「加害者分類から見直すハラスメント対応」と題して杜若経営法律事務所 弁護士 向井 蘭氏のセミナーを8月27日(火)にSSKセミナールームにて開催!!
[19/07/04]
提供元:PRTIMES
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新社会システム総合研究所(東京都港区 代表取締役 小田中久敏 以下SSK)は、2019年8月27日(火)にSSKセミナールーム(港区)にて下記セミナーを開催します。
パワハラ法制化に伴い、ハラスメント全般の対応を再確認する
加害者分類から見直すハラスメント(パワハラ・セクハラ・マタハラ)対応・予防実務
〜予防のために何に注意をして、何を行うべきか〜
と題して杜若経営法律事務所 弁護士 向井 蘭 氏よりパワハラが起きる背景、加害者の置かれている状況から加害者類型別にパワハラ予防・解決のポイントについて解説するセミナーを2019年8月27日(火)にSSKセミナールームにて開催!!
<セミナー詳細>
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_19285.html
■開催日時 2019年 8月27日(火) 午後2時〜午後5時
■会場 SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
本講では、以下の3つのポイントを中心に学習していただけます
●ハラスメント予防の必要性を理解する
●加害者類型を理解して予防に役に立てる
●ハラスメント問題解決のためのポイントを理解する
政府は2019年3月8日、パワハラを防ぐ措置を企業に義務づける法案を閣議決定しました。本年にも関連法令が成立する見通しです。パワハラは社員の人材流出や仕事への意欲低下につながるため、各企業は対応を急いでいます。しかし、各種報道も教育研修教材も「これを言ってはいけません」「このような指導はパワハラです」と述べるのみで、なぜパワハラが起きるのか、加害者上司はなぜこのような発言を行うのかといった背景を分析したものはありません。本講座では、パワハラが起きる背景、加害者の置かれている状況から加害者類型別にパワハラ予防・解決のポイントを解説します。同様にセクハラ・マタハラについても加害者類型別に予防・解決のポイントをわかりやすく、説明します。
<1>ハラスメント対応(総論)
1.ほとんどの加害者に自覚はない。ある日突然被告人になると感じている
2.加害者に自覚を促すには何をしたらよいか。パワーにはパワーで対抗する
3.形式的には発言を正そうとしても実効性はない。日常業務で何に心掛ければよいか
4.パワハラ判断の難しさ
5.パワハラは仕組みで予防する
6.パワハラ防止規程
<2>パワハラ加害者別対応
1.部下いびりタイプ
2.能力限界タイプ
3.被害者タイプ
4.経営者重用タイプ
5.信念タイプ
6.部下との相性タイプ
7.セクハラ混合タイプ
8.セクハラ・パワハラ混合タイプ(取引先によるセクハラ+セクハラ受忍強要パワハラ)等
<3>セクハラ・マタハラ加害者別対応
セクハラ
1.勘違い性的冗談パターン
2.恋愛感情パターン
3.パワハラ併存パターン
4.いじめパターン
マタハラ
1.マタハラ加害者の言い分
<4>質疑応答/名刺交換
[画像: https://prtimes.jp/i/32407/438/resize/d32407-438-668225-0.jpg ]
【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@SSK21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。
パワハラ法制化に伴い、ハラスメント全般の対応を再確認する
加害者分類から見直すハラスメント(パワハラ・セクハラ・マタハラ)対応・予防実務
〜予防のために何に注意をして、何を行うべきか〜
と題して杜若経営法律事務所 弁護士 向井 蘭 氏よりパワハラが起きる背景、加害者の置かれている状況から加害者類型別にパワハラ予防・解決のポイントについて解説するセミナーを2019年8月27日(火)にSSKセミナールームにて開催!!
<セミナー詳細>
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_19285.html
■開催日時 2019年 8月27日(火) 午後2時〜午後5時
■会場 SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
本講では、以下の3つのポイントを中心に学習していただけます
●ハラスメント予防の必要性を理解する
●加害者類型を理解して予防に役に立てる
●ハラスメント問題解決のためのポイントを理解する
政府は2019年3月8日、パワハラを防ぐ措置を企業に義務づける法案を閣議決定しました。本年にも関連法令が成立する見通しです。パワハラは社員の人材流出や仕事への意欲低下につながるため、各企業は対応を急いでいます。しかし、各種報道も教育研修教材も「これを言ってはいけません」「このような指導はパワハラです」と述べるのみで、なぜパワハラが起きるのか、加害者上司はなぜこのような発言を行うのかといった背景を分析したものはありません。本講座では、パワハラが起きる背景、加害者の置かれている状況から加害者類型別にパワハラ予防・解決のポイントを解説します。同様にセクハラ・マタハラについても加害者類型別に予防・解決のポイントをわかりやすく、説明します。
<1>ハラスメント対応(総論)
1.ほとんどの加害者に自覚はない。ある日突然被告人になると感じている
2.加害者に自覚を促すには何をしたらよいか。パワーにはパワーで対抗する
3.形式的には発言を正そうとしても実効性はない。日常業務で何に心掛ければよいか
4.パワハラ判断の難しさ
5.パワハラは仕組みで予防する
6.パワハラ防止規程
<2>パワハラ加害者別対応
1.部下いびりタイプ
2.能力限界タイプ
3.被害者タイプ
4.経営者重用タイプ
5.信念タイプ
6.部下との相性タイプ
7.セクハラ混合タイプ
8.セクハラ・パワハラ混合タイプ(取引先によるセクハラ+セクハラ受忍強要パワハラ)等
<3>セクハラ・マタハラ加害者別対応
セクハラ
1.勘違い性的冗談パターン
2.恋愛感情パターン
3.パワハラ併存パターン
4.いじめパターン
マタハラ
1.マタハラ加害者の言い分
<4>質疑応答/名刺交換
[画像: https://prtimes.jp/i/32407/438/resize/d32407-438-668225-0.jpg ]
【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@SSK21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
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テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
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