パナソニック電気圧力なべは時短で本格料理が作れる!圧力調理・無水調理にも対応で忙しい人にもおすすめ
[19/07/02]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
[画像1: https://prtimes.jp/i/24101/253/resize/d24101-253-363245-0.jpg ]
パナソニックは、電気圧力なべの新製品「SR-MP300」を体験するセミナー「おうちでしっかり本格ごはん 〜食の楽しみ方がひろがるキッチン家電〜」を開催しました。
料理家みないきぬこ先生をお迎えし、電気圧力なべで作れる多彩な本格料理のレシピやを多忙な生活者のライフスタイルをサポートする電気圧力なべの活用方法についてご紹介いただきました。
■【動画】忙しくても手軽に時短料理を。パナソニックの電気圧力なべのご紹介
URL: https://youtu.be/wZnmmz0mKdI
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=wZnmmz0mKdI ]
■2019年7月1日発売 電気圧力なべ <SR-MP300>商品詳細はこちら
https://panasonic.jp/cook/p-db/SR-MP300.html
忙しい日常生活でも、料理は手抜きはしたくない
20代から40代の子育て世代は、その9割以上が「忙しい」と感じています。
しかし一方で、日々の食事作りについては「時間を短縮したいが手は抜きたくない」という意見が4割近くにのぼり、忙しい日々を過ごしながらも、家族のためにちゃんとした食事を作りたいと思っていることがわかりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24101/253/resize/d24101-253-592160-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/24101/253/resize/d24101-253-801516-2.png ]
ガス式圧力鍋と電気圧力なべ、何が違うの?
調理時間を短縮して本格的な料理が作れる圧力鍋。普及率はまだ高くはありませんが、認知率は46%と高く、電気圧力なべの需要は年々増加しています。
圧力鍋には火にかける「ガス式」と「電気圧力なべ」がありますが、どのような点が違うのでしょうか。ガス式では火力の調節や加熱・加圧時間の計測などを自分でしなければなりませんが、電気圧力なべではスイッチONですべて自動制御に任せることが可能。
[画像4: https://prtimes.jp/i/24101/253/resize/d24101-253-223284-3.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/24101/253/resize/d24101-253-426219-4.png ]
電気圧力なべ 新製品4つのポイント
電気圧力なべの新製品「SR-MP300」のポイントをみていきましょう。
[画像6: https://prtimes.jp/i/24101/253/resize/d24101-253-963413-5.png ]
ポイント1. コンパクトサイズ/大容量
カレーなら4人〜5人前が作れる大容量。
キッチンに馴染むコンパクトデザインで、持ち運びや収納もしやすいサイズです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/24101/253/resize/d24101-253-457775-6.png ]
ポイント2. 1.7気圧による時短圧力調理
1.7気圧という高圧調理によって煮物などの調理時間を大幅に短縮します。短い時間でも本格的な料理が可能です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/24101/253/resize/d24101-253-743377-7.png ]
ポイント3. 高圧&無水調理でヘルシーな食事を実現!
高圧調理は小魚の骨までやわらかくし、魚をまるごと食べることができるためカルシウムをたっぷり摂れるヘルシーな食事が実現します。
[画像9: https://prtimes.jp/i/24101/253/resize/d24101-253-203178-8.png ]
素材のもつ水分をいかして少量の水分や油で調理をする「無水調理」によって、水に溶けだしてしまう栄養分やうまみも逃さずに調理することができます。
ポイント4. 便利なレシピは80種類搭載!
自動調理10種類、手動調理70種類のレシピが付属のレシピブックに掲載されています。初めてお使いの方でもすぐに様々な料理にご活用いただけます。
料理家が語る、電気圧力なべの魅力
[画像10: https://prtimes.jp/i/24101/253/resize/d24101-253-128006-10.jpg ]
「SR-MP300」に付属する80レシピのうち、14のレシピ開発をしていただいた、料理家のみないきぬこ先生。電気圧力なべを使ってみた感想については「圧力が1.7気圧かかるため、調理時間が大幅に短縮できる点がいいですね」とコメント。また自動調理については「電気圧力なべは圧力を自動制御し、火加減調整が不要なので、調理中にキッチンを離れて別の家事をしたり、子供の面倒を見たりできるので、とても便利だと実感しました」と笑顔で語ってくださいました。
また、「SR-MP300」の特長である「無水調理」について、みない先生は「無水調理は美味しいのでやりたいのですが、実際には火加減が難しかったり、焦げ付きが不安だったり、鍋を離れられなかったりします。それがスイッチひとつで初心者でも簡単にできるのがいいですね。焦げ付くことがないのでオススメです」と電気圧力なべのメリットを評価されていました。
[画像11: https://prtimes.jp/i/24101/253/resize/d24101-253-290320-9.png ]
レシピブックを監修するにあたっては「圧力鍋というと煮物のような和食を作る調理器具というイメージが強いですが、幅広く色々な人に使ってもらいたいと考えてトマトを使った料理や塩こうじを使った料理など、発想を転換して色々なレシピを作ってみました」とコメント。初心者に向けた「圧力調理のコツ」については4つのポイントを挙げて解説してくださいました。「電気圧力なべをしまい込むのではなく、コンパクトなデザインなのでキッチンに置いたままにしておいて、ぜひ調理法のレパートリーを広げてほしいですね。」
■電気圧力なべ 活用の4ポイント
ポイント1. 違う素材を一緒に調理するとき、火の通りやすい素材は大きめに切る
ポイント2. 煮汁は普通の調理時よりも少なめに
ポイント3. キッチンペーパーを落とし蓋に
ポイント4. スタートを押してから圧力が下がりきるまでの調理時間の目安は、「圧力設定時間+20〜60分」
自動で簡単圧力調理を実演!
[画像12: https://prtimes.jp/i/24101/253/resize/d24101-253-416984-11.png ]
セミナーの会場では、実際に「SR-MP300」を使用した圧力調理の実演と試食も開催されました。食材や調味料を鍋に入れてスイッチを押すだけで本格的な角煮が完成し、試食した人たちからは「味がなかまでしっかりとしみ込んでる!」「お肉がトロトロで美味しい!」といった声が上がっていました。
[画像13: https://prtimes.jp/i/24101/253/resize/d24101-253-352452-13.jpg ]
[画像14: https://prtimes.jp/i/24101/253/resize/d24101-253-816076-12.png ]