メイク直しの箇所で、あなたの年齢がバレる?!10代は●メイク、20代はアイメイク、50代は●●●メイク年代別、メイク直しお困り事情を発表!
[19/07/30]
提供元:PRTIMES
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メディカルコスメ(R)のパイオニア、株式会社ドクターシーラボ(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:石原智美)は、仕事をしている女性のメイク直しに関するアンケートを実施しました。仕事で多忙ながらも外見にも気を遣う女性が、メイク直しで重視していること、悩んでいることを年代別に調査しました。すると、年代によってメイク直し事情も変化していることが判明。そこで、どの年代の悩みも全面的にサポートし、スキンケアにも、メイク直しにも使える便利なアイテムをご紹介します。
調査概要: Webアンケート/2019年7月11〜18日/18歳〜59歳/女性(388名)
年代で、メイク直しする箇所は違う!
年代で、メイク直しする箇所は違う!仕事をしている女性で、普段メイク直しをしている人は約6割。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2961/424/resize/d2961-424-722638-0.png ]
どこを直すのか年代別に調査したところ、「リップメイク」はどの年代もダントツの第1位。第2位は、10代では「アイメイク(41.7%)」「眉メイク(41.7%)」、20代では「アイメイク(37.0%)」、30代40代では「ベースメイク部分(30代:45.8%)(40代:42.6%)」、50代では「ベースメイク全体(55.6%)」を直す人が半数以上にのぼりました。
年齢を重ねると、自然と代謝が落ちやすくなり、夕方には肌全体の疲れも顕著に現れやすくなるため、ポイントメイクよりもベースメイクを直す方が多くなるようです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2961/424/resize/d2961-424-277198-3.png ]
メイクだけには留まらない、50代のお悩み。
メイク直しで困っていることを調査したところ、第1位は、10代20代「ポーチがかさばる(10代:70.6%)(20代:71.0%)」、30代40代は「厚塗り感がでる(30代:54.8%)(40代:66.7%)」、50代は「乾燥してシワが目立つ(63.6%)」という結果に。
若い頃は、“持ち歩きに関する悩み”ですが、年齢を重ねるにつれて“メイクの仕上がりの悩み”、さらに“肌そのものの悩み”と変化していく結果に。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2961/424/resize/d2961-424-501677-2.png ]
そこで、メイク直しの際も、肌悩みを解決でき、ナチュラルに仕上げる、全ての年代の悩みにこたえるコンパクトで持ち運びしやすいアイテムをご紹介します。
注目のW成分+EGF*1配合!スティック美容液でいつでもどこでも美肌ケア!
大人気美容液『スーパーホワイト377VC』が、ぎゅっとスティックタイプに!「WHITE377*2」×「浸透※1ビタミンC(APPS*3)」のダブル配合
[画像4: https://prtimes.jp/i/2961/424/resize/d2961-424-878340-4.png ]
累計販売本数300万本を突破※2した美容液『スーパーホワイト377VC』が、ピンポイントに集中ケアできるよう、ぎゅっと凝縮スティックタイプの美容液に。
驚異の白玉肌※3成分「WHITE377*2」と、「浸透※2ビタミンC(APPS*3)」を組み合わせて、集中ケア。細身のスティックにすることで、狙ったところへダイレクトに働きかけます。点在する肌悩み、くすみ※4が気になる細かい部分にもサラッと塗りやすく、しっとり保湿。コンパクトでポーチに入れやすいので、メイク直し用の持ち運びとしても便利!
スーパーホワイト377VCスティック 4,200円(+税)
https://www.ci-labo.com/shopping/product/00057587/
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=3m761ecJexU ]
※1 角層まで ※2 2018年8月末時点 ※3 ツヤを与えること ※4 キメの乱れと乾燥によりくすんで見えること *1 オリゴペプチド-1(整肌成分) *2 フェニルエチルレゾルシノール(整肌成分) *3 パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(整肌成分)
調査概要: Webアンケート/2019年7月11〜18日/18歳〜59歳/女性(388名)
年代で、メイク直しする箇所は違う!
年代で、メイク直しする箇所は違う!仕事をしている女性で、普段メイク直しをしている人は約6割。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2961/424/resize/d2961-424-722638-0.png ]
どこを直すのか年代別に調査したところ、「リップメイク」はどの年代もダントツの第1位。第2位は、10代では「アイメイク(41.7%)」「眉メイク(41.7%)」、20代では「アイメイク(37.0%)」、30代40代では「ベースメイク部分(30代:45.8%)(40代:42.6%)」、50代では「ベースメイク全体(55.6%)」を直す人が半数以上にのぼりました。
年齢を重ねると、自然と代謝が落ちやすくなり、夕方には肌全体の疲れも顕著に現れやすくなるため、ポイントメイクよりもベースメイクを直す方が多くなるようです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2961/424/resize/d2961-424-277198-3.png ]
メイクだけには留まらない、50代のお悩み。
メイク直しで困っていることを調査したところ、第1位は、10代20代「ポーチがかさばる(10代:70.6%)(20代:71.0%)」、30代40代は「厚塗り感がでる(30代:54.8%)(40代:66.7%)」、50代は「乾燥してシワが目立つ(63.6%)」という結果に。
若い頃は、“持ち歩きに関する悩み”ですが、年齢を重ねるにつれて“メイクの仕上がりの悩み”、さらに“肌そのものの悩み”と変化していく結果に。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2961/424/resize/d2961-424-501677-2.png ]
そこで、メイク直しの際も、肌悩みを解決でき、ナチュラルに仕上げる、全ての年代の悩みにこたえるコンパクトで持ち運びしやすいアイテムをご紹介します。
注目のW成分+EGF*1配合!スティック美容液でいつでもどこでも美肌ケア!
大人気美容液『スーパーホワイト377VC』が、ぎゅっとスティックタイプに!「WHITE377*2」×「浸透※1ビタミンC(APPS*3)」のダブル配合
[画像4: https://prtimes.jp/i/2961/424/resize/d2961-424-878340-4.png ]
累計販売本数300万本を突破※2した美容液『スーパーホワイト377VC』が、ピンポイントに集中ケアできるよう、ぎゅっと凝縮スティックタイプの美容液に。
驚異の白玉肌※3成分「WHITE377*2」と、「浸透※2ビタミンC(APPS*3)」を組み合わせて、集中ケア。細身のスティックにすることで、狙ったところへダイレクトに働きかけます。点在する肌悩み、くすみ※4が気になる細かい部分にもサラッと塗りやすく、しっとり保湿。コンパクトでポーチに入れやすいので、メイク直し用の持ち運びとしても便利!
スーパーホワイト377VCスティック 4,200円(+税)
https://www.ci-labo.com/shopping/product/00057587/
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=3m761ecJexU ]
※1 角層まで ※2 2018年8月末時点 ※3 ツヤを与えること ※4 キメの乱れと乾燥によりくすんで見えること *1 オリゴペプチド-1(整肌成分) *2 フェニルエチルレゾルシノール(整肌成分) *3 パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(整肌成分)