無学年式 AI×アダプティブラーニング「すらら」大学/短大/専門学校向けセミナーを5月29日に初開催
[20/05/22]
提供元:PRTIMES
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アフターコロナの教育改革〜リメディアル教育編
株式会社すららネット(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:湯野川孝彦)は、大学/短大/専門学校向けのセミナーを5月29日(金)初めて開催することとなりました。アフターコロナの教育改革をテーマに、リメディアル教育におけるeラーニング活用を提案します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/3287/268/resize/d3287-268-785515-0.jpg ]
すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念とし、アダプティブな対話式 ICT 教材「すらら」を、国内では 約 1,200 校の塾、学校等に提供しています。全国の有名私立中高、大手塾での活用が広がる一方で、発達障がいや学習障がい、不登校、経済的困窮世帯を含む生徒に学習の機会を提供するなど日本の教育課題の解決を図ることで成長を続け代表的な EdTech スタートアップ企業として2017年に東証マザーズに上場しました。
AI×アダプティブラーニング教材「すらら」は小学校から高校までの国語、算数/数学、英語、理科、社会 5教科の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人一人の理解度に合わせて進めることができるアダプティブな eラーニング教材です。レクチャー機能、ドリル機能、テスト機能により、一人一人の習熟度に応じて理解→定着→活用のサイクルを繰り返し、学習内容の定着をワンストップで実現できます。初めて学習する分野でも一人で学習を進めることができる特長を生かし、小・中・高校、学習塾をはじめ、放課後等デイサービス等においても活用が広がっています。
「すらら」はこれまで、中学校、高校や学習塾で幅広く活用されてきた経緯がありますが、近年では大学/短大/専門学校でのリメディアル教育としての活用が広がっています。大学入試の多様化や海外からの留学生受け入れ増に伴い、多くの学校で入学時点の学生の学力に大きなばらつきがあるのが当たり前という状況となっています。そのような状況であっても、客観的な評価指標である就職率や資格試験の合格率の向上が求められ、入学から卒業までの間に学生の力を大きく伸ばすことが大学/短大/専門学校に求められています。
新型コロナウイルス感染拡大による学校休校に伴い、オンライン授業を開始している大学/短大/専門学校も多くあります。「新しい生活様式」を求められ、緊急事態宣言解除後もこれまで通りの通常授業再開には時間を要する中、引き続き学生のみならず教職員にも多大な負担がかかることが予想されます。そのような中、2021年度入学者に向けた入学前課題やリメディアル教育は、一人ひとりの学力差に応じきめ細やかに実施しつつ、教職員の負担は少なくしていくことが望まれます。
このような状況を受け、すららネットでは初めて大学/短大/専門学校向けにセミナーを緊急開催することとなりました。eラーニングの活用を検討している/入学前課題やリメディアル教育を実施しているが、思うような成果が得られていない/入学前課題の運用にあたり、教材の発送や回収・提出管理、採点等の業務における教職員の負荷が高い/学生の学力の幅が広く一斉集合型の講座に限界を感じているといった課題を持つ教職員を対象に、一人ひとりの学生に合わせ個別最適化した学習を提供でき、同時に教職員の負担を最小限にできるeラーニング活用の実践事例に関する情報提供を行います。
詳細・お申し込みは下記からご確認ください。https://surala.jp/school/seminar/
■イベント概要
テーマ:多様化する学生に合わせたeラーニングを活用したリメディアル教育の実践事例
日時:2020年5月29日(金)15:00-16:30(オンライン開催)
対象:大学/短大/専門学校の教職員ならびに教育関係者
講座内容:
1.アダプティブラーニング教材「すらら」の紹介
2.導入校登壇による活用事例紹介湘北短期大学長崎ウエスレヤン大学
3.その他大学及び、専門学校における活用事例の紹介
4.ディスカッション、質疑応答
■事例紹介
湘北短期大学 総合ビジネス・情報学科 副学科長 リベラルアーツセンター長 情報システム部 部長
教授 内海太祐先生
[画像2: https://prtimes.jp/i/3287/268/resize/d3287-268-750401-1.jpg ]
学校法人ソニー学園 湘北短期大学は、ソニー株式会社ファウンダーの故井深大氏が創立した、神奈川県厚木にある総合ビジネス学科や情報学科、保育学科など、様々な専門学科を擁する短期大学です。2018年4月に、早期のSPI対策を行うための教材として「すらら」を導入し、学生の学力向上成果を実現しています。
長崎ウエスレヤン大学 基盤教育センター教授 吉野浩司先生
[画像3: https://prtimes.jp/i/3287/268/resize/d3287-268-491793-2.jpg ]
学校法人鎮西学院 長崎ウエスレヤン大学は、長崎県諫早市にある大学で、中国やベトナム等、海外からの留学生も多く学んでいる単科大学です。2017年10月に、これまで取り組んでいた通信教育科型の入学前課題を「すらら」に置き換えたのを皮切りに、入学後には「基礎ゼミ」での活用や、留学生の日本語能力向上を目的とした教材としても「すらら」を活用しています。
すららネットは今後も、コンテンツの拡充や新サービスの拡大を図り、多様化する教育業界をサポートするとともに、学習者に新しい学習体験を届け、「大人になっても役に立つ真の学力」と「努力をすれば結果が出るという自信」を提供していきます。
株式会社すららネット(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:湯野川孝彦)は、大学/短大/専門学校向けのセミナーを5月29日(金)初めて開催することとなりました。アフターコロナの教育改革をテーマに、リメディアル教育におけるeラーニング活用を提案します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/3287/268/resize/d3287-268-785515-0.jpg ]
すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念とし、アダプティブな対話式 ICT 教材「すらら」を、国内では 約 1,200 校の塾、学校等に提供しています。全国の有名私立中高、大手塾での活用が広がる一方で、発達障がいや学習障がい、不登校、経済的困窮世帯を含む生徒に学習の機会を提供するなど日本の教育課題の解決を図ることで成長を続け代表的な EdTech スタートアップ企業として2017年に東証マザーズに上場しました。
AI×アダプティブラーニング教材「すらら」は小学校から高校までの国語、算数/数学、英語、理科、社会 5教科の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人一人の理解度に合わせて進めることができるアダプティブな eラーニング教材です。レクチャー機能、ドリル機能、テスト機能により、一人一人の習熟度に応じて理解→定着→活用のサイクルを繰り返し、学習内容の定着をワンストップで実現できます。初めて学習する分野でも一人で学習を進めることができる特長を生かし、小・中・高校、学習塾をはじめ、放課後等デイサービス等においても活用が広がっています。
「すらら」はこれまで、中学校、高校や学習塾で幅広く活用されてきた経緯がありますが、近年では大学/短大/専門学校でのリメディアル教育としての活用が広がっています。大学入試の多様化や海外からの留学生受け入れ増に伴い、多くの学校で入学時点の学生の学力に大きなばらつきがあるのが当たり前という状況となっています。そのような状況であっても、客観的な評価指標である就職率や資格試験の合格率の向上が求められ、入学から卒業までの間に学生の力を大きく伸ばすことが大学/短大/専門学校に求められています。
新型コロナウイルス感染拡大による学校休校に伴い、オンライン授業を開始している大学/短大/専門学校も多くあります。「新しい生活様式」を求められ、緊急事態宣言解除後もこれまで通りの通常授業再開には時間を要する中、引き続き学生のみならず教職員にも多大な負担がかかることが予想されます。そのような中、2021年度入学者に向けた入学前課題やリメディアル教育は、一人ひとりの学力差に応じきめ細やかに実施しつつ、教職員の負担は少なくしていくことが望まれます。
このような状況を受け、すららネットでは初めて大学/短大/専門学校向けにセミナーを緊急開催することとなりました。eラーニングの活用を検討している/入学前課題やリメディアル教育を実施しているが、思うような成果が得られていない/入学前課題の運用にあたり、教材の発送や回収・提出管理、採点等の業務における教職員の負荷が高い/学生の学力の幅が広く一斉集合型の講座に限界を感じているといった課題を持つ教職員を対象に、一人ひとりの学生に合わせ個別最適化した学習を提供でき、同時に教職員の負担を最小限にできるeラーニング活用の実践事例に関する情報提供を行います。
詳細・お申し込みは下記からご確認ください。https://surala.jp/school/seminar/
■イベント概要
テーマ:多様化する学生に合わせたeラーニングを活用したリメディアル教育の実践事例
日時:2020年5月29日(金)15:00-16:30(オンライン開催)
対象:大学/短大/専門学校の教職員ならびに教育関係者
講座内容:
1.アダプティブラーニング教材「すらら」の紹介
2.導入校登壇による活用事例紹介湘北短期大学長崎ウエスレヤン大学
3.その他大学及び、専門学校における活用事例の紹介
4.ディスカッション、質疑応答
■事例紹介
湘北短期大学 総合ビジネス・情報学科 副学科長 リベラルアーツセンター長 情報システム部 部長
教授 内海太祐先生
[画像2: https://prtimes.jp/i/3287/268/resize/d3287-268-750401-1.jpg ]
学校法人ソニー学園 湘北短期大学は、ソニー株式会社ファウンダーの故井深大氏が創立した、神奈川県厚木にある総合ビジネス学科や情報学科、保育学科など、様々な専門学科を擁する短期大学です。2018年4月に、早期のSPI対策を行うための教材として「すらら」を導入し、学生の学力向上成果を実現しています。
長崎ウエスレヤン大学 基盤教育センター教授 吉野浩司先生
[画像3: https://prtimes.jp/i/3287/268/resize/d3287-268-491793-2.jpg ]
学校法人鎮西学院 長崎ウエスレヤン大学は、長崎県諫早市にある大学で、中国やベトナム等、海外からの留学生も多く学んでいる単科大学です。2017年10月に、これまで取り組んでいた通信教育科型の入学前課題を「すらら」に置き換えたのを皮切りに、入学後には「基礎ゼミ」での活用や、留学生の日本語能力向上を目的とした教材としても「すらら」を活用しています。
すららネットは今後も、コンテンツの拡充や新サービスの拡大を図り、多様化する教育業界をサポートするとともに、学習者に新しい学習体験を届け、「大人になっても役に立つ真の学力」と「努力をすれば結果が出るという自信」を提供していきます。