暗号資産取引のGMOコイン:ビットコインの出来高No.1を獲得するまでのシェアの推移
[21/12/27]
提供元:PRTIMES
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GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、暗号資産取引業を営むGMOコイン株式会社(代表取締役社長:石村 富隆、以下GMOコイン)は、GMOフィナンシャルホールディングスで培われた金融サービス提供のノウハウを活かし、安心して暗号資産のお取引ができる環境を提供しています。
GMOコインは、2021年11月に取引所取引におけるビットコインの出来高(差金決済/先物取引を含む)が国内No.1となりました(※)。
それを踏まえて今回、2020年1月から2021年11月までのGMOコインのビットコイン出来高の国内シェアについて調査を実施しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/30257/352/resize/d30257-352-398dc892907cc1f16f13-1.png ]
2020年1月、GMOコインのビットコイン出来高はシェア7.5%となりました。その後、2月から6月にかけてシェア10%以上で推移しますが、7月からシェアが減少、10月には調査期間で最低となるシェア4.5%となりました。しかし翌月11月以降のシェアは大幅に増加し、2021年4月にはシェア35.3%で国内No.1を獲得、翌月5月もシェア35.2%で国内最多となり、2ヶ月連続で国内No.1となりました。その後もシェア25%〜30%水準で推移し、11月にはシェア34.2%で再び国内シェアNo.1を獲得しました。
これからも、GMOフィナンシャルホールディングスの『金融サービスをもっとリーズナブルに もっと楽しく自由に』という企業理念のもと、お客さまに満足いただけるサービスの提供に向けて、開発・改善を続けてまいります。今後ともGMOコインをよろしくお願い申し上げます。
※Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における月間出来高(差金決済/先物取引を含む)
https://jpbitcoin.com/market/volume(参照 2021-12-24)
■GMOコインでは、お取引の参考となる暗号資産情報を配信中
GMOコインのHPでは、全ての取扱銘柄において、価格やチャート、騰落率など相場に関する情報をリアルタイムに配信しております。また、銘柄ごとに関連性のあるニュースも掲載しておりますので、より効率的に情報を収集いただけます。ぜひご覧ください。
【価格・相場・チャート】
・ビットコイン(BTC) https://coin.z.com/jp/corp/information/btc-market/
・イーサリアム(ETH) https://coin.z.com/jp/corp/information/eth-market/
・ビットコインキャッシュ(BCH) https://coin.z.com/jp/corp/information/bch-market/
・ライトコイン(LTC) https://coin.z.com/jp/corp/information/ltc-market/
・リップル(XRP) https://coin.z.com/jp/corp/information/xrp-market/
・ネム(XEM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xem-market/
・ステラルーメン(XLM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xlm-market/
・ベーシックアテンショントークン(BAT) https://coin.z.com/jp/corp/information/bat-market/
・オーエムジー(OMG) https://coin.z.com/jp/corp/information/omg-market/
・テゾス(XTZ) https://coin.z.com/jp/corp/information/xtz-market/
・クアンタム(QTUM) https://coin.z.com/jp/corp/information/qtum-market/
・エンジンコイン(ENJ) https://coin.z.com/jp/corp/information/enj-market/
・ポルカドット(DOT) https://coin.z.com/jp/corp/information/dot-market/
・コスモス(ATOM) https://coin.z.com/jp/corp/information/atom-market/
・シンボル(XYM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xym-market/
・モナコイン(MONA) https://coin.z.com/jp/corp/information/mona-market/
【GMOコイン株式会社】(URL:https://coin.z.com/jp/ )
会社名 GMOコイン株式会社
所在地 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)
代表者 代表取締役社長 石村 富隆
事業内容 暗号資産の交換・取引サービス、暗号資産関連店頭デリバティブ取引サービスの提供
資本金 37.58億円(準備金含む)
登録番号 関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)、関東財務局長(金商)第3188号
加入協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、一般社団法人 日本資金決済業協会
<GMOコイン株式会社について>
GMOコイン株式会社は2016年10月に、GMOインターネット(東証一部上場)グループの暗号資産による投資の機会を提供する部門として設立され、2017年9月には、金融庁の仮想通貨交換業者(現、暗号資産交換業者)、2020年5月には、第一種金融商品取引業者として登録されました。GMOインターネットグループで培われたIT関連事業および金融事業における知見と豊富な金融実績を活かし、堅牢なセキュリティと管理体制のもと、暗号資産の取引ができる環境を提供しています。GMOコインは、安心No.1の暗号資産取引業者を目指すとともに、暗号資産業界の発展に貢献してまいります。
GMOコインは、2021年11月に取引所取引におけるビットコインの出来高(差金決済/先物取引を含む)が国内No.1となりました(※)。
それを踏まえて今回、2020年1月から2021年11月までのGMOコインのビットコイン出来高の国内シェアについて調査を実施しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/30257/352/resize/d30257-352-398dc892907cc1f16f13-1.png ]
2020年1月、GMOコインのビットコイン出来高はシェア7.5%となりました。その後、2月から6月にかけてシェア10%以上で推移しますが、7月からシェアが減少、10月には調査期間で最低となるシェア4.5%となりました。しかし翌月11月以降のシェアは大幅に増加し、2021年4月にはシェア35.3%で国内No.1を獲得、翌月5月もシェア35.2%で国内最多となり、2ヶ月連続で国内No.1となりました。その後もシェア25%〜30%水準で推移し、11月にはシェア34.2%で再び国内シェアNo.1を獲得しました。
これからも、GMOフィナンシャルホールディングスの『金融サービスをもっとリーズナブルに もっと楽しく自由に』という企業理念のもと、お客さまに満足いただけるサービスの提供に向けて、開発・改善を続けてまいります。今後ともGMOコインをよろしくお願い申し上げます。
※Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における月間出来高(差金決済/先物取引を含む)
https://jpbitcoin.com/market/volume(参照 2021-12-24)
■GMOコインでは、お取引の参考となる暗号資産情報を配信中
GMOコインのHPでは、全ての取扱銘柄において、価格やチャート、騰落率など相場に関する情報をリアルタイムに配信しております。また、銘柄ごとに関連性のあるニュースも掲載しておりますので、より効率的に情報を収集いただけます。ぜひご覧ください。
【価格・相場・チャート】
・ビットコイン(BTC) https://coin.z.com/jp/corp/information/btc-market/
・イーサリアム(ETH) https://coin.z.com/jp/corp/information/eth-market/
・ビットコインキャッシュ(BCH) https://coin.z.com/jp/corp/information/bch-market/
・ライトコイン(LTC) https://coin.z.com/jp/corp/information/ltc-market/
・リップル(XRP) https://coin.z.com/jp/corp/information/xrp-market/
・ネム(XEM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xem-market/
・ステラルーメン(XLM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xlm-market/
・ベーシックアテンショントークン(BAT) https://coin.z.com/jp/corp/information/bat-market/
・オーエムジー(OMG) https://coin.z.com/jp/corp/information/omg-market/
・テゾス(XTZ) https://coin.z.com/jp/corp/information/xtz-market/
・クアンタム(QTUM) https://coin.z.com/jp/corp/information/qtum-market/
・エンジンコイン(ENJ) https://coin.z.com/jp/corp/information/enj-market/
・ポルカドット(DOT) https://coin.z.com/jp/corp/information/dot-market/
・コスモス(ATOM) https://coin.z.com/jp/corp/information/atom-market/
・シンボル(XYM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xym-market/
・モナコイン(MONA) https://coin.z.com/jp/corp/information/mona-market/
【GMOコイン株式会社】(URL:https://coin.z.com/jp/ )
会社名 GMOコイン株式会社
所在地 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)
代表者 代表取締役社長 石村 富隆
事業内容 暗号資産の交換・取引サービス、暗号資産関連店頭デリバティブ取引サービスの提供
資本金 37.58億円(準備金含む)
登録番号 関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)、関東財務局長(金商)第3188号
加入協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、一般社団法人 日本資金決済業協会
<GMOコイン株式会社について>
GMOコイン株式会社は2016年10月に、GMOインターネット(東証一部上場)グループの暗号資産による投資の機会を提供する部門として設立され、2017年9月には、金融庁の仮想通貨交換業者(現、暗号資産交換業者)、2020年5月には、第一種金融商品取引業者として登録されました。GMOインターネットグループで培われたIT関連事業および金融事業における知見と豊富な金融実績を活かし、堅牢なセキュリティと管理体制のもと、暗号資産の取引ができる環境を提供しています。GMOコインは、安心No.1の暗号資産取引業者を目指すとともに、暗号資産業界の発展に貢献してまいります。