「酪農学園大学×READYFOR」提携第一号プロジェクト開始、寄付金募集
[23/07/18]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
-動物愛護フェスティバル in えべつを継続的に開催するために-
日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」を運営するREADYFOR株式会社(本社:東京都千代田区、 代表:米良はるか)と酪農学園大学(所在地:北海道江別市、学長:岩野英知)は業務提携を締結し、本日、提携後第一号としてクラウドファンディングプロジェクト「動物愛護フェスティバルinえべつ|継続開催を目指すためにご支援を」を公開いたしました。
(プロジェクトページURL:https://readyfor.jp/projects/Rakuno_animalfes)
[画像1: https://prtimes.jp/i/31325/315/resize/d31325-315-ec370b1c768cd7d72d24-0.png ]
大学を取り巻く環境が日々変わっていく中、更なる教育・研究の活性化のために、国からの運営交付金や競争的資金に加えて、様々な形での支援獲得が重要になってきております。その有力な手段としてクラウドファンディングを活用することで、各研究室の活動や大学の設備投資などに対する寄付金等を獲得する機会が拡がります。
READYFORが業務提携を結んだ大学は、酪農学園大学が60校目です。
今回の「酪農学園大学× READYFOR」では第一号として以下のプロジェクトを開始いたします。
プロジェクト概要
・プロジェクトタイトル:「動物愛護フェスティバルinえべつ|継続開催を目指すためにご支援を」
・ページURL:https://readyfor.jp/projects/Rakuno_animalfes
・目標金額:350万円
・実行者 :動物愛護フェスティバル実行委員会 委員長岩野英知
・形式 : All or Nothing ※All or Nothing形式は、期間内に集まった寄付総額が目標金額に到達した場合にのみ、実行者が寄付金を受け取れる仕組みです。
・公開期間:2023年07月18日(火)9時〜2023年8月31日(木)23時
・資金使途:ブースの設営備品購入費用など
・概要 :「動物愛護フェスティバルinえべつ」は毎年9月の動物愛護週間に開催しているイベントです。平成18年度から愛護週間行事の一環として開催を始め、これまでの実績ではピーク時に延べ6,000人が来場するというイベントにまでなりました。年々嬉しいことに、フェスティバルへの来場数が増え続けています。一方で、去年のフェスティバル開催時に、多くの費用や人手がかかるなど運営上の課題や今後への希望点が見つかりました。今年のフェスティバルだけでなく、来年以降も継続的に開催することを目指して、クラウドファンディングでの資金調達に挑戦することにいたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31325/315/resize/d31325-315-c044c9597e0b0978d58f-1.png ]
READYFOR株式会社について
「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をビジョンに日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」、「レディーフォー 遺贈寄付サポートサービス」を運営しています。2011年3月のクラウドファンディングサービス開始から約2万件のプロジェクトを掲載し、130万人以上から320億円以上の資金を集め、国内最大級のクラウドファンディングサービスとして、中学生から80代の方まで幅広い方々の夢への一歩をサポートしています(2022年7月時点)。
・会社名:READYFOR株式会社
・代表者:米良はるか
・所在地:東京都千代田区一番町8 住友不動産一番町ビル 7階
・設立:2014年7月
・資本金:1億円
・会社ページURL:https://corp.readyfor.jp/
・「クラウドファンディングサービス READYFOR」URL:https://readyfor.jp
・「READYFOR 継続寄付サービス」URL:https://readyfor.jp/fundraising/
・「レディーフォー 遺贈寄付サポートサービス」URL:https://izo.readyfor.jp/
・「基金・寄付・補助金 企画運営サービス」URL:https://fund.readyfor.jp/
日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」を運営するREADYFOR株式会社(本社:東京都千代田区、 代表:米良はるか)と酪農学園大学(所在地:北海道江別市、学長:岩野英知)は業務提携を締結し、本日、提携後第一号としてクラウドファンディングプロジェクト「動物愛護フェスティバルinえべつ|継続開催を目指すためにご支援を」を公開いたしました。
(プロジェクトページURL:https://readyfor.jp/projects/Rakuno_animalfes)
[画像1: https://prtimes.jp/i/31325/315/resize/d31325-315-ec370b1c768cd7d72d24-0.png ]
大学を取り巻く環境が日々変わっていく中、更なる教育・研究の活性化のために、国からの運営交付金や競争的資金に加えて、様々な形での支援獲得が重要になってきております。その有力な手段としてクラウドファンディングを活用することで、各研究室の活動や大学の設備投資などに対する寄付金等を獲得する機会が拡がります。
READYFORが業務提携を結んだ大学は、酪農学園大学が60校目です。
今回の「酪農学園大学× READYFOR」では第一号として以下のプロジェクトを開始いたします。
プロジェクト概要
・プロジェクトタイトル:「動物愛護フェスティバルinえべつ|継続開催を目指すためにご支援を」
・ページURL:https://readyfor.jp/projects/Rakuno_animalfes
・目標金額:350万円
・実行者 :動物愛護フェスティバル実行委員会 委員長岩野英知
・形式 : All or Nothing ※All or Nothing形式は、期間内に集まった寄付総額が目標金額に到達した場合にのみ、実行者が寄付金を受け取れる仕組みです。
・公開期間:2023年07月18日(火)9時〜2023年8月31日(木)23時
・資金使途:ブースの設営備品購入費用など
・概要 :「動物愛護フェスティバルinえべつ」は毎年9月の動物愛護週間に開催しているイベントです。平成18年度から愛護週間行事の一環として開催を始め、これまでの実績ではピーク時に延べ6,000人が来場するというイベントにまでなりました。年々嬉しいことに、フェスティバルへの来場数が増え続けています。一方で、去年のフェスティバル開催時に、多くの費用や人手がかかるなど運営上の課題や今後への希望点が見つかりました。今年のフェスティバルだけでなく、来年以降も継続的に開催することを目指して、クラウドファンディングでの資金調達に挑戦することにいたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31325/315/resize/d31325-315-c044c9597e0b0978d58f-1.png ]
READYFOR株式会社について
「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をビジョンに日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」、「レディーフォー 遺贈寄付サポートサービス」を運営しています。2011年3月のクラウドファンディングサービス開始から約2万件のプロジェクトを掲載し、130万人以上から320億円以上の資金を集め、国内最大級のクラウドファンディングサービスとして、中学生から80代の方まで幅広い方々の夢への一歩をサポートしています(2022年7月時点)。
・会社名:READYFOR株式会社
・代表者:米良はるか
・所在地:東京都千代田区一番町8 住友不動産一番町ビル 7階
・設立:2014年7月
・資本金:1億円
・会社ページURL:https://corp.readyfor.jp/
・「クラウドファンディングサービス READYFOR」URL:https://readyfor.jp
・「READYFOR 継続寄付サービス」URL:https://readyfor.jp/fundraising/
・「レディーフォー 遺贈寄付サポートサービス」URL:https://izo.readyfor.jp/
・「基金・寄付・補助金 企画運営サービス」URL:https://fund.readyfor.jp/