書籍『社長の決断から始まる 企業の最高戦略M&A』2月27日(火)より発売
[24/02/27]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
当社の連結子会社である株式会社日本M&Aセンター(以下、日本M&Aセンター / 本社:東京都千代田区 / 代表取締役社長:三宅 卓 / URL:https://www.nihon-ma.co.jp/)は、書籍『社長の決断から始まる 企業の最高戦略M&A』(東洋経済新報社)を2024年2月27日(火)より全国の書店にて発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/81927/329/resize/d81927-329-65966d7db0912ff3bbb5-0.jpg ]
書籍発刊の趣旨と背景
現在、後継者不在から黒字廃業する中小企業が増えており、今後ますます事業承継の困難に直面する企業が増加すると予想されています。
本書は、「M&Aのリアル」と現場の疑問点を「事業承継」「成長戦略」「再生・危機回避」「EXIT(出口戦略)」などの側面から20のケースストーリーで、具体的に紹介するM&A最強スタートガイドです。
著者の柴田彰は、コンサルタントとして200以上の企業のM&Aの現場に立ち会い、M&Aに必要な実務を熟知し、経営者の心情を理解しています。自らの幅広い体験を基に中小企業におけるM&Aのリアルな実態を生々しく描きました。
今後の事業承継に悩む経営者はもちろんのこと、自社の存続や成長を心配する経営層の方々にも読んでいただきたい一冊です。
書籍概要
『社長の決断から始まる 企業の最高戦略M&A』
著者:株式会社日本M&Aセンター
金融提携事業部 部長 柴田彰
出版社:東洋経済新報社
定価:本体1,600円+税
発売日:2024年2月27日(火)
詳細はこちら:
URL https://www.nihon-ma.co.jp/groups/publication/978-4492962060.html
本書の構成(目次)
【第1章】なぜ今、M&Aが必要なのか
【第2章】よくあるM&Aの誤解と質問
I ネガティブなイメージの誤解
II 清算や廃業との比較
III 自社が譲受けする側という誤解
IV M&Aをした後の不安についての誤解
V 親族や従業員への承継との違い
VI 適切な相手が見つかるのか? という不安
VII 決断のタイミングは?
VIII 株価の問題
IX 知り合いや税理士への相談という誤解
X 費用の誤解
【第3章】M&Aにまつわる20のストーリー
【第4章】M&Aを成功に導くための10カ条
第1条 M&Aは秘密保持に始まり秘密保持に終わる
第2条 早めの相談
第3条 経営戦略の一つとしてフラットに考える
第4条 「譲受け」も「譲渡」も両軸で検討する
第5条 かわいい子には旅をさせよ
第6条 相談するなら専門家へ
第7条 ディスクローズはM&Aが成立してから
第8条 検討は早く、決断は慎重に
第9条 理性的・合理的な判断でまずスタートする
第10条 先延ばしにしない。しっかりと決断する
著者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/81927/329/resize/d81927-329-5a3c4d5924f4f630f1e8-0.jpg ]
柴田 彰(しばた・あきら)
日本M&Aセンター 金融提携事業部 部長
1986年兵庫県生まれ、千葉県、香港育ち。大学卒業後、世界最大の国際物流会社へ入社。法人営業として実績を積み、中小企業から上場企業まで幅広い顧客を担当する中、技術力のある企業が後継者不在で清算をする現場を見て、「もっと日本社会の根幹となる領域で働きたい」と転職を決意し、2013年日本M&Aセンターへ入社。以来、日本中を飛び回り、事業承継から成長戦略のご相談まで、あらゆる業種で多数の仲介実績を持っている。経営者団体でのセミナー講師や金融機関への勉強会、業界紙での連載執筆経験なども豊富で、冷静かつロジカルながらも、熱量高く本気で企業経営者に寄り添うアドバイスが信頼を生んでいる。2018年度、2019年度、2021年度の受託契約件数トップコンサルタント。受託契約件数は会社のトラックレコードを持ち、未だにその記録は破られていない。現在は全社のM&Aコンサルタントの育成にも取り組んでいる。プライベートでは、テコンドーの師範であり、全日本王者および世界チャンピオンという異色の経歴を持つ。
【株式会社日本M&Aセンターホールディングス(東証プライム:2127)】
会社名: 株式会社日本M&Aセンターホールディングス
本社所在地: 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉃鋼ビルディング 24階
事業内容: グループ会社の経営管理等
設立: 1991年4月
拠点: 東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島、沖縄、シンガポール、インドネシア、ベトナム、
マレーシア、タイ(現地法人および連結子会社である日本M&Aセンターの拠点を含む)
【株式会社日本M&Aセンター】
株式会社日本M&Aセンターは、M&A仲介業のリーディングカンパニーとして、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」ことを企業理念とし、創業以来累計8,500件を超えるM&A支援実績を有しています。会計事務所・地域金融機関・メガバンク・証券会社との連携も深めており、事業承継やM&Aに関する相談機会の創出を加速し、マッチングを強化しています。国内7拠点、海外5拠点(日本M&Aセンターホールディングスの現地法人含む)を構えています。
◆M&A成約件数のギネス世界記録(TM) 認定◆
正式記録名 「M&Aフィナンシャルアドバイザリー業務の最多取り扱い企業」
(対象年度2022年、取扱件数989件)
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社日本M&Aセンター 広報担当 pr@nihon-ma.co.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/81927/329/resize/d81927-329-65966d7db0912ff3bbb5-0.jpg ]
書籍発刊の趣旨と背景
現在、後継者不在から黒字廃業する中小企業が増えており、今後ますます事業承継の困難に直面する企業が増加すると予想されています。
本書は、「M&Aのリアル」と現場の疑問点を「事業承継」「成長戦略」「再生・危機回避」「EXIT(出口戦略)」などの側面から20のケースストーリーで、具体的に紹介するM&A最強スタートガイドです。
著者の柴田彰は、コンサルタントとして200以上の企業のM&Aの現場に立ち会い、M&Aに必要な実務を熟知し、経営者の心情を理解しています。自らの幅広い体験を基に中小企業におけるM&Aのリアルな実態を生々しく描きました。
今後の事業承継に悩む経営者はもちろんのこと、自社の存続や成長を心配する経営層の方々にも読んでいただきたい一冊です。
書籍概要
『社長の決断から始まる 企業の最高戦略M&A』
著者:株式会社日本M&Aセンター
金融提携事業部 部長 柴田彰
出版社:東洋経済新報社
定価:本体1,600円+税
発売日:2024年2月27日(火)
詳細はこちら:
URL https://www.nihon-ma.co.jp/groups/publication/978-4492962060.html
本書の構成(目次)
【第1章】なぜ今、M&Aが必要なのか
【第2章】よくあるM&Aの誤解と質問
I ネガティブなイメージの誤解
II 清算や廃業との比較
III 自社が譲受けする側という誤解
IV M&Aをした後の不安についての誤解
V 親族や従業員への承継との違い
VI 適切な相手が見つかるのか? という不安
VII 決断のタイミングは?
VIII 株価の問題
IX 知り合いや税理士への相談という誤解
X 費用の誤解
【第3章】M&Aにまつわる20のストーリー
【第4章】M&Aを成功に導くための10カ条
第1条 M&Aは秘密保持に始まり秘密保持に終わる
第2条 早めの相談
第3条 経営戦略の一つとしてフラットに考える
第4条 「譲受け」も「譲渡」も両軸で検討する
第5条 かわいい子には旅をさせよ
第6条 相談するなら専門家へ
第7条 ディスクローズはM&Aが成立してから
第8条 検討は早く、決断は慎重に
第9条 理性的・合理的な判断でまずスタートする
第10条 先延ばしにしない。しっかりと決断する
著者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/81927/329/resize/d81927-329-5a3c4d5924f4f630f1e8-0.jpg ]
柴田 彰(しばた・あきら)
日本M&Aセンター 金融提携事業部 部長
1986年兵庫県生まれ、千葉県、香港育ち。大学卒業後、世界最大の国際物流会社へ入社。法人営業として実績を積み、中小企業から上場企業まで幅広い顧客を担当する中、技術力のある企業が後継者不在で清算をする現場を見て、「もっと日本社会の根幹となる領域で働きたい」と転職を決意し、2013年日本M&Aセンターへ入社。以来、日本中を飛び回り、事業承継から成長戦略のご相談まで、あらゆる業種で多数の仲介実績を持っている。経営者団体でのセミナー講師や金融機関への勉強会、業界紙での連載執筆経験なども豊富で、冷静かつロジカルながらも、熱量高く本気で企業経営者に寄り添うアドバイスが信頼を生んでいる。2018年度、2019年度、2021年度の受託契約件数トップコンサルタント。受託契約件数は会社のトラックレコードを持ち、未だにその記録は破られていない。現在は全社のM&Aコンサルタントの育成にも取り組んでいる。プライベートでは、テコンドーの師範であり、全日本王者および世界チャンピオンという異色の経歴を持つ。
【株式会社日本M&Aセンターホールディングス(東証プライム:2127)】
会社名: 株式会社日本M&Aセンターホールディングス
本社所在地: 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉃鋼ビルディング 24階
事業内容: グループ会社の経営管理等
設立: 1991年4月
拠点: 東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島、沖縄、シンガポール、インドネシア、ベトナム、
マレーシア、タイ(現地法人および連結子会社である日本M&Aセンターの拠点を含む)
【株式会社日本M&Aセンター】
株式会社日本M&Aセンターは、M&A仲介業のリーディングカンパニーとして、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」ことを企業理念とし、創業以来累計8,500件を超えるM&A支援実績を有しています。会計事務所・地域金融機関・メガバンク・証券会社との連携も深めており、事業承継やM&Aに関する相談機会の創出を加速し、マッチングを強化しています。国内7拠点、海外5拠点(日本M&Aセンターホールディングスの現地法人含む)を構えています。
◆M&A成約件数のギネス世界記録(TM) 認定◆
正式記録名 「M&Aフィナンシャルアドバイザリー業務の最多取り扱い企業」
(対象年度2022年、取扱件数989件)
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社日本M&Aセンター 広報担当 pr@nihon-ma.co.jp