中学英語を“使える”ビジネス英語にレベルアップする新講座「もう一度英語 ビジネス Plus」2015年5月1日開講
[15/05/02]
提供元:PRTIMES
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「言えそうで言えない、書けそうで書けない」を解消- 315の基本英語フレーズを使いこなすトレーニング
株式会社アルク(東京都杉並区永福 代表取締役社長:野田 亨、以下アルク)より、2015年5月1日開講の通信講座「もう一度英語 ビジネス Plus」のご案内を申し上げます。
[画像: http://prtimes.jp/i/888/683/resize/d888-683-777254-0.jpg ]
知識としては理解していてもなかなか使いこなせていない中学校レベルの英語を、ビジネスシーンで活用できるようにする講座です。仕事で英語を使っているビジネスパーソン200人に「言いたかったんだけど英語にできなかったフレーズ」を調査。その結果をもとに選ばれた315のフレーズを、会話やビジネスメールで使いこなせるように「聞く・話す・読む・書く」の効果的なトレーニングを行います。
本講座は、アルクのビジネス英語講座「もう一度英語 ビジネスBasic」と「もう一度英語 ビジネスChance」の中間に位置するもので、中学校レベルの英語知識はあるけれど、それを使いこなすことが上手くできないという初・中級者のお悩みを解消する内容になっています。
<講座のポイント>
ポイント1:自分で英文を作るから、しっかり身に付く&自信になる
毎日の学習では、ヒントを頼りに基本フレーズを作文+リピートしていきます。フレーズを単に暗記するのではなく、自分の頭で作り出す作業を取り入れているので定着度がアップ。そして、このトレーニングを短い一文から始めて、会話文へと徐々にレベルアップさせていくので、「これくらいの英語は作文できるんだ」「言えるんだ」と自信も深まります。
ポイント2:ディクテーション(書き取り)でリスニング力を養成
相手の言葉が聞き取れなければ会話は成立しません。本講座では、会話文形式のトレーニングなどで、相手の話す英語を書き取るディクテーションを豊富に取り入れました。書き取れるということは、しっかり聞き取れているということ。自分の発信力だけでなく、相手の発言を正確に聞き取る力も高めましょう。
ポイント3:英文メールライティング力も強化できる
メールライティングのコーナーでは、ビジネスシーンでよく出合う「問い合わせ」「問い合わせへの返信」「見積り依頼」「見積りの送付」「発注」「受注確認」という6つの状況のメールについて学びます。これらを聞いて、音読して、書き取ってみることで、自分でメールが書ける力を養います。
ポイント4:学習の「見える化」が推進力に! 副教材「Plusノート」
Plusノートは本講座の学習をサポートする副教材。以下の4つの要素で構成されています。
[英語貯金グラフ] 毎日の学習時間を記録して、英語貯金をしましょう。貯金がたまるにつれてあなたの英語力もアップ!
[学習進度チェックシート]テキストブックの毎日のレッスン項目が一覧になっています。
[ディクテーショントレーニング]テキストブックの学習に連動したディクテーション練習が豊富に用意されています。
[学習日記]学習の足跡を「見える化」することで英語力アップを実感できます。
<商品情報>
【タイトル】「もう一度英語 ビジネス Plus」
【URL】http://www.alc.co.jp/business/b4/
【教材構成】テキストブック3冊/Plusノート1冊/CD4枚/電子書籍スタイルの学習素材(内容:毎日の学習ページ、Weekly Check、チャンツ)、特製CDケース/修了証(修了時)
【価格】21,600円(税込) ※2015年6月30日まで、開講記念価格(19,440円[税込])
<関連通信講座>
「もう一度英語 ビジネスBasic」 http://www.alc.co.jp/business/b1/
「もう一度英語 ビジネスChance」 http://www.alc.co.jp/business/b3/
<本件に関する報道関係者向けお問合せ先>
アルク マーケティング部 河合(かわい)
e-mail:mark@alc.co.jp
TEL:03-3323-1253 (平日 9:00〜18:00)
[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた出版社です。『ENGLISH JOURNAL』などの学習情報誌をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。
URL:http://www.alc.co.jp/
株式会社アルク(東京都杉並区永福 代表取締役社長:野田 亨、以下アルク)より、2015年5月1日開講の通信講座「もう一度英語 ビジネス Plus」のご案内を申し上げます。
[画像: http://prtimes.jp/i/888/683/resize/d888-683-777254-0.jpg ]
知識としては理解していてもなかなか使いこなせていない中学校レベルの英語を、ビジネスシーンで活用できるようにする講座です。仕事で英語を使っているビジネスパーソン200人に「言いたかったんだけど英語にできなかったフレーズ」を調査。その結果をもとに選ばれた315のフレーズを、会話やビジネスメールで使いこなせるように「聞く・話す・読む・書く」の効果的なトレーニングを行います。
本講座は、アルクのビジネス英語講座「もう一度英語 ビジネスBasic」と「もう一度英語 ビジネスChance」の中間に位置するもので、中学校レベルの英語知識はあるけれど、それを使いこなすことが上手くできないという初・中級者のお悩みを解消する内容になっています。
<講座のポイント>
ポイント1:自分で英文を作るから、しっかり身に付く&自信になる
毎日の学習では、ヒントを頼りに基本フレーズを作文+リピートしていきます。フレーズを単に暗記するのではなく、自分の頭で作り出す作業を取り入れているので定着度がアップ。そして、このトレーニングを短い一文から始めて、会話文へと徐々にレベルアップさせていくので、「これくらいの英語は作文できるんだ」「言えるんだ」と自信も深まります。
ポイント2:ディクテーション(書き取り)でリスニング力を養成
相手の言葉が聞き取れなければ会話は成立しません。本講座では、会話文形式のトレーニングなどで、相手の話す英語を書き取るディクテーションを豊富に取り入れました。書き取れるということは、しっかり聞き取れているということ。自分の発信力だけでなく、相手の発言を正確に聞き取る力も高めましょう。
ポイント3:英文メールライティング力も強化できる
メールライティングのコーナーでは、ビジネスシーンでよく出合う「問い合わせ」「問い合わせへの返信」「見積り依頼」「見積りの送付」「発注」「受注確認」という6つの状況のメールについて学びます。これらを聞いて、音読して、書き取ってみることで、自分でメールが書ける力を養います。
ポイント4:学習の「見える化」が推進力に! 副教材「Plusノート」
Plusノートは本講座の学習をサポートする副教材。以下の4つの要素で構成されています。
[英語貯金グラフ] 毎日の学習時間を記録して、英語貯金をしましょう。貯金がたまるにつれてあなたの英語力もアップ!
[学習進度チェックシート]テキストブックの毎日のレッスン項目が一覧になっています。
[ディクテーショントレーニング]テキストブックの学習に連動したディクテーション練習が豊富に用意されています。
[学習日記]学習の足跡を「見える化」することで英語力アップを実感できます。
<商品情報>
【タイトル】「もう一度英語 ビジネス Plus」
【URL】http://www.alc.co.jp/business/b4/
【教材構成】テキストブック3冊/Plusノート1冊/CD4枚/電子書籍スタイルの学習素材(内容:毎日の学習ページ、Weekly Check、チャンツ)、特製CDケース/修了証(修了時)
【価格】21,600円(税込) ※2015年6月30日まで、開講記念価格(19,440円[税込])
<関連通信講座>
「もう一度英語 ビジネスBasic」 http://www.alc.co.jp/business/b1/
「もう一度英語 ビジネスChance」 http://www.alc.co.jp/business/b3/
<本件に関する報道関係者向けお問合せ先>
アルク マーケティング部 河合(かわい)
e-mail:mark@alc.co.jp
TEL:03-3323-1253 (平日 9:00〜18:00)
[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた出版社です。『ENGLISH JOURNAL』などの学習情報誌をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。
URL:http://www.alc.co.jp/