オプトホールディング、デジタルシフトアカデミーにて、デジタルシフトを推進する人材育成プログラムの提供を開始
[19/12/06]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社オプトホールディング(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 グループCEO:鉢嶺 登、以下オプトホールディング)は、株式会社デジタルシフトアカデミー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉田 康祐、以下デジタルシフトアカデミー(※1))にて、企業のデジタルシフトを推進する人材を育成するための教育プログラム「大胆なデジタルシフトの戦略策定コース(複数企業参加型)」の提供を開始することをお知らせいたします。
■背景
昨今デジタル産業革命という数百年に一度の大きな波が来ている中、企業も人もデジタルシフトを余儀なくされています。
オプトグループでは、デジタルシフト支援を通して企業の新たな成長を支援することを目的に、長年培ってきたデジタルにおけるノウハウ・知見を集結させ、デジタル人材育成を軸に企業の経営者・中核人材が抱えるデジタルシフトへの課題を解決してまいります。
■「大胆なデジタルシフトの戦略策定コース(複数企業参加型)」プログラム内容
企業においてデジタルシフトを推進すべき役割にある会社役員・中核社員が、デジタルシフトを牽引する人材に必要な知識・スキルを習得できるプログラムです。本プログラムでは、デジタルシフトにより自社を新たな成長段階へと導くことを想定し、グループワークでその道筋を検証、最終プレゼンテーションを実施します。
なお、本プログラムでは、デジタルシフトについてオプトホールディング及び同グループ企業の戦略アドバイザーである、立教大学ビジネススクール教授の田中道昭氏(※2)に講師/モデレーターを務めていただきます。
■今後について
オプトホールディングでは、急激なスピードで進むデジタル産業革命の中で、変わりゆく社会と企業と人のデジタルシフトを加速させるために、マーケティング支援だけに留まることなく自らも事業を多角的に展開してまいります。
以上
※1 株式会社デジタルシフトアカデミー
[画像: https://prtimes.jp/i/14848/630/resize/d14848-630-825787-1.png ]
デジタルシフトアカデミーは、「大胆なデジタルシフト思考を」をコンセプトに、企業のデジタルシフトを牽引する人材の育成プログラムの提供や中国視察ツアーの企画まで、幅広く企業のデジタルシフトを支援しています。(https://ds-a.co.jp/)
※2 立教大学ビジネススクール田中道昭教授
立教大学ビジネススクール(大学院ビジネスデザイン研究科)教授。シカゴ大学経営大学院MBA。専門は企業戦略&マーケティング戦略及びミッション・マネジメント&リーダーシップ。三菱東京UFJ銀行投資銀行部門調査役、シティバンク資産証券部トランザクター(バイスプレジデント)、バンクオブアメリカ証券会社ストラクチャードファイナンス部長(プリンシパル)、ABNアムロ証券会社オリジネーション本部長(マネージングディレクター)等を歴任し、現在は株式会社マージングポイント代表取締役社長。オプトグループ戦略アドバイザー、ニッセイ基礎研究所客員研究員、公正取引委員会独占禁止懇話会メンバー等も兼務。メディア・広告、小売り、流通、製造業、サービス業、医療・介護、金融、証券、保険、テクノロジーなど多業種に対するコンサルティング経験をもとに、TV・新聞・雑誌等各種メディアでも活動。
【株式会社オプトホールディングについて】
オプトホールディングは自立人材の集合体として、新しい価値を創造するイノベーションカンパニーです。マーケティング事業と投資育成事業を通じ、企業活動のデジタルシフトを進めていきます。社会に必要なあらゆるモノ・コトをデジタル化することで、デジタル産業革命を牽引し次代の繁栄を築いていきます。
■オプトホールディング 会社概要
社名:株式会社オプトホールディング
資本金:82億12百万円(2018年12月末現在)
代表者名:代表取締役社長 グループCEO 鉢嶺 登
上場区分:東証一部(証券コード 2389)
売上:87,216百万円(連結/2018年12月期)
EBITDA:6,089百万円(連結/2018年12月期)
従業員数:1,627名(連結/2018年12月末)
URL:https://www.optholding.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ
株式会社デジタルシフトアカデミー 高橋
e-mail)no.takahashi@ds-a.co.jp
■背景
昨今デジタル産業革命という数百年に一度の大きな波が来ている中、企業も人もデジタルシフトを余儀なくされています。
オプトグループでは、デジタルシフト支援を通して企業の新たな成長を支援することを目的に、長年培ってきたデジタルにおけるノウハウ・知見を集結させ、デジタル人材育成を軸に企業の経営者・中核人材が抱えるデジタルシフトへの課題を解決してまいります。
■「大胆なデジタルシフトの戦略策定コース(複数企業参加型)」プログラム内容
企業においてデジタルシフトを推進すべき役割にある会社役員・中核社員が、デジタルシフトを牽引する人材に必要な知識・スキルを習得できるプログラムです。本プログラムでは、デジタルシフトにより自社を新たな成長段階へと導くことを想定し、グループワークでその道筋を検証、最終プレゼンテーションを実施します。
なお、本プログラムでは、デジタルシフトについてオプトホールディング及び同グループ企業の戦略アドバイザーである、立教大学ビジネススクール教授の田中道昭氏(※2)に講師/モデレーターを務めていただきます。
■今後について
オプトホールディングでは、急激なスピードで進むデジタル産業革命の中で、変わりゆく社会と企業と人のデジタルシフトを加速させるために、マーケティング支援だけに留まることなく自らも事業を多角的に展開してまいります。
以上
※1 株式会社デジタルシフトアカデミー
[画像: https://prtimes.jp/i/14848/630/resize/d14848-630-825787-1.png ]
デジタルシフトアカデミーは、「大胆なデジタルシフト思考を」をコンセプトに、企業のデジタルシフトを牽引する人材の育成プログラムの提供や中国視察ツアーの企画まで、幅広く企業のデジタルシフトを支援しています。(https://ds-a.co.jp/)
※2 立教大学ビジネススクール田中道昭教授
立教大学ビジネススクール(大学院ビジネスデザイン研究科)教授。シカゴ大学経営大学院MBA。専門は企業戦略&マーケティング戦略及びミッション・マネジメント&リーダーシップ。三菱東京UFJ銀行投資銀行部門調査役、シティバンク資産証券部トランザクター(バイスプレジデント)、バンクオブアメリカ証券会社ストラクチャードファイナンス部長(プリンシパル)、ABNアムロ証券会社オリジネーション本部長(マネージングディレクター)等を歴任し、現在は株式会社マージングポイント代表取締役社長。オプトグループ戦略アドバイザー、ニッセイ基礎研究所客員研究員、公正取引委員会独占禁止懇話会メンバー等も兼務。メディア・広告、小売り、流通、製造業、サービス業、医療・介護、金融、証券、保険、テクノロジーなど多業種に対するコンサルティング経験をもとに、TV・新聞・雑誌等各種メディアでも活動。
【株式会社オプトホールディングについて】
オプトホールディングは自立人材の集合体として、新しい価値を創造するイノベーションカンパニーです。マーケティング事業と投資育成事業を通じ、企業活動のデジタルシフトを進めていきます。社会に必要なあらゆるモノ・コトをデジタル化することで、デジタル産業革命を牽引し次代の繁栄を築いていきます。
■オプトホールディング 会社概要
社名:株式会社オプトホールディング
資本金:82億12百万円(2018年12月末現在)
代表者名:代表取締役社長 グループCEO 鉢嶺 登
上場区分:東証一部(証券コード 2389)
売上:87,216百万円(連結/2018年12月期)
EBITDA:6,089百万円(連結/2018年12月期)
従業員数:1,627名(連結/2018年12月末)
URL:https://www.optholding.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ
株式会社デジタルシフトアカデミー 高橋
e-mail)no.takahashi@ds-a.co.jp