パーソル、NIKKEI BtoB マーケティングアワード2021大賞受賞
[21/11/29]
提供元:PRTIMES
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総合人材サービスのパーソルホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:和田 孝雄)は、この度、グループで取り組むデジタル・マーケティングの活動が評価され『NIKKEI BtoB マーケティングアワード2021』で大賞を受賞したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16451/587/resize/d16451-587-8b8fc0f57c33f4c4bfa8-0.png ]
左からパーソルホールディングス株式会社 グループ営業本部 グループ営業企画部
法人マーケティング推進室
鈴木 日香里、波多江 浩之、繁田 佳典(マーケティング・エキスパート)、岡村 愛香
■グループ横断での「お客様に愛されるマーケティング」を目指した取り組みが
NIKKEI BtoB マーケティングアワード2021』大賞受賞!
パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人材派遣、転職をはじめITアウトソーシングや設計開発など、人と組織にかかわるさまざまなサービスを提供しています。また、人とテクノロジーの融合による次世代のイノベーション開発、またアジア・パシフィック地域を中心とした海外でのサービス拡大にも積極的に取り組んでいます。
2017年から当部署は、グループ会社それぞれが商品・サービスを提供するだけではなく、各社のデータに基づきお客様の課題を知り、グループ横断で解決することを目的とした取り組みをスタートしました。それぞれが提供する商品やサービスではなく、お客様の課題を解決できる最適な提案を実施できる「お客様に愛されるマーケティング」を目指し、新しい仕組みを構築しました。お客様一人ひとりが抱えている課題を理解するためのマーケティング・コミュニケーション手法も構築しメールやインサイドセールスでのアプローチを実践しています。また、グループの持つデータを集約、分析、活用するため、CDP(カスタマー・データ・プラットフォーム)を構築し、安心・安全にデータ活用するための基盤を確立しました。
こういった、グループ内の情報とサービスを連携・融合し解決策の提案を行う「お客様に愛されるマーケティング」を目指した取り組みが評価され、今回本アワードの大賞を受賞することとなりました。
■受賞に寄せて
パーソルホールディングス株式会社 グループ営業本部 本部長 渋谷 和久
今回の受賞はパーソルグループ一丸となっての取り組みと、我々のDNAでもある顧客志向の姿勢を評価していただいた結果と受け止めており、大変うれしく思っています。
今から4年前、この取り組みを開始しましたが、当時日本で「BtoB 営業のデジタル変革」に取り組んでいる事例はほとんどありませんでした。
そこで、この4年間はデジタル・マーケティングとインサイドセールスの立ち上げ、グループに存在するデータの活用について、グループの最注力テーマの1つとして取り組んで参りました。パーソルはグループ内に膨大なデータと誇れる営業力、人と組織にまつわるあらゆるソリューションを有しています。それらを活用してお客様の課題を理解し、最適なタイミングで最適なご提案をグループ各社の垣根を越えて実現する、そのようなお客様に寄り添う「BtoB マーケティング」を目指しています。
これからもまだまだ成長できる取り組みだと確信しています。日本最高・最大・最強のBtoB デジタル・マーケティングのケイパビリティを有する組織となるべく、今後も取り組みを進めて参ります。
■『NIKKEI BtoBマーケティングアワード』(https://ps.nikkei.com/b2baward/ ) の概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/16451/587/resize/d16451-587-bde5f5d3ff05db244030-1.png ]
企業のDX化は急速に発展し、それに伴い従来のマーケティングから、データ・テクノロジーを活用したマーケティングへと企業活動も大きな変化を遂げています。このマーケティングの進化が組織の在り方を変え、企業の経営にも大きな影響を及ぼすようになってきています。
「NIKKEI BtoBマーケティングアワード」では、新たな時代のマーケティング活動における創造性や新規性、経営へのインパクトなどを基準に審査し、様々な取り組みを表彰いたします。
<審査基準>
「NIKKEI BtoBマーケティングアワード」では、以下の5つの基準をもとに、企業のマーケティング活動を総合的に評価する大賞、優秀賞を設置しています。
1.新規性/創造性(新市場の開拓)
2.テクノロジー活用
3.データの利活用
4.組織、体制の構築、連携
5.成果
■パーソルホールディングス株式会社について
1973年の創業以来、人材派遣、人材紹介、アウトソーシング、再就職支援など総合人材サービスを展開。2008年10月に共同持株会社テンプホールディングス株式会社を設立。2017年7月よりパーソルホールディングス株式会社へ社名を変更。
東京証券取引所市場第1部上場(証券コード:2181)。2021年3月期売上高9,507億円。
■「PERSOL(パーソル)」について< https://www.persol-group.co.jp/ >
パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人材派遣サービス「テンプスタッフ」、転職サービス「doda」、ITアウトソーシングや設計開発など、人と組織にかかわる多様な事業を展開しています。グループの経営理念・サステナビリティ方針に沿って事業活動を推進することで、持続可能な社会の実現とSDGsの達成に貢献していきます。
また、人材サービスとテクノロジーの融合による、次世代のイノベーション開発にも積極的に取り組み、市場価値を見いだす転職サービス「ミイダス」、テクノロジー人材のエンパワーメントと企業のDX組織構築支援を行う「TECH PLAY」、クラウド型モバイルPOSレジ「POS+(ポスタス)」などのサービスも展開しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16451/587/resize/d16451-587-8b8fc0f57c33f4c4bfa8-0.png ]
左からパーソルホールディングス株式会社 グループ営業本部 グループ営業企画部
法人マーケティング推進室
鈴木 日香里、波多江 浩之、繁田 佳典(マーケティング・エキスパート)、岡村 愛香
■グループ横断での「お客様に愛されるマーケティング」を目指した取り組みが
NIKKEI BtoB マーケティングアワード2021』大賞受賞!
パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人材派遣、転職をはじめITアウトソーシングや設計開発など、人と組織にかかわるさまざまなサービスを提供しています。また、人とテクノロジーの融合による次世代のイノベーション開発、またアジア・パシフィック地域を中心とした海外でのサービス拡大にも積極的に取り組んでいます。
2017年から当部署は、グループ会社それぞれが商品・サービスを提供するだけではなく、各社のデータに基づきお客様の課題を知り、グループ横断で解決することを目的とした取り組みをスタートしました。それぞれが提供する商品やサービスではなく、お客様の課題を解決できる最適な提案を実施できる「お客様に愛されるマーケティング」を目指し、新しい仕組みを構築しました。お客様一人ひとりが抱えている課題を理解するためのマーケティング・コミュニケーション手法も構築しメールやインサイドセールスでのアプローチを実践しています。また、グループの持つデータを集約、分析、活用するため、CDP(カスタマー・データ・プラットフォーム)を構築し、安心・安全にデータ活用するための基盤を確立しました。
こういった、グループ内の情報とサービスを連携・融合し解決策の提案を行う「お客様に愛されるマーケティング」を目指した取り組みが評価され、今回本アワードの大賞を受賞することとなりました。
■受賞に寄せて
パーソルホールディングス株式会社 グループ営業本部 本部長 渋谷 和久
今回の受賞はパーソルグループ一丸となっての取り組みと、我々のDNAでもある顧客志向の姿勢を評価していただいた結果と受け止めており、大変うれしく思っています。
今から4年前、この取り組みを開始しましたが、当時日本で「BtoB 営業のデジタル変革」に取り組んでいる事例はほとんどありませんでした。
そこで、この4年間はデジタル・マーケティングとインサイドセールスの立ち上げ、グループに存在するデータの活用について、グループの最注力テーマの1つとして取り組んで参りました。パーソルはグループ内に膨大なデータと誇れる営業力、人と組織にまつわるあらゆるソリューションを有しています。それらを活用してお客様の課題を理解し、最適なタイミングで最適なご提案をグループ各社の垣根を越えて実現する、そのようなお客様に寄り添う「BtoB マーケティング」を目指しています。
これからもまだまだ成長できる取り組みだと確信しています。日本最高・最大・最強のBtoB デジタル・マーケティングのケイパビリティを有する組織となるべく、今後も取り組みを進めて参ります。
■『NIKKEI BtoBマーケティングアワード』(https://ps.nikkei.com/b2baward/ ) の概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/16451/587/resize/d16451-587-bde5f5d3ff05db244030-1.png ]
企業のDX化は急速に発展し、それに伴い従来のマーケティングから、データ・テクノロジーを活用したマーケティングへと企業活動も大きな変化を遂げています。このマーケティングの進化が組織の在り方を変え、企業の経営にも大きな影響を及ぼすようになってきています。
「NIKKEI BtoBマーケティングアワード」では、新たな時代のマーケティング活動における創造性や新規性、経営へのインパクトなどを基準に審査し、様々な取り組みを表彰いたします。
<審査基準>
「NIKKEI BtoBマーケティングアワード」では、以下の5つの基準をもとに、企業のマーケティング活動を総合的に評価する大賞、優秀賞を設置しています。
1.新規性/創造性(新市場の開拓)
2.テクノロジー活用
3.データの利活用
4.組織、体制の構築、連携
5.成果
■パーソルホールディングス株式会社について
1973年の創業以来、人材派遣、人材紹介、アウトソーシング、再就職支援など総合人材サービスを展開。2008年10月に共同持株会社テンプホールディングス株式会社を設立。2017年7月よりパーソルホールディングス株式会社へ社名を変更。
東京証券取引所市場第1部上場(証券コード:2181)。2021年3月期売上高9,507億円。
■「PERSOL(パーソル)」について< https://www.persol-group.co.jp/ >
パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人材派遣サービス「テンプスタッフ」、転職サービス「doda」、ITアウトソーシングや設計開発など、人と組織にかかわる多様な事業を展開しています。グループの経営理念・サステナビリティ方針に沿って事業活動を推進することで、持続可能な社会の実現とSDGsの達成に貢献していきます。
また、人材サービスとテクノロジーの融合による、次世代のイノベーション開発にも積極的に取り組み、市場価値を見いだす転職サービス「ミイダス」、テクノロジー人材のエンパワーメントと企業のDX組織構築支援を行う「TECH PLAY」、クラウド型モバイルPOSレジ「POS+(ポスタス)」などのサービスも展開しています。