都内で、?演技留学”体験「Acting in English」〜グローバルに活躍できる俳優に!〜
[22/08/16]
提供元:PRTIMES
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「特技:英語」=英語で演技できる俳優?
配信プラットフォームの普及が進むに伴い、グローバリゼーションは、演技の世界でも、急速に進んでいます。
海外移住をする俳優も増えていますが、国内でも英語での演技が求められるシーンが、多くなっている今、
【俳優に求められる英語力とは?】
[画像1: https://prtimes.jp/i/41036/389/resize/d41036-389-bcae67074505711240f3-0.jpg ]
コロナ禍の影響で海外渡航が難しくなり、演技留学を断念した方も多く目にします。海外進出を目指す俳優たちの、現在のニーズに応えるために、都内にいながら、“演技留学”を体験できる、完全英語ワークショップを開催します!
2021年7月から様々な演出家や監督、プロデューサーを講師としてお招きしてワークショップやセミナーを実施している株式会社レプロエンタテインメントが運営するエンタメの溜まり場『御茶ラボ』にて、この夏、海外映画祭グランプリ受賞経験もある、イングリッシュネイティブの映画監督による完全英語の演技ワークショップを実施することが、決定いたしました。
サイトURL: https://asakusa-kokono.com/ochalab/2022/08/id-10616
【講師コメント】
「日本では、俳優は監督の言う通りに演じる現場が多い印象ですが、海外では俳優と監督がディスカッションしてシーンを作ります。英語でセリフを話せるだけでは十分に戦えません。これは撮影現場で俳優に求められる英語コミュニケーションも学べる実践的なワークショップです」
【講師】渋谷 悠
【内容:全3コマ】
・ セリフが決まっていないシーンワーク(エチュード)&本読み
・ セリフが決まっているシーンワーク&グループ/ペアで演技プラン構成
・ 発表
※ワークショップ中に使う台本は、英語戯曲・または映画からシーンを抜粋したものを使用します。
※ワークショップ中、講師からの指導、参加者との意見交換等は、すべて英語のみとなります。
※通訳や、日本語での説明はございません。
【日程】
9月9日(金)18:00〜21:00
9月10日(土)14:00〜17:00
9月10日(土)18:00〜21:00
※各日状況により、終了時間が早まったり、延長する場合がございます。
【講師プロフィール】
[画像2: https://prtimes.jp/i/41036/389/resize/d41036-389-793676f6fc38f49b0df4-1.jpg ]
渋谷 悠(Yu Shibuya)
劇作家、舞台演出家、脚本家、映画監督。劇団牧羊犬主宰。スクリプトドクター、脚本執筆指導や演技指導の講師としても活動する。1979年、東京都生まれ。バイリンガル。
小学校から高校まで都内のインターナショナルスクールに通う。
アメリカ・カリフォルニア州レッドランズ大学にて、演技・脚本分析を学び、舞台やミュージカルにも出演。アメリカ・インディアナ州パーデュー大学院に奨学金で入学し、創作文学の修士号を取得。大学生たちに、エッセイ・詩・小説などの書き方を教える。大学・大学院時代の作品(詩や戯曲などの創作文学)は、米文学雑誌Blackbird、Black Warrior Review等に収録されている。
日米共同で映像を制作し続け、ベネチア国際映画祭入選、ロサンゼルスアジア太平洋映画祭グランプリ受賞等。『WOWWOW パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM シーズン2(ベアトリーチェ・ヴィオ)』(構成)が第46回国際エミー賞にノミネート。2020年、長編オリジナル脚本『ノアの魔法』でNHKサンダンス・インスティテュートフェローに選ばれる。2021年、『猿楽町で会いましょう』共同脚本。
39本の一人芝居を収録した『モノローグ集 穴』、55本の一人芝居を収録した『モノローグ集 ハザマ』(共に論創社)を上梓し日本の演劇界・映画界にモノローグを広める活動にも従事している。
【応募スケジュール】
・ 8月16日(火)18:00から募集開始(9/3締切予定)
※応募状況により、早めに締め切る可能性もございます。
【応募方法】
■応募受付
下記のURLから、フォームに記入の上、お申込みください。
https://sgfm.jp/f/actinginEnglish09
■参加資格
・ 英語で演技をしていきたいと本気で願う方
・ 俳優として、英語での表現力を伸ばしたい方
・ 年齢、性別、事務所所属有無などの制限なし
《英語力について》
・ 英語での演技経験がない方もご参加いただけますが、WS中は、日本語による通訳や説明はなく、意見交換もすべて【英語のみ】となります。最低限ご自身の意見を英語で述べることが可能な方のみご参加ください。
■定員
16名
■参加費
19,000円(税込)
【会場】
御茶ラボ / 住所:東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館7F
【お問い合わせ】
info_ochalab@lespros.co.jp
<御茶ラボとは>
エンタメに関わるあらゆる「クリエイター」「アーティスト」「ビジネスマン」「ユーザー」が、縦(│)横(─)斜(/)めに交わる溜まり場。
それが御茶ラボ。
様々な「人」「才能」「もの」「こと」などが出会い、たくさんの「企画」「ビジネス」「きっかけ」「ヒント」「答え」が見つかり生まれる。
この場所で起こる化学反応は無限大。
公式HP:https://asakusa-kokono.com/academia/
公式Twitter:https://twitter.com/lespros_9geki
<会社概要>
社名:株式会社レプロエンタテインメント
公式HP:https://www.lespros.co.jp/
お問い合わせ先:info_ochalab@lespros.co.jp
配信プラットフォームの普及が進むに伴い、グローバリゼーションは、演技の世界でも、急速に進んでいます。
海外移住をする俳優も増えていますが、国内でも英語での演技が求められるシーンが、多くなっている今、
【俳優に求められる英語力とは?】
[画像1: https://prtimes.jp/i/41036/389/resize/d41036-389-bcae67074505711240f3-0.jpg ]
コロナ禍の影響で海外渡航が難しくなり、演技留学を断念した方も多く目にします。海外進出を目指す俳優たちの、現在のニーズに応えるために、都内にいながら、“演技留学”を体験できる、完全英語ワークショップを開催します!
2021年7月から様々な演出家や監督、プロデューサーを講師としてお招きしてワークショップやセミナーを実施している株式会社レプロエンタテインメントが運営するエンタメの溜まり場『御茶ラボ』にて、この夏、海外映画祭グランプリ受賞経験もある、イングリッシュネイティブの映画監督による完全英語の演技ワークショップを実施することが、決定いたしました。
サイトURL: https://asakusa-kokono.com/ochalab/2022/08/id-10616
【講師コメント】
「日本では、俳優は監督の言う通りに演じる現場が多い印象ですが、海外では俳優と監督がディスカッションしてシーンを作ります。英語でセリフを話せるだけでは十分に戦えません。これは撮影現場で俳優に求められる英語コミュニケーションも学べる実践的なワークショップです」
【講師】渋谷 悠
【内容:全3コマ】
・ セリフが決まっていないシーンワーク(エチュード)&本読み
・ セリフが決まっているシーンワーク&グループ/ペアで演技プラン構成
・ 発表
※ワークショップ中に使う台本は、英語戯曲・または映画からシーンを抜粋したものを使用します。
※ワークショップ中、講師からの指導、参加者との意見交換等は、すべて英語のみとなります。
※通訳や、日本語での説明はございません。
【日程】
9月9日(金)18:00〜21:00
9月10日(土)14:00〜17:00
9月10日(土)18:00〜21:00
※各日状況により、終了時間が早まったり、延長する場合がございます。
【講師プロフィール】
[画像2: https://prtimes.jp/i/41036/389/resize/d41036-389-793676f6fc38f49b0df4-1.jpg ]
渋谷 悠(Yu Shibuya)
劇作家、舞台演出家、脚本家、映画監督。劇団牧羊犬主宰。スクリプトドクター、脚本執筆指導や演技指導の講師としても活動する。1979年、東京都生まれ。バイリンガル。
小学校から高校まで都内のインターナショナルスクールに通う。
アメリカ・カリフォルニア州レッドランズ大学にて、演技・脚本分析を学び、舞台やミュージカルにも出演。アメリカ・インディアナ州パーデュー大学院に奨学金で入学し、創作文学の修士号を取得。大学生たちに、エッセイ・詩・小説などの書き方を教える。大学・大学院時代の作品(詩や戯曲などの創作文学)は、米文学雑誌Blackbird、Black Warrior Review等に収録されている。
日米共同で映像を制作し続け、ベネチア国際映画祭入選、ロサンゼルスアジア太平洋映画祭グランプリ受賞等。『WOWWOW パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM シーズン2(ベアトリーチェ・ヴィオ)』(構成)が第46回国際エミー賞にノミネート。2020年、長編オリジナル脚本『ノアの魔法』でNHKサンダンス・インスティテュートフェローに選ばれる。2021年、『猿楽町で会いましょう』共同脚本。
39本の一人芝居を収録した『モノローグ集 穴』、55本の一人芝居を収録した『モノローグ集 ハザマ』(共に論創社)を上梓し日本の演劇界・映画界にモノローグを広める活動にも従事している。
【応募スケジュール】
・ 8月16日(火)18:00から募集開始(9/3締切予定)
※応募状況により、早めに締め切る可能性もございます。
【応募方法】
■応募受付
下記のURLから、フォームに記入の上、お申込みください。
https://sgfm.jp/f/actinginEnglish09
■参加資格
・ 英語で演技をしていきたいと本気で願う方
・ 俳優として、英語での表現力を伸ばしたい方
・ 年齢、性別、事務所所属有無などの制限なし
《英語力について》
・ 英語での演技経験がない方もご参加いただけますが、WS中は、日本語による通訳や説明はなく、意見交換もすべて【英語のみ】となります。最低限ご自身の意見を英語で述べることが可能な方のみご参加ください。
■定員
16名
■参加費
19,000円(税込)
【会場】
御茶ラボ / 住所:東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館7F
【お問い合わせ】
info_ochalab@lespros.co.jp
<御茶ラボとは>
エンタメに関わるあらゆる「クリエイター」「アーティスト」「ビジネスマン」「ユーザー」が、縦(│)横(─)斜(/)めに交わる溜まり場。
それが御茶ラボ。
様々な「人」「才能」「もの」「こと」などが出会い、たくさんの「企画」「ビジネス」「きっかけ」「ヒント」「答え」が見つかり生まれる。
この場所で起こる化学反応は無限大。
公式HP:https://asakusa-kokono.com/academia/
公式Twitter:https://twitter.com/lespros_9geki
<会社概要>
社名:株式会社レプロエンタテインメント
公式HP:https://www.lespros.co.jp/
お問い合わせ先:info_ochalab@lespros.co.jp