機関窓口において、マイナンバーカードや運転免許証のICチップを読み取る本人確認が原則として義務化(*1)される見込みです。

 マクセルは、これらの社会的ニーズに応えるため、長年培ってきたICカードリーダ・ライタ技術に新たに開発した判定機能を加え、既存のWindows PCで手軽に本人確認を行えるソリューションを開発しました。本ソリューションは、オンライン資格確認などで実績のある非接触ICカードリーダ・ライタ「M-1850S」「M-1860B」(*2)と、ICチップから取得したデータを実際のカード券面イメージで表示するアプリケーションを組み合わせて提供するものです。本ソリューションを導入することにより、大規模なシステムを構築することなく、既存PCを活用し、初期導入工数を抑えた運用が可能になります。

■製品の特長
 1. 既存のWindows PCへ簡単導入、CSV形式連携で事務効率化
 2. 偽造・改ざんカードを検知するセキュリティチェック機能(*3)
 3. ICチップ情報と券面・本人の照合支援により「なりすまし」を抑制
 4. 通信環境に依存しないスタンドアロン仕様
 5. 対面接客に適したシステム構成

 なお、本ソリューションは、2026年3月12日から3月13日にかけ、ステーションコンファレンス東京で開催される「DBX2026(デジタルバンキング展)」のヤマトシステム開発のブース(Z-24)にて展示されます。 

 マクセルは、今後もお客様のニーズに沿った商品開発を通じて、社会課題の解決に貢献していきます。

*1 本人確認が原則として義務化: 警察庁は犯罪収益移転防止法の施行規則改正に向けて意見公募を行いました。2027年4月(予定)以降、対面窓口での本人確認はマイナンバーカードや運転免許証のICチップの読み取りによる方法が原則義務化される見込みです。https://www.npa.go.jp/news/release/2025/20251204hansyu.html
*2 ICカードリーダ・ライタ「M-1850S」「M-1860B」: 読み取りと書き込みの両機能を備えていますが、本人確認ソリューションでは読み取りのみを行うカードリーダーとして利用し、書き込み操作は行いません。
*3 セキュリティチェック機能: カードの認証、署名検証などを実施

■本人確認ソリューション Webページ
 https://biz.maxell.com/ja/security_peripherals/id-verification-solution.html

■商標
 ・Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
 ・その他記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。

■本件に関するお問い合わせ先
 マクセル株式会社 営業統括本部
 お問い合わせフォーム:
 https://biz.maxell.com/ja/security_peripherals/inquiry_form_input.html

以上

【添付資料】
■製品の特長
1. 既存のWindows PCへ簡単導入、CSV形式連携で事務効率化
 ユーザーが現在使用しているWindows PCにICカードリーダ・ライタ「M-1850S」「M-1860B」を接続し、専用アプリケーションをインストールすることで簡単に運用を開始できます。Bluetooth(R)接続とUSB接続の両方式に対応したICカードリーダ・ライタを用意しています。読み取ったデータは一般的なCSV形式で出力でき、既存の顧客管理システムへのデータ連携が容易です。

2. 偽造・改ざんカードを検知するセキュリティチェック機能(*1)
 マイナンバーカードや運転免許証に組み込まれたセキュリティ情報をチェックする機能を備え、偽造カード(クローン)やデータ改ざんを検出します。

3. ICチップ情報と券面・本人の照合支援により「なりすまし」を抑制
 ICチップ内に保存された顔画像や氏名情報をPC画面上に表示します。窓口対応者がマイナンバーカードや運転免許証上に掲載された写真と来訪者本人を目視で照合することで、写真の張り替えなどの券面の偽造による「なりすまし」を発見できます。 

4. 通信環境に依存しないスタンドアロン仕様
 本アプリケーションはネットワーク接続のないオフライン環境でも動作(*2)します。ネットワーク制限の厳しい環境でも本人確認業務を実施できます。

5. 対面接客に適したシステム構成
 Windows PCとICカードリーダ・ライタのみで完結する構成により、個人情報の外部への漏洩リスクを低減し、対面接客における本人確認書類の読み取りの環境を提供します。今後は、iPad版やAndroid(TM)版アプリケーション、ならびにソフトウェア開発キット(SDK)など、ラインアップの順次拡充を予定しています。

*1 セキュリティチェック機能: カードの認証、署名検証などを実施
*2 オフライン環境でも動作: 初期セットアップ時にICカードリーダ・ライタのデバイスドライバーをインストールする際は、インターネット接続環境からファイルをダウンロードする必要があります。

■「本人確認ソリューション」の主な仕様
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75608/245/75608-245-999fe64ae7230e08bfdf16d75a3c9ae4-1280x281.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■商標
 ・Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
 ・Bluetooth(R) ワードマークおよびロゴは登録商標であり、Bluetooth SIG, Inc.が所有権を有します。マクセル株式会社は使用許諾の下でこれらのマークおよびロゴを使用しています。
 ・iPadは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
 ・Android(TM)は、Google Inc.の商標または登録商標です。
 ・その他記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。


以上
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