桐山漣氏 主演 映画『群青色の、とおり道』幻のエピソード0 を、『のだめ』二ノ宮知子氏が漫画化!!3/21(土)〜27(金)まで電子版を1週間限定無料配信
[15/03/21]
提供元:PRTIMES
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劇場パンフレットに特別付録として掲載!
クリエイティブなどのプロフェッショナル・エージェンシー事業を展開する株式会社クリーク・アンド・リバー社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井川幸広)は、当社が制作・配給を担当している太田市合併10周年記念映画『群青色の、とおり道』(監督:佐々部清氏)のイントロダクションを描いた漫画『群青色の、とおり道 Episode 0』(著者:二ノ宮知子氏、原作:橋本剛実、佐々部清氏)の電子版を、群馬県内の映画先行公開に先駆け、本日3月21日(土)より27日(金)までの一週間限定で無料配信いたします。本漫画はドラマ、アニメ、映画と一大ブームを巻き起こした漫画『のだめカンタービレ』の作者、二ノ宮知子氏が描きました。同氏より本映画、そして漫画化のエピソードについてのコメントもいただいております。
本映画は、ミュージシャンを目指して上京した主人公、真山佳幸が10年ぶりに帰郷し、生まれ育った街で、自分を支えてくれていた人々や自分自身と真剣に向きあっていく姿を描いた青春音楽映画です。関東地方の北部、群馬県の東南部に位置する太田市(2005年3月28日に旧太田市、新田郡尾島町、新田町、藪塚本町の1市3町が合併し、新太田市が誕生)の合併10周年記念事業の一環として製作されました。また、第7回沖縄映画祭において、特別招待作品として3月25日(水)に上映されることが決定しております。
この度、一週間の無料配信が決定した漫画『群青色の、とおり道 Episode 0』は、 『のだめカンタービレ』『87CLOCKERS』などで人気を博し、主演を務めた桐山漣氏のファンを公言する漫画家、二ノ宮知子氏に、本作のプロデューサー橋本剛実(クリーク・アンド・リバー社)が漫画化について相談したことがきっかけでした。その際、企画段階でシナリオの初稿から削除された”東京篇”の構想を話し、映画とのコラボレーションが実現。「群青色の、とおり道 Episode 0」として、主人公が東京でミュージシャンを目指しながら、日々の生活に追われていたある日、故郷の父から手紙を受け取る、というエピソードが描かれています。東京での音楽活動、帰郷するきっかけなどが明らかにされています。
※本漫画は、劇場パンフレットの特別付録として別冊収録され、パンフレットとセット価格770円(税込)にて、3月28日より先行公開される群馬県の劇場にて販売開始。6月下旬より順次公開する全国の劇場でも販売いたします。
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漫画『群青色の、とおり道 Episode 0 』 電子版 1週間限定 無料配信 概要
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[画像1: http://prtimes.jp/i/3670/372/resize/d3670-372-388916-4.jpg ]
著者/漫画:二ノ宮 知子
原作:橋本 剛実、佐々部 清
発行:株式会社クリーク・アンド・リバー社
無料配信期間:3月21日(土)から3月27日(金)
原作映画公開:3/28より群馬県先行、6月下旬より全国にて順次公開
詳細:http://www.gunjyoiro.jp
無料ダウンロードURL
学研BookBeyond wook:http://gunjyoiro.wook.jp/
Amazon Kindle: http://goo.gl/yIjdTo
楽天kobo:http://goo.gl/4z2U11
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作者 二ノ宮 知子 氏 コメント
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故郷、家族、友人、自分の夢。この映画は誰もがひとつは持ってる幸せな思い出や、苦々しい想いにどれだけリンクしてくるか。私は共感することばかりで、お祭りの映像を観ているだけで泣けてしまった。
試写を観た後、原作者でもあるプロデューサーの橋本さんに、この映画を多くの人に観てもらうために何か自分でもお役に立てることがあったら言って欲しいと言った。すると、じゃあ漫画にしてくれ、と。漫画家ができることなんて本当にそれくらいのものなのだが、佐々部清監督の完成された作品に手をつけるなんて恐れ多すぎて、直ぐにそれだけは無理だとお断りした。
でも数日考えて、ひとつだけ。映画では描かれてなかった、主人公の東京での10年間がずっと気になっていて、そのことをプロデューサーに伝えると、実はボツになった東京編の脚本があると言う。それなら私は描けるし、描きたいと申し出た。
私は元々、主演の桐山漣くんのファンで、しかも佐々部監督作品!ただ映画を楽しむためだけに試写に行ったのに、なぜこんなことに…と思いつつ、映画の世界観を自分の漫画に落とし込むこと、好きな役者さんを絵にできることを、うちのスタッフ共々、大いに楽しんで描いてしまいました。
何の役に立つかは不明ですが、この映画のファンとして、これから映画を観る人、観た後の人にも、主人公・真山くんの東京編『Episode 0』を楽しんで頂けたら幸いです。
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映画『群青色の、とおり道』 プロデューサー 橋本剛実 コメント
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地元の人にはもちろん、全国の人に共感していただけるような作品を佐々部監督と作り上げてきました。
人間が生きていくうえでの普遍性。もちろんそれを押し付けるつもりはありませんが、映画を見終わったあとに、ちょっと今の自分の状況を振り返ったり、考えたりするきっかけになったら嬉しいです。
企画自体が頓挫する映画も少なくない昨今、一度はお蔵入りとなったエピソードが形になる、しかも二ノ宮知子先生の手で世に出るという事は、私はもちろん、映画にとっても贅沢で、幸せな出来事。最初にあがってきた「群青色の、とおり道 Episode0」のネームを拝見したときの感動、完成形を手にした時の気持ちは、一生忘れられません。その感動を、映画をこれから見る人、映画を見終わった人にも味わって頂きたいと思います。
[画像2: http://prtimes.jp/i/3670/372/resize/d3670-372-802952-2.jpg ]
『群青色の、とおり道』
◆出演:桐山 漣、升 毅、杉野希妃、安田聖愛、
伊嵜充則、井上順、宮崎美子、他
◆監督:佐々部 清
◆脚本:橋本 剛実、佐々部 清
◆劇中歌:「電車の窓から」back number(UNIVERSAL SIGMA)
◆企画:太田市
◆制作・配給:株式会社クリーク・アンド・リバー社
◆宣伝・配給協力:株式会社マジックアワー
Webサイト: http://gunjyoiro.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/gunjyoiro
TWITTER: https://twitter.com/gunjyoiro_ota
先行公開は3月28日(土)より群馬県内、イオンシネマ太田、MOVIX伊勢崎、ユナイテッド・シネマ前橋、イオンシネマ高崎にて。 6月下旬よりユーロスペース他、全国にて順次ロードショーいたします。
※「島ぜんぶでおーきな祭 第7回沖縄国際映画祭」 特別招待作品として3月25日(水)に上映が決定。
※3月28日(土)に先行公開される群馬県の劇場にて、初日の舞台挨拶が決定いたしました。
桐山 漣 氏、升 毅 氏、宮崎 美子氏、安田 聖愛 氏、佐々部 清 監督が登壇する予定です。
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少年から大人へ、誰もが通りすぎる群青の季節。
誰もが心の中に持っている、故郷の原風景を舞台にした珠玉の青春映画が誕生!
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[画像3: http://prtimes.jp/i/3670/372/resize/d3670-372-185139-3.jpg ]
夢を叶えるため上京した主人公が、10年ぶりに複雑な思いを胸に帰ると、懐かしい顔が待っていた。家族、友人、そして自分自身とのほろ苦くも心あたたまる再会の中で、ずっと未完成だった歌が紡がれていく——。
本作は、ゆるキャラグランプリ1位を獲得の「ぐんまちゃん」や温泉大国で最近熱い注目を浴びている群馬県の太田市合併10周年記念事業の一つとして映画製作が始動。監督に『チルソクの夏』『半落ち』『ツレがうつになりまして。』などヒューマンドラマの名匠・佐々部清を迎え、どこまでも続く青い空と緑の田園、職人技が息づくものづくりの現場、市民の情熱がほとばしる尾島ねぷたまつりなど、街の魅力を全編にちりばめながら、人と人とのつながりこそが故郷の宝物であるという普遍的なメッセージを届ける。主演は「仮面ライダーW」でブレイクして以降、幅広い役柄で映画ファンを魅了している桐山漣。夢半ばのミュージシャンを熱演し、本格的な歌唱も披露している。物語のキーとなる劇中歌は、メンバー全員が群馬県出身の人気急上昇中バンドback numberの名曲「電車の窓から」。せつないメロディと主人公の心象風景に重なる歌詞が、映画にさらなる奥行きを与える。
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【映画に関するお問合せ】
株式会社マジックアワー
staff@magichour.co.jp
TEL.03-5784-3120 / FAX.03-5784-3121
【映画製作経緯と株式会社クリーク・アンド・リバー社について】
太田市長のツイッターに太田市出身の当社映像クリエイター、橋本剛実が共感し、プロット(あらすじ)を提案したことがきっかけで、今回の作品が実現へと繋がりました。映画制作においては、2013年8月に全国307館で劇場公開され、モスクワ国際映画祭にて特別作品賞を受賞した『少年H』の制作を担当し、制作実績を高く評価いただいております。地域や国境を越えてクリエイターが活躍し、理念である「クリエイターの生涯価値の向上」と「クライアントの価値創造への貢献」を実現できるよう、今後も様々な支援を続けてまいります。
■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要
社 名:株式会社クリーク・アンド・リバー社
本 社:東京都千代田区麹町二丁目10番9号 C&Rグループビル
設 立:1990年3月
代 表 者:代表取締役社長 井川 幸広
ネットワーク:東京・大阪・札幌・仙台・大宮・名古屋・京都・高松・広島・福岡・熊本・那覇/ソウル・上海・北京
事業内容:クリエイティブ・建築・ファッションのプロフェッショナルに特化したエージェント、プロデュース、アウトソーシング、著作権及びコンテンツの管理・流通。グループには、医療・IT・法曹・会計・建築・ファッション分野がある。
U R L:http://www.cri.co.jp|http://www.creativevillage.ne.jp(クリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」)
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この件に関するお問い合わせ
株式会社クリーク・アンド・リバー社
経営企画部 TEL:03-4550-0008
クリエイティブなどのプロフェッショナル・エージェンシー事業を展開する株式会社クリーク・アンド・リバー社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井川幸広)は、当社が制作・配給を担当している太田市合併10周年記念映画『群青色の、とおり道』(監督:佐々部清氏)のイントロダクションを描いた漫画『群青色の、とおり道 Episode 0』(著者:二ノ宮知子氏、原作:橋本剛実、佐々部清氏)の電子版を、群馬県内の映画先行公開に先駆け、本日3月21日(土)より27日(金)までの一週間限定で無料配信いたします。本漫画はドラマ、アニメ、映画と一大ブームを巻き起こした漫画『のだめカンタービレ』の作者、二ノ宮知子氏が描きました。同氏より本映画、そして漫画化のエピソードについてのコメントもいただいております。
本映画は、ミュージシャンを目指して上京した主人公、真山佳幸が10年ぶりに帰郷し、生まれ育った街で、自分を支えてくれていた人々や自分自身と真剣に向きあっていく姿を描いた青春音楽映画です。関東地方の北部、群馬県の東南部に位置する太田市(2005年3月28日に旧太田市、新田郡尾島町、新田町、藪塚本町の1市3町が合併し、新太田市が誕生)の合併10周年記念事業の一環として製作されました。また、第7回沖縄映画祭において、特別招待作品として3月25日(水)に上映されることが決定しております。
この度、一週間の無料配信が決定した漫画『群青色の、とおり道 Episode 0』は、 『のだめカンタービレ』『87CLOCKERS』などで人気を博し、主演を務めた桐山漣氏のファンを公言する漫画家、二ノ宮知子氏に、本作のプロデューサー橋本剛実(クリーク・アンド・リバー社)が漫画化について相談したことがきっかけでした。その際、企画段階でシナリオの初稿から削除された”東京篇”の構想を話し、映画とのコラボレーションが実現。「群青色の、とおり道 Episode 0」として、主人公が東京でミュージシャンを目指しながら、日々の生活に追われていたある日、故郷の父から手紙を受け取る、というエピソードが描かれています。東京での音楽活動、帰郷するきっかけなどが明らかにされています。
※本漫画は、劇場パンフレットの特別付録として別冊収録され、パンフレットとセット価格770円(税込)にて、3月28日より先行公開される群馬県の劇場にて販売開始。6月下旬より順次公開する全国の劇場でも販売いたします。
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漫画『群青色の、とおり道 Episode 0 』 電子版 1週間限定 無料配信 概要
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[画像1: http://prtimes.jp/i/3670/372/resize/d3670-372-388916-4.jpg ]
著者/漫画:二ノ宮 知子
原作:橋本 剛実、佐々部 清
発行:株式会社クリーク・アンド・リバー社
無料配信期間:3月21日(土)から3月27日(金)
原作映画公開:3/28より群馬県先行、6月下旬より全国にて順次公開
詳細:http://www.gunjyoiro.jp
無料ダウンロードURL
学研BookBeyond wook:http://gunjyoiro.wook.jp/
Amazon Kindle: http://goo.gl/yIjdTo
楽天kobo:http://goo.gl/4z2U11
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作者 二ノ宮 知子 氏 コメント
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故郷、家族、友人、自分の夢。この映画は誰もがひとつは持ってる幸せな思い出や、苦々しい想いにどれだけリンクしてくるか。私は共感することばかりで、お祭りの映像を観ているだけで泣けてしまった。
試写を観た後、原作者でもあるプロデューサーの橋本さんに、この映画を多くの人に観てもらうために何か自分でもお役に立てることがあったら言って欲しいと言った。すると、じゃあ漫画にしてくれ、と。漫画家ができることなんて本当にそれくらいのものなのだが、佐々部清監督の完成された作品に手をつけるなんて恐れ多すぎて、直ぐにそれだけは無理だとお断りした。
でも数日考えて、ひとつだけ。映画では描かれてなかった、主人公の東京での10年間がずっと気になっていて、そのことをプロデューサーに伝えると、実はボツになった東京編の脚本があると言う。それなら私は描けるし、描きたいと申し出た。
私は元々、主演の桐山漣くんのファンで、しかも佐々部監督作品!ただ映画を楽しむためだけに試写に行ったのに、なぜこんなことに…と思いつつ、映画の世界観を自分の漫画に落とし込むこと、好きな役者さんを絵にできることを、うちのスタッフ共々、大いに楽しんで描いてしまいました。
何の役に立つかは不明ですが、この映画のファンとして、これから映画を観る人、観た後の人にも、主人公・真山くんの東京編『Episode 0』を楽しんで頂けたら幸いです。
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映画『群青色の、とおり道』 プロデューサー 橋本剛実 コメント
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地元の人にはもちろん、全国の人に共感していただけるような作品を佐々部監督と作り上げてきました。
人間が生きていくうえでの普遍性。もちろんそれを押し付けるつもりはありませんが、映画を見終わったあとに、ちょっと今の自分の状況を振り返ったり、考えたりするきっかけになったら嬉しいです。
企画自体が頓挫する映画も少なくない昨今、一度はお蔵入りとなったエピソードが形になる、しかも二ノ宮知子先生の手で世に出るという事は、私はもちろん、映画にとっても贅沢で、幸せな出来事。最初にあがってきた「群青色の、とおり道 Episode0」のネームを拝見したときの感動、完成形を手にした時の気持ちは、一生忘れられません。その感動を、映画をこれから見る人、映画を見終わった人にも味わって頂きたいと思います。
[画像2: http://prtimes.jp/i/3670/372/resize/d3670-372-802952-2.jpg ]
『群青色の、とおり道』
◆出演:桐山 漣、升 毅、杉野希妃、安田聖愛、
伊嵜充則、井上順、宮崎美子、他
◆監督:佐々部 清
◆脚本:橋本 剛実、佐々部 清
◆劇中歌:「電車の窓から」back number(UNIVERSAL SIGMA)
◆企画:太田市
◆制作・配給:株式会社クリーク・アンド・リバー社
◆宣伝・配給協力:株式会社マジックアワー
Webサイト: http://gunjyoiro.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/gunjyoiro
TWITTER: https://twitter.com/gunjyoiro_ota
先行公開は3月28日(土)より群馬県内、イオンシネマ太田、MOVIX伊勢崎、ユナイテッド・シネマ前橋、イオンシネマ高崎にて。 6月下旬よりユーロスペース他、全国にて順次ロードショーいたします。
※「島ぜんぶでおーきな祭 第7回沖縄国際映画祭」 特別招待作品として3月25日(水)に上映が決定。
※3月28日(土)に先行公開される群馬県の劇場にて、初日の舞台挨拶が決定いたしました。
桐山 漣 氏、升 毅 氏、宮崎 美子氏、安田 聖愛 氏、佐々部 清 監督が登壇する予定です。
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少年から大人へ、誰もが通りすぎる群青の季節。
誰もが心の中に持っている、故郷の原風景を舞台にした珠玉の青春映画が誕生!
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[画像3: http://prtimes.jp/i/3670/372/resize/d3670-372-185139-3.jpg ]
夢を叶えるため上京した主人公が、10年ぶりに複雑な思いを胸に帰ると、懐かしい顔が待っていた。家族、友人、そして自分自身とのほろ苦くも心あたたまる再会の中で、ずっと未完成だった歌が紡がれていく——。
本作は、ゆるキャラグランプリ1位を獲得の「ぐんまちゃん」や温泉大国で最近熱い注目を浴びている群馬県の太田市合併10周年記念事業の一つとして映画製作が始動。監督に『チルソクの夏』『半落ち』『ツレがうつになりまして。』などヒューマンドラマの名匠・佐々部清を迎え、どこまでも続く青い空と緑の田園、職人技が息づくものづくりの現場、市民の情熱がほとばしる尾島ねぷたまつりなど、街の魅力を全編にちりばめながら、人と人とのつながりこそが故郷の宝物であるという普遍的なメッセージを届ける。主演は「仮面ライダーW」でブレイクして以降、幅広い役柄で映画ファンを魅了している桐山漣。夢半ばのミュージシャンを熱演し、本格的な歌唱も披露している。物語のキーとなる劇中歌は、メンバー全員が群馬県出身の人気急上昇中バンドback numberの名曲「電車の窓から」。せつないメロディと主人公の心象風景に重なる歌詞が、映画にさらなる奥行きを与える。
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【映画に関するお問合せ】
株式会社マジックアワー
staff@magichour.co.jp
TEL.03-5784-3120 / FAX.03-5784-3121
【映画製作経緯と株式会社クリーク・アンド・リバー社について】
太田市長のツイッターに太田市出身の当社映像クリエイター、橋本剛実が共感し、プロット(あらすじ)を提案したことがきっかけで、今回の作品が実現へと繋がりました。映画制作においては、2013年8月に全国307館で劇場公開され、モスクワ国際映画祭にて特別作品賞を受賞した『少年H』の制作を担当し、制作実績を高く評価いただいております。地域や国境を越えてクリエイターが活躍し、理念である「クリエイターの生涯価値の向上」と「クライアントの価値創造への貢献」を実現できるよう、今後も様々な支援を続けてまいります。
■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要
社 名:株式会社クリーク・アンド・リバー社
本 社:東京都千代田区麹町二丁目10番9号 C&Rグループビル
設 立:1990年3月
代 表 者:代表取締役社長 井川 幸広
ネットワーク:東京・大阪・札幌・仙台・大宮・名古屋・京都・高松・広島・福岡・熊本・那覇/ソウル・上海・北京
事業内容:クリエイティブ・建築・ファッションのプロフェッショナルに特化したエージェント、プロデュース、アウトソーシング、著作権及びコンテンツの管理・流通。グループには、医療・IT・法曹・会計・建築・ファッション分野がある。
U R L:http://www.cri.co.jp|http://www.creativevillage.ne.jp(クリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」)
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この件に関するお問い合わせ
株式会社クリーク・アンド・リバー社
経営企画部 TEL:03-4550-0008