ニュージーランドを下して、日本はCR-1全勝1位で決勝トーナメントへ!! 3連覇に向けて着々と前進。「第15回 世界女子ソフトボール選手権」
[16/07/23]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
BSジャパンにて、7月24日(日)午後2時「準決勝」・25日(月)昼12時56分から「決勝」放送!!
カナダで開催中の「世界女子ソフトボール選手権」。日本チームは上野不在を全員でカバーし、日本が全勝で、今後の戦いが絶対的に有利となるチャンピオンラウンドを1位通過し、決勝トーナメント進出する!!今後は3連覇に向けて、一瞬も気の抜けない試合が続く。日本時間で24日(日)準決勝、25日(月)決勝が行われるが、その模様はBSジャパンが中継する。
[画像1: http://prtimes.jp/i/2734/539/resize/d2734-539-399984-1.jpg ]
大会直前に絶対エース・上野の欠場が発表されたが、上野不在で優勝した直前のUSAワールドカップの勢いに乗って、世界選手権でも全勝街道を走り続けている日本チーム。
今回の「世界女子ソフトボール選手権」では、初戦ベネズエラ戦で2-1のサヨナラ勝ちしてヒヤリとさせたものの、結果的には予選リーグで2戦2勝、チャンピオンシップラウンド(CR)でも3戦3勝、と全勝で勝ち抜き、頂点への階段を着実に登ってきた。
日本はCR1を1位で通過し、明日CR3・1位のメキシコと対戦。その試合に勝つと、準決勝で<CR2・1位アメリカ×CR4・1位ベネズエラの勝者>との対戦が待っている。これに勝つと、決勝進出が決定する。
ただし、ダブルページシステムとなっている決勝トーナメントでは、CR1位通過のチームは決勝トーナメントで1度負けても、CR2位チームと対戦をする、敗者復活戦、3位決定戦で勝ち上がれるシステムになっており、もし日本がメキシコや準決勝でアメリカまたはベネズエラに負けても、決勝進出は可能である。
◆これまでの日本チームの対戦成績
◇予選ラウンド
7月16日 日本 2-1 ベネズエラ
7月17日 日本 7-0 フランス
◇チャンピオンシップラウンド(CR)
7月18日 日本 6-1 台湾
7月19日 日本 4-2 イギリス
7月21日 日本 9-2 ニュージーランド ※下記に試合レポートあり
◆日本×ニュージーランド 試合速報(現地の番組プロデューサーより)
今大会、勢いに乗るニュージーランドの選手のホームランで追い付かれ、嫌な雰囲気が漂いましたが、5回に1番山本優が、空気を一掃するホームラン。さらに小さな天才バッター長崎望未のタイムリーで突き放します。
6回から登板の二刀流、藤田倭がおさえると、流れは完全に日本。6回裏にたたみがけ、大会規定によりコールドゲームとなりました。
山本選手は、「今大会で1番の試合ができた、打線が繋がることが課題だったので、今日の試合は次につながる試合でしたと、頂点にむけ、チーム状態があがってきている」と自信をみせていました。
<バッテリー>勝利投手◎濱村ゆかり(5回)、藤田倭(1回)-我妻悠香
<本塁打>山本優
<二塁打>長崎望未、山本優、山田恵里
☆山本優選手は、テレビ東京、BSジャパンなどで2015年に放送した乃木坂46総出演ドラマ「初森ベマーズ」に、上野由岐子選手ともに出演しています。
※大会の詳細につきましては、以下の公式ページをご参照ください。
日本ソフトボール協会 http://www.softball.or.jp/
大会公式HP https://www.surrey2016.com/live/index
[画像2: http://prtimes.jp/i/2734/539/resize/d2734-539-195492-2.jpg ]
◇放送概要◇
【番組名】「第15回 世界女子ソフトボール選手権」
【放送局】BSジャパン(BS7チャンネル=全国無料放送)
【放送日時】7月24日(日) 午後2時〜午後4時 準決勝(または敗者復活最終戦)
7月25日(月) 昼12時56分〜午後2時56分 決勝(または3位決定戦)
【解説】馬渕 智子(北京五輪日本代表)
【実況】森田 京之介(テレビ東京アナウンサー)
【テーマ曲】「シンデレラじゃいられない」ベイビーレイズJAPAN
◇大会概要◇
大会正式名称:第15回世界女子ソフトボール選手権
開催期間(現地時間):7月15日(金)〜24日(日)
※日本時間だと、決勝は25日(月)の昼ごろ。
開催地:カナダ・サレー
参加国:日本、アメリカ、オーストラリア、カナダ、台湾、中国など31の国と地域
日本の過去の成績:優勝3回(1970年、2012年、2014年)、準優勝4回
大会形式:
1次リーグは、8グループで総当たり戦。各グループ上位2か国が2次リーグへ進出。
2次リーグは、4グループで総当たり戦。各グループ上位2か国が、決勝リーグへ進出。
決勝リーグは、上位8か国によるトーナメント戦。
日本時間で24日(日)準決勝・敗者復活最終戦、25日(月)に決勝戦・3位決定戦
カナダで開催中の「世界女子ソフトボール選手権」。日本チームは上野不在を全員でカバーし、日本が全勝で、今後の戦いが絶対的に有利となるチャンピオンラウンドを1位通過し、決勝トーナメント進出する!!今後は3連覇に向けて、一瞬も気の抜けない試合が続く。日本時間で24日(日)準決勝、25日(月)決勝が行われるが、その模様はBSジャパンが中継する。
[画像1: http://prtimes.jp/i/2734/539/resize/d2734-539-399984-1.jpg ]
大会直前に絶対エース・上野の欠場が発表されたが、上野不在で優勝した直前のUSAワールドカップの勢いに乗って、世界選手権でも全勝街道を走り続けている日本チーム。
今回の「世界女子ソフトボール選手権」では、初戦ベネズエラ戦で2-1のサヨナラ勝ちしてヒヤリとさせたものの、結果的には予選リーグで2戦2勝、チャンピオンシップラウンド(CR)でも3戦3勝、と全勝で勝ち抜き、頂点への階段を着実に登ってきた。
日本はCR1を1位で通過し、明日CR3・1位のメキシコと対戦。その試合に勝つと、準決勝で<CR2・1位アメリカ×CR4・1位ベネズエラの勝者>との対戦が待っている。これに勝つと、決勝進出が決定する。
ただし、ダブルページシステムとなっている決勝トーナメントでは、CR1位通過のチームは決勝トーナメントで1度負けても、CR2位チームと対戦をする、敗者復活戦、3位決定戦で勝ち上がれるシステムになっており、もし日本がメキシコや準決勝でアメリカまたはベネズエラに負けても、決勝進出は可能である。
◆これまでの日本チームの対戦成績
◇予選ラウンド
7月16日 日本 2-1 ベネズエラ
7月17日 日本 7-0 フランス
◇チャンピオンシップラウンド(CR)
7月18日 日本 6-1 台湾
7月19日 日本 4-2 イギリス
7月21日 日本 9-2 ニュージーランド ※下記に試合レポートあり
◆日本×ニュージーランド 試合速報(現地の番組プロデューサーより)
今大会、勢いに乗るニュージーランドの選手のホームランで追い付かれ、嫌な雰囲気が漂いましたが、5回に1番山本優が、空気を一掃するホームラン。さらに小さな天才バッター長崎望未のタイムリーで突き放します。
6回から登板の二刀流、藤田倭がおさえると、流れは完全に日本。6回裏にたたみがけ、大会規定によりコールドゲームとなりました。
山本選手は、「今大会で1番の試合ができた、打線が繋がることが課題だったので、今日の試合は次につながる試合でしたと、頂点にむけ、チーム状態があがってきている」と自信をみせていました。
<バッテリー>勝利投手◎濱村ゆかり(5回)、藤田倭(1回)-我妻悠香
<本塁打>山本優
<二塁打>長崎望未、山本優、山田恵里
☆山本優選手は、テレビ東京、BSジャパンなどで2015年に放送した乃木坂46総出演ドラマ「初森ベマーズ」に、上野由岐子選手ともに出演しています。
※大会の詳細につきましては、以下の公式ページをご参照ください。
日本ソフトボール協会 http://www.softball.or.jp/
大会公式HP https://www.surrey2016.com/live/index
[画像2: http://prtimes.jp/i/2734/539/resize/d2734-539-195492-2.jpg ]
◇放送概要◇
【番組名】「第15回 世界女子ソフトボール選手権」
【放送局】BSジャパン(BS7チャンネル=全国無料放送)
【放送日時】7月24日(日) 午後2時〜午後4時 準決勝(または敗者復活最終戦)
7月25日(月) 昼12時56分〜午後2時56分 決勝(または3位決定戦)
【解説】馬渕 智子(北京五輪日本代表)
【実況】森田 京之介(テレビ東京アナウンサー)
【テーマ曲】「シンデレラじゃいられない」ベイビーレイズJAPAN
◇大会概要◇
大会正式名称:第15回世界女子ソフトボール選手権
開催期間(現地時間):7月15日(金)〜24日(日)
※日本時間だと、決勝は25日(月)の昼ごろ。
開催地:カナダ・サレー
参加国:日本、アメリカ、オーストラリア、カナダ、台湾、中国など31の国と地域
日本の過去の成績:優勝3回(1970年、2012年、2014年)、準優勝4回
大会形式:
1次リーグは、8グループで総当たり戦。各グループ上位2か国が2次リーグへ進出。
2次リーグは、4グループで総当たり戦。各グループ上位2か国が、決勝リーグへ進出。
決勝リーグは、上位8か国によるトーナメント戦。
日本時間で24日(日)準決勝・敗者復活最終戦、25日(月)に決勝戦・3位決定戦